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凄かった台風一過。本日は雲ひとつない青空が広がっている。昨日は、朝から吹き飛ばされそうな売地の立て看板対策で大変だった。スタッフもびしょ濡れになっての退去立会い。よく頑張っている。多くの商店がシャッターを閉ざして、強い雨脚と突風に捕らわれてしまった街に救急車のサイレンの音がひっきりなしに響いていた。あちこちでの被害も大きかったらしい。しかし、人間は逞しい。一夜明けた街には、車も人もこの台風のお陰で被った遅れを取り戻そうとするかのように、朝からまた、日頃にも増して活気が満ち溢れているような気さえする。やはり、街も人も草木も明るい風景が似合う。と、当社が管理しているところの家主様の奥様が新規入居手続きの件でお見えになった。ちょと中断。・・・・美人の奥様についあがってしまった。いかんいかん。私も人間。お許しください(^^♪今日はこれで大満足(^・^)さあ、仕事もう一頑張り。今日も打ち合わせや何やらで退社は20時を過ぎそうだ。
2004年08月31日
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朝から出っ放しで只今帰社。ほっと一息の日記。先程、あのお騒がせ自動車会社のディーラー前を通ったら、二組の客らしき人が。最近はあちこちで、このマークの販売店の前を通る度に、気になって様子を伺うのが癖になっている。閑散とした店内と、寂しげに展示場に並んだ中古車の列、列。フロントウィンドウに張られた値札のステッカーとセールの文字が空しく目に入る。営業マンもなんとなく減少したような気がする。現実そうなっているのかもしれない。聞くところによると、整備の人達は日中、リコール対策の点検に追われ、本来の点検修理は夕方から深夜に及ぶこともあるという。これまで一生懸命に長い間働いてきた人達や、ブランドに憧れ入社してきた若者が浮かばれない。これまでの社歴のなかで、多くの責任者不在と自覚のなさが招いた事。自業自得の会社とはいえ、悲しいかな被害者は、常に末端の誠実な社員に及ぶ。しかし、さっきは良かった。ほっとした。店内にお客さんがいた。同時にこのお客さんは何を選択して来店したのだろうと思った。どうしても好きな車種があったのだろうか、それとも長年付き合っている信頼のセールスマンがいたのだろうか。
2004年08月29日
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年初から相談を受けていた相続がらみの不動産取引が大詰めを迎えた。今回は当該物件の売買と、関係者の法定相続分を尊重しながらも、いろいろな事情・思惑からみ、遅々として進まない遺産分割協議の意見調整が大変だった。それに相続税はなくとも譲渡税はかかる。相続問題がある場合、種々問題が予想される案件によっては、相談を受けた時点から、専門分野である司法書士や税理士、ときには弁護士等とも早めに打ち合わせ協力を得ながら事を進めていくのが肝心である。こちらはあくまで不動産業者。ただこの業をしていて思うのは、専門は専門として、特に相続に不動産が絡む場合には、地位としての重きはなくとも、事を解決へ向かわせるためにトータルコーディネートできる立場にあるとつくづく考えるのだが。相続人が何人もいる場合など要注意。今回も関係者各人の立場や思惑、思いというものを、何度も辛抱強く聞くことによってなんとか折り合うことができた。正に仲人役としての仕事の本懐である。今年は相続を切り口に大いに勉強していこうと思った矢先に、不思議に次々と相続関係の不動産売買相談を受けた。これはチャンス。天は私に勉強の場を与えてくれているのだ。有難い。感謝 感謝。
2004年08月28日
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午前中、地域で楽天日記ブレイク中のmaki2103(フドーサン)さんが来社。いきなり楽天日記の話しで盛り上がる。「しかしマキさん、毎日よくそんなに面白いことが書けるね」「しかも朝5時位から俺の日記にアクセスしとるじゃない。そんなに早起き?」と私。「そうよ、毎日5時に起きて近く散歩しながらネタ考えているんよ」「しかし最近だんだんネタなくなってきてどうしょうかと思っている・・」とマキさん横で当社の女性スタッフが「マキさん散歩しながらネタばかり考えて、電柱に頭ぶっつけないでね」といつもの調子できついこと言っている。しばらく日記のことで談笑。この人気キャラに直に会えている私は、世の女性たちが騒いでいるどこかの国の”ヨン”様に会う位に幸せ者かとも、ふと思いながら彼の話に聞き入る。その時間間違いなくマキワールドの展開。ここでマキ2103ファンの皆様に言います。本人は決して皆様の期待を裏切らない人です。あのキャラのままです。愛すべき個性の持ち主です。どうです?私がうらやましいでしょう。マキ2103さん
2004年08月27日
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仕事を終え、たまに気分転換をしたいその日には、ちょっと迂回の帰り道を選び、好きな曲でも聴きながら夜のドライブをしばし楽しむ。ネオンまたたくビル群をゆっくり走り抜けながら、人の流れも信号待ちもがリラックスできるひと時。今日の一曲は、ノラ・ジョーンズ。ニューヨーク出身の若い女性ジャズシンガーだ。ファーストアルバム「Come Away With Me」がヒット。やがて流れる曲はその中の1曲、I've Got to See You Againに。なんともムーディなボーカル。そしてなんとも安上がりな癒しの時間・・
2004年08月25日
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めっきり過ごし易くなった朝夕に、気が付けば猛暑の8月もすでに終わりに近い。今年前半は、仕事の上でも処々あって気持ちの上でも何故か日頃と違うマイナスのエネルギーに捕らわれたなかで、ずるずると月を越してしまった感がある。本来、少々のマイナスの状況においても、持ち前の陽転思考で振舞うことができるから、時にはひどく落ち込んだときでも、まあ一日二日の辛抱で不思議と立ち直れる。業績もそうで、仮に今月が悪くても来月はなんとかなるといった調子。ところが、今回はこれまでと違って何故か様々な面で、長く負荷がかかったような状態だった。全てが空回り。エンジン不調で急降下を始めた飛行機のようなもので、さすがにやばい、気持ちの切り替えが必要だと思い、一旦気持ちを操縦席から離し、いろいろと問題点を分析、そして整理。忘れかけていた本来の気持ちの持ち方を取り戻し、気分一新。再び自己コントロールの操縦桿をぐいっと手前に引いて上昇モードに。予想通り雲の切れ間に青空も見えてきた。しかし、このところのなんとなくの気分良さは、やはり自分自身がプラスのエネルギーで充たされていることにあろう。どの様な状況下においても、前向きなプラス思考でいると、やがて運は巡ってくるというものだ。そして同じような前向きな出会いも多くなる。そこのところを、続いたマイナススパイラル状態のなかで、不覚にも忘れていたようだ。経営も人生も。先ずは基本中の基本。素直に感謝の心構えで日々を送ることが肝心。
2004年08月24日
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ある弁護士先生との余談。映画やテレビドラマの中での、法廷における弁護人の証人尋問のやりとりなどを見ていると、ただただすごいなと思う。原告側も被告側も証拠をもって論理の主張を戦わせなければならない。どちらの側に付こうとも、役目として最大限の立証責任があるわけだ。考えるだけでも、とても私にはできない。ディベート術なる肯定側・否定側試合形式の勉強会があって、簡単な経験をしたことがある。これがまた、頭がちがちの私には大変な事。つまり、仮に論題に対して自分の考えが肯定!と思った瞬間に、もう否定側の反対尋問も反駁も極端に歯切れ悪くしどろもどろ。試合途中で、つい相手側主張にうなずく有様。言い訳気味に俺って正直なんだと独り言。そんな次第で、仕事とはいえ、冷静に役割を勤められる弁護士先生を私は、ある種畏敬の念で見ている。ところで、そんな先生方もこと仕事においては結構大変だとのこと。先ず国選弁護人というやつ。ようするに、刑事裁判等において、貧困等理由で弁護人を依頼できない場合や、重い刑の定められている犯罪などで被告人に弁護人が付いていない場合には、国が被告人に最低の権利を保障するというものだ。しかしこの報酬は本来の依頼によるものに比べ格段に安いとのこと。資料によると、十分な活動をしょうと努力すればするほど、弁護士自身の持ち出しになるケースも多々とか。しかも一定の割で担当の振り分けもあるらしく、なかなか断ることができないらしい。もう一つおかしい話。裁判において、刑事の取調べには否認している被告人が弁護士の接見においては容疑を認める風な話をするというのだ。「正直に刑事の前で言えよ!」といいたくもなるが、その理由が「俺はデカが嫌いだ、だから言いたくない。しかしあんたには言う」と訳わからぬことを。えっ?だったらその弁護士先生が刑事に言えばいい?「こいつ本当はやっていますよ」って。しかし、それは絶対にできないのです。あくまで被告人の弁護人としての役目を果たさなければならないから。大変な仕事だな~。とても感情先走る私にはできないお話。(専門的な事は判らないので、足りないことあればはご容赦を)
2004年08月23日
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よびりんさん勉強会に参加。13:30~16:00迄の講義。経営(人生)改善計画書作成についてのPointなど1回目と同様にわかりやすくご教授いただいた。その後缶ビール雑談会。「いつも己の善なる良心のもとに平常心を持って生きる事。つまり心晴れ晴れとした状況を一日のうちに、たくさん持っている人が、チャンスをしっかりと手にする確立が高い。」・・話の中身にうなずくことばかり。雑談会を含めたここでの全ての時間が宝の山。気がつけばもう18:00。Tさん、別府から来られたMさんと帰りは近くの焼き鳥屋で楽しいひと時。その日は福岡へ泊まるというTさんと別れ、Mさんと、まだまだ暑い夏の夜のビルのネオンを仰ぎながら、チョッと距離のある天神バスターミナルまで、心地よい酔いと会話で帰途につきました。
2004年08月22日
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いよいよ明日22日は、市川式最強「社長学校」in福岡の2期2回目の勉強会だ。これは、経営者に限らず、学生も主婦も会社員にも役立つ、広い意味での人生勉強会でもある。昼から高速で福岡へ1時間。バスを降りればすぐ近くによびりんさんの会社がある。そこの社長室隣にある小会議室が勉強会の場所である。7月は、少人数だかよびりんさんの含蓄のある言葉が随所に聞けて私にとって意味深い1回目だった。多忙なよびりんさんの勉強会に、こんなに近くでいとも簡単に参加できる環境にいることに深く感謝。さあ時間外の雑談会も楽しみだ。そして皆に会えることも。よびりんさん人生大学
2004年08月20日
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楽天日記を書き始めて早1ヶ月が経ちます。私に日記を勧めてくれた人達が言っていた様に、今、ブログと言われ脚光を浴びているこのツールは、限りない人脈とコミュニケーションの可能性を秘めているようです。どこをどのように広がっていくかわからない、突然性のわくわくコミュニケーションは、私をこの1ヶ月間少しも飽きさせませんでした。それに加えて多くの人々の、それぞれの多様な考えや個性との新鮮な出会いは、自分自身にいろんな気付きをもさせてくれました。続ける日記というものには、自身は気付かなくとも、その人そのものの本質部分が素直に開示されているような気がします。ほとんどが直接会うことがない人達とのコミュニケーションだけれども、いつしか何とはなしに心和んできます。おこがましくも、人間を好きになっていくような気さえしますし、なんだか自分自身も少しは優しくなれそうな。しかしながらこの楽天日記。全国各地に実に多才な心優しい人物が多いのにびっくり。愛知の○○さん 広島の○○さんしかり 私の近くにも沢山。書いている皆さん、大いに自信を持っていいのでは。自分に気付いていないだけかも。そんな、出会った素晴らしい楽天日記仲間からいただいたこの1ヶ月間の元気に、この場で心から有難うを言わせてもらいます。もちろん、これからの出会いも大いに楽しみにして・・
2004年08月18日
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「少年時代の非行で退職迫られた」今朝の毎日新聞に報じられた内容は次のようなものだ。大分県警に4月に採用され、警察学校入校中の男性巡査が、少年時代の非行事実を理由に複数の幹部から退職を強要されたというのだ。その巡査は18歳当時、窃盗などの事件で取り調べられ、家庭裁判所で「不処分」の決定が出た。その時出会った警察官の影響で警察官を志した。・・後略なんとも情けない話であり、十分考えられる精神的な腐敗の構図だ。組織のなかの不条理。この巡査の、せっかくの清い志を踏みにじる輩に言葉もない。こんな場合、本当に本来の職責を担い、市民のために頑張っているのは、かえって地方の駐在所のおまわりさんだったりするものだ。仕事柄、金融機関、役所に行くことが多いが、郡部の町役場の親切さに比べ、大元の不親切。金融機関も大手になるにつけ横柄な感もある。正に何か勘違いしている。いまさらに言うべくも無く、地位も肩書きも学歴も、決してその人の心根を上回るものではない。すべては個人の問題。時には、その肩書きとバッジをはずしてみろ!と言いたくなる場面に出くわすことも多々。また、権力志向とは無縁のそういう人達は組織にあっては潰されやすいのかもしれない。この巡査、状況を察するに余りあるが、気持ちを折ることなく自分を裏切らず、結果を出すために頑張って欲しいと思う。
2004年08月17日
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毎度のことながら、立秋を過ぎて盆を越すとすぐに、不思議と朝夕の気温の微妙な変化を体感するようになる。今朝もやはりひんやりともいえる気配での目覚めだった。しかし、まだまだしばらくは、汗拭く日中の暑さは続くだろう。盆明け初日の今日は、明日の契約準備。物件は、先だってこの日記に書いた、ここからちょっと離れたお隣の町の物件。あいにく、あの時の外人さん御一行様には縁がなかったが、やはり良いお客様に恵まれた。男女の縁と同じで不動産にも不思議と縁というものがある。良縁に立会うことができ、その物件がまた新しい所有者に大事にされていくのが、我々業とするものの本意でもある。もちろんいつも良いことばかりでもない。様々な難題や人生の縮図やもちろん感動にも立ち会うことになる。数々の、人と状況の事例に対峙させてもらうなかで、時には悩み鍛えられ、又多くの喜びも味わうことができる機会を与えられるということは、やはり正に心からの本意とするところだ。素直に感謝の盆明けスタート。
2004年08月16日
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盆休みも終わった。一応24時間365日相談対応だから、携帯ずっと入れっぱなしだったが、さすが土・日は問い合わせが1本あったのみ。久し振りにゆっくりできた。さあ、明日からまた忙しくなる。やはり充実した仕事をこなしているときが一番。相談、難題どんと来い!の精神だ。新しい出会いを求めて頑張ろう。
2004年08月15日
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蝉のざわめきとともに目覚める。今日は時間の制約も無い。のんびりしよう。なんといっても自然のなかにどっぷりと浸ることができるのが田舎の良さだ。開け放った窓から時折吹き入る風と、扇風機の風にあたりながら再びうつらうつらと眠り込む。身体も心も、ぐたぐた だらだらにして、ただひたすら命の洗濯に徹する。やがて陽の昇りとともに室内温度も上昇し、やっと起床。昼からは一日遅れの家族と合流し、再度墓参り。夕食後、矢田晶紀著:「カネのなる木の見つけ方と育て方」を読む。矢田氏は時代を読む先見性がすごい。私の仕事に特に役立つビジネスのヒントがいっぱいだ。栢野克己著:「逆転バカ社長」も持ってきた。この本には、波乱万丈の末に天職を掴んだ、24人の企業家が登場する。本は10冊位購入し、いろんな人にプレゼントして、手元になくなったので先日アマゾンで再度購入したものだ。これはどこからパラパラめくって読んでも元気が出る本だ。この本に出てくる”よびりんさん”こと市川社長との出会いもこの本がきっかけだ。一風堂の河原社長の生き様も先日の講演会でじかに聞くことができた。著者の栢野さんには、私が所属するある会で今年の3月に北九州で講演してもらい大盛況だった。今年はいろいろな方に元気をもらっている。感謝 感謝。休み明けは、また頑張らねば。
2004年08月14日
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午後から故郷へ帰省の途に。今夏は初盆のため、帰省する間もなく慌しく墓参りを済ませ、従来にもまして神妙に先祖を迎える準備。午後、空模様は怪しげな雲の広がりを見せ、突然降り出した夕立は、眺める山や川やそこに掛かる橋を打っている。ひとしきり強く降った雨は、故郷の風景を洗った後、また蝉のざわめきが聞こえてきた。15日迄の暫しの休日に、できるだけ心も洗ってしまおう。どの道、その後は日常のざわめきが待っている。
2004年08月13日
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本日からお盆休なのだが、終日仕事でした。正月もGWもお盆も、もちろん通常の休みも、結局はゆっく取ったことはありませんが、このように一応まとまった休日の機会には、日頃できない資料整理や経営戦略もどきを若干余裕をもって考えてみれることになります。日頃においては、なかなか気の休まるときがありません。いつも突っ走っていると、週に1度の休日などあっても、前日までの走りを止めて、休日を楽しむ気持ちの切り替えなど、なかなかできません。急にはブレーキをかけられないまま、休日上を気持ちの上でも、つい通り過ごしてしまいます。やはりきちっとした年度計画ができていないのが主因でしょう。仕事も私生活もめりはりが大事。休むときは休む。日々、慌しく日常業務に流され気味な自分を大いに反省。情けないかな、恒常的に繰り返すスパイラル状態を是正すべくこの束の間の休みの間にちょっと考えてみましょう。
2004年08月12日
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ある友人との会話のなかで、共通の友人である○○さんがFOMAを持っているということが判明。私は先般から課題となっている、”2度目のTY電話”のことが即、頭に浮かび、その場でその友人に電話しました、もちろん忘れることなくTVモードで。呼び出し音とともに、キャッチされ、相手の声が聞こえてきました。しかし、電話には熊が踊っている画面が映っています。えっ!これって待ち受け画面?その内こちらの画像は相手に届いているらしく、向こうで笑っています。こちらの画面には、人をおちょくるように相変わらず熊が動き回っています。これってもしかしたら本人の似顔絵?そういえば似ているような気もする・・!?そうこうしている内に、こちらにもやっと相手の画像が出てきました。しかしなんだかやりにくい。画像を映そうとすると声が遠のく・・しっかり話そうとすると、画像がうまく映らない・・あっ!そうだハンズフリーというやつがあるはずだ!探せどわからん えいFOMAは本当に使いづらい。と機械のせいに。訊くところによると、友人も最近FOMAを買ったばかりで今日が初めてのTV電話だとか。こんな場合には、まず解説書をじっくり読むべし。あまりにも進歩のない、実にくだらん2回目のTV電話体験でした。暑い日にこんなバカバカしいお話ですみません。
2004年08月09日
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街では夏の恒例行事となった「わっしょい百万祭り」が開催。そんな賑やかしい本日も1人会社で仕事です。今月22日(日)には今から非常に楽しみな勉強会が待っています。市川式「社長」学校in福岡の第2期の2回目です。この学校、楽天日記においてもアクセス数ダントツ人気の、”よびりんさん”こと日本ガードサービス株式会社、代表取締役 市川善彦社長のアットホームな勉強会なのです。楽天日記では「社長に喝!経営改革1000連発」と題して、毎日役立つメッセージを見ることができます。このサイトは経営者のみならず、学生さんや主婦まで広く役立つものとして一日1000以上のアクセスがあります。市川社長は年間100回にも及講演を各地でされていますが、地元福岡で勉強会があるのを知って7月からおじゃまさせていただいています。第2期1回目の7月に初めて参加したのですが、いや~びっくりしました。それは”よびりんさん”の会社である、日本ガードサービスで行なわれたました。当日は日曜日で会社は休みのようで静かでした。案内書には場所:本社3F。となっていましたので、建物内の正面横の階段から上がっていきましたら、いきなりそこのドアには「社長室」の文字。あれっ?と思い、一旦階段を下りて、小さな建物のそこかしこを見回しても、ほかにそれらしき入口はありません。二度ほど階段を行ったり来たりしてもないので、下のインターフォンを鳴らしてみました。しばらくして、インターフォン越しに「あっ勉強会ですか?勉強会なら3回ですよ」と留守番の人らしき男の声。再び3Fへ。やっぱり当然そこには社長室のプレート。え~っ まじ?と思いつつドアをノックしました。「あっいらっしゃい どうぞどうぞ」「今日の勉強会はここでよろしんでしょうか?」「そうです。まだ時間あるからその辺に座っていてください」と狭い社長室のその席の温厚そうな人は気さくに言ってくれて、私はすぐ前のソファーに腰を落としました。そこには、この会の、福岡でのお世話をされているsfpさんとよびりんさんの二人だけでした。再度、え~っマジ?いきなり社長室で勉強会?とあっけにとれれながら、挨拶と名刺交換。この人があの栢野克己著「逆転バカ社長」に出てくるあのすごい人生を送ってこられて市川善彦さんだ・・今日はどんな勉強会になるんだろう・・普通勉強会やセミナーといえば、広い会場で多くの人間が集まり集められざわめているのが相場だろうに。といろいろ考えつつ興味深深の待ち時間。相変わらず気さくな市川社長。「日曜日の方が皆集まりやすいと思ったけど、予想外だったね・・」と意に介すわけでもなく、ひょうひょうとしておられる。その内に北九州からバイクで着たという青年と、福岡の大学院生の女性。(タカさん&きなこさん)当然、本日の勉強会は、経営者、あるいは会社の幹部の人達が主だろうと思っていたので、学生さんも参加でこれまたえ~っ?まもなく時間が来て、結局集まったのは4人と市川先生。社長室の隣のこれまた狭い会議室で1回目の勉強会は始まった。しかしそれは私がこれまでこういった勉強会では味わったことのない感動だった。まるで江戸時代の寺子屋。ふと、私の郷里である萩の偉大なる先輩、吉田松陰先生が開塾したあの松下村塾も、この様な、和気あいあいのなかにも心地良い真剣さがあったのかも・・などとも考えつつ実にアットホームな、しかしこんな小人数にもかかわらず、市川社長は実に熱いそしてあったかいハートでもって持論である、「半分の法則」「愛の経営」を我々に講義してくれたのである。午後1時30分~4時までをしばらく過ぎて、その後缶ビールで雑談会。そこにも人生のいろんなヒントが一杯。なんともハッピーな気分で勉強会は終わり帰途に。こんな気分は久し振りの一日でした。そんなわけで、私の楽しみな日は、またもうすぐやって来ます。
2004年08月08日
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人間誰しもちょっと落ち込んだり、悩んだり、障害にぶち当たったときにの対処は様々だろう。気のおけない友人とのおしゃべりで紛らわす人。好きな音楽や映画に気分転換出来る人。男の場合、酒という結構単純な回復薬もある。まあ、そんな簡単に回復できるのは悩みのうちにはいらないかもしれないが。人それぞれに抱える悩みや障害の重さは違うし、その時期においての個々人の精神の成長度合いや、人生におけるそれまでの体験度によっても、受け止める深さも傷も違うから、簡単に他人にどうのこうの言えもしない気もする。内容の違いはあれ、人によって、ずっと尾を引く重傷な状態がその人の悩みや障害だろう。近年世情不安から、特に家族という責任を背負った中高年の自殺が多い。年間3万人?を超えたとか新聞は書いていた。まだまだいろいろ途があったろうにと、一瞬憤っては見ても、さりとて何故死を急ぐのか 何故もっと強くないのかと誰が言えよう。私は私なりに様々な障害を経験してきたけれど、人によっては大した障害ではないかもしれないのだ。まあ重くなるのでこの辺で本題に私の気分転換は本屋です。悩んだときの神頼みならぬ本屋頼み。もう立ち直れないギブアップ。リング上で大の字状態で、誰か白タオルを投げ込んで欲しい!と思ったことも多々あったけど。でも周りを見回してもセコンド陣はいない。そのときにはまた自分で立ち上がるしかなかった。酒でごまかすなんて、とんでもはっぷん。ずっと以前に、”もうだめだ”状態があった。どん底の日々の気分のときがありました。そんなとき助けてくれたのが本屋で初めて出会った「中村天風」であったり・・これまでに一冊の本と人との出会いに助けられ、そして気付かされた事がたくさんありました。今でも難題、困難にであったら、ちょいと本屋に助けを呼びに。そして幾冊か薬となりそうなものを買うのです。私も弱いんです。リングでフルに戦うことはできません。本屋は私にとって1分の休憩のようなものです。そんななかで、たった一行でもハタと気付かせるものがあれば儲けものです。そして前向きに考えるのです。列車の軌道のように、人生なかなかすんなり行きませんし、落ち込んだり気を取り直したりの連続ですが、自分の面倒は自分で見るしかないのです。ハードルをいくつか越えてみると、次に来たハードルも何とか越えそうに思えるものです。体験を積むなかで少しは精神のばねも強くなっていくような気がします。人は時々コーナーに戻って、自分に合った1分の休憩の取り途を持っていなければいけないかも。とは言っても私自身、当分障害は尽きようもありません。ふっとため息をつきチョッと弱気な自分を明日も叱咤激励!
2004年08月07日
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先般お話したS様所有の賃貸住宅に埋設水道管から漏水しているお話の続き。1月ほど前に賃貸契約した現在の入居者が、入居開始まもなく水道局から通常より随分と高い使用料金を請求されたので調査。結果、検針の間違いだったのだが、その時の調査で水道メーターによる宅内配管の漏水が確認されました。この確認は宅内の蛇口を全て止めて行ないます。全部の蛇口を止めても、メーターボックスのパイロット(ちいさな羽状のもの)が回っている場合は、どこかで漏水していることが考えられるのです。このお家は1年近く空き家でしたので引き込み口である元栓は当然閉めていました。元栓を閉めた状態では宅内で漏水は発生しませんので気付きもしませんでした。今回、契約者が入居されて開栓し宅内に水道水が供給されてわかったのですが、たまたまの調査がなければ、微量の漏れであれば料金に大きく反映されず気付くのが遅れた可能性もあります。確かに玄関脇の近くの土表面がなんとなく湿気ています。今回の場合、確定的な事は言えませんが、漏れの程度は、月額の料金として水道局いわく1000円~2000円の差額程だったようです。水道局が検針し予定請求額をもらったときに、いつもより使用水量が異常なときは先ず疑ってみましょう。ところでこの建物は、築後28年になる大手ププレハブメーカーの軽量鉄骨造です。宅内の水道配管は鋼管が使用されています。塩ビライニング鋼管といって内側に薄い皮膜がされている。十数年前以前の配管は、価格的な面もあって、住宅にはほとんどがこの鋼管が使用されていたようです。しかしこの鋼管、経年劣化により内部の皮膜が破れ徐々に錆が生じてくるのです。この錆が腐食しやがてはそこから漏水に至るのです。耐用年数は20~25年位?とも今回もなるべくしてなったと言えるかもしれません。ということでここから更に調査、工事の段取りになるわけです。では次回に。
2004年08月06日
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楽天日記開設後19日が経った。毎日続けることに意義(?)がある。なのに早くも頓挫寸前。危うし。本日は、トランプのジョーカー的、困った時の切り札でいこう。ある不動産営業マンのちょっと恥ずかしいお話。今から十数年前のある日の事。その実直で真面目そうな(否本当に真面目?)営業マンは、商談のためあるお宅を訪問していた。おじゃまして、さあ今日は決めるぞと気合十分。物件についてやローンについてや説明することしばらく。おや なんだか調子が。お腹の具合がいまいち状態。そういえば会社を出るときにいやな感じだったな・・と、つい会話の合間合間にこの先の状況不安が頭をよぎる。内気な営業マンはとてもお客様のお宅でトイレを貸して欲しいとはいえません。ましてや(大)など。けれどここは大事な場面。しばらく踏ん張り時、とむりやり気を散らしながらも商談。しばしお腹の調子は、心電図計のグラフのように時折上昇したり、収まったりを繰り返していたが、やがていよいよその間隔が短くなってきた。もう営業マンの頭の中は真っ白。大事な商談などもうどうでもよい状態。額には冷や汗。あ~っもう死んでしまう!ついに営業マンは恥を忍んでお客様に告げました。「申し訳ありません。ちょっとトイレを貸していただけますか」その真面目そうな営業マン。動作は落ち着きを見せながらも気持ちはトイレにすっ飛んで行きました。あ~っ落ち着いた!今までの緊張が一気に取り払われしばし快感。ところがそこでまた大ピンチに遭遇!当時はまだ携帯がありませんでした。ほとんどの営業マンは会社との連絡をポケベルというやつでしておりました。ポケベルというのは、名刺サイズ位でやや厚みと重みをも持ち合わせた代物で、胸ポケットにクリップで留めるか、専用ケースに入れベルトに通して固定させ使用していました。営業マンはベルト利用タイプでした。この後どうなったかもうおわかりでしょう。営業マンはトイレに飛び込み用を足して緊張感が途切れていたのか、ポケベルのことなど全然忘れておりました。ベルトを戻そうとした瞬間に、黒のポケベルはすっとベルトを滑り落ちていきました。そこのお宅は農村地帯で水洗化されておりませんでした。暗闇に吸い込まれていったポケベル。その営業マンの頭は再びパニック状態!人間いろいろな状況下にあって、即断しなければいけないことが多々あります。その時も、彼の脳裏にはいろんなことがショートしていました。「あっどうしよう。どうしよう。かっこ悪いな・・このまま知らん振りしておこうかな・・・・・・・・・」とりあえず営業マンは何食わぬ顔でお客さん待つ商談の場である和室間へ。すっきり感は味わいながらもやはり頭の中は真っ白。相変わらずショートしています。「・・いや~ このまましていても、会社から呼び出しがかかったら、あの暗闇で鳴ってしまうな・・だったら結局ばれてしまう・・」「スイッチ"切"にしておけばよかったな・・」数分。いや実に長く感じた間をおいて、観念した営業マンはそのお客様に事実を告げたのです。けれど、その方はとても親切な方でした。「あっそう それ取ってあげよう」と言ってトイレの裏に回り、鉄製の汲み取り蓋を開けるや、火バサミで取ってくれたのです。幸いそのポケベルの落下地点がよかったのか、よごれておらず、それを簡単に拭いてビニール袋に収めて返してくれたのです。とても親切な方でした。その後ほっとした営業マンとお客様はなんとなくうちとけ、商談もスムースに。えっ?そのポケベルどうしたか?ってポケベルはリースでした。その営業マン。会社に持ち帰ったポケベルを指先で摘みながらビニールから出すと雑巾で丁寧に拭いて、「この機種チョッと良くないので取り替えてくれる?」と言って事務員さんにNTTまで行って取り替えてもらいました。その後、そのポケベルの消息はわかりません。月日は流れ、そのときの営業マンは、その後独立し、経験を重ねながら今も不動産業界で頑張っています。つい最近は楽天日記なるものもつけ始めたらしい。・・この日記が早くはるか彼方に遠ざかるように・・
2004年08月05日
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午前中、業界においてのインターネットを利用したオンラインシステムの勉強会に行ってきました。これは県下4500社が加盟する我々の団体が、依頼を受けた売買・賃貸の物件情報をコンピュータ管理することによって登録・閲覧・検索がスムースに行なうことができ、業界の活性化と一般ユーザにも多大なメリットをもたらすというもの。このシステムは以前から稼動していて、更に、現在では不動産業界主要四団体のサイトからの物件を集めた日本最大の物件登録数を誇る「不動産ジャパン」なる統合サイトもある。このサイトは(財)日本不動産流通近代化センターが運営している。しかしなぜ今日勉強会かというと、実はまだこれを利用して物件登録している業者が少ないので、後日ある講習会のため有志による事前勉強会ということである。この地区では約900業者いるのだが、パソコンを使える業者は3割程度かそれ以下の有様。遅れていているのだ。先日こんなことがあった。やはり会員のためパソコン教室が開催されたある会場でのこと。インストラクターとともに、この日の補佐役として借り出された何人かの会員のなかに私はいた。といっても、時々質問受けたり、受講者の様子をみたりして隅の席でゆっくりしておけばいい。私も決してプロではない。終わるまでのしばらくの辛抱・・と考えつつその日集まったのは15人程の会員さん。業歴の古い長老方達もおられる。皆さんこの業界では早々たる人達。初めてキーボードを叩いたという人もいるなかで、先ずは隣同士でメール交換の仕方から・・「こんにちは」「元気ですか」「私は○○です」・・こんなやりとりの行ったり来たりで即1時間。てんやわんやのそのなかで時間だけが過ぎていく。なんだか疲れたな~気分と、休憩を挟んで次の講習が始まりしばらくたったころ、狭い会場に「ウォ~ッ」と大きなどよめきが!ふっとその方を見やるとスクリーンに映し出された"Yahoo JAPAN"の文字。初めてのネット。初めての"Yahoo JAPAN"。そういえば、思い出しても懐かしい。私も初めて経験したときのNET。そのときはアップルコンピューターのパフォーマというやつで通信速度はアナログの28.8Kbps。今の何十分の一のスピード。しかも通信料が高かった。NETにつながり少しずつ画面がで出てきてすべて見えるまで1分位かかったような。画面をいくつか見るのにもうくたくた状態。しかし今振り返るとやはり「ウォ~ッ」の世界でした。今日の感動で是非上達してもらいたいものだ。
2004年08月04日
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おっといけない、ちょっと油断した隙に日記が滞ってしまった。とりあえず書かなければ。えーっと今日は「用を足さないFOMA」にしよう。我輩の携帯電話はNTT DoCoMoのFOMAである。”FOMA”これが発売された当初は一つのステータスがあった。宇多田ヒカルが宣伝していて・・宣伝もかっこよかった。しかし、鳴り物入りで発売されたのに、本体や通話料が高いだの、中継局が少なく実際に使用できる地域が限られるだので、その後の売れ行きはさっぱり。昨年位からNTTも諸々整備し、仕切り直しで販売に再攻勢をかけてきた。どちらかというと新物好きな小生は、ほぼ1年に1度の買換え期の昨年秋に現在のFOMA機種を購入したのである。FAOMAは周知の通り、TV電話ができるのが最大の特長なのだ。ところがこのTV電話、購入後これまで一度しか使ったことがない。しかもその一度は二週間ほど前。尚且つそのときは、すぐ目の前の人間とのやりとりだった。「おーっすごい!」と感嘆したものの、使い方はもう忘れてしまった。これって当然電話相手もFOMAを持っていなければならないのであるから、まだまだ市場のシェアの低い我々一応FAOMA党しては当分使える機会が来ないかもしれない。おまけに今でも遠出のときにはよく圏外になる。「万一のために、この以前の機種も持っておかれたほうがいいと思います」「電波状態のよくない所にお出かけのときには2台持っていて、このようにして切り替えてご使用ください」「料金は月額300円です」私はその時のその店員のアドバイスを今でも素直に守っている。がしかし、外出するときに2台持って行くような面倒なことはするはすがない。あくまで万一がきになって・・勿論、万一のときの通話切り替えの方法などとっくに忘れてしまった。ああ2度目のTV電話をしてみたい・・今日この頃最期にDoCoMoのために弁護しておこう。FOMAにして通話料金は確かに下がったようだ。
2004年08月03日
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夕方まで降っていた雨もなんとか止み、今年初めてのビアガーデンに行ってきた。その場所の周辺には、いくつかのビアガーデンがあるが、そのなかでもそこは一番古いものになり、私も10数年振り。規模も小さくぱっとしないそのビアガーデン。その日は外人のオーナーらしき人物とバイトの従業員が3人程で切り盛りしていた。月曜日ということもあってか、客も3グループで40人程。その内我々のグループが半数を占める有様。ビルの隣の地元デーパートの屋上では、昨年オープンした、バドガールのいるビアガーデンが盛況らしい。がまだ私は行ったことがない。やや盛り上がりに欠けながら、乾杯!このビルは、ある映画会社が全国各地に自社上映館と商業テナントを併設させた形態で、当時の映画華やかりしころに全国各地にできたものの一つである。しかし、老齢なこのビル。数年後には取り壊され新しい商業施設として生まれ変わる予定である。この地の一等地の交差点に位置する、しかし当時からおそらくほとんど手入れされていないこの屋上ビアガーデンにて、飾りはこれだけの、吊るされた裸電球と寂しげにスピーカーから鳴っているミュージックもまた良しでやがてほろ酔い気分。2時間の終了時刻も迫る頃、一気にまた雨が。皆、慌てて通路の、これまたくたびれたエレベータ前に席を移して再度飲み直し。しかしながら月曜サービス料金2500円で、まずまずの酔いの夜でした。
2004年08月02日
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本日は久し振りに休日をとった。盆休みも近いので、もうひと頑張りしようかととも思ったが、このところ諸問題を抱え、エネルギーもマイナス方向に引っ張られていたので思い切って休みとした。おまけに台風接近だし。一応私は水曜を休日日としているが、実際は自由にしている。まあ一年の内、正月、GW、盆以外ほとんど休んではいない。しかし、悲しいかな、たまに休日とっても、仕事の事が頭から離れることはまずない。責任者は仕方ないのである。特に小さな会社は。ところで本日の休みは、亡き義父の月命日でお寺に。ここのご住職90歳にもなる。元気だな~と感心しながら長い読経を聞きながらも、仕事のことがちらチラ。いけないけない、もう俺は重症だ、と思いつつも、なぜか心を落ち着かせてくれるお寺の本堂でしばしの時間。昼からは行きつけの床屋へ。この床屋。私が独立する前の十数年前に、土地を買ってもらったお客様。店主はまだ40歳代で独身。一人で切り盛りしている。土地の取得後も当分の間、門司の賃貸店舗で営業していた。数年前には小倉南区の、現在の購入物件にやっと住宅兼店舗を新築したが、いずれの場所も、私の会社や自宅からも結構離れている距離にある。律儀な私は、不便さは別にしても、取引後ずっとこの床屋に通っているしかも、予約制はなく、私は一応TELして忙し具合を確かめながら行くのである。時間をかけて。けれど、場合によっては、絶対散髪してもらえるという保証は無いのである。たまたまTELし、その後店に到着するまでに数人が先に客として入ってしまうと、そのまま営業時間内をタイムアウトで引返してしまう羽目になる。なんとも非効率で無駄な時間を要する散髪なのです。おまけにこの店主、愛想はないし口は悪い。客の方が「今日してもらえる?」とお伺いをたてるのである。「うん~来るんだったら早くして。うん~別の日にしたらどう?」ざっとこんな具合です。けど、この床屋さん。以前の場所で営業しているときから大人にも若者にも人気。とりわけ悪さそうなな中高校生に人気で、その子供達が卒業しても、この店主を慕って立ち寄るのである。確かに、やや乱暴なやりとりの会話のなかに妙な温かさがあった。そんな訳で、私を始め多くの人間が、今も遠くからわざわざ頭を刈ってもらいにやって来るのである。正にオンリーワン経営?そして私もまた、今日ここでのひと時。無愛想なこの店主と時折、ほどよい間のある会話を交わし、時折うたた寝しながら心地良いひと時を過ごすのだ。この時ばかりは束の間、仕事を忘れて。
2004年08月01日
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