ほのぼの

ほのぼの

半月前:まっしぐら!


手術に向かって
【2003.2】
仕事先の担当者に、入院・手術をしたいとうち明け、そんなことなら期末の3月前までにしてしまった方が良い。という会社の事情と併せて、2月中になんとか入院・手術、入院1週間と自宅療養1週間の併せて2週間の休みと、3月に復帰という段取りが、畳みかけるようにあっというまに組まれてしまった。
タイミングが良かったというのか、なんというのか・・あまりにすんなり決まってちょっと拍子抜け。これでとりあえず、入院・手術出来るとほっとした。


手術日決定
入院できるお膳立てはすっかり整って、病院へ。 2月の中旬あたりには内視鏡の手術したいと申し出た。
先生は、まぁ、そうあわてなさんな・・といった感じで、

・内視鏡の手術手順については既に納得済みについては、はしょって、
・病院での手術件数や神経を傷つけてしまった件数、その場合患者さんの予後
・手術することで、痛みは確実によくなる(即効性はある)けれど、
 痺れ等が良くなるにはは保存療法の期間がながければ長いほど、時間がかかる
・手術後に別の部分に痛みや痺れがが出ることがある
・再発率は10%

など細かく説明しくれ、「良くなったり、嫌になったらいつでも当日でもキャンセルしていいからね。」と、いうことで意思確認。
もう、つらいのでお願いしますということで、手術日が決定。
また、MRIを撮ったのが昨年の秋だったため、再度MRIを撮ってくださいといわれて、MRIと術前検査の日取りを決めて、ブロック注射をしてもらった。


手術日も決まって、仕事は完全引継モードに突入。引継スケジュールを立てて、引継の日々・・・
そんな合間に半休を撮ってMRI撮影。


術前検査
術前検査と再度撮影したMRIの結果を聞くために病院へ。
診察前に術前検査をする段取りになっていたので、まず術前検査のメニューをこなす。

・レントゲン撮影
・心電図
・肺機能検査(筒を加えて息をプーッと吐くやつ。なんか全然ダメダメだった)
・尿検査の為の採尿(いつも紙コップの何処まで入っていれば良いのか悩む)
・血液検査の為の採血
・血の止まる時間の測定(耳にプスッと傷つけ血が自然に止まる時間を測定)

ヘルニア大きくなっている!?
検査も一通り終わって診察室へ。
数日前に撮ったMRIの結果を聞くことに。
「かなり大きくなっていますねぇ。随核が脱出して、神経に巻き付いてしまっていますよ。」と言われ 思わず「ひぇーーーーっ!」 と声を上げてしまった・・。
昨年秋のMRIと数日前にとったMRIを見比べながら、「ここが神経で、ここが随核。ヘルニアが大きくなって、完全に神経に巻き付いてしまっていますねぇ。手術も通常は1時間ちょっとだけれど、1時間40分位はかかりますねぇ。」といわれ、ドキドキ・・。
もう、短期間でそんなにヘルニア成長しちゃったんだ・・ガーン・・・・(T-T)
「糖尿病とかないよね。」といわれ、「無いです!(汗)」といったら、「冗談だよ。」と先生。
先生は念の為聞いたのだろうけど、「冗談だよ。」の言葉に、なぜか一本取られたと思ったあたり、先生上手い!と思ってしまった・・
とりあえず、もうすぐ手術だし感染症を防ぐ意味でも、ブロック注射は辞めることに。
手術同意書をもらって、「とにかくお願いします!」といって診察室を出た。
その後、看護師さんから、入院・手術のしおりなどの説明を受けた。

いよいよ入院まであと数日。
これで万全と思っていたところに、こういう時に限っていろいろ起こるのである。
完全に仕事の貧乏神に取り憑かれた気分・・・。
本当に入院なんかして良いのか不安になりつつも、入院前日まで仕事をすることに・・。




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