東方見雲録

東方見雲録

2026.03.27
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カテゴリ: ランドスケープ



使用開始日    1999年4月1日
意匠図案説明   隅田川、両国橋、屋形船、花火、ヤナギを描く
開設場所     〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-27-12
引用サイト: こちら

銀座 ヤナギ 歴史

ヤナギは、ヤナギ科ヤナギ属の落葉 高~低木の総称ですが、単に「シダレヤナギ」を指すことも多いようです。
柳の和名の由来は、①矢の材「ヤノキ」転化説 の他 、②簗の材「ヤナキ」の意、③柔萎木(ヤハナエキ)の意等、諸説あるようです。
シダレヤナギは中国中部原産で、日本には古く渡来し、万葉集にも、早春の景物として数多く詠まれています。
雌雄異株で、枝は柔軟で長く下垂し、春先、尾状花序を付けます。生命力が旺盛で、呪力をもつ神木と考えられ、か細いながら、しなやかで、古来「柳眉」「柳腰」「柳髪」「柳態」と美人を形容する言葉にも多く用いられてきました。

「銀座の柳」は、明治6年煉瓦街誕生の際、銀座通りに街路樹として植栽された松·楓·桜が根付かず、代わりに柳に順次植え替えられて以降、昭和初期には、銀座のシンボルとして「東京行進曲」「銀座の柳」の歌詞にも登場するなど、一世を風靡し、人々に親しまれてきた様子がうかがえます。


平成を経て令和の今日、「銀座柳通り」「西銀座通り(外堀通り)」「御門通り」「銀中通り」「演舞場通り」に柳並木が見られ、随所に当時を物語る石碑が設置されている他、地元有志の尽力により、苗圃で3本残っていたとされる "銀座の柳" の枝を挿し木して、心を込めて育て復活させた "2~4世柳" が、泰明小学校前、御門通り、京橋公園などに植栽され、昔日を偲ぶことができます。 

「銀座柳通り」と昭和通りを挟み三吉橋まで繋がる街路には、600mにわたり約110本の柳並木が続きますが、芽吹いたばかりの浅緑色の若葉が風に揺られて、春の陽に清らかに煌めいています。
引用サイト: こちら




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引用サイト:中央区   こちら

隅田川 
関連日記:2026.03.09の日記   こちら

両国橋
関連日記:2026.02.26の日記   こちら

屋形船
関連日記:2023.09.26の日記   こちら


関連日記:2026.03.06の日記   こちら





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Last updated  2026.03.27 00:00:15
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