東方見雲録

東方見雲録

2026.01.21
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カテゴリ: 建築









最優秀賞(国土交通大臣賞):米子工業高等専門学校
作品名:伯嶺(はくれい)
作者 :
 槇野 永人さん(5年)
 岡本 庵 さん(4年)
 片岡 芯太さん(4年)
 黒川 彩夕さん(4年)
 新開 沙耶さん(4年)
 安田 泰偲さん(4年)
米子高専は、構造デザイン部門7連覇中であり、年を追うごとにプレッシャーがかかる中で、見事に、8連覇となる最優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞しました。また、もう一つの米子高専の作品「澄架すみか」は、優秀賞(日本建設業連合会会長賞)を受賞し、トップ2作品を米子高専が独占するという、米子高専の橋への情熱と実力が際立つ結果となりました。
今年は、橋梁模型の重量順に対戦が行われました。したがって、後半に登場するチームほど、軽量であるため耐荷の難易度が高く、順番が進むにつれて、より熱い対戦が繰り広げられました。最終組に米子高専と徳山高専が登場すると、会場の緊張感が一気に最高潮に達しました。
運命の60kg載荷試験の最後の10秒間。両チームの学生達は祈る思いで橋に手を合わせました。そして、10秒が経過した瞬間、チームメンバーだけでなく、会場全体の観客が歓喜の雄叫びを上げました。結果は、わずかな自重量の差で米子高専の勝利となりましたが、両チームは互いの健闘を讃え合いました。
今年は58作品中22作品が60kgの静的載荷を通過しました。これは昨年通過した8作品と比べ大幅に増加し、衝撃載荷がなかったとはいえ技術力の向上が顕われた大会でした。斜橋であったことから、ねじれや横転倒に対する更なる工夫を求める指摘が、審査員よりありました。
米子高専チーム、徳山高専チームのみならず、殆どのチームは指導された先生方や仲間に支えられ、この1年間、本大会に向けて、アイデアの深化や技術の研鑽を怠らず、橋づくりに情熱を注いで来ました。上級生から下級生へと何代にもわたって技術が継承されてきた結果が技術の向上に繋がり、連覇するチームも輩出された大会でした。
こちら


 全国の高専生が土木建築技術を競う全国高等専門学校デザインコンペティションで、米子高専(米子市)の学生チームが大会史上初8年連続の最優秀賞を受賞した。構造デザイン部門では2年連続で1、2位を独占した。学生らが13日、伊木隆司市長を訪問し、結果を報告した。
引用サイト:日本海新聞  ​ こちら ​​





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Last updated  2026.01.21 06:00:07
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