デニムデザインの虜です!

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2013.03.07
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届いた果物の山.JPG
ミカンにリンゴそして今回届いたのはマンダリンオレンジ、しかもわざわざロサンゼルスからの贈り物でした。
柑橘類の個人輸出入は出来ないんじゃないの?と思いつつも送り主の住所はUSAに間違いない。
調べてみるとアメリカ国内で日本人向けのギフトショップがあるらしく農産物などはまとめて日本で通関せて、アメリカからオーダーが入ると日本国内基地の在庫から発送されるらしい。
小ぶりなオレンジだがとても甘い!
・・でこんなに果物があっても仕方が無いので、知人・友人・顧客と配って歩いたのだがそれが逆に困ってしまったのである。伺う前に電話連絡をしてしまったのが悪く、訪問する処すべての方々から「お返し」を頂いてしまったのである。
あの有名なバームクーヘン・マカロン・あんみつ・クッキー・煎餅・・・・etc.
まるで昔話の「わらしべ長者」状態である。
そこで、思いついたのが現在一人暮らしをしている中学3年時の担任の先生である。
毎月一度だが仕事で先生の家の前を通るので、夕方伺って食事をご馳走になって来るのが習慣になっている。70歳のお婆ちゃんでもあるが元気で本当に楽しい。
やはり教師時代に中学生を教えていたので、相手が私達のような50代になっても、そんな感じ?の接し方をしてくれるので気兼ねが全く要らないのである。
・・・で、そのような「余り物」で大変失礼ではあるが、理由を言って引き取っていただいた。
実は昔国語の先生だったので、古文書の解読や先生の交友関係から多くの学芸員の方々と付き合いもあるので、前回の「甲斐源氏 秋山家」に関するデータ収集にも協力頂いている。
今日は「江戸東京博物館」の方の連絡先アドレスを頂いてきたので、今度連絡してみようと思っている。現在博物館に寄贈しようと思っているのは、我が家に残された「写真」である。
それも「明治」「大正」時代のモノばかりが200枚以上ある。
鹿鳴館の白黒写真に後から彩色したカラーモノなんかもあるし、あの幕末の志士「江藤新平」が後年死刑となりその晒し首の写真もある。
一度、この写真を仕事上の付き合いがある画廊関係者に見せた処「一刻も早くマイクロフィルムに転写させないとダメだよ」と言われてしまったのです。
明治時代の軍人の軍装、お公家さん?女性の十二単の婚礼姿、街中の様子そして当家祖先が四谷の大邸宅に住んでた頃の使用人36人全員をまとめて撮影した集合写真。
まあとにかく人物写真がやたらと多いのだが、私達からしてみれば「誰が誰だか解からない」ので持っていても何の意味もないのだ。
知人の歴史学者や民族学者にも見せた事があるが、そのような方々は「見る視点」が異なり、例えば当家の子弟が七五三の時のポートレートだと思うのだが、少年・少女の衣装が「朝鮮王朝の装束」だと言うのだ。もちろん我が家は1200年前から日本人だが、明治期に日本が統治していた関係からか当時の富裕層達はそのような衣装を日本に持ち込み「珍しいので着せた」と言う事らしい。
なにしろ街中ではまだまだ「洋装」している人の方が少なく、当家保存の写真人物はすべて着物姿である。
着物以外の洋装はドレス姿の女性である。
それにしてもこの膨大な写真は、当時一枚いくらくらいかかったのだろうか?
すべて一枚づつ装丁がしてあり、「青山写真館」OR「赤坂写真館」と印字されてある。
一方スナップ写真の多くは大正時代と思われ、街中庶民の和装姿は減っている。
とにかく年代も解からないので、整理のしようもないのである。
なので、博物館寄贈と言う選択が一番良いと考えたのである。

余談だが、本日学生時代の友人で山梨県庁に勤める方から連絡があり「南アルプス市」の教育委員会の学芸員の方が当家の調査にお付き合いしていただける事になったのだ。
早速、来週の14・15・16日二泊三日で甲府に行く事に決めました。
これで、「甲斐源氏の我家が、なぜ鎌倉時代に越前に渡ったか?」のヒントが掴めるかもしれません。







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Last updated  2013.03.08 03:08:20
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