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2004年06月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さらに衝撃的なのは東京は”1”を切るとのこと。


こんな重要な事態を「一時的な現象」で片づけてしまっています。
この程度の分析力しかないから年金、エイズ等、問題発生の温床になっているといえます。

夫婦でつくる子供が一人未満ということは、単純に人口は半分より少なくなるということだといえます。なぜこのような事態になっているのでしょうか?
昨日のNHKのクローズアップ現代だったと思いますが、子供の数は専業主婦より共働き世帯のほうが若干多いとう数値が出ています。
これは裏を返せば、共働きでなければ育てていけないという実態を表しているともいえます。

自分も30の半ばに近づき、そこそこの稼げるようになってきました。
世間的には年相応の収入をもらっているのですが、子供を育てることができるほど生活に余裕がないように思います。


住宅ローン、固定資産税、収入増に伴う増税・・・
年齢に伴う支出の増加・・・
ここにきて年相応の税金の増加と支出の増加をヒシヒシと感じています。
今は、夫婦共働きでなんとかやっていますが、収入源が私だけになったら、
一人あたり収入は新入社員の初年度の年収を遙かに下回ってしまうと思われます。
奥さんが働くのを辞めて、さらに子供が増えれば、私の収入に2人がぶら下がる形。子供が一人ならまだしも、2人なんて考えられませんね。
思い切った減税や優遇税制でもない限り難しいですね。

あと女性が子供をつくらないことを「価値観の変化」で簡単に片づけていますが、実際のところはどうなんでしょうかね?
その「価値観」は何に対する価値観なんでしょうか?
今の人は束縛されず自由に生きることを好む。
しかし、子供ができれば相当の年月、束縛を受ける。

自由な生き方 > 子供
という価値観なのでしょうか?子供を育てることに魅力がない?
そのような価値観が生まれる原因がどこにあるのか?
もっと真剣に考える必要があるのではないでしょうか?

あとは環境ですね。

私の住んでいるところは保育園がないことで有名です。
これは市区町村の取組にかなりのバラつきがかなりあるようですね。
出生率は国全体の問題なのですから、国として人口あたりの設置目標を考えて、共働きでも子供をもうけやすい環境を整備して欲しいものです。
今の行政の取組は、子供作りや育児を阻害しているようにしか思えません。

話は飛躍しますが、このままいけば、人口は減少。
一人あたりが国に負担するコストも増加。
さらに子供を作る余裕無し。

ということで、子供づくりは負のスパイラルに入っているといえます。





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Last updated  2004年06月11日 18時16分51秒
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