東方見雲録

東方見雲録

2026.02.24
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カテゴリ: ランドスケープ



使用開始日    2025年3月24日
意匠図案説明   「江戸犬張子」、「谷中銀座商店街入り口の看板」及び「大名時計」を描く
開設場所     〒110-0001 東京都台東区谷中2-5-23
引用サイト: こちら

江戸犬張子

東京の郷土玩具として人気の高い「犬張子」は、クリっとした目と円いフォルムがかわいらしい張り子の置物です。

インテリアやお土産としても人気が高い犬張子ですが、安産祈願や赤ちゃんの健やかな成長を願うお守りとしての役割があるのをご存じでしょうか。
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画題:子供遊び草摺引 作者:一筆斎文調
ただし丸顔の可愛らしいフォルムになったのは比較的最近のことで、江戸時代の犬張子はキツネ顔だったことが浮世絵などからもわかっています。



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『東錦絵』一勇斎国芳 出典:国立国会図書館貴重画データベース
江戸で人気のペットは『犬』『金魚』『ネズミ』だったようで、絵入りの本格的な飼育書が現存しています。なかでも犬は飼い主に対して忠誠心が強く、人々にとても愛されたペットでした。江戸庶民にとってなじみの深い中型犬・大型犬は、お産が軽く元気に成長することが多かったため、それにあやかり安産や健やかな成長の象徴として扱われたのでしょう。



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クリっとした丸い目がかわいらしい犬張子ですが、そのかわいい顔に竹の“ざる”をかぶせた「ざるかぶり犬」があるのを知っていますか?ざるかぶり犬は、多くの江戸っ子たちが集う浅草の境内で売られていたと言われています。

「せっかくのかわいい顔が見えにくくなってしまう…」と思う人もいるでしょうが、これにもちゃんとした意味があります。

ひとつめは「鼻づまりがなおるように…」という願いです。ざるで水をすくっても流れ落ちてしまうことから、犬張子にざるをかぶせて赤ちゃんの鼻づまり解消を願ったというわけです。
引用サイト: こちら


谷中銀座商店街入り口の看板

残したいのは商店街という文化です
引用サイト: こちら


関連日記:2022.10.13の日記  夕焼けだんだん   こちら





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Last updated  2026.02.24 00:00:10
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