晴れ、ときどき日和

晴れ、ときどき日和

Oct 11, 2006
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カテゴリ: 算数
tomoの咳はだいぶ間隔が開くようになってきて少しほっとしている。平熱に戻れば登校可能と思うが、クラスで風邪が流行っていて数人休んでいるらしい。安易に登校できないなぁ。


私は考えて問題を解くことを重視している。型にはめれば解けるような作業は可能な限り省きたい。


算数の場合、考えて解くために必要なバックボーンとして、イメージ力と計算力がないと話にならない。じゃあ、計算力とはどの程度のスピードがあればいいのか?について、入学前はよくわからなかった。

tomoの様子を見てかなり前から気づいていたが、「思考の手順を止めない速度を身につけていることが最低限必要な計算力であり、それは筆記速度も伴う」というのが今の結論だ。

算数はとにかく書きまくるというのが、私の算数を解くイメージである。ページの余白をイメージや計算のメモで埋め尽くして複雑な文章を解読→整理していく。もし、この作業中に計算による躓きがあったら、スムーズな思考の流れが止まってしまう。この計算そのものも問題のイメージの中に入っているのだ。もちろん、この場合、その計算の意味することの本質まで理解していることが前提となる。


高校で理数を選択すると、問題を解く工程が増え、答案に書く量も非常に多くなる。必ずクラスに「時間切れ」君がいるものだ。理解しているのに、計算の遅さが足を引っ張り、点数に結びつかない。で、なぜか筆記速度も遅いイメージが私の中にある。なんかすべて見ていて遅いのだ。でも考え方は合っている。とてももったいないなぁと思って話をしたことがあるが、本人もジレンマがあるようだった。でも、高校になってから計算力をつける時間などありはしない。やはりその計算を学ぶときにそれなりのスピードで「使えるように」しておくことが必要なのだ。

*注 計算「出来る」のではなく、「使える」ようにまでしないとダメ。

そのためには、それなりの計算自体の訓練が必要だと思うし、それが出来るようになったあとは、この計算を使えるようにする訓練も不可欠だ。


今の小学校では、高学年で学ぶ計算にとても問題な縛りがあるため、当然文章題もおそまつなものになっているに違いない。この漏れている範囲を家庭学習でやらずに中学へと進めば早々に躓く場所も想定できる。もう中学受験するしないの問題ではないのだ。問題山積みな5・6年生のカリキュラム。放っておけば学校で習った計算でさえ使う練習もままならないまま中学へ進むのは目に見えている。(そういうカリキュラムになっているようだから。)






<今日の学習>
・・・できるかなぁ?

すてっぷ2年10月 算数 1P
全国標準テスト 計算問題2年 2P
七田 パルキッズキンダー
・・・かろうじてこれだけがんばった。
自分からやって偉いぞ(親ばか)





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Last updated  Oct 11, 2006 01:26:39 PM
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