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今日は、学校の行事で、市民会館にRainたちの舞台を見に行っていた。毎年行われる、行事で、東大阪市内の参加校、66校(だったと思う)の小・中学校の養護学級の生徒達が集まって、7ブロックに分かれ、それぞれ、歌や、踊り、劇を披露する「お楽しみ会」と呼ばれている行事だ。この所、学校を休みがちで、練習もほとんど参加出来てなかったRainだが、今日は、とっても、張り切ってダンスしてましたぁ~~~^0^「やるじゃん!」なんて、ビデオ撮影をしながら、Rainたちの舞台を私も楽しんでいた。午前中で、全ての学校の出し物が終わり、Rainたちは、市民会館で、お弁当を食べ、昼からは、閉会式があり、サンタさんから、プレゼントを貰って、PM2:30に行事が終了する。(予定では…)見学に来ていた双子ちゃんのママ(Mっち)と昼食を食べに出かけた。家は、市民会館の近くなので、Rainは、「お楽しみ会」終了後、市民会館に迎えに行く事になっていた。他の生徒&先生は、一旦中学校まで帰校して、それから解散になるそうで、Rainだけ、市民会館から家に直帰できる事になっていた。昼食を食べながら、「今、何時だ~?」とポケットを探った所、「ん?んん?」ぎょえ~~~~!!携帯が無い!!Mっちが、「鳴らしてみようか?」と私の携帯をコールしてくれたが、音はしない。。。。あ~~~そうだった!会場入りした時に、マナーモードに切り替えていたんだ。。。音が鳴るわけが無い!マナーモードで、バイブレーターのみONにしていたので、震動がよく分かるようにズボンのポケットに入れていたのだ。となると。。。立ち上がった時に落としたのだろうから、会場内で、落としている筈・・・。慌てて、市民会館に戻った。戻る道々、道端に落としては、いないかとキョロキョロしながら、市民会館に戻った。予定より、うんと早く、「お楽しみ会」は終了していて、ぞろぞろと他校の生徒や先生達が会場から出てくる。とにかく、Rain達の座っていた所へダッシュ!!だけど、そこには、誰も居なかったT-T誰もいなくなった会場を這いつくばって携帯電話を探したけど、見つからない。。。焦って、変な汗はでてくるし~。。。這いつくばって探しながら、「あっ、携帯電話よりもRainや!!」混乱する頭の中で、そこに辿り付き、公衆電話から、姑に電話!が~ん!留守電になってる!!『Rainは~~~?帰って来てないの~?』焦りつつ、留守電に、「あっ、お義母さん!!携帯電話を落としてしまって…」そこまで言いかけていると、私の横を通過中の他校の先生が、「○○さん?携帯電話、これこれ~!」と手に持っておられる携帯電話を差し出してくださった。携帯電話の落とし主を、声を張り上げて探してくださっていたそうな。で、一緒に市民会館にいる筈の私抜きで、養担の先生に送って頂いて、Rainが帰宅したのに驚いた姑が、私の携帯電話をコールした所、私では無い女性が電話に出たので、驚いたらしい(そら、驚くわな!訳わからんわな!)「その電話は、うちの娘の物なんですが、あなた様はどちら様?」訳わからないなりに、姑は、尋ねてくれたらしい。で、私が携帯電話を落とし、それを拾って下さった他校の先生である事が判明。姑は、携帯電話を受け取りに、市民会館へ飛んで来てくれたらしい。拾って下さった先生は、私に携帯電話を手渡しながら、「たまたまお母さんが電話下さって、もう、私も帰校するので、今すぐ受け取りに来て下さいとお母さんにお願いしてたのですよ。それで、今、お母さん、こちらに向かわれてます」と事情説明を受けながら、階段を降りてくると姑の姿が。。。「ごめんなさ~い!お義母さ~~~ん!」姑は、「見つかって、拾ってもらえて良かった。良かった!」と笑ってくれた。市民会館とは、目と鼻の先とは言え、Rainを一人で留守番させているので、ダッシュで帰ろう~!姑と仲良くダッシュ帰宅!!Rainは、ご機嫌でお留守番してくれていました。サンタさんにもらったプレゼントを開けて、ニコニコでした。あ~~~サンタさん。Rainがお留守番出来る状態にしてくれるプレゼントをありがと~~~~T0Tお義母さ~ん、手のかかる嫁ですんませ~ん。そして、何より、誰よりRainの養担の先生~~~~すみませんでした~。迎えに来ないRainの母を不思議に思われたでしょうね。。。す、すみませんでした~。
Nov 28, 2003
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毎年、市民会館で行われる、市の養護教育研究会主催の「お楽しみ会」小中学校合同で、70校近くが、7ブロックに分かれ、舞台で、歌や踊り劇を披露する。Rain達は、「メチャ ハッピー 大阪 バンザイ」って言う、聞いていて、すご~くHappyになる曲に合わせてのダンス!ブロックで集まっての合同練習に、1回しか出席していなかったRain。中学校での練習も、あまり出来てなかったRain。はたして、踊れるのだろうか~???私の不安をよそに、Rainは、リズミカルに、巨体をジャンプさせて、踊ってくれました~~~。顔は、真顔だけど(ニッコリしろよ~!)楽しそう~に踊ってました~。ビデオに撮っていたので、写真が無いのが残念。。。Rainは、踊りの最中、舞台の上から吊り下げられた垂れ幕に、バンザイの格好でジャンプすると手が届く事を発見。みんなに合わせて踊りつつ、自分なりの楽しみを見つけて、垂れ幕の端に手が届く度、ニマ~とほくそえんでいました^0^去年までは、(小学校時代は)学校が、市民会館に近いっていう事もあって、給食を食べに小学校へ帰っていたが、今年は、お弁当持ちで、市民会館で、お弁当を食べた。朝のAM9:30~PM2:30まで、今日は、微熱を出さずに、頑張りました。勉強の無い、楽しい1日だったようです。今は、「お楽しみ会」のラストに、サンタさんから頂いたプレゼントを開けて、うれしそう~~~です^0^
Nov 27, 2003
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今朝も愚図っていたけれど、明日の市民会館での「お楽しみ会」に参加する為には、「今日、登校して、先生に集合時間とか聞かないと、プログラムを貰わないと、何時に行って、何時に帰るか、分からないよ」と言うと、「あっ、昨日、おかん、そんな事言ってたな~」って顔をして、愚図りながら、喚きながらも、制服に着替え、9時半頃、なんとか登校できた。養担の先生との相談で、とりあえず、Rainが「しんどい」と感じる時は、あすなろ学級(養護学級)が逃げ場になる様に、いつでも、来て良い様にしてもらった。いきなり、「5教科を養護学級でする」なんて極端な変更は、かえって、Rainを混乱させるだけだろうと思い、取りあえずは、Rainが「熱がある」なり、「しんどい」を訴えてきた時に、すぐに、私が迎えに行くのでは無く、あすなろ学級で様子を見て貰う事になった。先週の様子からすると、昼食を食べる前か、食べ終わる頃に、しんどくなる様だ。午前中でめいいっぱいなのかなぁ~?予想通り、今日も、昼食後、額に手を当て、「熱がある」と言うジェスチャーを見せ、熱を測ってみたら、37度ジャストだったそうだ。養担の先生より、私のケータイに、熱は37度あるけれど、様子を見ますとの連絡が入った。養担の先生が、「Rainくん、熱が37度あるけど、あすなろで頑張ってみようか?」と声をかけて下さると、Rainは、黙って手を上げたそうだ。5時間目に15分ほど、身体を横にして、休ませてもらったそうだが、6時間目に「はみがき始動」があり、「どうする?」と先生が声をかけてくださると、Rainは、「行く」と答えて、自分からクラスのみんなの所へ行ったそうです。ストレスを上手く逃がしたり、解消したりが出来るまでには、まだ、時間がかかりそう~なので、当面、あすなろで、気持ちを立てなおす時間を作って、乗り越えて欲しいなと思う。今日、昼食後、あすなろに来て、その後、気持ちが凹むのでは無く、切り替えが出来て、6時間目のはみがき始動に向かえたのは、大きな前進だったと思う。柔軟な対応、Rainの事を懸命に考えて下さる先生に、感謝の気持ちでいっぱいになった今日でした。
Nov 26, 2003
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今朝も、登校は断念でした~。今日の場合、37度ジャストの熱は置いておいて、咳がかなり出ているので、完璧~に風邪ひいたかな?って感じで、昼ごはんを食べてからは、夕方まで、たっぷり寝ていました。ゆっくり休んだら、身体も、心も元気になるさ!!Rain、ゆっくり行こうな!明後日は、市民会館で、ブロック単位の養護学級のお楽しみ会があるから、それまでには、元気になって、お楽しみ会を楽しめますように~。明後日の予定表確認の為に、明日、登校できたらいいのになぁ~~~。
Nov 25, 2003
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休みに入ると。。。熱。。。出ないじゃん!やっぱ、ストレス性の熱なのかなぁ~~~?昨日は、そのストレスを晴らすべくして(いや毎週のことだが)RainとPapaは、「太鼓の達人ツアー」にでかけた。安定剤は、飲ませていない。私は、薬に対する抵抗がある。どうしても安定剤を飲まなくては仕方が無い状態とは思えないからだ。以前、小学校の卒業前後、パニックが酷かった。自傷に他傷両方の行為がパワーアップしてしまう。Rainの場合、他傷と言っても、私にだけむけられるので、訳が分からなくなるパニックとは違う様だ。近くにあんちゃんが居ても、手は出さない。父ちゃんにも、手は出さない。私には、容赦なく噛み付くT-T(痛いのよ~)「こいつはオオカミか?」と思う程、柔らかい所を狙ってくる。首筋、ニの腕、両手首、ふくらはぎ、太もも。。。同じようなパニックを持つ子のママに言ったら、「そら~~Rainくんの温情やで!」とおっしゃる・・・???はっ、( ̄□ ̄;)全て、分厚い脂肪に覆われている?うっく、急所を狙われている「子羊」気分でいたのに、違ったんだ。。。ま、「子羊」かどうかは置いといて。。。私にむけられるパニックなら、全部受け止めてやる。どんと来い!なんだけど、Rainは自傷の方が激しい。。。顔を掻き毟り、髪の毛を毟り取り、コンクリートの壁に頭を打ち付ける。。。自分の手で頭をポカポカやる程度なら、まだいいけれど、たんこぶの先から血が出る程、壁に頭突きをかます。。。それは、痛々しくてたまらない。鏡を拳で叩き割り血だらけになる。。。その血を見て更にパニック。。。卒業前後は、毎日の様にそれが繰り返された。療育機関の先生に診察してもらった所、「安定剤をだしましょうか?」と聞かれた。内心、「なんで聞く?絶対必要なものなら聞かへんやろ?なんでどっちがいいか聞く?」と疑問に思いながら、友人の子どもが、安定剤でパニックからは、開放されたけど、1日中眠い感じだと言うのを聞いているので、抵抗があると、正直に、薬に対して抵抗があることを先生に伝えた。結局、「お母さんが、そうおっしゃるなら、安定剤無しで、様子を見ましょう」と言う事で、診察は終わった。。。Rain自身の気持ちの不安プラス卒業の意味が理解出来なかった事、中学校に対する不安と希望が入り混じった複雑な時期だったと言う事で、クラスのみんなの不安や、期待も敏感に感じ取ってしまっての混乱の時期だったんだろうと言う結果に落ち着いた。その時期は、Rainの爆発を受け留めると言う形で、Rain自身もパニックと仲良しこよしで乗り切った。これから先、薬に助けられる事もあるだろうと思う。どうしても、服用しなければ、ならない時もあるだろうと思う。安定剤自体を否定しているのでは無い。でも、今では無いと思う。Rainのパニックには、伝えられないもどかしさが見える。やみくものパニックとは違うと思う。自分が全く分からなくなるパニックとは違うものだと思う。先生が聞いて来た「安定剤をだしましょうか?」と言う言葉に、『お母さんが大変そうだから、薬で抑えましょうか?』と言うニュアンスを感じてしまったのは、私の思い過ごしだろうか?その時と比べれば、今の登校拒否っぽいRainの抵抗は、パニックでも無ければ、問題行動でも無い。安定剤を用いる他にするべき事があるように思う。ただ、これらは全部、私も含め、Rain自身でない他人の臆測。。。Rainが何かに苦しんでいるのは、本当かもしれない。「授業がわからない」それは事実だろう~。まずは、その辺から、養担、クラス担任、校長先生と話し合って行かなければならないと思う。Rain~~~、Rainが楽しく学校で過ごせる方法を見つけるからね!体調にまで出てしまった「微熱」と言う信号をなんとかするからね~。待っててね!
Nov 23, 2003
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先週から、ちょこちょこ微熱を出しては、早退や、欠席を繰り返しているRain。微熱も37度~37度3分までの間の熱とは呼べない程度のもの。朝の登校時、毎朝愚図るのは、エンジンがかかるのに時間がかかっているだけだと思っていた。でも、先週から始まった、この微熱。朝、熱が無く登校しても、4時間目が終わり弁当を食べ終わった頃に、Rainは、しんどくなるようで、先生にジェスチャーで「しんどい」を表現する。保健室に行って熱を測ってもらうと37度台。。。で、学校から連絡が入り、早退とあいなる。帰宅したRainは、超ごきげん。家の中をスキップしたりしてる。アニメのビデオを見たり、絵本や図鑑を見たり、ゲームをしたり。。。とてもしんどそうには見えない。。。病院に行く程では無いと思っていたが、今日は、思い切って病院へ。いつもの内科、小児科の先生の所。でも、そこで言われたのは、「風邪」では無く、「ストレス」と言う言葉だった。先日の参観日でも、感じていた事だっただけにドキッとした。クラスでの授業参観だった。窓際に座っているRainは、立ち歩く事も無く、とても静かにイスに座っていた。Rainにとっては、言葉の通じない国で、授業を受けているのに近い状態だと思う。窓の外を眺めたり、教室の天井を見つめたり。。。Rainに関係無く授業は展開されていく。中学生なんだから当たり前の光景なんだけど…。Rainは、そこでは、お客さんだった。(予想はしていたけれど…)とても静かに、ただイスに座って1時間すごしているRainを見ていると、う~~~~んと胸にずしりとした重みを感じずには居られなかった。毎朝の登校拒否に近い愚図りも、RainからのSOS信号なのかも知れない。中学に入ってから、大きなパニックが無い。パニックは無いに越した事は無いのだが、その分Rainは、溜め込んでいたのかもしれない。Rainが養護学級で学んでいるのは、国語と数学だけ、あとの教科は全部クラスで受けている。あの私が見た、授業参観のRainの状態で、学校での1日の大半を過ごしているとしたら、それは、Rainにとって苦痛以外のなにものでも無いのかも知れない。病院で処方された薬は、安定剤だった。
Nov 21, 2003
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ワールドカップバレーの応援で疲れ気味~の私。。。日記の更新さぼり続行中。。。すみませぬ。。。で、また、また、Rainの父が書いてる日記をコピペしま~す。父ちゃんの誕生日11月19日の出来事です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~昨日の「父の誕生日パーティー」は我が家で、はじめての「手作りお寿司」でにぎやかであった。我が家には、、、食卓の上で廻る「回転寿司」のアイテムがある。食卓の上で流れる「流しそうめん」のアイテムもある。食卓の上でピチピチする「鯛型の舟盛り」のお皿がある。全部、1度に動かすと、モーター音で、会話が成り立たない!昨日は「回転寿司」が大活躍である。Rainは、シャリを「型」に詰め押し出す作業をスタート時「ロボット」のように体を動かして作っているきっと「寿司ロボ」のつもりなのだ押し出したシャリにのりを巻き、上に「いくら」をのせているみごとな「いくらの軍艦巻き」ができた次は「うなぎ」をシャリの上にのせ、細くしたのりを真中で帯びのように巻きつける。上手いもんだ、よく見てる、次から次に廻っているお皿にのせて行く、、、親指と人差し指と中指でつまむように小指なんて立ったりしている次から次に、、、、、突然!Rainが「ビク!」とした!たぶんRainの心の叫びを「言葉」にすると、、、「は!なにやってんだボクは!」「食べなきゃ!」「作ってる場合じゃない!早く食べなきゃ!」 だったと想う自分のまわりにあった「道具」を全部 父に渡して今度は「お客さん」に早代わりである。「とうちゃんが作る番?」と聞くと潔く手を上げた、、、、、「お客さん、次はなにを?」と聞くと「うなぎ」を指差している「次は?」の問いに「甘えび」をご所望されている、、、最後まで、、、「お客さん」であった。数分後、、、大満足のRainがベットで大の字で転がっていた11月は、、Rainにとって「バースディ月間」なのだで、12月には「クリスマス」それが済んだら「お正月」 冬には冬の楽しみが詰まっている。
Nov 20, 2003
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不安でいっぱいだった中学校生活にも慣れ、小学校とは、違った成長を見せ続けてくれているRain。13歳を迎えたこの日、私の脳裏には、生まれた時のRainが、初めて寝返りをした日のRainが、ハイハイもつかの間、あっという間に歩き出したRainが、次々と浮かび、「障害があるかも」と障害者施設の入所を薦められた日の事。Rainの障害をどうしても受け入れられなかった自分ー。でも、認めざるを得ない周りの子供達との差。。。愕然とし、真っ白になり、涙した日々。。。戸惑いつつ門をくぐった療育センターと言う障害児施設での生活。先輩ママの明るさに助けられ、先生方の頑張りに支えられ、母として、どう歩いて行けば良いのか教わった日々。思い切って校区の幼稚園に入園した日。その幼稚園での素晴らしい先生との出会い。Rainを理解してくれる、Rainにとってのはじめての友達との出会い。たくさんの事が、まさしく、走馬灯の様に浮かびました。全学年1クラスしかない小規模な小学校への入学。Rainたちのクラスは、20名からのスタートでした。転校生が入れ替わり、卒業時には、22名でした。小学校でも、素晴らしい出会いがありました。ご指導下さった先生方は、元より、Rainは、本当に素晴らしいクラスメイトに恵まれました。教えて出来るものでは無いだろうという、温かい思いやりの気持ちを持っているクラスメイトでした。そして、その親御さん達のご理解の中で、Rainは、みんなから愛される6年間を過ごす事ができました。そして、今、校区の中学校へ通い、クラスメイトからも大事にしてもらい、校長先生をはじめ、大らかに受け留めて下さる養護担任、クラス担任の先生に恵まれ、Rainは、日々進化し続けています。こだわりもあり、パニックもあり、大変な事も、まだまだありますが、これからのRainも楽しみです。誕生日の日にこの日記を書きたかったのですが、あまりに、色々な事を鮮明に思い出してしまい…胸がいっぱいになり書けませんでした。落ち着いた今日、11月12日の事を思い返しここに記しました。Rain、生まれてきてくれて、ありがとう~。あたなに出会えて、それも、母と言う形で出会えて、私は、とってもしあわせです。ドジな母ちゃんだけど、これからも、よろしくね。13歳のRainの毎日も、キラキラ輝いています様に!
Nov 16, 2003
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11月7日(金)Rainたちは、大阪鶴橋のコリアンタウンへ遠足に出かけた。中学1年生4クラスが5~6名ずつの班に分かれ、フィールドワークと言って、街中を探索するのだ。韓国・朝鮮の文化や人々との出会いを通して国際理解を深めるのが目的の遠足だ。各個人、個人が、最寄りの駅より切符を買い、鶴橋の比売許曽神社(ひめこそじんじゃ)と言う神社に集合するのだ。校区内の最寄りの駅5つに、それぞれ先生方が立って下さるのが、第1チェックポイント。鶴橋の駅から、集合場所へ向かう道路に2つ目のポイント。取りあえずはAM10:00集合を目指して、各個人、または、班で、集合場所を目指す。いくつかのポイントに先生方が、立って、チェックして下さるのだが、人手が足りず、PTAにも、スタッフ要請があった。私は、初め、中学校で集合して、先生の引率の元、みんなで出かける遠足だと思っていたので、このスタッフ募集の意味も、よく分かってなかった。班ごとの行動で、チェックポイントに人が要る事。フィールドの外に、大幅に出てしまわないように、チェックする人が要る事を知り、スタッフとして参加することに。Rainの場合、他者との身体の接触を拒むので、電車に一人で乗るというは、難しいものがある。満員でなければ、班のメンバーと一緒なら、なんとかなるかな~?とも思ったが、Rainの班のメンバーは、バラバラに集合場所を目指すらしいので、Rainと自宅から1分の最寄り駅より、切符を買う事、何処で下りるのかを説明し、電車に乗り込んだ。朝の通勤ラッシュは、終わっていて、すこし、余裕のある車内だった。集合場所で、それぞれ大人も子供も全員IDカードを胸からぶら下げ、宮司さんのお話しを聞き、班毎に出発~。Rainの班には、養担がついて下さるので、私は、Rainとは、全く別行動に。私の任されたチェックポイントは、『鶴の橋跡』と言って、「つるはし」と言う地名が出来た由来のある場所だった。http://www.ocec.go.jp/turuhasi-jh/turuhasi.htm この日は、朝から暑くて、半袖でも、汗が流れるくらいの陽気だった。11月とは思えない暑さだった。そんな中、Rainは、すご~く頑張っていたらしい。昼食時に会ったRainは、いつもより数段大人しいRainではあったが、朝の出発時のような強張った顔はしていなかった。昼食は、韓国のオモニー(お母さん)の手作り弁当が配られた。ウインナ-の入ったのり巻きも美味しかったし、ちぢみも美味しかった。そして、子供達も「美味しい」と食べていたキムチが、やはり、スーパーで買うものとは断然ちがって、美味しかった。昼食後、再び、私は、チェックポイントへ。Rain達は、お土産を買うコースも含め、フィールドワークへ。お土産は、みんなが、家の人達に頼まれた事もあって、「キムチ」を買う中、キムチの苦手なRainは、鶏肉のから揚げ等を買って帰ってくれた。少ない予算(一人500円)の中で、韓国語で、上手く「まけて下さい」が言えると、おまけしてもらえると言う特典付きで、買い物をしたらしい。Rainのお土産は、夕飯のおかずになった。(偉いぞ~Rain!)各班ともに、街の人達とたくさん交流が出来て、満足そうに、帰路についた。こう言う交流会って良いな~って思った。各神社等では、日本が韓国にして来た、悲しい歴史も、教わった。互いの国の歴史を、知った上で、Rain達の世代が、新たな、関係を結んで行ってくれればと思った。私には、韓国の友達がたくさんいる。心を通い合わせるのに、国境は無いと思う。ただ、自分達の国の歴史、相手の国の歴史を知らないままだと、小さなズレが大きくなってしまう事もある。学ぶべき事、学ばなければならなかった事を、すっ飛ばして教育されてきた私達の世代には、まだ、まだ、誤解が誤解を産み、理解し合えない部分を残しているが、こういった交流、取り組みを通して、互いの理解が深まって行けばいいなぁ~と思った。
Nov 11, 2003
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私(Mama)が、なかなか、日記をUPするパワーが充電出来ずにいるので、Papaが書いた日記をパクって来ました~~。今日は、Papaが見たRainの「今日の出来事」です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2003.11.8(土) 『Rainのアルバイト』 今日は久しぶりにRainが工場でアルバイトをした。ずっとスケジュールに「アルバイト」の予定を入れていたがこの所「第2工場」への移動で休日は別の意味でも忙しかった。Rainは、ずっと我慢していてくれていた、、、、今朝、7時に父を起こしに部屋にやって来た携帯のスケジュール画面を見せ「7時 アルバイト」を催促してきた、、、「うぅ~ん、アルバイトは9時からね~」ともう1度ベットにバタン、、、、、10分ほどしてまたRainがやって来た「9時 アルバイト開始 工場のパソコンでがまんする」で、ドアを指指した「ん?工場のパソコンでがまん?」そうか!9時まではパソコンをしてるから、今から工場に連れてけ!Rain・・・・・「頼む!寝かせてくれーーーー!」叫んだ!で、無事にアルバイトが始まった、、、昼から、2本のヒーターが電動で動く機械を使い「折り曲げ加工」の仕事をしていた、、、、その時、Rainは「ボール盤」を使い「穴あけ加工」をしていたのだが、父の手元を覗きこんで来た「おもしろそうな事してるじゃん!」とでも言いたげである「やってみるか?」の声に手をあげる「それじゃあ、、この板をここに当ててヒーターの上にのせる」早速Rainが取りかかる、、、、一人では、3枚を繰り返しのせては折り曲げる、、、それを、200枚、、、1時間以上はかかる仕事であるふ とRainの手元を見た、、、ヒーター全面に板をのせている10枚、、、、、1ミリの厚さの板である3秒もあれば充分、曲げられる、、、、「ヒィーーーーィーー」と言いながら板をヒーターから取り上げ曲げて、型にはめる、すごい早さでそれを繰り返した、、、2mの幅を「反復横飛び」状態である、、、その父の姿にRainの「笑いのツボ」に入ったらしい板を取り上げるしりから、またのせて行く、、、忙しい!あまりにも「父の忙しい姿」を見てRainが板を取り上げ、父に手渡すようになったふたりで「完全な流れ作業」になっていた、、、、諸事情をご存知ない人が、その光景を目撃したら「この親子、何と競い合ってるだろう?」と思うだろう。1時間以上かかる「曲げ加工200枚」は10分で終了だった、まさに「マトリックス」状態であった、、、、明日は、、、Rainと父のお出かけである。 忙しい! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以上、父の部屋の「Ryo&Rei」より転載しました。
Nov 8, 2003
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Rainの送迎の際、たくさんの中学生と話すチャンスがある。大人が考えている以上に、子供社会は大変そうだ。健常児たちは、そんな子供社会の「つきあい」に疲れると、あすなろ学級に遊びに来る。そこは、いつも、笑顔が絶えない場所。誰もが無防備でいられる場所だからかもしれない。あすなろ学級には、手記の部屋で登場した双子の咲ちゃん、萌ちゃん。Rainと同じ位良い体格の輝くん。そして、Rainの楽しい笑顔と笑い声が響き渡っている。咲ちゃんと萌ちゃんは、顔も体形もそっくり~で、見分けがつかない。けれど、性格が全然違うので、だんだん見分けがつくようになる。咲ちゃんは、とっても積極的!笑いのツボも心得ている^0^最近、会話力を増して来た咲ちゃんは、時々、あまりにもスムーズに喋るので、大人のお喋り~になる事があり、驚かされる。萌ちゃんは、控え目~。初めの頃は、咲ちゃんや輝くんがRainに関わっている様子や、咲ちゃんと私が喋っている様子をニコニコしながら見ているだけだった。最近は、とってもたくさんお話ししてくれる。私の目を見て、返事を一言も聞き漏らすまいと、一生懸命に聞いてくれる。輝くんは、会うと毎日「誰ですか~?」から始まる。確認作業のようだ。誰ですか?から始まり、「○○くんって知ってる?」と友達の名前を次々に聞いてくる。私が「知っているよ」と言うと「何で知ってるの?」と再度質問。「Rainと幼稚園が一緒だったから」とちゃんとした理由を聞くと、すごく安心するようで、ニコニコ~になる。友達の名前は、全てフルネームで覚えているし、電車の名前、車の名前など、その記憶力には、驚かされる。Rainは、物や場所に対しての確認作業をするが、人に興味が少ないらしく人への確認作業は無い。そんな無口で、人との関わり合いが苦手なRainだが、このあすなろ学級では、少~し様子が違う。Rainは、自分から喋るって事は、少ないけれど、クラスにいる時には、あまり見せない無防備な笑顔で過ごしているようだ。それに、質問攻めに合い、仕方なくではあるようだが、結構、話しているらしい。私もまた、あすなろに行くと質問攻めに合う。しかも、3人が別々の話しをするので、大変。私しゃ~聖徳太子じゃないつ~の!3人が、バラバラの質問をするので、混乱しつつも一人ずつに返事をしていると、その様子をみて、Rainは、ニタニタ~!助けてくれない。おかんが困っているのが面白いのか~?薄情もん!丁度、昨日も、咲ちゃん、萌ちゃんの質問攻めに、輝くんが加わって、Rainはまだ、クラスから下りて来てなかったけれど、3人が、それぞれ違う話しをするので、混乱しつつも返事してたら、輝くんが、咲ちゃん、萌ちゃんの声を阻止するように大きな声で喋り出して、萌ちゃんは、私と鼻と鼻がぶつからんばかりに近づいて、輝君を阻止し、わ~わ~やってたら、自分の席に座って、ずっと、話しかけていた咲ちゃんが、「Rainくんのお母さん、輝くんちょっとうるさいな~?喋り過ぎやな~」とスラスラ~~と喋ったので、ビックリした!んで、その後も、質問しては、「輝くん、うるさい~!」と輝くんを制して、また、会話の続きをしてて、Rainが、これだけの会話力が身につくのは、いつの事なんだろう~って、ちょっと、いや、かな~り羨ましかった~。萌ちゃんも、声の大きさでは、咲ちゃんにも、輝くんにも負けるので、私に、ピタ~って引っ付いてきて、お話ししてくれて、嬉しかった~。最後は、萌ちゃんの粘り勝ちで、萌ちゃんが質問して、私が答えて、その会話を聞きながら、咲ちゃんや輝くんが、会話に入ってくるって言う形になったんだけど、それってすごい事だな~って思った。Rainとは、質問して、答えて終わりと言う、まだ、1クルーの会話しかないから、余計にこの3人の会話力に驚かされる。この日の話しの内容は、Rainの机の上(あすなろの)に置いてあった、「ホタルイカ」の絵本を私が見てて、萌ちゃん 「Rainくん、イカ好き?」私 『うん、イカも魚も、大好き』萌ちゃん 「Rainくん、ブルー好き?」私 『ん?ブルー?(絵本のホタルイカが青く光って描かれてあった) あ~うんブルー好きだよ』萌ちゃん 「Rainくん、海好き?」私 『うん、大好きやで~!』と、この会話を聞いてた咲ちゃんが、 「Rainくん、海行った?」と聞いて来て、私が、 『海、行ったよ~夏休みに行ったよ~』と答えると、輝くんが 「どこの海に行きましたか?」と聞いて来て、私が、 「兵庫県の竹野浜という所に行きました」と返事すると、萌ちゃんが 、 「萌も、行った。新幹線乗った。車乗った」って言ってくれて、そしたら、咲ちゃんがすかさず、「お父さんの車は、8人乗れる。7人乗れる。9人は乗れない」って教えてくれました。その後も、延々、Rain君のお父さんの車は?お母さんの車は?の質問に、 輝くんが、「それは、三菱やから、○○先生と一緒やな!」とか言ってくれて、会話が弾んだ。ひとつの話題から、どんどん話しが膨れ上がって、質問の答えから、どんどん話しが展開して行くのって、すごく、すごく、感動~~~やな~~~って思った。Rainも、みんなの刺激を受けて、どんどん話せるようになって欲しいな~。
Nov 1, 2003
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