デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2012.08.28
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さて、我家の今年の夏休みは前回記述した通り「金沢」に行ってまいりました。
JALのマイルが20万マイル以上貯まってましたので6月に続き強引に行って来た次第です。
行きは「クラスJ」のシートが4人分予約できたのですが、帰りは普通席・・・。
客席が満員で取れずちょっと不満でしたが、搭乗時間は1時間。
つまり離陸で30分、水平飛行に移って数分後の残り30分で着陸態勢・・・。
ならクラスJのシートは意味が無い。
こんな状態にもかかわらず機内でお買い物をするヤツがいる。
それは家内だ。
JALのオリジナルサンダルが5,000円。しかしJALカードで買えば4,500円になるので買うと言うのだ。
さすがに売る方も時間が無く適当な機内販売だったが、まさか買う人がいるとは思わなかったのだろうか?・・・で、なぜ行きはクラスJに拘ったか?理由は小松空港から金沢駅に向かうスーパー特急バスに乗る為である。
飛行機の到着に合わせてバスが発車するので、到着後の余裕時間は15分前後しかない。
またなぜ急ぐかと言うと86歳の祖母を連れているし、バス乗る前に「便所」なんて事が予想されるかからだ。なので、行きはわざわざクラスJの前から2列目シートを4席確保して一番に降りられるシフトを組んでいたのである。
そんな私の苦労を考えずに機内販売の商品を買った家内は、次々と飛行機を降りる乗客に抜かれながら「今、ココに無いんだってさ、探して持ってきてくれるからちょっと待ってて」って。
結局降りるのは一番最後じゃないか・・・。
案の定、婆ちゃんは「ちょっとトイレに行く」と言い出すし・・。
その後、JALの買い物袋を抱えて戻って来た家内までも「トイレに行く」と言い出したので、長男には「問題のある女共2名を確実にバスまで連れて来るように」と指示をして、私は一人ダッシュしてバスの4枚綴り回数券を購入してから4席確保した。
そして「すみません後から3名来ます」と運転手さんに言ってバスを待たせたのである。
旅行の添乗員の気持ちが良く解かると言う物だ。
本当に呑気な家族である。
一昨年までは毎年このJALのマイルを使って家族全員で一週間グアムに行っていた。
帰国予定300日前(予約日の300日前なので帰国便に合わせる)に航空チケットの予約をし、ホテル予約、レンタカーも予約し一週間の行動予定表を作成しプリントして各自に配る。
なので、私の立場は昔から常に「添乗員」だった。
そうでなくても「時間を守れない家族」なので、私が作成した予定表を全員が所持し決まった行動を取るようにさせていたのだが、誰一人として旅行当日に持ってきていない。
私が一生懸命作成した「予定表」をしっかり家に置いてきている・・・。
まあ、毎年の事だから私もそれを見越してもう4枚~5枚作成して持参しているので、現場では何とかなるのだが・・・。
・・・で、今回の金沢旅行は4泊。
6月はANAホテルだったが、一泊7,000円前後で2,600円の朝食が付くもちろん部屋も広いし文句のつけようがない。
しかし年寄りにバスタブ兼シャワーのみは使いづらく4泊はつらいので他のホテルを探したのである。
金沢周辺の散策ならばJR金沢駅東口にあるホテルが使いやすい。新しいファッションビルの6Fにはレストラン街もあるし、お洒落なお店も沢山ある。
JR駅中の「百番街」に行くにしても近いし、何よりも市内各方面のバスの始発ポイントが東口なので
移動が楽だからである。
そこで今回選択したホテルが最近人気が出て来たホテルグループの「ドーミー・イン」である。朝食が付いていてやはり7,000円前後で、ANAホテルよりちょっと高いが何よりも、天然温泉大浴場・露天風呂があるのだ。
駅前で天然温泉があり、しかも夜食のラーメンは無料だ。
朝食の価格は別で支払うと一人1,100円とホテルとしては安い設定だが、内容は十分だし味も良かった特に毎日出るカニ汁は絶品だ。
しかも朝のジュースやコーヒーなどはレストランだけでなく、紙コップが用意されており自由に部屋にテイクアウトできるようにも気を配られている
。家内などは最初「そんなビジネスホテルななんて嫌」と言い、チェックイン前にはホテルの入り口に「ショートステイ・・・・」と看板があったので「ここラブホテルじゃないの?」なんて文句を言っていたが、2日目を過ぎてから「ここ良いかもしれない」と言い出して、最後には「凄く気に入ったから今度もここにしよう」と言っていた。
それは添乗員?の私が面目を保った一瞬でもある。
クチコミを調べて、評価を調べて、ここに決めたのだが正解だった。
但し基本的にビジネスホテルなのでファミリールームは少ない。我家の場合はツインの部屋を2部屋予約したのだが、4泊と言う事を考慮してくれて8畳の和室が付いた和洋室を用意してくれたのである。
但し、同形態の部屋は各フロアに一室しか無いらしく家内と婆ちゃんは10階、私と長男はその下の9階真下の部屋と別れて宿泊したのである。
温泉も入った瞬間に肌がヌルヌルする通称「美肌の湯」であり、市内探索から帰って疲れた体に本当にありがたかった。
金沢に行ったら能登半島に近いエリアにあの有名な温泉街もあるのだが、夕食も毎日好きな物が自由に食べれて、しかもバスで自由に散策が出来ると言う利便性を考えると、わざわざ「温泉街」に泊まり、車が無いと行動を制約されてしまうような観光客の場合は「駅前温泉」の方が価値がある事に家内ともども気付いたのある。
温泉に入りながら「結局どこに行っても風呂は風呂だろ?まあ露天風呂の気色は見えなくても夜空は同じじゃん・・・」と言う境地に至ったと言う事だ。
ちなみにホテルの夜食の無料ラーメンは滞在中に2回食べたが、実を言うと若い女の子が一人で5人分づつ一斉に作っているのだが、麺の堅さもベストだしスープもさっぱりしていて美味いのだ。
具はメンマにネギに刻み海苔のみでチャーシューは無い。
人気も高く9時から11時までやっているのだが、いつ見ても「こんな時間なのに腹減らしているヤツがいるのか?」と思うぐらいの宿泊客が食べていた。
ちなみに私と長男は駅中スーパーの2F中華総菜売り場で「チャーシュー」を1パック買ってきて、密かにトッピングをしてチャーシューメンにバージョンアップさせて頂きました・・・。
ちなみに廻りを良く見ると隠れて「餃子」を買ってきて食っている猛者もいた。
同じような事は誰でも考えると言う事でしょうか?
とにかくお勧めのホテルでした。





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Last updated  2012.08.29 03:36:17
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