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さて、ロビンの雛を撮影した翌日、
気になって、ちょくちょくチェックしておりましたら、
やはり、ふくろうさんほどの、センサーを持った生き物が、見逃すわけも無く、
ロビンの巣が、襲われてしまいました。。。(T T)
私が気づいたときには、すでに一羽の雛しかおらず、
考えるもなにも、気づいたら、外に飛び出し、
ふくろうさんを、追い払っておりました。。。
けたたましく、泣き叫ぶ親の声を聞いたからか、
まだろくに飛べない最後の雛が、巣から落っこちるように、下へ飛び出しました。
見守っていると、また、ふくろうさんたちが、近づいてきております。
まだまだ距離はありますが、一羽だけ残った雛のために、
体当たりで威嚇しております、ロビンの親。
あー、だーめぇ~~~!!
見ていられなくて、思わず、走って行って、
ふくろうさんを、またまた追い払ってしまいました。。。
ふくろうさんとの友情は、これで未来がなくなった。。。
(どんな関係を想像していたのかは、この際、置いといて)
雛が必死で道に出て、じっとしています。
いや、そこでじっとしたら、いかんだろう!!
仕方が無いので、付き添います。
ロビンの親が私を警戒しています。
「大丈夫よぉ~、心配しないで~」って言ったって、
「そうですか~」なんて、分かってはくれません。
でも、威嚇はしてきませんでした。
雛が何とか道の端の、溝まで動きましたが、
斜め上の茂みまでは、ちょっと距離があり、飛び上がれそうにありません。
。。。手伝うか。。。
乗りかかった船、もう、あれこれ考えず、雛をエレベーターのように、
上へ運んであげてしまいました。。。
親も見ていたので、どこに雛がいるかは、分かっているはず。
ここからは、もう、私は何も手出しができません。
茂みにだって、あれこれ敵はいますが、
とにかく、無事になんとか、育ってください、っと祈るのみです。
なにやってんだろう、わたし。。。
帰ってきた夫に、事の顛末を話し、すっかりしょげ返っておりましたが、
「君はとりあえず、親鳥を救ったんだ。親鳥が生き延びれば、
また、雛が生まれるよ。鳥は成鳥になるのが大変なんだ。
目の前で起こったから、ショックだっただろうけど、
茂みの中では、絶えず行われている、風景なんだからね。」
。。。っと、慰めてくれました。
いいやつ。。。ありがとう。
さてさて、そんなこんなで、ふくろうさんに嫌われたかも。。。(T T)
なんて思っておりましたが、もともと、友達だったわけでもなく、
写真はすべて、隠し撮りに近い状態で、撮らせていただいておりますゆえ、
あちらさん、全然気にせず、我が家を使用し続けております。

そうして、強風の後の、デッキに下りてきたところを、
こんな窓の近くでも、激写いたしました。

この後、この写真を見た夫が、
彼らの鋭い爪で、デッキのビニールクロスに
穴が開くことを懸念したので、
きれいに屋根の上を片付けたり、お掃除しましたら、
ここ数日、屋根の上にやってこなくなりましたが、
おとといの早朝は、メインのデッキの手すりに、こんな姿が。。。

冷え込んだ朝だったので、ふくろうさんたちも寒かったのかな。
体を寄せ合って、休んでおりましたが、
私たちが起き出したのに気づき、逃げていきました。
自然の中にあって、家を作ることによって、
安心して、深い眠りに落ちることができる人間って、
なんて幸せな存在なんでしょうね。
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