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夏休みに入って少し余裕のできたオレタビです。先日私の石けんを使っていただいたお知り合いの方からゴートミルク石けんのレシピを教えてほしい、もしくはゴートミルク石けんをわけてほしいと嬉しいメールをいただきました。残念ながらゴートミルク石けんの在庫がなくてお渡しすることはできませんでしたが、そういえば、ミルク100%の石けんの作り方について聞かれることが多いので、こちらでちょっとまとめてみようと思いました。ベテランソーパーの方はご存じだと思いますので、スルーしてください。石鹸を作る際、水分をミルク類100%に置き換えて作ると、失敗することが多いので、びっくりされる方が多いようです。普通に水を使ったときと同じように、ミルクに苛性ソーダをそのまま入れると、きつい臭いとともにミルクが真赤になってみるみる高温になり、モロモロとなってしまいます。また、無事型入れまでこぎつけたとしても石鹸のタネの温度がさらに上昇して、石鹸が噴火してしまったりします(失敗作はこちら、液体オプションについてはこちら)。そこでおすすめなのが、ミルクを事前にシャリシャリ状態に凍らせておくことです。しっかり凍ってしまうと苛性ソーダが溶けきらない可能性があるので、あくまでもシャリシャリがポイントです。ここでは、ゴートミルク100%で作ったレシピをご紹介します。ゴートミルクのほかに、牛乳でもココナッツミルクでもかまいません。【ゴートミルクのアロマ石けん】 オリーブオイル 200gココナッツオイル 150gパームオイル 150gゴートミルク 170g苛性ソーダ 70gローズマリーエキストラクト精油お好み 10ml~15ml【手順】 1.ゴートミルク 170gをシャリシャリ程度に凍らす。 カチカチになってしまったら、しばらく置いて溶かすか、軽く湯銭する。 ゴートミルクはフレッシュな市販のものでもよいですし、ゴートミルクパウダー30gをあらかじめ熱湯170gに溶かしてから凍らせたものでもかまいません。 (シャリシャリ具合みえますか?ちなみに写真の耐熱ボトルは苛性ソーダ水を作るのにとても便利です!)2.油脂を種類を軽量してボウルに入れ、湯銭しながら42度程度にする このとき、天然防腐剤のローズマリーエキストラクトを20滴ほど油脂にまぜておく (ローズマリーエキストラクトとは、ローズマリーから抽出された天然の酸化防止剤で、 特にミルク系のオプションを使うときに入れるようにしています)3.苛性ソーダを軽量しておく4.1のシャリシャリゴートミルクに、苛性ソーダを投入して、42度程度にする 色はオレンジ色になります。この薬さじも、苛性ソーダ水を混ぜるのにとても便利です。 5.2の油脂に、4の苛性ソーダミルクを投入して、20分程度攪拌します。 トレースが出るまでボウルにラップをして、しばらく放置します(時々様子をみて まぜてみてください)。 水の代わりに、ミルクやハーブティーを使うと、トレースが早く出るので季節にもよりますが、10分~30分程度放置すると、しっかりトレースがでていることが多いです。 6.5にお好みの精油を加えてよくまぜ、型入れします。 ご参考までに今回はレモングラス5ml、プチグレン5ml、スイートオレンジ5mlで柑橘系にまとめています。 7.型を保温します。夏場はあまり厳重に保温する必要はありません。 8.2~3日程度で石鹸が硬くなっていたら、型からだします。 柔らかい場合はもう数日様子をみてください。9.型だしした翌日もしくは翌々日程度に(さわっても石鹸の形が崩れないほど 表面が硬くなってから)カットして乾燥させます。そして、4週間程度 乾燥させたら、出来上がり。夏場の石けんづくりは大変ですが、今からしっかり寝かせて冬場に使うためにいかがですか。ぜひお試しあれ。
2009.08.09
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我が子のためにと、 Toschaのスペシャルベビーソープを作りました。 赤ちゃんのお肌に 最適なハーブをじっくり漬け込んだ、 ベビーソープの原料としても 有名なお肌にやさしい アボカドオイルをベースにしています。 お肌に負担のかかる ココナッツオイルや パーム油を含んでいません。 そしてもちろん無香料。・・石けんの詳細はこちら。
2009.08.02
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