デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2010.05.07
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今後大きな変更手直しは、防音対策として玄関ホールにグランドピアノとアップライトピアノが置いてあり、それを「2台同時に」演奏するととんでもない騒音になる事が判明し、まあそんなにうるさい事はそれ程無いのだけれど、近隣への迷惑をかけないように、すべての窓の内側に5mm厚のガラスサッシを増設する事にしました。
今、すべての部屋が「断熱ペアガラス」にしてありますが、外の音は遮断しても内部の音は意外と響くようなのです。
それと、まだ慣れていないシステムとして「24時間換気システム」があります。通常の24時間換気と異なり、全室を空気が循環しどの部屋に行こうと室温をほぼ一定に保つ事ができるシステムという触れ込みだったのですが、今の時期晴れた日中の気温は24度近くになり日が沈むと急に冷え込むような感じになりますが、システムとして「昼間の室内温度」が全室夜間まで続くのはとても経済的で良いのですが、昼間暑い場合その部屋でエアコンを入れてしまうとその冷気が室外へ放出されてしまうのでどうしても不経済になります。なので個別の部屋ごとにそのシステムを遮断する必要があるのです。
エアコンを使わないで240平方メートルの建物内すべてを一定の温度に保つと言うシステムは、初冬・早春向けであり、夏場は難しそうです・・・。
さて、家を片付けないで毎日家内に叱られておりますが家内が仕事で家を不在にする時を見計らってガーデニングに勤しんでおります。基本的に建物に金を使いすぎてしまったので「庭」をきちんと設計してもらう事と基礎工事をしてもらう事を断念した為、すべて私が行う必要があるのです。
ガーデニングに興味の無い家内は「雑草が生えないようにしておくだけでいいから」が口癖で基本的には「余計な事するな!」やるなら「あなたの自前ね!」と言うスタンスになります。
なので「金」をかけずに工夫して造る以外ないのです。
その結果を一つご紹介します。先日は金属製トレリスを使用したガーデンフェンスをご紹介しましたが、今日は「立水栓」になります。
工事屋さんにお願いした建築当初の「最安の水栓」です。
元の立水栓
安っぽいですね~。まるで「オマル」のようです。
軽くて小学生の力でも「パコ」っと水受けが外れます。
・・・でこの安っぽい「塩ビ」製の支柱を「艶消しブラック」で塗装し、先日の金属製トレリスの色に合わせます。
この支柱はトレリスフェンスの支柱としても併用するからです。
そこまでを見越してセンチメートル単位でこの位置に立ててもらいました。
ではビフォーアフターではありませんが・・・。
「なんということでしょう!」
立水栓その後
まだレンガは仮に据え置いています。
明日以降お天気が良ければコンクリートボンドで固定していく予定です。
手前のレンガ積みがバラバラなのは、この時点ではまだ排水ホースを取り付けていないので高さと角度を決める為に仮置きしたからです。
この後、と言うか今日の午前中に排水設備を取り付けしました。
下水への排水管の穴の位置が、写真の「水受け」の排水穴と位置が15cmくらいずれているため、それを調整する必要がありました。
双方の口金と言うか「口径」サイズが異なり、また距離も短いのでフレキシブルな「管」で連結して下水へ流すシステムを考えなければなりませんでした。
そこで見つけたのが「洗濯機の排水ホース」です。
既成ホースの価格は1mで480円。
「口」サイズはゴム製の物で「口金サイズ」に口径を合わせてカットしたり、長さもハサミで自由にカットできる優れものです。
これを口径4CMに合わせて、一応強化する為に「耐水強力テープ」で巻き付けて完了です。
写真では普通の「立水栓」ですが、苦労の結晶でございます。
砂利を敷き、レンガで砂利止めを設置し、トレリスフェンスを立てて・・・。

右横にある「青い火鉢」が私のお気に入りです。70年以上前に曽祖父が使っていた骨董品ですが、大した価値はなさそうせすのでメダカを20匹飼っています。
火鉢の内側はザラザラした陶器ですので、バクテリアの生育に適しており発生する有害物質を処理してくれますし、水草の「カボンバ」と「ホテイアオイ」そして「睡蓮」が入っていますので水中への「酸素供給」はエアポンプを使わないでも大丈夫です。
「睡蓮」は泥鉢ごと沈めてありますので、より自然の状態に近くなっています。
ただし、「アオコ」や「コケ」防止の為の「市販品マリモ」と「活性バクテリア」の原液を放り込んであります。
また、「ホテイアオイ」は水を綺麗にする能力が高く、日本一水質が汚染されている千葉県の湖沼「手賀沼」で実績が上がっているので有名です。
それともう一つ忘れていましたが、鉢の中に「石巻貝」が6匹同居しています。
言わずと知れた内部壁面に付着する「藻」などを食べてくれます。
後は水底の「掃除屋」となる「沼エビ」でも2~3匹追加すれば完璧です。
もう一つ、この鉢の設置場所も意外と重要なのです。
日当たりが良すぎても水温が上がりすぎるし、日が当たらないと水草の「光合成」機能が働きません・・・なのでこの位置になりました。
早朝から10時位まで朝日が当たり、暑くなる日中は「門」の陰と言う事で日陰に入り、夕方の西日がまた「鉢」を照らす・・・みたいな。

これでほぼ完璧な自然環境が構築できそうですね・・・。

ついでですので写真を追加しました!
門内側から外を見た感じ
門の内側から家へのアプローチを見たところです。この門にたどり着くのに25mのこのタイル張りの敷地を通ります。
このオレンジのテラコッタ張りの敷地は土地購入時の土地代金に含まれていました・・・。
門の右足元が今回設置した「立水栓」です。
では、門の外から見てみると・・・。
外から見た感じ
外から見ると門の右下に「立水栓」が隠れる感じになります。

「水栓」の位置を外観で捉えると右端になります。





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Last updated  2010.05.08 03:04:39
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