1

お待たせしました!昨日の続きです(^ー^)ノ新発売のALLEN&HEATH XONE:42とXONE:62、XONE:92の音の聴き比べを行ってみました!並べてみるとXONE:92、XONE:42はほぼ同じぐらいのサイズで、XONE:62は若干大きめですね。▼左からXONE:92、XONE:42、XONE:62▼今回、同じレコード、カートリッジ、ケーブルで試聴しました。個人的にXONE:62はパンチのあるワイルドな音で腰にグッとくるクラブミュージックらしい音、XONE:92はXONE:62よりもっと低域の部分が強調され、高域もクリアな印象があったのですが、XONE:42はXONE:92をもっと高域の部分の音抜けが気持ちよく、すっきりした印象を持ちました(^ー^)フィルターは、XONE:62の強烈な効きに比べて、XONE:92はきめが細かいというか、若干落ち着いた感じだったんですが、XONE:42はXONE:92よりさらにおとなしい感じがしました。音質面では個人的はXONE:62が好きなんですが、ヘッドホンモニターセクションでMASTERとCUEをミックスしてモニターできたり、ブルーやレッドのLEDがふんだんに使われ、機能面やデザイン面ではXONE:92、XONE:42が気に入っています。もちろんどのミキサーも非常にクオリティが高いので問題ないんですけどね(^-^;気になるXONE:42のフィルターセクションとX:FXという機能ですが、まずフィルターはXONE:62、XONE:92には各クロスフェーダーに1つずつ独立して搭載されていましたが、XONE:42は1つ。これはXONE:S2と同じです。ただし、フィルターをかけたいチャンネルを1つしか選べなかったXONE:S2とは異なり、複数のチャンネルをフィルターへ送ることができます。フィルターをかけたいチャンネル分だけボタンを青色に点灯させることができるわけですね。レゾナンスをWILD側に回してフリーケンシーを絞っていくと楽しいです(^ー^)SEND/RETURN機能の役割であるX:FX機能は、今までのXONEシリーズとは違う新しい使用になっています。簡単にいうとRANE TTM56やEMPATHに似ていて、図にするとこういう感じです。WET側にいっぱいにすると全て外部エフェクターに音声信号が流れるのでインサーション的に外部エフェクターが使用できるので、KAOSS PADなどのルーパー系やピッチシフター系、EFX-500などののジョグダイヤル系エフェクトに効果的です。DRY/WETのバランスを丁度半分ぐらいにすると原音とエフェクト音が混ざるので、リバーブやディレイなどの空間系のエフェクトを使用するときに便利ですね。フィルターセクションの右側にはX:FX RETURN TO FILTERというボタンがあります。これを押すと、外部エフェクターで加工された音にフィルターをかけられるようになります。面白い仕様ですね。また、XONE:42にはXONE:S2と同じようにUSB端子が搭載されています。PCと接続するとDJミックスをパソコンへ、パソコンの音をXONE側に送ることができます。ただ、これらオーディオインターフェイス部はDJミキサーと独立しており、例えばDJミックスをパソコンで録音する場合はRECORD端子とUSB AUDIO IN端子を別途ケーブルを使って接続をする必要がありますが、XONE:42にはMIC信号とUSBで送られた音声信号が切り替えできるチャンネルが搭載されています。いかがでしたでしょうか?これからXONEシリーズをお求めいただく際の参考にしていただければ幸いです!(^ー^)ノ
2008年03月29日
閲覧総数 2334
2

最近待望の初アルバム「ELECTRIC SMOOCH」を発売したTOBYさんが卓球さんがオーガナイズしているパーティSTERNEでLIVEをするということで遊びに行ってきました!!(^ー^)ノ僕が会場に入ったのは夜の1時頃だったのですが、超満員で卓球さんがフロアをガンガンに盛り上げていました!そのフロアの熱がさめることなくTOBYさんのライブが始まります!実は今回のライブの前にTOBYさんにライブのセットについて話を伺っていたのですが、ハードウエアかソフトウエアをメインで使うか相当迷ってらっしゃったみたいです。最終的にはハードウエア中心のセットに落ち着いたようで、今回TOBYさんが使用した機材はこちら。Pioneer CDJ-1000MK3×2Pioneer DVJ-1000Pioneer DJM-1000KORG ELECTRIBE ESX-1KORG KAOSPAD3 KP3BOSS RE-20RedSound SoundBite XLピュンピュンマシンYAMAHA 01/V(KAORIさんのボーカルエフェクトコントロール用)あらかじめ用意したライブセット用の音源CDと、ESX-1でリアルタイムでパターンを構築したものをミックスし、さらにRE-20やKP3でエフェクトを施したりと、DJとライブパフォーマンスを融合したセットでした。Pioneer DJM-1000はSEND/RETURN端子が独立2系統搭載しており、しかも各SENDがINSERTのPRE、POSTそしてAUX OUTの3つの切り替えがあり、非常に柔軟なエフェクトルーティンが行えるのが魅力です。今回TOBYさんはSEND/RETURNの1系統目にDJM-1000のSEND→SOUNDBITE XL→BOSS RE-20→DJM-1000のRETURNSEND/RETURNの2系統目にDJM-1000のSEND→KORG KAOSS PAD3→DJM-1000のRETURNと接続していました。CDJ-1000MK3ではSDカードを使用しあらかじめCUEポイントをいくつか設定しておき、SOUNDBITE XLでサンプリングしたいフレーズを瞬時に呼び出せるようにしていたようです。一曲目Netfunk / Dr. Scissors & Toby feat. Kaoriのイントロがなるといきなりフロアがヒートアップ!太いキックとベースがうまく絡み合い、繊細なシーケンス音が響きわたり、踊らずにはいられません!(^O^)ゲストボーカルのKAORIさんが登場!テクノサウンドとうまく調和し、非常に美しい歌声を聴かせてくれます。(´∇`)TOBYスマイルも健在!みんなとても楽しそう!あっという間に1時間過ぎ、TOBYさんのライブも終焉に近づき、Andreas Kauffeltが登場!Andreas KauffeltはTOBYさんと「Kabuto」というユニットでレコードをリリースしています。アルバムELECTRIC SMOOCHに収録されているCD-ROM VIDEO「Supercruizer 2007 Tobynation RMX」の演奏でTOBYさんのライブからAndreas Kauffeltのライブにバトンタッチ!Andreas Kauffeltのライブセットはこちら!なんとKORG ESX-1が2台!そしてPCにはablton Live6が立ち上がっています!全てMIDIでつながっていて同期演奏できるようになっているようでした。そして音はMACKIE 1402VLZ PROでまとめられておりました。ライブの前半はKORG ESX-1を2台駆使してリアルタイムでトラックを構築していきます。後半はableton Live6をメインシーケンサーにしてアクセント的にESX-1の音をミックス!最後にはTOBYさんも参加しセッションが始まりました!合計3台のKORG ESX-1でのセッション!!こんなにESX-1をフィーチャーしたライブは初めて! ものすごくカッコイイグルーヴが生まれてました!(゜o゜)KAOSS PAD3はブレイクでルーパーやフィルターを使用したり、SE的なシンセ音を鳴らしたりするときに大活躍!!TOBYさんもESX-1と共にお気に入りのようです(^_^)ライブ終了後、フロアからTOBYさんやAndreas Kauffeltに握手を求めるお客さんがたくさんおり、TOBYさんはものすごくリスナーに愛されているんだなあと実感しました(^ー^)今回のパーティではありがたいことにステージの裏で見させてもらったのですが、僕らが販売しているDJ機材や楽器で、こんなにもたくさんのお客さんを喜ばせることができるんだと思うと、とても感慨深い気持ちになりました。貴重な体験ができてホントよかったです。
2007年07月07日
閲覧総数 200
3

DJミキサーのCUE機能で縦フェーダークロスフェーダー関係なく任意の音源をモニターできることがお分かりのことと思います。最近ではスピーカーから出ている音(MASTER)をヘッドホンで確認できるミキサーが増えてきました。今回はそれらについて見ていきましょう。Vestax PMC05proIII SELECTと書いてあるスイッチがお分かりいただけますでしょうか。このスイッチをCUE側に傾けるとVestax PMC06proAと同様のCUE機能になるわけですが、MASTERに傾けるとヘッドホンでフロアで鳴っている音を聴くことができます。ですのでMASTERに切り替えた場合、モニタークロスフェーダーを動かしてもヘッドホンで鳴っている音をコントロールすることができません。Technics SH-EX1200 この場合、A、Bのどちらかの音を切り替えできるバーがついており、これでモニターができるのですが、Vestax PMC05proIIIのようなフェーダーではないため、ヘッドホンではAとBを合わせて聴くことができません。しかし、このDJミキサーの場合CUEで選択した音とMASTERの音をどのくらいの割合でヘッドホンで出力させるかコントロールできるBALANCEというツマミがついています。Pioneer DJM-600 こちらもTechnics SH-EX1200と似ていますが、Pioneer DJM-600は4チャンネルミキサーのため、各チャンネルの上にCUEボタンがついており、CUEボタンを押したチャンネルをモニターすることができるようになっています。また、CUEとMASTERはMIXINGツマミで割合をコントロールできます。さらに便利な機能で、MIXINGと書かれたツマミの上に左右に切り替えるスイッチがあるのですが、STEREOに切り替えると通常のモニタリング、MONO SPLITに切り替えるとヘッドホンの音を左がCUE、右はMASTERと分けることもできます。ピッチ合わせの際とても便利です。●MASTERモニター機能のメリット●クラブの環境によってはモニター環境が悪い場合があります。通常、DJブースにはDJがモニターしやすいようにフロアで鳴っている音と同じ音を鳴らすためのモニタースピーカーが設置されています。場合によってはモニタースピーカーがなく、メインスピーカーをモニター代わりにしなくてはならない時があります。そうなるとフロアのスピーカーは当然DJブースから離れたところにあり、音が遅れて聞えるためピッチ合わせやMIXの際に非常にやりにくいです。そういったときMASTERの音をヘッドホンで聴くことができれば、ヘッドホンだけでピッチをあわせたり、次の曲の準備やミックスがとてもやりやすいです。人によって異なりますが、僕のDJプレイの場合完ぺきなモニター環境がないかぎり、モニタースピーカーを使わず、ヘッドホンの中だけでピッチ合わせやMIXを行うことが多いです。モニタースピーカーって近くにあっても若干遅れて聞える感じがイヤで、全部ヘッドホンだけで完結させる癖がついちゃいました(^^;)。単純に家で夜DJの練習をするときに音が出せないときにも便利ですね。
2005年09月11日
閲覧総数 1285
4

Vestaxより、ハウス/テクノ/トランスなどのミックス系のDJスタイルにぴったりなDJミキサーが入荷いたしました!!Vestax PMC-280エフェクター搭載で4チャンネルのミキサーです。Vestaxでエフェクター搭載の4チャンネルのミキサーと言えば...VMC-004FXがありますが、PMC-280もこのVMC-004FXと基本操作は同じで、エフェクト部をミキサーの上部に配置し、縦フェーダーを長くしたことにより、使いやすくなっています(^_^)カラーもつや消しのブラックで落ち着いた色合いで飽きのこないデザインだと思います。クロスフェーダーのカーブも2段階で切り替えができますので、MIXプレイにスクラッチを取り入れることもできるので、オールジャンルで使用できますね。
2006年12月06日
閲覧総数 290
5

PowerDJ's渋谷店には池田というスタッフがおります。彼はPowerDJ'sのスタッフであると同時に、REGGAEシーンで活躍するASIAN STARのサウンドシステム「NOISE SOUND SYSTEM」のエンジニアでもあります。トラックの荷台に膨大なスピーカー機材を積んでREGGAEのパーティ会場に運んでいきます。池田君のサウンドシステムは凄い!といろんな人から聞いていて、実際見に行く機会を逃していたのですが、今週の月曜日、池袋のbedで行われるパーティでサウンドシステムを貸し出すという話を本人から聞いたので、早めに仕事を切り上げパーティ前の会場にお邪魔しました(^_^)21時ごろ会場の池袋bedに付くと、フロアには搬入を終えたばかりのスピーカーや機材、台などで埋め尽くされておりました。イベント主催の仲間がテキパキと作業をこなしていきます!すごい団結力です!池田君自らスピーカーを組んでいきます。かなり短期間でスピーカーの組み立てが完成!これがNOISE SOUNDSYSTEM2号機です!高さは3メートルぐらいあるでしょうか。その大きさに圧倒されます!ちなみにこの2号機よりもさらに大きい、黄色のNOISE SOUNDSYSTEM1号機があるそうですが、これは野外のイベントで活躍するそうです。この秋開催予定のイベント渚でそのサウンドは体験できるとのこと。スピーカーの組み立てが終わると次はアンプやDJブースのセッティングに入ります。アンプやミキサー類のラックは池田君自ら調整、その他のスタッフはDJブースのセッティングを行います。おー!だんだん完成に近づいてきました~!!DJブースのシステム内容は以下の通り・Technics SK-1200MK5×2台・Vestax PMC-55・ortofon OM Scratch・Pioneer CDJ-1000MK2・BOSS SP-303×2台写真でお分かりの通り、REGGAEのブースは非常に高い位置に機材が置いてあります。レコードを演奏させることを重点においたセッティングなんですね。サウンドチェックが終わり、リハーサルが完了しました!後はお客さんが入場するのを待つのみですね!実際そのサウンドを聴いたんですが、個性的でガッツがある音といいましょうか。低域と高域が極端に強調されたまさにレゲエやHIPHOPを再生するにはとてもふさわしいサウンドです。低域は60kHzあたりが多く出ていて、ズボンの裾が震える感じといえばわかりやすいでしょうか。僕はどちらかというとテクノやハウスよりなので、ジャンルがちがうとここまでサウンドの特長も変わるのだなあと非常にショックを受けました!素晴らしい!あと、非常に面白いのが、どんなに大音量に曲を再生してもちゃんとDJの声が非常によく通って聞こえやすいんです。これが凄くビックリしました!池田君曰く「声を聞こえやすくするために、ツイーターやドライバや声の帯域用のウーハーを多めに積んである」とのこと。なるほど!とてもよく考えてありますね~!アンプやアウトボード類のセッティングに関しては企業秘密な部分が多く、内緒だそうです(笑)一つだけ公表してもいいという内容を教えてもらいました(^_^)MACKIE 1602VLZで全てまとめられた音はチャンネルデバイザーで「Low・MidLow・MidHigh・High」に分けられそれぞれコンプレッサーなどのアウトボードを通してスピーカーへ。HIGHの成分だけはさらに別のチャンネルデバイザーで2つに分けてスピーカーへ送られているそうです。どんなアウトボードを使用しているかは教えられないそうなので、ヒントを知りたい方はPower DJ's渋谷店に行って直接池田君に聞いてください(笑)それにしても踊らずにはいられないサウンドで、非常に心地良かったです!このまま一晩居たかったのですが、次の日は出勤なのでイベント始まると同時に泣く泣く会場を後にしました(泣)またの機会に池田君のイベントに遊びに行こうと思います。このようにPowerDJ'sは実際の現場で活動を行っているスタッフで運営しております。DJのこと、クラブのことなど分からないことがありましたらどんどんスタッフに聞いてくださいね!(^ー^)ノ
2007年08月09日
閲覧総数 1035
6

一昨日、お友達のレオパルドンのお店「Acid Panda Cafe」が大岡山から自由が丘に移転リニューアルオープンをしたということで、遊びに行ってきました!!!すでにたくさんのお客さんで大盛り上がり!以前のお店より少しスペースが小さくなったと聞いていましたが、そんなことを感じさせないようなお店作りでお洒落な店になっていました!常連のお客さんと一緒に内装作りをしたそうです。すごい!!ものすごい懐かしいラジカセが!!昔はこういうデザイン多かったんですが、最近見かけなくなりましたね。。カッコイイ!!DJブースの横には大型プラズマテレビがあり、ゲームが楽しめたり.....PSPでモンハン(モンスターハンター)に夢中になっているお客さんがいたりと、普通のクラブではできない遊びができます(笑)レオパルドンのGUNHEAD君のDJプレイではスクラッチライブを使っていました。DJプレイにジャグリングをよく取り入れるGUNちゃんならではの使い方で、音楽ファイルはableton Liveを使ってイントロやバース部分を長めに編集したり、BPMを統一させたりと工夫していました!曲名の頭にBPMをつけてあり、曲選びがやりやすくなっているのもナイスアイデア!!DJブースの機材は、Technics SL-1200MK3、Pioneer CDJ-800MK2、KORG KAOSS MIXER(KM-202の前モデル)DJブースは平日開放しているそうなので、音源持ってお酒を飲みながらDJプレイが楽しめますよ!▼Acid Panda Cafe▼所在地:152-0035 東京都目黒区自由が丘1-12-5 浅野ビル3階 最寄駅:東急東横線&大井町線、自由が丘駅北口より徒歩1分程度 電 話:03-5701-0200 営業時間:月~木 19:00~26:00 金、土イベントにより変動(19:00からBAR営業開始) 日イベントにより変動 ★定休日:火曜日 ※レオパルドン活動により営業時間等変更有レオパルドン4thアルバムLEOPALDON「HOMECENTER 2 GAMECENTER」絶賛発売中!http://item.rakuten.co.jp/dj/hc2gc-lpd/※PowerDJ's楽天市場で購入すると裏アルバムがもれなくもらえます!残り僅か!
2008年04月07日
閲覧総数 196
7

今回でPioneer DJMシリーズは一区切り!最後にご紹介するのがこのDJM-3000です。DJM-3000はDJM-600の次に発売され、操作性はDJM-600とほとんど変わらず、19インチラックマウントサイズで、とても使いやすいDJミキサーです。主な違いはDJM-3000になってサンプリング機能が削除された替わりに後述するエフェクトミックス機能が搭載、デジタルアウト端子が搭載、マイク入力端子がさらに1つ追加された点です。エフェクトの種類はご覧の通りDJM-600と同じで、使い方も同様です。DJM-600DJM-300019インチラックマウントできるためDJM-3000は持ち運びを頻繁にするDJや業務用として使用されることが多いようです。先ほどお話しました「エフェクトミックス」は、とてもユニークで、2つの曲をミックスするときにエフェクト音(ECHO、ZIP、ROLL)を使用することが出来ます。EFFECT MIXをOFFの状態の時、クロスフェーダーのサイドにあるLEDは消灯しています。それではEFFECT MIXをAUTOにしてみます。すると現在、クロスフェーダーの位置が左側にあるので左側のLEDが点灯します。この状態でエフェクトミックスの(ECHO、ZIP、ROLL)いずれかのボタンを押すと選ばれたエフェクト処理を施しながら、次の曲に自動につなげてくれるのです。そのため、クロスフェーダーの位置は左側になっていますが、右のLEDが点灯したということでクロスフェーダーの位置に関係なく現在は右側の曲が出力されているということになります。この機能は曲のBPMをあわせなくても簡単にクイックミックスが楽しめます(^ー^)。次回はVestaxのDJミキサーに搭載されているエフェクターについてご説明いたします!
2007年06月17日
閲覧総数 793
8

針先はカンチレバーの先についている、溝の信号を読み取る部分のことを言いますカンチレレバーは針先を取り付けるための部分ですね。針先のほとんどがダイヤモンドでできています。だから値段が高いのでしょうか(^^;)DJで使用される針先の形は2種類あり、円錐針(丸針ともよばれます)と呼ばれるSタイプと楕円針と呼ばれるEタイプがありますほとんどのDJ用カートリッジは円錐針を採用しています。円錐針の断面は丸い形をしています。円錐針の場合、溝と針先が溝に深く入り込まないようになっているため、キューイングやスクラッチをしても振動に耐えやすく、針飛びに強いとされています。なるほど、DJで使用されているほとんどがSタイプなのは納得ですね。さて次は楕円針です。その名前のとおり、断面は楕円の形をしており、研磨して楕円の形に生成するために円錐針よりも若干高価です。 レコードの溝を深く入り込んでトレースするので、より高い音質で音楽を再生するという特徴があります。ただし、溝に深く入り込むのでスクラッチなどの作業の際の振動がレコード針に大きく伝わり、通常の円錐針のレコード針にくらべ針飛びが生じやすいという点があります。楕円針を採用しているカートリッジはこちらです。Vestax VR5EVestax VR7Eortofon Concorde DJ E、OM DJ Eortofon Concorde NightClub E、OM NightClub Eortofon Concorde Gold楕円針の特徴をうまく引き出すためには、レコードの質、録音の状態が影響します。デジタル機器で44.1kHzで録音されたものや雑なプレスが多いクラブミュージックのレコードではあまり、楕円針の良さが生かされない場合がありますので、DJをする場合、通常の円錐針で十分だと僕は思います。しかしマスターがアナログでプレスされたジャズやクラシックのレコードはなどを再生するとぜんぜん楕円針の方が再生能力が高いのでオススメです。Vestax VR7、ortofonのDJとNightClubはSタイプとEタイプのカートリッジが販売されておりますが、違いは針先が異なるだけでカートリッジ本体はSタイプもEタイプも同じです。したがって、DJ Sを使用されている方が、「DJ Eも使ってみたいな」と思われたら、交換針のStylus DJ Eだけ購入してカートリッジに付け替えればよいので、改めてカートリッジごと購入する必要はありません。つづく!
2006年01月19日
閲覧総数 1666
9

さて、久しぶりの機材コラム。いよいよ本格的なエフェクトの内容になってきます(・o・)エフェクトといっても様々な種類があるため、エフェクターやエフェクター搭載のDJミキサーと言っても自分が欲しいエフェクトが搭載されているとは限りません。それでは実際に基本的なエフェクトの種類を聞いて確かめてみましょう。今回はDJ NAOKI&SHIGEによる良質なスクラッチビート集CD「ALL YOU CAN SCRATCH BEATS01」のトラックを使っていろんなエフェクトをかけてみます。まずはオリジナルを聴いてみてください。→こちらをクリック!(オリジナルトラック)【空間系エフェクト】・Delay(ディレイ)Delayを直訳すると「遅延(遅れ)」ということで、元の音を時間的に遅らせて出す効果のことです。カラオケのエコーや、やまびこもDelayの仲間です。→こちらをクリック!(Delayデモ)反復の間隔とどれだけ繰り返すかで、様々な表情が出ます。エフェクターはDelayを駆使すれば相当面白いことができます。しかもDelayは奥が深い!!これに関してはまた後ほどのコラムでご紹介します(^_^)・Reverb(リバーブ)お風呂場や、大きなコンサートホール、洞窟などで音を鳴らしたときの反響音をシミュレーションした効果です。特にReverbはそれ専用のエフェクターもあるくらいで、値段が高ければ高いほど上質なReverb効果が期待できます。→こちらをクリック!(Reverbデモ)【モジュレーション系】・Flanger(フランジャー)二枚の同じレコードを同時にスタートさせ、一枚を少しだけタイミングを遅らせる時にジェット機の音のような効果です。→こちらをクリック!(Flangerデモ)・Phaser(フェイザー)Flangerに似ていていますが、もっと細かいウネリを発生させる効果です。→こちらをクリック!(フェイザーデモ)・Filter(フィルター)フィルターというと日常生活でエアコンのフィルターなど、よく耳にしますが、要するに篩い(ふるい)にかけることです。EQもフィルターの一種でして2バンドEQといえば高域成分、低域成分を聞こえにくくしたり、強調したりするのは、各成分をふるいにかけているということなんです。一般的にフィルターというとカットオフ【その周波数帯からカットする(ふるいにかける)】と、レゾナンス【カットオフで設定した境目の周波数をどのくらい強調させるか】が変化できますが、これらの値(パラメーター)をどのように変えるかによって、音に独特の表情が与えられます。また、カットオフは手動で変えるタイプもありますが、自動で周期的に変えるようにできるものもあります。→こちらをクリック!(Filterデモ)・ピッチシフター音程を変えることができるエフェクターです。男の人の声が女の人の声のように高くなったり、またその逆もできたりしますが、あまり変えすぎると機械っぽくなります。【歪み系】歪み系のエフェクトはロックギターには欠かすことができないものですね。その名の通り音を歪ませるためのエフェクトです。歪み系といっても、ディストーション、Fuzz、オーバードライブなどいろんな種類があり、DJプレイではあまり使用することはないと思いますが、制作では非常によく使用されます。僕がトラック制作で良く使うのはビットクラッシャーというエフェクトなのですが、これは歪み系ともいえるしモジュレーション系ともいえますが一応聴いてみましょう→こちらをクリック!(ビットクラッシャーデモ)【ダイナミックス系】コンプレッサーやリミッターと呼ばれるエフェクトのことですが、これに関しては別の機会に説明いたします。音の粒をそろえて、音圧を持ち上げたり、ある一定のレベルまで音量を押さえたりすることができますが、これはクラブミュージックには欠かせないエフェクトでもあります。【その他のエフェクト】・AutoPanコレはエフェクトの種類と呼べるかわかりませんが(^^;)、マルチエフェクターにはよく搭載しているのでご紹介しておきます。その名のとおり自動的にパンニングさせるエフェクトです。→こちらをクリック!(Auto Panデモ)このあたりが基本のエフェクトの種類です。最近のエフェクトはどんどん面白い種類が増えてきています。またメーカーによって独自の名前をつけている場合もあります。またこれらのエフェクトを組み合わせることでいろんな表情を持った効果を出すことができます。ちなみに様々な種類のエフェクトが搭載されているエフェクターをマルチエフェクターと呼びます。つづく!
2006年07月12日
閲覧総数 261
10

現在PowerDJ's楽天市場で最も売れているソフトウエアはNATIVE INSTRUMENTS Traktor DJ Studio 3.0 http://item.rakuten.co.jp/dj/traktor/なんですが、ご購入された方で、使い方がいまいちよくわからないという方はいらっしゃいませんでしょうか?NATIVE INSTRUMENTS Traktor DJ Studio 3.0 は、アプリケーション自体の内部のミキサーを使用してミックスされた音声を出力する方法と、内部のミキサーを使用しずに、各デッキの曲を独立して出力し、ミックスは外部のDJミキサーに任せる方法とがあります。どちらにしても、目的にあったオーディオインターフェイスが必要となってきます。おそらくパソコンにNATIVE INSTRUMENTS Traktor DJ Studio 3.0 をインストールしただけでは、NATIVE INSTRUMENTS Traktor DJ Studio 3.0 の本当の魅力というのは解からないかもしれません。。。今お持ちのNATIVE INSTRUMENTS Traktor DJ Studio 3.0 を、またはこれから購入を検討されている方には是非参加していただきたいセミナーがあります!!!!TRAKTOR DJ STUDIO 3.0セミナーhttp://www.rakuten.ne.jp/gold/dj/event/traktor/■開催地……Power DJ's池袋店内セミナールーム ■開催日……2006年8月5日(土)■開催時間…15時~17時■入場無料!! (要予約)このセミナーでターンテーブルやCDJ以外にも本格的かつ手軽にDJが楽しめるノウハウをマスターしてください!!
2006年07月27日
閲覧総数 7
11

DJ業界だけでなく、一般のオーディオユーザーにも注目されているであろうNumark iDJ2ですが、サンプルを試してみました!ion iDJは単なるDJミキサーだったので、曲のテンポ変更や、スクラッチなどは不可能でしたが、こちらのiDJ2は、一度曲のデーターを本体のメモリーに吸い出して操作するので、1つのiPodで2つの曲を選択してコントロールすることができるわけです。基本的に先に発売されているNumark D2 Directorの仕様にDJミキサーとiPodが接続できるDockコネクターが搭載されたのがiDJ2とイメージしていただいてよいと思います。iPod以外にもUSBメモリなどの音楽ファイルを直接使用できるのも魅力的ですね。カラー液晶も大きくてカッコイイ!!波形を表示したり、音楽ファイルのリストを表示したりできます。注意したい点は日本語表示は対応していません。日本語のタイトルはこのように□□□□□表示されます。このような曲でも選択して再生はできますが、なんの曲か分からないのでアルファベットで名前を変更した方がよいですね。LIBRARYというボタンを押すとiPodの中の曲名がリストアップされます。その横のCRATEというのはLIBRARYの中の曲を一時的にCRATEという中に保管しておくためのものです。プレイ中に次の曲の準備をしているときに、LIBRARYを閲覧していて、「あ、この曲はあとて使うかも!」っていうシチュエーションの時にその曲をCRATEに入れておけば、後で瞬時にその曲を使うことができるわけです。LOOP機能、SCRATCH機能も搭載!SCRATCH機能に関してはCDJ-1000MK3やCDJ-800MK2、さらにはScratch Liveなどの音楽ファイルをコントロールできるアイテムに比べると、やはり実用的なものではありませんが、DJミックスにアクセントをつける程度では重宝することと思います。スクラッチが全く出来ないよりは少しでも出来た方が楽しいですからね(^ー^)。最近発売された新しいiPodも問題なく動作しました!只今ご予約受付中です!!Numark iDJ2
2007年09月21日
閲覧総数 847
![]()

![]()