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グローバル採用という言葉がYAHOO辞書に載っていた。楽天やユニクロも社内公用語を英語にしようとしているのも、ビジネスのグローバル化とともに増える外人社員とのコミュニケーションも不公平のないようにするためには必要という判断がくだされたのであろうか。そうすると一般事務職でも技術者でも英語ができないと首切りの理由にされたり、就職も不利になるということなのだろうか。ますます大変な時代になってきたようだ。
グローバル採用 (グローバルサイヨウ)-社会 -2010年7月13日
企業が新しい人材を採用するにあたって、これまでのように日本人に限定するのではなく、さまざまな国から人材を求める方式。
日本に来ている留学生のみならず、海外の大学を卒業した外国人を本社スタッフとして採用する例も増えている。人事コンサルティング会社ジェイエーエス社長の小平達也によると、企業の人材国際化はこれまでに3波あったという。
第1波は1980年代後半から90年代初頭のバブル経済の頃で大手企業が欧米の文系スペシャリストを採ったが、バブル崩壊とともに下火になったという。第2波は90年代後半で、IT企業や外資系が即戦力として中国やインドのエンジニアを採用した。第3波は2004年以降で、アジアなどの新興国に進出するために日本語が話せる留学生を中心としたエンジニアを増やしている。
現在は新たな波の前の端境期で、各企業とも外国人を採用することによって「組織の多様化」を図ろうとしているという。東芝は06年度から毎年30人程度を海外の大学の新卒者から採用。富士通は04年度から始めていて、現在は新卒採用の10%程度をめどに外国人採用を行っている。ローソンは08年度から外国人留学生の採用を本格化し、10年度は88人採用のうち17人が留学生である。
