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Mama日記だと書き込める文字数をオーバーしてしまったので、こちらに書きますが、これは、Mamaの昨夜の出来事です^0^昨夜、Rainは寝てしまったPM10:00頃、肩が凝って背中が痛かったので、少~しだけ横になっていた。寝るつもりは無く。。。が、何時の間にか寝てしまった。あんちゃんが、すぐ横でTVゲームをしていて、神経を張っていないといけないRainは寝ている…この安心感から寝てしまったらしい。しかし、うたた寝と言うのは、熟睡できないらしく、すご~~~く変な夢を見てしまった。夢を分析する人に解析して欲しいくらいだ。どんな夢かと言うと…爬虫類の苦手な私が、どう言うわけかアフリカ産の真っ赤なカエルを飼う事になった。それが、水をやるとカエルが生まれてくると言う観葉植物のような植木鉢をどこからか入手してきたのだ。ちょうどあの、「幸福の木」みたいな鉢植えで、毎日水をやっていると、木の幹のあたりに薄らとカエルの目のようなものが浮き出てきた。(卵じゃないんかい?おたまじゃくしじゃないんかい?)何日も水をやりつづけると、段々カエルの全身が浮き出て来て真っ赤に色付き始めた。そして、ある日、朝、目覚めると、植木鉢の横に、幼稚園児ほどの大きさに育ったカエルが正座していた。(な、何で正座?)前足はいわゆるカエルのあの角度で曲がっているんだけど、その両手(ん?両前足)が正座した膝の上に乗っている。真っ赤なカエル君は、目がやたら大きくて、幼稚園児の頭の上に丼鉢が2個乗っている感じ。その目が伏し目がちで、なんだか、暗い。。。落ち込んでる感じ。もちろんカエルだから、会話は出来ない。私は、寝る前になって、そのカエル君をどうするべきか悩み、Papaに相談した。「カエルだから水が要るのかな?でも、キット(飼育セット)の中には、水槽も何も入ってないし、ずっと正座したまんまだし…父さんどうしよう~?やっぱ、カエルだからベランダの外で寝かすのが良いのかな~?でも、なんか人間の子供っぽいし…目が哀しげだし…家の中に置いてやるべきかな~?」と真剣に相談しているのだ。Papaも、「そうやな~なんか外に出すのは、可愛そうな感じやな~。でも、家の中っていうのもな~玄関に置いてやったらどうやろ?」などと、Papaも真剣に答えている。それから、Papaと座布団をひいてあげるべきかどうかを悩みだし、いくらカエルでも、玄関マットの上じゃ~あんまりやろと言う事になり、座布団を敷いて、そこへ行く様に促した。オレンジと赤の間のような色鮮やかなカエルくんは、その派手な色とは裏腹に、どんより沈んでいる感じ。私は、カエル君に謝っていた。「ごめんね。お布団敷いてあげるわけには、いかないし、一応座布団だけね~ここで寝てね。ずっと正座してて疲れない?あっ、横になりたかったら、座布団を2つ折りにして枕にすればいいからね」返事をしないカエル君にひたすら人間語で語りかける私。。。そのうち、「ん?なんか変や!こんな展開有り得へん!これって夢?」そう思った途端、目が覚めた。一体なんだったんだ~~~?真っ赤なカエルくんは、何を意味するの?なぜ、あんな伏し目がちに虚ろな表情で正座していたのだろう?目覚めてすぐ、あんちゃんに話したら、大爆笑された。
Oct 31, 2003
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写真だけ~UPです! 身体が密着しても、頑張れました~。
Oct 23, 2003
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運動会は、まだ、意味が分かった。小学校でも体験済みだから、しかし、この『文化祭』というシロモノは、Rainには不可解だったようで、数週間前から、『文化祭って何?』の質問を毎日していた。Rainたち1年生は、班ごとに分かれて、「我が町調べ」をし、先日、その発表会は終わっているのだが、調べた事がらを模造紙に書いて発表したので、その模造紙が貼り出される。そして、4クラス全員での合唱。あすなろ学級では、それぞれの作品を展示。そして、Rainが所属するパソコンクラブでは、パソコン室にて、それぞれが作ったホームページを公開する。それらを毎日、説明していたのだが、Rainは、「文化祭ってこんな感じのもの」と言う具体的な図が思い浮かばない様で、緊張していた。そして、今日の本番を迎えた。私は、広報の仕事で、写真を撮る為、AM8:30集合しなければならない。Rainもまた、パソコン部としてAM8:00集合、クラスの集合時間は、AM8:20だ。どっちにしても、かなり早い時間の登校になる。今まで、行事の時は、遅刻した事が無い。それどころか、誰よりも早く登校していた。けど、今朝は、違った。得体の知れない「文化祭」なるものに、腰が引けるらしい。体温計で熱を測る。36度6分。いつもの平日の朝と同じく、しばらく愚図って、喚いてたRain。「学校のお祭りだよRain!」『あ~~お祭りは、何して遊ぶ?』「お宮さんのお祭りと違って、金魚すくいとかは無いよ。 でもね、Rain達が頑張って作った作品を見てもらったり、他の学年の劇を見たり、 1日中、お勉強は無しで、楽しく過ごすんだよ」『あ~~~お勉強は無し?何時に帰る?』「文化祭は、3時に終わるけど、パソコンクラブの後片付けがあるから、5時に帰るよ」『あ~5時に帰る。お勉強は無し。。。』呟きながら納得。結局、AM8:40くらいに、学校に滑り込み、なんとか開会式には、間に合った。『うわぁ~~~遅くなった~!』と叫びながら登校したので、開会式が始まってからも、身体をゆらゆら動かしているRainの後ろ姿を見て、喚き出すんじゃないかとハラハラした。でも、後から、先生に聞くと、嬉しそうに、ニコニコしながら、身体を揺らしていたらしい。開会式は、3年生女子による和太鼓で始まった。「太鼓の達人」に、はまっているRainは、釘づけで見ていた。Rainも、来年の文化祭で、和太鼓が打てたら良いね~。次に演劇部による劇。劇の内容までは、分かっていないかもしれないのだが、クラスメイトも出演していたせいか、一生懸命舞台を観ているRainの横顔があった。3番目に、人権ビデオ上映だった。私は、この事を聞かされてなかったので、難しい人権の話しをビデオで放映しても、みんな観てくれるのかな?と正直不安な気持ちで、スクリーンを見た。すると、そのスクリーンに映し出されたのは、息子ではないか!!にゃは~でっデッカイRain!!あすなろ学級(養護学級)で勉強する、楽しく過ごすRain達の様子が放映された。クラスのみんなも、他学年の子供達も、静かに見てくれている。(嬉しい)Rain達の頑張っている様子、クラスに居る時と、また違ったリラックスした笑顔も、全校生徒に見てもらえた。(先生、すごいよ~ありがとうございます!)そして、先日のお母さん方の手記発表の様子を映した映像が流れ、うちのHPでもご紹介している『あたりまえ』と言う詩の朗読がされた。Rainは、自分の姿が、大きなスクリーンに映し出されて、どんな風に感じたのかなぁ~?その後は、3年生の劇。あんちゃん達のクラスは、予選落ちで、出れなかったかれど、やはり、4クラス中、選ばれた2クラスの劇は、みんな声も大きく、アドリブ満載で、とっても楽しかった。そして、Rainたち1年生の「我が町探検」の発表の様子を少しと、合唱~。4クラス全員が舞台に上がるので、凄い迫力。ひな壇の様に並ぶので、大きな壁が舞台に出来上がった。Rainは、ど真ん中!大きくどっしりとした体つきに、負けないくらい、すご~く落ち着いている。みんなと一緒に歌えるのかな~?と心配していたが、Rainの口元は、時々だけど、歌詞通りパクパク動いていた。歌は、SMAPの『世界にひとつだけの花』とスピッツの『空も飛べるはず』緊張した初々しい1年生の合唱は、可愛らしかった。ただ、調子に乗った3年生が、観客席で大声で、中には、がなり声で、1年生の歌を邪魔する子たちが居て、残念だった。3年生のその子たちは、邪魔する気は、無かったのだろうけれど、1年生の子たちの可愛らしい歌声が、その1部のがなり声、大声を上げて歌った3年生によって、かき消されてしまった。う~~~ん、残念だよ~。その後、先生方の劇が披露された。キャスト紹介の時から、各クラスの子供達が、自分達の担任の名前が読み上げられると、歓声があがり、それぞれの学年、クラスで盛り上がった。そして、この先生方の劇ちゅ~~~のが、面白いのなんのって!!吉本新喜劇にそのまま出演できるんじゃ~ないかってくらい!!校長先生も、めちゃくちゃ面白い!昨年は、確か、先生方の合唱だったと思う。正直、聞いている生徒は少なかった。今年の劇は、本当に良い試みだったと思う。生徒達は、舞台に釘づけ!担任に声援を送り、好きな先生に声援を送り、いつもは、怒られてばかりで、「うざい」って思っている先生の面白い部分を見る事が出来て、先生と生徒の距離がグンと縮まった感じに見えた。劇を終えて、舞台から降りてくる先生方の照れた顔もまた、可愛くて、生徒達に受けていた。いいなぁ~~~こういうのって!!ラストを締めくくるのは、吹奏楽部の演奏。全員女子という吹奏楽部。でも、演奏は力強く、大迫力~!Rainも知っている曲が演奏され、楽しかったみたいだ。午後は、各教室での展示を見て回る時間。近所の3つの小学校の生徒さん達も見学に来られて、大盛況の文化祭は、無事、終了しました。Rainは、たくさんの人が学校に押し寄せたので、ちょっと、お疲れ~だった様子。でも、「文化祭」が、どんなものかやっと分かって良かったね☆
Oct 17, 2003
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秋祭り、昨日の宵宮では、露店も少なく、Rainが期待していた金魚すくいも、射的もなく、30分もしない内に帰宅したけれど、今日の本宮は、バッチリ、金魚すくいも、射的も、ありました。Rainは、ちょっと興奮気味~。Rainの通っていた小学校では、全学年1クラスしかなかったので、縦の繋がりが密に出来ていた。お宮さんに行くと、「あっRain君、久しぶり~!」とあちらこちらから声がかかる。Rainは、いつもの如く無愛想~。と言うか、Rainは、秋祭りを目的に来ているので、そこで会う『人』には興味が無い!お祭りでなければ、受け答えや、手を振るくらいは、応えるのだが、今日のRainの頭の中は、『祭り』一色なので、全く、知らん振り~。でも、母校の小学生達は、みんな、Rainを熟知しているので、無視されても平気。まるで、お相撲さんに触るかの様に、『Rainくん、もう、中学生やねんな~!』とか、『久しぶりヤン!!』などと、声をかけて、肩や背中をポンポン叩いて行く。Rainの代わりに、みんな私にハイタッチしてくる。「おばちゃんも、久しぶり!」とか声をかけてくれる。卒業しても、変わらず声をかけてくれたり、接してくれる関係が続いているのって、素敵だな~って思う。小規模校ならではの繋がりなんだろうな~。みんなチョットずつ大きくなって、おばちゃんも嬉しいよ!Rainは、先ず、射的に挑戦。5発中4発は、外れて、最後の1発で、ピカチューの人形をゲット。手の平サイズのちっさ~い人形だけど、1発でしとめたのは凄い!その後、昨日食べれなかった食べ物巡り~だった。祭りに行く前に、夕飯を用意していたのだが、Rainは、3分の1だけ食べて、あとは、サランラップしていた。祭りで食べる分、胃を空けていたようだ。フライドポテトに唐揚げ、パイナップルに、フランクフルト、そして、1回100円のくじ引きで、引いた棒の先に書いてある数字の分だけ、焼き鳥が貰えるというもの。Rainは、3回くじ引きをして、焼き鳥3本。つまり、全部はずれ~だったのだ。はずれでも、1本焼き鳥が貰えるのは嬉しかったみたい。スーパーボールすくいも、頑張りました。でも、15個以上すくわないと、大きなスーパーボールは貰えないみたいで、Rainは、10個だったので、小さいスーパーボールを3個もらって帰りました。金魚すくいは、持ち帰るので、最終にする遊びと決めている。Rainは、残っているお小遣いで、3回、金魚すくいをした。Rainは、紙が破れても、しぶとく枠の部分と残っている紙の部分を使って、金魚をゲットする。でも、上手~ってわけではないので、平均5匹ずつゲット。今回は、黒デメキンばかりを5匹と赤金魚6匹の計11匹をゲットして帰宅。今回の金魚ちゃんたちは、夏祭りの時よりは、元気そうなので、長生きしてくれるといいなぁ~。
Oct 16, 2003
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昨日から、ソワソワ~落ち着かなかったRain。なんてったって、15日、16日は、秋祭り~♪この連休は、バッチリ工場でバイトしたし。。。お祭りの時は、おばあちゃんがお小遣いくれるし。。。朝の登校時も、ずっと、「今日は、何時に終わる?何時に帰る?」と何度も何度も聞いていた。今、学校は、17日の文化祭に向けて動いているので、下校時間が、いつもより30分ほど早い。その分、文化部のみんなは、遅くまで残って、文化祭の準備に追われている。Rainは、今日は、パソコンクラブに行かないと言う。秋祭りの日に、クラブになんて、落ち着いて行ってられないって所だろうか?でも、毎回、夕飯後に出かけるので、祭りに行くのはPM7:00~。充分、クラブをしてから帰っても、余裕があると言うのに。ま、気持ちの問題って事なんだろう~な。とっとと、PM3:30には、帰宅していた。外で、だんじりの音が聞こえる度、ベランダや、非常階段の所から、眼下を練り歩くだんじりを眺めて、ウキウキ~気分でPM7:00が来のを待っていたRain。夕飯もそこそこに、弾け飛ぶ様に、お宮さんへ~。中学校のクラスメイトや、先輩たちと出くわしながら、いつもの如く、境内を3週、走り回って確認。今年は、夏祭りに2日連続行ってしまって、予想に反して、散財してしまったRain。゛お祭り用の財布"は、ちぃ~と淋しい状態にあった。で、出かける前は、「お祭りは、今日だけにする!」と宣言していたRain。と、ところが。。。。『!』今日は宵宮。Rainが、1番好きな金魚すくいが無い!そして、2番目に好きな、射的が無い!「う~~~!」と一声、吠えて、取りあえず、輪投げをしたRain。輪ッか5つで、300円也。ものの5秒で終了~。気を取り直して、ヨーヨー釣り。中学生からは、1回500円。2ケ目で、プチ~ン!切れちゃって終了。「う~う~!」気、気を取り直して、スマートボール。これは、年令関係無く1回300円。これは、ま、ゆっくり狙いを定めて、遊べたかな~。で、結果は、残念賞をゲット!「う~!う~!」唸りながら、食べ物に走ってしまったRain。フランクフルト200円也。イチゴ飴300円也~。食べ物の方も、Rainの大好きな、フライドポテトは無く、から揚げも無く。。。ジェスチャーで「携帯電話をかせ!」と示すRain。携帯には、「べつべつ」と一言。???どう言う意味だぁ~?「Rain、べつべつって、どういうこと?今日は、もう帰るって事?」手を上げるRain。あら、まだ、来て、30分も経ってないちゅ~のに帰るんかいな。自転車に乗り、帰路に着くかと思いきや。。。家とは、逆方向に走り出すRain。「?」後ろをついて行くと、お宮さんに隣接した公園へ。夏祭りの時、この公園でも、露店が幾つかあったので、確認に行ったらしい。でも、今日は、お宮さんへ来た人たちの自転車置き場と化していた。まっくらな公園に、所狭しと自転車が並んでいるだけだった。納得いかないRainは、その後、お宮さんと公園の周辺を3周自転車で回った。でも、Rainが描いていた祭りの風景は、そこには、無かったようで、「帰る、あした来る!」とため息混じりに呟いた。残念だったな~Rain。めちゃ張り切って来たのにね~。ま、宵宮より、やっぱり、本宮の方が、露店も賑わうんだろうね~。でも、Rainは、「明日があるさ」って気持ちがあるからか、パニックも無く、ギャーギャー叫ぶでも無く、淡々と帰路に着いたのである。どうか、明日は、Rainの思い描いている秋祭りが展開されます様に!せめて、射的は、あってくれ~。金魚すくいは、あってくれ~!明日へ期待をして、今日は、家でゆっくりしようね。
Oct 15, 2003
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以前にも、少し書いた事があるのですが、実在の自閉症児君とそのご家族の方をモデルに描かれた漫画の本で、『光と共に・・・』と言う素晴らしい本があります。これまでにも、ドラマや、映画や、書物で、自閉症の事を描いた作品は、多々ありましたが、医学書かと思うような難しい物や、誤解を招く描き方をされている物の方が、多かったように思います。『自閉』と言う漢字から、「心を閉ざす病気」と誤解する人が多く、未だに、親の虐待で自閉症になったと考える人が居たり、引きこもりや、登校拒否と自閉症を=で結び付けると言う誤解をしている人が沢山います。自閉症は、脳の障害であって、心の病では無いのです。そう言う意味でも、この『光と共に』は、的確に『自閉症』について説明されており、実在する自閉症児くんとそのご家族の事が描かれているので、多くの方の誤解を解いてくれる本でもあると思います。そして、私とRainが歩んできた道とそっくりな展開もあり、涙なくしては読めませんでした。Rainの通う中学校で、障害児のママたちが、手記を発表される中、その時は、自分と他者との違いに戸惑い、悩み、苛立っていたRainの気持ちを考えると、手記を発表できずにいた私ですが、手記に変わる何かで、Rainの事を、学校のみんなに知ってもらえる事は無いかと考え、ネットで知り会った先輩ママさんにも相談にのってもらい、Rain自身も含めて、『Rainとは、自閉症とは何ぞや!?』を知って頂く為に、教室に『光とともに…』を置いて欲しいとお願いした所、養担、クラス担任、共に、まず、家から持っていった「光と共に」4巻を読んで下さって、自閉症児のことだけでなく、人として大切な事、生きていく上で、学ぶべき事が、とてもたくさんある本だと絶賛して下さって、養担の先生の働きかけとクラス担任の先生の大きな協力の元、「この本を図書室に置き、全学年の生徒が読める様にして欲しい」と、校長先生に提案して下さったんです。そして、職員会議の結果、校長先生も、この本を読んで下さって、なんと、1年生は全クラスに4冊ずつ、(4クラスあるので、16冊分)置く事に、そして、図書室用に4冊(他の学年の生徒も借りれるように)それから、職員室用に4冊、購入して下さる事が決定したのです。夏休み明けには、教室にこの本が並ぶ予定だと聞いていたのですが、9月が過ぎてもまだ、教室には、本が届いていませんでした。Rainのクラスにだけは、私の持って行った4冊を置いて頂いてたので、クラスメイトたちは、読んで下さっていたそうです。養担の先生が、「早く、子供達の手元に行き渡らせたいのですが、もうしばらく待って見てくださいね。急かしているのですが、揃わないみたいで。。。」とRainの送迎の度、頭を下げて下さっていた。(先生のせいでは無いですよ~。 それに、遅くなっても、設置される様にして下さった先生の熱意に感謝しています。)Rainの事だけでなく、今の子供達に必要なものとして、この本を受けとめて下さった先生方、学校側の配慮が、とても嬉しかったので、何月になっても良いから、無事揃ってくれる事を祈っていました。そして、一昨日、『光と共に』が届きました。しかも!!全学年、全クラスに、クラス事に4巻ずつ配布されました。1年生だけだと思っていたので、もう、もう、ビックリと感激で震えが来ました。各学年4クラスずつあるので、4x4=16で、3学年あるから16x3=48冊。そして、職員室用に4冊。図書室用に4冊で総合計56冊の本が届けられたそうです。凄いでしょう!?素晴らしい出来事でしょう?Rainの通う中学校って、本当に素敵でしょう?もう、もう、メチャクチャ感激です。感涙です。他の学年の子供達から、「Rainくんの障害って、こんな感じの障害なん?見た目普通やから分からへんな~」などと言ってもらったりして、読んでくれている事を実感しました~。Rainは、今の所、この本に興味を示しませんが…(読んでと言えば尚更読まないと思うし…)Rain自身は、主人公の光くんと自分の共通点に気付くのか、ひとつのお話しとして、受けとめるのか、全くの無視~をしてしまうのか???です。でも、今すぐでなくて良いのです。年令が上がり、今より、もっと、色々な事が理解出来るようになって、自分って何?って思う度、この本に目を通してくれたら、Rainは、Rainなりに、自分が何者なのか、理解出来る日が来かも知れない。長々と書いてしまってすみません。読んで下さった方、お疲れさまでした。この日記を読んで下さったみなさん、もし、機会がありましたら、この「光と共に」を読んで見て下さい。
Oct 9, 2003
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今日は元気に登校しました。 まだ、少し咳と鼻水が出ていますが、今朝は、なんだか張り切って登校しました。ちょっと、身体がスッキリしたのかな?あまり薬に頼ってはいけないなぁ~と思うけど、どこがどう痛い とか どんな風にしんどいとかって言葉にして表現出来ないから、症状が分かり難いRain。それでも、オウム返しばかりだった2年程前と比べれば、随分と様子を伝えてくれるようになって来たなぁ~。オウム返しの頃は、私「お腹痛い?」 Rain『お腹痛い~?』私「寒い?」 Rain『寒い?』私「しんどい?」 Rain『しんど~い?』と、こちらからの問いかけが、そのまま問いかけとして帰って来るので、顔色や、愚図り方で、見分けて行くしか無かった。Rainは、熱に強いのか、39度を越えないと寝てくれないので、一見元気そう~で、見落とす事もしばしば。ま、熱が出る前や、しんどい時は、普段、旺盛な食欲が激減するので、分かるのだが。。。今回のは、寝冷えでお腹が冷えただけみたいだった。まだ、咳をする時、喉が痛そうなので、安心できないが、今日の所は、元気に登校して行った。
Oct 8, 2003
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昨夕、37度3分の微熱があったRain。でも、食欲は、モリモリだったので、あまり心配してなかった。昨夜から、今朝にかけては、かなりの冷え込みだった大阪。夜中、何度も蹴飛ばす布団をかけては居たのだが…今朝、起きるなりトイレへ駆け込むRain。お腹が冷えたらしい。出てきてもまた、数分後にはトイレへ駆け込む。しばらくすると落ち着いたが、朝食は手付かず。熱は、36度9分と平熱の範囲。先週の事を思うと、せっかく、今週(昨日)スムーズなスタートを切れた月曜日を迎えたので、休ませたくなかったけれど、咳も出てきたし、お腹の調子も、急には良くならない感じだし…。第一に、「大人しい」これが心配なのだ!いつものRainらしからぬ。。。従順というか、「お腹痛いの治ったら学校行こうね」と言うと、手を上げている。うがい薬を使うのを嫌がるRainなのに、「喉が痛かったり、イガイガするんだったら、うがい薬でうがいしようね!」と言うと、すんなりコップにうがい薬をたっぷり入れて10回以上うがいしている。これは、もう、本当に喉が痛いんだ。なんとかイガイガを治したいんだな~と納得。念の為、「学校はお休みするけど、静かに寝るんだよ。ゲームもPCも無しだよ!」と言うと、それにも、すんなり手をあげる。いつもは、起きてくると、さっさと半袖半ズボン(真冬でも)に着替えるRainなのだが、パジャマのまま再びお布団へ。寒気がするのか、毛布に包まって(巻き寿司みたい)歯をガチガチしている。笑いながらしているので、どこまで寒気がするのかわかないが、寒気がしている事だけは確かなようだ。家のすぐ近くにある女医さんの小児科に番号札を貰いに行く。Rainが赤ちゃんの頃からお世話になっている病院なので、Rainもすんなり診察を受けれる。ただ、待合室で、長時間待つことは苦手。内科、小児科なので、お年寄りから小さい赤ちゃんまでやって来るから、お年よりに、やたら話しかけられて、返事しないRainは、「気まま、我が侭、躾のなって無い子」として、私共々、針のムシロ状態になる事もしばしば。赤ちゃんでも泣き出そうものなら、その赤ちゃんがビックリして泣き止む程、Rainの方が、叫び出したり。。。長い付き合いの病院なので先生も看護婦さんも了解して下さっていて、番号札を貰って帰り、だいだい順番の二人前くらいに、Rainを連れて診察してもらいに行くようにしている。今朝も、一旦は、私ひとりで番号札を貰いに病院へ。11番目の札をもらって帰宅。大体、昼前くらいになるとの事。家に帰ると、Rainは、目をショボショボ。「1時間以上待たなあかんから、ちょっと寝とき!」と言うと、す~っと寝てしまった。昼前。。。そろそろ順番が迫ってくるな~って頃。起きない!揺り起こしても起きない~。「う~ん!」と迷惑そうに寝返りを打つばかりで起きない。寝ている間は、咳が治まっているようだから、まだ、そんなに喉は腫れていないのかも知れないなぁ~。。。熱は、37度ジャスト。寒気の割には、高熱にならずホッとする。病院に連絡して、今は、寝かせておく事にした。夕方、病状が悪くなる様だったら、もう一回番号札もらいに行こう。結局、朝食は抜きで、お昼ご飯に、学校に持って行く予定だったお弁当を開けて、おかずをチョイス。白米は食べずに、昨日、おばあちゃんが炊いてくれた茶粥(おいも入り)をお茶碗に一杯だけ食べた。いつもの食欲から行くと、5分の1くらいの食欲。Rainが、静かだと、Rainが従順だと、Rainの食欲が無いと、何て言うか、とっても、淋しい感じ。張り合いがないと言うか、病状的には、単なる寝冷えで、お腹を壊している程度なんだろうけど、こんなに物静かだと、「どっか悪いんじゃないかと」心配になる。変だけど。。。それくらい、平常時のRainは、怪獣なのだ。昼食後、また、す~っと眠った。いっぱい眠って、早くいつもの怪獣Reiごんに戻ってくれ~~~!
Oct 7, 2003
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今日は、Rainの中学校進学の時に、迷いに迷った養護学校の運動会だった。療育センター時代の仲間のうちの数名が通っているので、応援&見学に出かけた。私は、何度か、進路相談、学校見学でこの学校を訪れた事があるのだが、PapaとRainは1度も訪れた事が無い。Rainが「運動会行く」と言ったので、Papaも見学に行く事に。バス通りから30m程入り込んだ所に大きな門があり、3~4棟の校舎の横を通り越して、やっと運動場に辿り付く。広いし、デカイ!Rainは、はじめて来る場所では、たいがい、用心深く回りの様子を見て、大人しくしているのだが、この日は、門を入るなり、知っている場所の様に、走りだし、どんどん中へ入って行く。校舎の横を延々走って、突き当たりを曲がると、運動場が見えて来た。それまで、ダダ~ッと走っていたRainの足が止まる。躊躇している。運動場への第1歩を戸惑っている。そこは、丁度、高等部(高校生)の生徒達の応援席だった。どの子も大きい。先生方より大きい。自分だって、負けないくらいデカイRainだが、その高等部の生徒さん達の体の大きさと人数の多さに圧倒されているようだった。その後ろを通り過ぎ、中等部の生徒たちの応援席、小学部の応援席と続く。生徒達の応援席を全部通り越して、やっと保護者応援席がある。友達のママが座っていたのは、小学部の生徒たちと隣り合わせのシートだった。Rainは、席に着いたものの、落ち付かない。自分の通う中学校の運動会とは、規模が違い過ぎて、ビックリしている。小学部の可愛いリレーは、じっと見ていたRainだけど、小学部の生徒たちが自分の座るシートの横に、一斉に戻ってくると、これまた、圧倒されてしまって、固まってしまったRain。小さい子の泣き声に、敏感に反応してしまうRainは、泣き声の方をチラチラ見ながらも、その席からは、離れず、父ちゃんのケータイでゲームをはじめた。「運動会、見に来たんじゃないんかい!」と突っ込みながらも、そこに居てくれる間、ママ達で井戸端会議。(応援しながらね!)友達のDくんの出番になると、チラチラと運動場を見ていたRain。以前は、毎週のように遊んでいた「Dくん」の事だけは、覚えていたRain。人物を覚えている事は、珍しいんだけどね。Rainの場合、記憶力が良いのだけれど、本人が興味の無いものは、記憶しないみたい。場所や、物は、写真に撮るように、記憶するみたいなんだけど、人物の記憶は、ほとんど無いって感じ。お世話になった先生の事も、2年間その先生の膝の上で甘えていたのに、久しぶりに再会しても、「あ~知らない」とかって、無愛想に言っちゃうし、今日も、同窓会気分になっていたのは私だけで、Rainは、「養護学校」が何なのか、興味があって、一緒に行くと言っただけだった様だ。Dくんの出番が終わり、自分達の席に戻ってくる時に、Dくん、親子と挨拶をした。『こんには~』とDくんが手を振って挨拶してくれた。Rainは、じ~っとDくんを見ている。私が、「Rain、Dくんだよ!覚えている?」と聞くと、手をあげて、「覚えている」と言う意思表示。自閉傾向児の二人の再会。なんとも、無愛想~なんだけど、互いを、すごく意識している。相手を意識して、じっと見る。Rainの場合、これほどの親愛の表し方は無いのだ。Dくんは、ニコニコしながら、Rainをじっと見ている。久しぶりの再会は、数分間の棒立ちで見詰め合うだけで終わった。昼休み、近くの店で外食する事に。バイキング形式の所を避けて店を探していたが、大通りに出ないと開いている店がなくて、ドリンクバーや、サラダバー、食べ放題、バイキング形式の文字を避けて、車の止めやすいファミレスを探そうと言う事になった。「食べ過ぎや~」と笑える内は良いけれど、Rainの場合、満腹中枢が「限界」に達しないと箸を置かないので、その頃には、手遅れで、もどしてしまったりするからだ。量は少なくて、Rainが満足する所として、Papaが、焼き肉店を選んだ。(もち、安いファミレス系の焼肉屋さん)丁度、ランチタイムで、ご飯とスープのセット焼き肉があったので、それにした。家で弁当を食べているあんちゃんに「ごめんよ~」と心の中で謝りつつ、久しぶり~の外食の焼き肉に舌鼓を打った。(あんちゃんは、宿題とゲームがしたかったので、家で留守番を選んだのだ。「残念だったな、あんちゃん」)昼から、ディズニ-キャラクターのプレートを持って、Dちゃん達中等部が親子で出場する競技(ダンス)があったので、それを見たら、帰ると言っていたRain。でも、焼き肉をゆっくり楽しみ過ぎて、応援席に戻った時には、もう、次の競技が始まっていた。(残念)ディズニ-が終わったのなら、もう帰るって感じで、Rainは、運動場に背を向けた。「Dくん達にバイバイしてくるから待って!」と言うと、立ち止まり、校庭の隅の草原にいるバッタを捕まえ始めた。Rainの事は、PaPaに任せて、私は、Dくんママや、そのほかの友達に、帰る事を伝えに行った。みんな、巨大化したRainと私に驚いていた。またの再会の日を約束しつつ、バイバイした。 帰る前に、養護学校の中庭にある、アスレチックや、ブランコを楽しんだ。 食べた分、運動しなきゃ~って感じで、ひとしきり走り回って、帰路に着いた。
Oct 5, 2003
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Rainは、考えた。おかんに、相談しても、悪事に加担はしてくれない。ならば、いかにおかんを納得させるかだ!今朝も、元気良く飛び起きたのに、学校に行こうかという段になって、部屋にこもり、検温し始める。検温しているだけなのに、何故だか、ドライヤーの音が。。。隙間から、こっそり覗いてみると、「おっ、考えたなぁ~」と言う光景が。。。てっきり、体温計にドライヤーを当てているものと思っていたら、脇の下をドライヤーで温め、すぐに体温計を挟んでいる。なかなか、Rainの希望の体温にならないらしく、何度も、何度も、温めては計っている。終いには、足の裏を温め、首筋を温め、わきの下を最終に温め検温。「やったー37度ジャスト」(Rain的には大成功)勝ち誇った顔で見せにくる。私は、おおいに驚いた顔をして、「うわぁ~大変やん!熱あるなぁ~すぐに、パジャマに着替えて寝やな、あかんなぁ~!」Rain 「・・・学校は、お休みにする・・・」なんだかボソボソっと呟いてる。「ん?学校、お休みにする?そうやな、熱ある時は休まな!」してやったりの満面の笑みを浮かべるRain。そこへ、今日が実力テストのあんちゃん登場。 あんちゃん「今日テスト終わって帰って来たらゲーム買いにいってもええ?」「オイオイ!あんたは、受験生なんやで~!ま、自分で、キリをつけて、する分には、あんちゃんの意思に任せるわ!」とそんな会話をしていた。ビックリしたのはRain!「えっ?ゲームソフト買いに?こっこりゃ~休んでられない」って感じ。慌てて、計画変更~。今度は、私の目の前で、元気ポーズを見せたあと、検温。「36度5分」だった。「お~よかったね!熱下がったやん!学校行けるね!」の言葉かけにも、笑顔でVサイン!(う~~~げんきんな奴!)ご機嫌で登校する意思を見せた割には、AM9:00に学校の門をくぐると言う、やっぱり遅刻じゃん状態。ま、それでも、ここ2~3日のAM10:00登校よりは、良しとするか!
Oct 3, 2003
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Rainは、毎朝、愚図る。叫ぶ、顔を引っ掻く、私に噛み付く etc...学校に行きたくないのか?と言えば、そうでは無さそうだ。毎朝、1時間近く、葛藤の上、遅刻しても、登校するRain。そして、いったん学校に入ってしまえば、朝の愚図りは何だったの?って言うくらいに、スムーズに1日を過ごしているらしい。毎朝、AM8:45を過ぎると、学校に電話を入れる。Rainに阻止され電話連絡が出来ないまま登校する日もあるが、だいたいは、9時前後に電話を入れる。毎朝の事なので、電話口に出てくださる先生も、毎日違ったりする。教頭先生をはじめ、どの先生も、Rainの朝の家での様子を伝え、遅刻登校する事を伝えると、「気をつけて、登校して下さいね」とやさしく声をかけて下さる。ある先生は、「おっ、今朝も頑張ってるな!」と受け止めてくださり。ある先生は、「納得すれば、来れるでしょうから焦らないで」と言って下さり。「エンジンがかかるのに、大きなパワーがいるもんね。みんなそうですよ」と応援して下さり、どの先生もが、とても、とても、温かく見守って下さっている。養担の先生は、「お母さん、あまり心配されないで、ゆっくり様子を見て行きましょう誰だって、朝は、しんどいですよ。色々な葛藤がありますよ。」と言って下さり、クラス担任の先生は、「クラスにいる時は、かなり彼なりに回りのペースに合わすべく頑張っているから、しんどい部分もあるやろうね」と受けとめて下さる。「こんな風に受けとめて下さい」と伝えた所で、ここまで、温かい目で見守っていただける事があるだろうか?Rainの毎朝の愚図りを、毎朝の遅刻を、「Rainの頑張り」と受けとめて下さる先生方の温かさに涙が溢れてしまう。小学校同様、Rainは、中学校にも、恵まれた。登下校の送迎の際に、各教科の先生方も、声をかけて下さる。その教科の時間のRainの様子を伝えて下さったり、回りの子供達との関わりを伝えて下さったり、どの先生方も、どんな風にRainを感じ、受けとめて下さっているかを話して下さったりする。Rainは、相当がんばっている。学校では、パニックらしいパニックは見られないって事が、そもそも、かなり無理して、頑張っている証拠だ。みなさんは、授業中、イスに座って、静かにしている事は、当たり前の事だと思われるだろうけれど、Rainにとっては、そうする為には、かなりの集中力とその持続力が必要なのだ。家では、イスをギコギコ揺らし、大きな声でひとり言を呟き、ご機嫌に時を過ごしているRain。イスをギコギコ揺らすあまり、幾つのイスが壊れていった事か。。。それらの行為を一切せずに、1時間、静かに座っていられる。そして、それが6時間もあるのだ。立ち歩く事も無く、大きなひとり言も無く、周りのみんなの動向に、先生の動向に、細心の注意を払って、今、どうするべきかを、言葉だけでは、理解できない部分を補う為に、凄い集中力で、まわりを観察していると思う。毎朝の愚図りは、そうする為の、気合いを入れる時間なんだと思う。登校してしまえば、「頑張らなきゃ」と思っているらしいRain。頑張らなくて良いんだよ~と言っても、小学校時代とは違い、「カッコ悪い」とか「出来ない」とか、クラスのみんなと同じペースで事が運べない自分に苛立ちを感じつつも、必死で、みんなのペースについて行こうとしているのだろう。そんなRainの葛藤を、中学校全体で受けとめて下さっているって感じ。この中学に出会えて良かった。先生方に出会えて、良かった。Rainの中学校は、とっても温かいです!
Oct 2, 2003
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Rainの企み! 昨日は、1日、しんどかったみたいで、ゴロゴロしていた。昼寝も3時間ほどしたが、夜は、ふつうに寝たくらい。日頃の食べ過ぎで、胃が弱っていた所へ、連日の運動会の練習と、炎天下での運動会本番で、かなり疲れていたみたいだ。風邪では、なさそう~で、熱も無く、ひたすらゴロゴロしていた。今朝になって、目覚ましがなる前に起きてきたRain。「お~絶好調やん!」と声をかけると、Rainは、慌てて、体温計を持ち出した。「ピピッ!ピピッ!」36度5分。Rainの平熱は、36度8分。平熱より低いじゃん!何度も、何度も計りなおすRain。「あ~~~お休みにする!」『ん?なんで?熱無いよ。ご飯もモリモリ食べたでしょう。もう大丈夫だよ!』終いには、演技し出すRain。グーにした拳を口に当てて、゛ゴホン、ゴホン"そして、私の手を額や、わきの下に持って行って、「しんどい」をアピールするRain。『ん~、丁度言い温度だね~。さあ、学校行こうか?』しばし。。。沈黙。。。「あ~~~学校、お休みにするお話しは何にする?」つまり、ズル休みする為の理由(もっともらしい理由)を何にしようか?と聞いてきているのだ。うぉいッ!『そんな、片棒担げないなぁ~!登校してみて、しんどかったら、保健室で休ませてもらい。 そしたら、お母ちゃん、すぐ迎えに行ったげるから!』と促しても、「う~う~!今日は、お休みです!」の1点張り。昨日は、夕方の4時頃までは、昼寝したり、ゴロゴロしていたけれど、そこからは、元気復活~で、ゲームをしたり、パソコンで遊んだりしていた。だから、「休んで、遊びたい」って気持ちが生まれたのだと思う。1学期は、休みなしの皆勤賞だったRain。はじめて、症状が軽い、「疲れ」で、そこそこ遊べる余力がある状態で、学校を休んだものだから、「これは、おいしい!」と思ったらしい。そこで、『Rain。学校休んだら、ゲームも、PCも無しだよ!』と言うと、「ぎゃ~~~~」と頭を掻き毟る。休んで、遊ぶと言うRainの計画が台無しになるので、ギャーギャー大騒ぎ!時間は、とっくに大遅刻のAM9:00行く、行かないの押し問答の末、Rainが、出した妥協案は、「ずっと、あすなろ(養護学級)」だった。時間割表を指差しながら、「1時間目、あすなろ。2時間目あすなろ。3時間目あすなろ・・・ 5時間目あすなろ。6時間目あすなろ…」と6時間とも、あすなろ学級に居られるのなら、登校すると意思表示。Rainの場合、「こだわり」にしてしまう心配があるので、養担に電話して、相談に乗ってもらった。「取りあえず、時間割通りにクラスにも行くよ」と説得して見る事に。でも、Rainは、登校するなら、「あすなろ登校」とガンとして聞かない。養担の先生との相談の結果、「ワンデーパスポート」を発行することに!今日1日だけ、あすなろで1日過ごしても良いと言うパスポート。でも、クラスのみんなの所に行きたくなったら、いつでも、クラスに行ってもよいと言うルール。明日や、明後日には使えないパスポート。本日限りのパスポートなのだ。養担には、毎時間、「クラスにも行って見るか?」と声をかけてもらう事をお願いして、なんとか、AM9:30頃登校。学校に到着した時には、1時間目が終了していた。学校に着いてしまうと、家でのような、ギャーギャーは、無く、平常通りのRainに。。。結局、Rainは、2時間目から(登校してからは)、時間割通りに、クラスや、音楽室など、クラスのみんなと教室を移動しつつ、平常通りに過ごしたそうな。朝の大騒ぎは、何だったんだ~!Rainは、Rainなりに、どうすれば、ズル休み出来るかを考えたんだと思う。ただ、相談した相手が、おかんだったのが、大失敗。それにしても、休むための理由を考え様とするなんて…あんちゃんも通ってきた道だけど、Rainも、そんな風に、感じ取る子に成長したんだなぁ~。ズル休みしようと企む息子を「成長したな~」なんて、嬉しく思う親なんて、うちくらいのもんなんだろうなぁ~でも、嬉しいのだ!
Oct 1, 2003
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