デニムデザインの虜です!

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2010.11.28
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北海道・東北・北陸方面地区の父母会も集まったようで、場所的には法科大学院のある「アカデミーコモン」を中心として、卒業生の「阿木耀子」の講演やら「クラッシック演奏」などを時間帯で分けて開催されていました。
在校生の父兄として「お茶の水」に通うのは今年で10年目、来年の春に長男が卒業するともう来る事が無くなるだろう?と思い顔を出してみました。
すると、中学・高校時代の父兄の方々とも久しぶりにお会いする事ができました。
子供達がそのまま大学に進学してしまうと、学部の関係でバラバラになるので同級生の父兄が顔を合わせる事は少なくなるので通算10年間やっている関係で、私も顔を出さざるを得なかったのですな・・・。
まあ、父兄間の話題と言えば「就職活動の結果」になります。
今回知る限りでは、皆様そこそこの有名企業に就職が決まったようなので安心しました。
その結果で気付いたのですが、「就職」に関して言えば「中学・高校・大学の成績なんて全く関係ない」と言う事です。
また就職に関して言えば、例年通り「早稲田・慶応」の大学ブランドは断トツで、先方企業と本人が「その気」になれば簡単に「内定」が成立してしまう?と言う現実も沢山見る事ができました。

ただし、今年に関してはそんな「早慶」の学生達が「超一流企業」を落ちる姿も多く見聞きしました。
まさに今の大学生は時期的に「運が悪かった」としか思えません。
・・・で、「大学院」へ進んだ学生も多かったようですが、2年後の採用条件がどれほど復活しているのか?疑問でもあります。
そのような事もあり、現在3年生の親の苦悩は大変なようで、4年生の親は下級生の親から捕まり質問攻めを受けていたようでした。
そんな3年生の親の共通認識は、今年の「12月までに何らかのメドが立たないと来春3月からの就職活動が厳しい」と言う現実です。
給料の良い保険会社を含む金融関係の大企業が特にそのようで・・・。

大手「紳士協定」参加企業は、「現役3年生の早期獲得」をしていないように装っていますが、11月末~12月末までですでに様々な「学生選考」を終えており、来年4月1日の「内々定通知」まで水面下で「企業間の獲得競争」が起きているんですな・・・。

逆に言うと、今の3年生が年内に希望企業との相互アプローチが出来ていなければ、来春以降「かなり難しい就職活動」になってしまう事が予想されるのです。
(あくまでも私が付き合いのある大手企業の話として・・・。)

まあ、今の学生が「大企業偏重」だと言う事は理解できますが、探して見ると働いていて面白そうな会社が日本には沢山あります。
今の時代、そのような会社を「俺が大きな会社にして見せる!」なんて学生は少ないのだろうなあ・・・。

実は「大企業」もそのような「肉食系」男子学生を求めているようなのです。
その「肉食系」でも雰囲気は異なり、「元気の良い学生」ではない。
つまりバイト先「居酒屋のリーダー」や「サークルのリーダー」みたいな人間はもう要らないようで、具体的に言うと就職希望先「企業」に「モノ申す」事や「意見」「感想」が図々しく出来て、しかもその意見が一環していてぶれない。
文章にしてもソレを具体的に表現できる学生(少々戦闘的な位)が人気のようなのです。
つまり、学生の段階ではまだ「消費者」なので、その企業に向き合う時に気付いた自分の「疑問」を指摘できるぐらいに、「企業」だけでなく取り扱う「商品」を徹底的に調査し、そこにツッコミを入れる事が出来ればかなりポイントが高い。・・・と言う事。
実を言うと、「社内では当たり前すぎて誰も気付かなかった」「?」を消費者目線で言い当てて、「ぜひ当社へ」となった例もあるのですな・・・。

そしてこのような「指摘」を何らかの方法で、この冬までにアプローチできればその企業から、何らかのアプローチが来るでしょう。
・・・と知人で超大企業のCEOが言ってました・・・。

これからの日本を支える優秀な若者が今から泣いているような姿は見たくありませんね・・・。





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Last updated  2010.11.29 04:13:54
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