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最近、飲み会が多い。飲み会の翌日は動きだしが遅い。別に二日酔いになったわけでもないのに。今日も昼過ぎまで布団の中でウダウダしてた。やることはたくさんあるのに…あるのだけれど、起きてからしばらく何をすべきか考えてしまう。前日の夜のうちに翌日やるべきことを紙に書いておくといいらしい。でも、飲み会のあとはそんな余力が残っていない…昨日は修士時代の同期(ほとんど面識がないんだけど…)がスイスから一時帰国しているので、フットサルと飲み会がありました。修士の頃、僕はあまり同期との交流がなかったので知らない人が多い。何人かとは、初めましてのご挨拶。よけいなことは紹介してないです。その中に、約8年前1回生のころ同じ講義(ポケゼミ)を取っていた人がいました。どこかで見た顔、もしかしてE藤?と思ってたら、思った通りでした。彼は覚えてなかったけど…うちの大学では1回生向けにポケゼミというものが開講されています。僕は「アフリカ地域研究ゼミナール(と言う講義名だったと思う)」というゼミを受講しました。最終回には、アフリカ料理を食べました。山羊の丸焼きが印象的だった。懐かしい。あのメンバーの中に博士課程に進んだ人が自分以外にいたとは!彼は4月からDC2です。
2009.03.29
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4月3日から12日まで調査のため屋久島に行ってきます。車で行くのですが、休日は高速道路が一律1000円になったおかげでだいぶ安く行けそうです(大都市圏を通るので鹿児島まで2300円なんだけど…)。とは言え、フェリーに車を乗せるので往復で60000円(フェリー+高速+ガソリン代)くらいかかりそう…屋久島は、ヤクシマザルの調査で2002年の夏に行って以来。 あの調査は早起きがしんどかった。集団行動が苦手なことを改めて実感した調査だった。今回は1人で調査。いつも通りのマイペースな調査です。屋久島はニホンイタチの自然分布の最南端。屋久島と種子島の個体群は本土とは別の亜種Mustela itatsi shoとして扱うことが多い。shoの意味はおそらく「小」で、本土よりも小型で毛色が黒っぽいらしく、しばしば「コイタチ」と呼ばれる。僕はまだ実物を見たことがないが、屋久島に行ったことのある人の話では結構頻繁に見られるとのこと。
2009.03.27
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日曜日、名古屋に行ってきた。朝早くに出発して、開館前の名古屋港水族館に到着。入場券売り場のまえには親子連れやカップルがたくさんならんでいました。名古屋港には今まで3回行ったことがあるけど、水族館は初めて。ずっと行きたいと思ってた。この水族館の半分はイルカ類の展示。シロイルカやハンドウイルカを見ていると和みます。でも、生きたイルカを見ていた時間よりも長い時間、骨格標本とか化石のレプリカを比較解剖学的に(?)観察してました。手前がハンドウイルカ、奥がカマイルカ。シャチの全身骨格。原始的な鯨類、アンブロケトゥスAmblocetus(ラテン語読み、展示ではアンブロセタスと標記)。ものの見方は人それぞれ。色々な角度から見ることができる。博物館とか美術館に行くといろいろな発見があって楽しい。残り半分は魚とか深海生物(ほとんど模型とか標本)、ペンギン、カメです。こんなのもありました(笑)深海生物の展示は熱水生態系(ハオリムシとかシロウリガイなどが生息)のジオラマやホウネンエソの模型があったり、チャレンジャー号探検のレポートに使われた絵が廊下の壁に飾ってあったり。かつて、深海にあこがれを持っていたことを思い出しました。1回生の頃、読んだ故西村三郎氏の「チャレンジャー号探検」の世界がそこにはありました。この本、残念ながら今は絶版です。11:30に名古屋駅に行かなければならなかったので、滞在時間は1時間半くらいでした。また行って、別の視点から展示を見る機会があればいいなと思う。 名古屋港水族館は展示に様々な工夫があって良い水族館でした。ただ残念なのは、近年の分子系統学と古生物学による有力な学説が未だに展示に反映されていないことです。つまり、メソニクスよりもカバが鯨に近縁だということ。最後まで読んでいただきありがとうございました。もし良かったら、クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村ところで、楽天ブログはなぜ動画を掲載できないのだろう?一時期出来たのだが…楽天ブログは他にもJavaScriptを使えないなど制約が多い。
2009.03.25
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ブログの私書箱にこんなメッセージが届きました。mail 2009年03月14日18時35分From: ユキさん 突然ですがメルトモになってくれませんか!! なんかブログ読んでて気になってしまって・・・(´Д`υ) 決して怪しい者ではないですよ(笑) メル友になってやってもいいかな~って思ってくれたら happy-monster@infoseek.jp にお返事下さい^^ 待ってま~す! googleで検索してみたら、昨日あたりから楽天ブログにこんなメッセージが頻繁に送られてきていることがわかりました。どう見たって怪しい!!スパムはいい加減にしてほしい。携帯にもスパムメールが時々来る。受信拒否設定をすればしばらくは来ないのだが、しばらくするとアドレスを変えてか新しい業者?が送ってきたのか知らないが、スパムメールが来る。研究室のメールにはもっと頻繁にスパムが来る。毎日数十件。海外からある薬の販売やディプロマミルのメールが…どれだけサーバーに負担をかけていることだろう。迷惑きわまりない。スパムを送ってくるような連中はどんどん検挙して欲しい。まぁ、見つけるのが大変だろうけど…
2009.03.14
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沈丁花の香りが漂う季節になりました。沈丁花と言えば、松任谷由実の「春よ、来い」を思い出します。まだ、風が冷たいけど(京都南部某所では朝6時の気温が0℃でした)少しづつ春がやってきています。出町柳の長徳寺では桜が咲いていました。おかめ桜というらしいです。寺の駐車場に猫がいたのでついつい撮ってしまいました。しゃがんで猫の写真を撮っている姿は、端から見れば不審者です(笑)写真を撮っていても全然逃げなかったのに、風が吹いてビラが飛んできたら木の下に逃げていきました。凛とした姿とは裏腹に、意外に臆病なんですね。
2009.03.10
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土曜日はとてもいい天気で満開の梅がきれいな1日でした。研究室の後輩Fくんを連れて標本採集に行ってきました。朝10時に研究室で待ち合わせの予定でした。僕は朝3時過ぎに研究室での作業を終えて朝5時に寝て、8時過ぎくらいに一度起きたけど眠いので二度寝。次に起きたのは10時ジャスト。彼からの電話でした。集合時間を11時に変更して、急いで準備をして研究室に行ったけどまだFくんは来てなかった。道具を車に積み込んでいる間に彼はやってきた。やっと出発できたのは11時半くらい。目的地に着いたのは1時過ぎ。今回の調査地は京都府南部のお茶の名産地。滋賀県の信楽のとなり。京都の田舎です。目的地に着くまでFくんはほとんど寝てました。彼はいつもよく寝ています。研究室のゼミ中もよく寝ます。突然、眠りだし名推理を始めます(嘘)。数時間、罠を仕掛ける場所を探しながら、走り回りました。山の至る所に杉の木が。Fくんは花粉症なので大変そうでした。どこの里山も放置された杉がたくさん。林業を復活させるべき。5時を過ぎると暗くなり、冷え込んできたので帰ることにしました。僕一人で行く場合はもっと遅くまでうろうろするのですが…帰る途中にぼたん鍋のお店がありました。京一安いタケノコは嘘!1400円はちょっと…お店の向かい側にはイノシシの皮が干してあって、意味不明で突っ込みどころ満載の札がかけてありました。意味不明だけど、世相を皮肉っているようで複雑です。ぼたん鍋、3人前で3000円。食べてみたい。帰りの車の中では最初くるりを聴き、途中からは「さざなみCD」を聴きながら、スピッツについて語りました。僕にとって、スピッツについて語れる後輩がいることはすごく幸せです。
2009.03.07
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木曜日に冷凍庫の掃除をした際、サンプル4個体を実験室に運び自然解凍した。冷凍庫から出して解凍したサンプルは、なるべく早く処理しなければならない。腐っても骨格標本に関しては問題ないし、DNA解析用の組織サンプルも余程長期間放置しなければ使える。しかし、毛皮が駄目になる。一度解凍してから冷凍庫に戻すこともできるが、それをやるといつまで経ってもサンプルの処理が終わらない。だから、一度解凍したらさっさと意を決して処理してしまう。今日は作業を始めたのが遅く、午後10時過ぎだった。2個体処理し終わったところで日付が変わってしまった。今は休憩中。これから作業を再開して終わるのは3時くらいだろうか…明日は久々にフィールド調査に出かけるので、十分な睡眠時間を取りたいが無理かもしれない。
2009.03.06
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冷凍庫がいっぱいいっぱい…と言っても、家の冷凍庫のことではない。研究室の冷凍庫(低温室)のことだ。本来、壁際の棚にしかサンプルを入れてはいけないのだが、棚の前に箱が大量に積み重なっていた。研究室の冷凍庫には僕の集めたサンプル(哺乳類の死体)が入っている。いずれはすべて標本にしなければならないのだが、なかなか出来ずにいる。しかし、冷凍庫の占有率が最も高いのは僕のサンプルではない。この冷凍庫、複数の研究室が共同で使っているのだが、魚類の研究室のものが圧倒的に多い。日本全国からN教授宛に魚が送られてくる。その中には、さかなクンから送られてきたサンプルもある。食べられる魚もあるけど、たいていはホルマリンで処理されるようだ。これまで無造作にサンプルを詰め込んできたので、箱が崩れる危険性があった。そこで、冷凍庫を整理した。いったんサンプルをすべて外に出し、送られてきたままの状態で段ボール箱などに入っているものを発泡スチロールやプラスチックのケースに移して、入れ直した。整理前と比べれば、だいぶスペースが空いた(もっと整理すべきだが)。整理の過程で、行方不明になっていた僕のサンプルが発見でき、自分の責任の所在がはっきりした。基本的には冷凍庫は一時的な保管場所。採取したサンプルや拾ったサンプル(哺乳類の轢死体)はすぐに標本化しないと溜まっていき、他の研究室に迷惑がかかる。早めの処理を心がけなければ、と改めて感じた。
2009.03.05
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午前4時、2日連続で起きてます。11時から始めた解剖がやっと終わったところ。朝起きて夜寝るという規則正しい生活をしたいのですが、やることがいっぱいあって無理。結局、あまり効率は変わらないのだけど…1日が24時間というのは短すぎる!!(ロマサガ2の)クイックタイムが使えれば…しかし術Pが足りない…今、来年度12月までのスケジュールを練っているところだが、D論に必要だと思われることがたくさんあって、実行不可能な過密スケジュールを組みそうになっている。どうしたらよいものか?
2009.03.04
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理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまでブルーバックス著者:坪田一男出版社:講談社ページ数:235p発行年月:1997年09月ISBN:4062571862理系のための研究生活ガイド昨日、生協の本屋で見つけて買った。去年出た「理系のための人生設計ガイド」(ブルーバックス)はいつも山積みになっているのだが、この本は欲しくても置いてなかった。注文してまで入手しようと思っていなかったので、しばらく放置していた。久しぶりに本屋に行ったら棚に1冊入っていたので即購入、即読了。僕が買ったのは今年に入ってから発行された第18刷。最後のページには「10年後のあとがき」(正確には12年後)が付いている。しかし、目次ではこのページは「関連するブルーバックス」。ここも変更すべき(笑)。この本と「理系のための人生設計ガイド」の2冊を読んで、失敗を恐れずにチャレンジしていくことが大切なんだなと感じた。坪田さんが一番言いたいことはこれでしょう、おそらく。坪田さんの行動力は人並み外れている。その行動力が彼を成功に導いたのだ。しかし、彼のやり方は「ここまでやるか?」と言いたくなるくらい大胆だ。誰でも出来ることではない。なぜなら、たいていの人間は失敗が怖いから。失敗を恐れずにときに大胆とも言えるような行動をとれるかどうかは別として、この本には参考になることがたくさん書いてあった。・2-8時間を意識する時間は均一に流れているわけではない。1日のうちの2割の時間で1日の8割の仕事がこなせる。その時間帯を有効に使うこと。・研究者は早起きでなければならない!朝眠たいときは、「そうだ。眠たいと思うけど、快楽ではなく冒険に身をゆだねよう。起きて、自分の好きな冒険(研究)をしよう」という会話をだいたい10回くらい心の中で繰り返す。明日の予定を書いて机の上においておく。・発表までに論文を書いてしまう。書いた論文をもとに学会発表をすれば内容を掘り下げられるし、意見をもらうことで投稿前に見落としている問題点を発見できる。この時期を過ぎてから論文を書こうというのは、去年の夏休みの宿題をやるようなものだ。→ 僕は一昨年の夏休みの宿題もやってますが… やらなければならないものはやるしかないのだが…他にも色々と参考になることが書いてあった。特にガイド7,10,13が参考になった。「ガイド14 研究をビジネスにする方法」は自分と無縁に思えたが、分野が違うから仕方ない。理学系(特にマクロ生物とか)と医学系・工学系(農学系も?)の間には深い溝があるように思える。理学系はお金がない。学会に行くための交通費は自腹。だから、公費で学会に参加する人間よりも学会という機会を大切にしているつもりだ。もちろん、お金を稼げるに越したことはない。14のノウハウガイド1 研究者になるための8つのチェックポイントガイド2 ボスを選ぶ6つの条件ガイド3 研究テーマを決める14の原則ガイド4 コミュニケーションのABCガイド5 研究生活のためのパソコン利用11ヵ条ガイド6 研究者のための「超」読書術ガイド7 研究のための知的時間管理法ガイド8 楽しい研究生活のための体調維持術ガイド9 論文を書く20のコツガイド10 学会発表の6法則ガイド11 マスコミとことん利用マニュアルガイド12 絶対留学するためのテクニックガイド13 研究費を集める14のノウハウガイド14 研究をビジネスにする方法ブログランキングに参加しています。頑張ってたくさんの人に見てもらえるようなブログを作っていこうと思います。もし良ければ、クリックお願いします。
2009.03.03
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草食系男子の恋愛学著者:森岡正博出版社:メディアファクトリーページ数:216p発行年月:2008年7月ISBN:4840123764草食系男子の恋愛学今日は、いつもと違うジャンルの本を紹介します。最近、売れてるらしい。先週、本屋に積んであるのを気になって読んでみて面白そうなので買ってみました。この本は草食系男子向けの教科書と言っていいと思います。著者森岡さんによると、草食系男子の定義は「新世代の優しい男性のことで、異性をがつがつと求める肉食系ではない。異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う、草食系の男性」。僕は何系?よく分かりません。でも、いろいろと勉強になりました。読んでいると、4年前元カノとつきあってた頃のことを思い出しました。自分はしてはいけないことをたくさんしていたんだなぁと反省。時々あのころを思い出すと理不尽な気持ちになったり怒りがこみ上げてきたり、すごく悲しい気分になったりしていたのですが、だいぶすっきりしました。お互いに深い傷を負った経験だったと思います。修士時代1年目は元カノとの関係で苦しみ、2年目は別れたことで自己嫌悪にさいなまれ…生きているのが苦しくて苦しくてどうしようも無い日もあった。それでも、生きようと必死だった。そうこうしていたら、研究者になるために大切な2年間はボロボロ。今となっては彼女を責める気はない、付き合いたいと思って付き合ったのも、彼女に固執したのも自己責任。話は変わってさらに遡ること3年。大学時代最初の失恋の3ヶ月後、学部2回生の頃。サークルの先輩の卒業研究の手伝いを後輩3人でしていたときのこと。どういういきさつか覚えてないけど、「高校時代の得意科目は何だった?」と言う話になった。僕がマジレスしようとしたら、同期のK君が横でぼそっと「恋愛…」。そんな皮肉にたいして、ふざけんな!殺すぞてめぇ!って内心思いました。何も言えなかったけど…K君、覚えてるかい?
2009.03.02
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