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伊勢神宮にお参りしてきました。28年ぶりです。今年は二十年に一度の式年遷宮の年。社殿が、新旧ふたつ並び立つ様子を拝見することができます。外宮、内宮とまわりましたが、すべてを新しく立て直すんですね。垣間見える真新しい社殿の様子が、清々しく美しかったです。「常若」の思想。繰り返し再生することで、常に新しくあり、永遠に滅びないこと。前々回の遷宮は昭和48年、前回が平成五年。次の二十年後は2033年、私は寿命があれば74歳。どんな時代になっているんでしょう。ひとの世は常若というわけにはいきませんが、穏やかな国で暮らさせていただけますよう、お祈りしてきました。今回も、賢島の同じホテルに一泊。景色はまったく変わらず。ただ、28年分しっかり老いさらばえた夫婦現る。前回は歩いた距離を、気長にホテルのバスを待つ。英虞湾の夕焼けが綺麗でした。かつては、予算オーバーで食べなかった鮑。執念のリベンジ。(笑)なんとかまだ、自分の歯で噛めた。遠景が綺麗で。。伊勢志摩、神がかつて住まいにお選びになっただけの選ばれた場所、という気がします。若いときには、私もまじめに博士や賢者のところによく行ったものだ。あれやこれや、大げさな議論。だが、いつでも、入ったと同じ戸口から出てきた。彼らとともに、私も知慧の輪をまいた。自分の手を使って育てようともした。収穫といえば、たったこれだけ。私は水のように、流れてきた。風のように、吹きすぎていく。 ウマル・ハイヤームなんつって。
June 30, 2013
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6月22日、世界遺産登録当日の富士山。たまたま新幹線から、眺めることができました。名古屋城。現在、東海地方某市に夫が単身赴任中の縁で、週末、初めて名古屋に行ってきました。金の鯱を見上げる。名古屋城では今、本丸御殿の復元工事中で、第一期分、玄関と表書院部分の公開が始まっています。これが、想像以上に、凄かったっ!!1600年代の尾張藩主の住まいとのことですが、桧の香りが漂う建物に入ると、まず虎の障壁画に圧倒されます。この天井、「折上小組各天井」といって最上級の高位の方のお部屋にのみ、使われるのだそう。世が世なら、私のようは下々は覗き見ることさえ出来なかっただろう世界です。(笑)金、金、金の、贅を尽くした、それも出来たての!ま新しい装飾に、ただ、眩しく圧倒されました。総工費150億円、だそうですが、さすが徳川、という威厳に満ちたような空間でした。この襖絵の動物は、いったい何なんでしょう。。?みょうに目があってしまい(笑)ズームで撮ってきました。襖の引き手金具も、金!どんだけの贅沢。。仙台に行った時もいた、今どきのお城観光につきもののコスプレお殿様。戦国武将隊、と言うそう。一緒に写真を撮りたかったら、列に並ばなければなりません。庭園のお茶室で、お薄をいただく。まー、時間あるし行ったことないし、のノリで行ってきましたが、名古屋城、思ったより本当に良かったです。これから、名古屋って聞くと、あの日本文化の贅を極めたような、ゴージャスな金色の空間を思い出すのかな。
June 25, 2013
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スウェーデン、リサ・ラーソンの花瓶、ワードロープシリーズの、「コート」に薔薇ソニア・リキエルをさして。楽天でタイムセールになっていたので、思いきって購入。以前、娘から誕生日にもらった、このシリーズの花瓶「ドレス」(左)と並べて飾りたかったんですが、このふたつって、こんなに大きさが違うんですね。。!ネットでの買い物、こういう微妙なことがわからん。。ドレスのほうにさしているのは、おととし、新苗のバーゲンセールで確か500円だった薔薇、マダム・ピエール・オジェ。目が合った以上は連れ帰らざるをえず(笑)、じっくり育てて二年目、やっとまた、あのシュガーピンクの美花が庭に復活してくれました。こちらは、この春、Tool Box西麻布さんで買い求めたイギリスHAWSのシリンダーベースにさした、芍薬。このベースの、「オーベルジン」というダークレッドの色味、(写真、暗いのばかりでスミマセン)置いた場所の雰囲気を、確実に格上げすると思います。昨晩から甥っ子がうちに遊びに来ていて、テレビで某アイドル集団の選挙(笑)に盛り上がってました。宮沢という子のファンなんだそうですが宮沢りえちゃん、と何度も言い間違え続けるこの昭和のオバサンはついていけず、ネットに逃げ(笑)スウェーデン王室の次女さんの結婚式のライブを観ていました。美貌で有名なマデレーン王女、お相手は、アメリカのヘッジファンドのオーナーだそうです。お幸せに。日本からは、高円宮妃殿下がおひとりで参加されていました。あの美しい日本女性は~、とか、確かライブでアナウンサーが言ってましたよね。毅然として、素敵でした。雅子様、先日のオランダでのご様子から拝察するに、巷で言われるほど病んでおられる様にも見受けられず。。なんとなく、彼女の肉声、というか本音のところを、雅子様自身の言葉で聞いてみたい、と思うのは私だけですかね。このにゃんこ花瓶は、故郷八女市の、AOカフェよりお持ち帰り。濃紺のガラス、日に当たると綺麗なんです。あのカフェで、名物豆カレーをいただくのは、帰省の楽しみです。で、うちのリアルにゃんこレオ、今年でもう十歳。ごろごろとオヤジ寝している時間も多くなり、家族には、「ねこじい」と、ありがたくない呼び方をされてます。
June 9, 2013
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梅雨入りしたはずですが、今日も爽やかな、晴れた一日でした。今年は、夜の気温がいつまでも低かったせいで、バラがゆっくり育ち、花の大きい年だそうです。うちのソニア・リキエルも、えらくゴージャスに咲きました。一時やみくもに集めた薔薇の数多くが、去年から今年で枯れ、薔薇に関しては、なんだか弔いの年、みたいな気分になってしまった。そんななか、かれこれ十年近く春の一時期だけ、ひそっと咲いてくれるロサ・ムンディ。スーパーサバイバー?誠実な友人以外の何物でもない、私の薔薇。芍薬は、手入れせずとも、毎年元気。ピエールドロンサールと、ロンサール柄のカップのコラボ。(笑)下宿暮らしを始めたばかりの息子が心配で、また上京してきた妹と、たまには気張って、と横浜ニューグランド、ラ・テラスで、アフタヌーンティに初トライしてきました。この三段プレートキュウリとローストビーフのサンドイッチ、スコーン、スイーツいろいろ、フルーツ。少し残すのが、本当のマナーなんだそうですが、完食でした。(笑)飲み放題の紅茶は、入れたてをカップでサービスなんですが、このタイミングが遅く、待たされ、あれならまだポットとさし湯のセットの方がましかも。そこだけが残念でした。とかいいつつ、おかわり四杯、延々たのみ続けながら、この優雅な雰囲気の中、話題は親のこと。。。母の膝の再手術。父がどうしたら紙パンツを履いてくれるか。(爆)老親二人暮らしの実家の隣近所への、今後の根回しをどうするか。。。。夜の氷川丸。山崎洋子さんの「横浜の時を旅する、ホテルニューグランドの魔法」という本がおもしろくて、今回、一泊してきてしまいました。本館は本当に歴史を感じる、不思議な雰囲気のある場所でしたよ。海外に出ることも無い昨今なんですが、こんな近場で、十分ロマンチックな気分に浸れました♪
June 4, 2013
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