オバかの耳はロバの耳 

2015/09/23
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上からの続き
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■5.年金暮らしで街宣を続ける元教師(TN生さん)

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 70年代に入り中国と言えば毛沢東万歳、文化大革命、紅衛兵といったニュースが流れ、田舎で入社した会社の先輩が「これからは労働者、農民の味方、毛沢東の時代だ。古い封建的なものを捨て新しい文化を作り出すんだ・・・。」そして労働組合を作ろうとなった。日中友好協会へ入会、毛沢東語録、人民日報を手にするようになった。

 ある時、戦中派の伯父貴に「労働者と農民の味方・毛沢東」を得意になって話したら「モウタクトウ?先祖がえりしてタダの権力者なのだよ。いま日本は沢山のお金を貸しているが返ってこない・・・」と一蹴され、目が覚めたわけです。

 敗戦後の食糧難アメリカの脱脂粉乳の貧しい時代、先生も師範でなく労働者という訳で、従兄弟の先生も選挙があると日教組出の政治家を頼むと電話。いまは自適の年金暮らし。宴席で、いまの歴史教育はなってない!などと今更なんだ・・・・。しかし、若い時に埋め込まれた思想信条はなかなか解きほぐせないものだと思う。

 いまも共産党街宣車でウグイス嬢を使って「憲法改正や集団的自衛権は戦争をする国になります!」などと安倍政権を批判する街宣を行っている。

戦後体制で築き上げた地位と生活を失いたくないという国家意識の無い彼らの抵抗なのでしょう^^NHKをはじめテレビメディア新聞マスコミも同類です。


(伊勢雅臣) 戦後左翼が現代でも巣くっているのは、教育、法曹、マスコミ、政治家の分野ですが、これらの分野には共通点があります。いくら非現実的なことを言っていても、食うのに困らない世界だという点です。

 実業人やサラリーマン、職人、農民など、現実から遊離した理想、理論を語っていたら、たちまち食べられなくなる人々とは違います。現代の左翼は、このように現実から遊離しても食べていける世界でのみ、生き残っているのです。

 左翼が巣くう学校には子供を入れない、新聞はとらない、政治家には投票しない、という形で、食うのに困るようになれば、目が覚めるでしょう。


■6.「左翼の学者が市民の行政に対する不信感を煽って」(Caunoさん)

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 反公害運動の草分けの一人中西準子が

「汚水をきれいな水に混ぜて処理する流域下水道に対して、汚水だけを分けて処理する方がコストが安いので、全国の市町村が中西の提案を受け入れた。」

と書かれていますが,

 流域下水道は,同じ河川の流域に位置する複数の市町村の下水を一箇所の処理場で処理する方式で,宇井純氏が講師を務めたNHKの教育番組や日本テレビのキャンペーンで公費の無駄遣いの象徴にされ,全国で未着手の流域下水道計画が廃案とされ,市町村毎に処理場を設置する単独下水道が整備されました。

 結果として,市町村合併が進んだとき,耐用年数が残っている処理場を廃止しても処理場を統合したほうが負担が少ないため,本来必要なかった費用が発生しているということが問題です。

 左翼の学者が,市民の行政に対する不信感を煽って単一の処理場で処理したほうがトータルコストが安くすむところを,自治体ごとに処理場を整備することを余儀なくした。


反体制のために事実の一部に目をつぶって理論の飛躍を行っているとしか感じられません。彼らを左翼と考えるのは,反体制として長年闘った彼らの経歴と彼らの理論を唯一の真実とする社会党や民主党への対応に苦慮した経験からのものです。
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(伊勢雅臣)弊誌のこの部分の記述は[1]に依っていますが、左翼の主張に弊誌も騙されたようです。

 左翼の新しいアプローチとして、地方自治体に入り込んで、国家の存在意義をなくす方向に行政を変えていく、という形があります。市町村単位の教育委員、自治体での外国人参政権などが、この一例です。

 現在の体制内に入り込んで、市町村単位で徐々に左翼の目指す方向に変えていこうという「体制内左翼」は、法体制を無視して暴力を働く「体制外左翼」よりも、ある意味危険です。癌にかかればその痛みで病気と判って治療を受けますが、精神をやられては知らず知らずのうちに、健全な人生を送れなくなります。


(文責:伊勢雅臣)





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Last updated  2015/09/24 01:43:16 AM
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