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『もしも昨日が選べたら』2006年 米 107分 スター・チャンネル録画アダム・サンドラー ケイト・ベッキンセール クリストファー・ウォーケン失くしたハッピーを、探しに行こう。人生なんて、自由に操れる。と、信じていた。あらすじ:建築士のマイケル・ニューマンは、美しい妻ドナと2人のかわいい子どもたちのためにと懸命に働く日々。いつしかそれは、仕事優先で大切な家族を顧みない生活となっていった。そんな時間に追われてばかりのマイケルは、煩わしいリモコン操作に嫌気がさし、どんな電化製品も一台で操れる“万能リモコン”を求めて街に出る。そして、怪しげな従業員モーティから、人生さえも早送りや巻き戻しできる不思議なリモコンを手に入れる。妻との口論を早送りしたり、犬の吠え声を小さくしたりと、人生を思い通りに操作し始めるマイケルだったが…。 かんそう:この映画は楽天仲間さんがオススメなので楽しみにしてました!!この映画を見ていたら『笑うセールスマン』を思い出しちゃいました^^「どーーーーn!!」って!クリストファー・ウォーケンはああいう役が似合ってますよね。ケイト・ベッキンセールは『ヴァン・ヘルシング』でしか見たことがないけれど、この映画ではかわいいなぁと思いました。老けていくメイクがちょっとリアルで悲しくなった・・・。私はすごくわがままだけど、この映画みたいにどんどん時間をとばしたくはないな~と思いましたよ。どちらかと言うと巻き戻ってやり直したい派。『バタフライ・エフェクト』の方がいいなぁと。アレはアレで何度やっても無駄かもしれないけど。この映画では自分が早回ししたせいで可愛い子供の成長も見ることが出来なくて、あっという間に年をとってしまってすごく悲しい結末になってましたよね。最終的にあのオチは許せました!だってBEDやさんですからね!!この映画見て、いい教訓になって立派なパパが増えて欲しいです。私の感想って単純^^サンドラーの映画、所々シモネタが入るのが苦手です。入れなくても楽しめるじゃん!!って思っちゃいます。だめ????『50回目のファーストキス』はシモネタもなくてすっごくよかったのになぁ^^なんて。オススメ度もしも昨日が選べたら(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!
2008.02.28
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『チョコレート』2001年 米 113分 wowow録画 R-18ハル・ベリー ビリー・ボブ・ソーントン ヒース・レジャーたかが愛の、代用品。あらすじ:ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。黒人の囚人ローレンス・マスグローヴに対する処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。かんそう:アカデミー賞も近いので、この映画を思い出して見てみました。2001年の映画だってことが驚きです。もう7年も前なのね。またまたヒース・レジャー出演作でした。何故かよく見るなぁ^^お話の方は、とってもシリアスで淡々としてました。お互いに「死」に直面することで新たな出会い(受け入れること)・気持ちの変化と言うか行動に現れて再生していこうというのが良かったです。最後レティシアはあることを知ってとても狂乱するけど、最後の最後相手(ビリー・ボブ)受け入れるあのシーンが印象的です。マークフォスター監督の新作は『君のためなら千回でも』連のアフガニスタン侵攻の際にアメリカに亡命し作家になる夢を実現させた主人公のお話。この映画を見た日にちょうど『キャットウーマン』を放送していました。『チョコレート』でアカデミー主演女優賞をとって『キャットウーマン』に出てラジー賞をとったけどなんだか直後に『キャットウーマン』見たらやっぱり何でもできる女優さんなんだなと思わせてくれました。色々な役にもっと挑戦して欲しいです。私はハルの顔立ちが大好きなので目の保養にも良いですね!『パーフェクト・ストレンジャー』のDVDの発売CMがまた始まって“ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない──。”の7分11秒に何があるのか想像している今日この頃です。オススメ度ハル・ベリー/チョコレートキャットウーマン 特別版(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!パーフェクト・ストレンジャー(BD) ◆20%OFF!
2008.02.23
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『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』2007年 米 117分ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマンいらっしゃいませ。そして、永遠にさようなら。あらすじ:19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営み、妻と娘と幸せに暮らすベンジャミン・バーカー。だが彼はある日、妻に横恋慕したターピン判事によって無実の罪で流刑にされてしまう。やがて15年後、脱獄に成功したベンジャミンは“スウィーニー・トッド”と名を変え、街に戻ってくる。しかし、彼の大家でもあるパイ屋の女主人から、妻はターピンに追いつめられた末に自殺し、娘は幽閉されている、という驚愕の事実を知らされる。怒り狂ったスウィーニーはターピンへの復讐のみに生きることを決意。理髪店を再開し、まずは彼の過去を知る客の喉をカミソリで次々に掻き切っていく。またそれらの死体は階下の女主人によって形を変え…。かんそう;水曜レディースデーに行ったからかとっても混んでいました。オープニングはCGなのですがディズニーランドのアトラクションのようにスピード感のある映像がこれから始まるドキドキ感をさらに高めてくれます。最初の方の10分ほどは会話が大体歌です。ここでミュージカル苦手な方は「ずっとこうか??」って思ってしまうかもしれない。ここで嫌になっちゃうと楽しめないかもです。でも安心してください。全てが歌ではありません^^でも最初の方はずっと歌だから「シェルブールの雨傘」みたいになるのかな?なんて思っちゃいました。全体的にダークなので歌も結構ダークで一緒に口ずさめるようなものではありません。唯一ベンジャミン・バーカーの娘に恋をした青年が歌う『Joannna』は恋の歌なのでいい感じ。ミュージカル映画では一緒に口ずさめる曲が多いほどのめり込めるので今回はダークなこともあってあんまりのめりこめなかったのが残念です。お話は面白かったけど、少し長いと言えば長いし、もっと長くてもいいといえばいいんだけどどうだろう。。タービン判事演じるアラン・リックマンよりはその使いの役人ビードルの方がすごく嫌な役で私のお気に入りのティモシー・スポールが良かったです。スウィーニー・トッドに変身?し悪魔の理髪師となってお客の首を掻っ切っていくようになるとお話も佳境に入っていきます。その死んだ死体を理髪台?からうまく地下の作業場?にシューっと落とす細工とかが面白かった^^でも殺人シーンはとっても恐いです。血がドバーっと噴出すのでR-15はもちろんとってもグロテスク。前回見た『硫黄島からの手紙』は白黒だったので良かったですけど、こちらはすごいです。『スリーピー・ホロウ』の首狩りよりも恐いですよ。そういうのが苦手な方はダメですね。そしてそのあとその死体を・・・。ともっとダメかもしれません。映画館で結構混んでいて食べ物を持ち込んでいた方もいましたがこの作品は飲み物くらいがいいかもしれません。だいたい最後の結末は予想できますが、ジョニー・デップが演じてるとスウィーニー・トッドを応援したくもなりました^^やっぱりミュージカル映画といえば『オペラ座の怪人』の方が好きなので、う~んオススメ度です。ジョニデ&ヘレナ&バートンならば『コープス・ブライド』の方が好きです^^この作品は是非劇場で見たいです。日本では宮本亜門演出で市村正親・大竹しのぶ・武田真治・ソニンで上演されました。またやって欲しいです。**********************今回映画館で見た予告でよかった映画がありました。『潜水服は蝶の夢を見る』です。オフィシャル予告だけで涙が出ちゃいましたよ。『ミュンヘン』に出ていた俳優さんです。全然違う役柄です。来週はアカデミー賞ですね。『潜水服は~』もノミネートされているようです。『スウィーニー・トッド~』も主演男優賞・美術賞・衣装デザイン賞でノミネートされてるので楽しみです!!
2008.02.22
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『硫黄島からの手紙』2006年 米 141分渡辺謙 二宮和也 井原剛志 加瀬亮あらすじ:戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じていた西郷も、栗林の登場にかすかな希望を抱き始める。栗林の進歩的な言動に古参将校たちが反発を強める一方、ロサンゼルス・オリンピック馬術競技金メダリストの“バロン西”こと西竹一中佐のような理解者も増えていった。そんな中、圧倒的な戦力のアメリカ軍を迎え撃つため、栗林は島中を張り巡らせた地下要塞の構築を進めていく…。 かんそう:重そうかな?と思いながらも見てみました。この間見た『ハチミツとクローバー』に続いて加瀬亮さんが出ていました。また、嵐のメンバー櫻井くんにかわって二宮くん。二宮君は線が細い感じがするので背も少し小さい?ので他の兵隊さんに比べたら可愛く見えました。奥さん(結木奈江)が身ごもってもうすぐ赤ちゃんと会えるって時に赤紙が来るのです。誰だって行きたくはないけれど「ありがとうございます。お国のために頑張ります」って絶対言わないといけない状況。そんな彼は硫黄島に行って穴を掘っているときに「こんな島アメリカにくれてやれ!」っていうんです。周りの仲間が自決していっても絶対生きて帰ってやるって加瀬亮と抜け出すけど、憲兵と疑っていた加瀬亮も実はそうではなくって、白旗を持ってアメリカ兵に捕虜とされた彼(加瀬)も悲しい最期を迎えます。自決のシーンって本当に悲しいです。逃げられない状況であんな風に追い詰められてもう自決するしかないって状況でどんどん仲間が手榴弾で死んでいって、で自分はそれをできるかって。。ここを抜け出せても殺されるかもしれないし、それならここで死んだほうがいいのか?とかでも生きて帰りたい!とか色々考えてしまいます。この硫黄島の戦いで生きて帰れた日本人は何人いるんだろう??硫黄島についてはwikipediaで見てみました。よかったら読んでくださいね。他にもっとわかるページがあれば教えてくださいね。「ニュース23」かなにかで硫黄島で骨を拾う方たちの(映画でも最期に少し出てきます)ことを見たことがあります。1年に1回?で少しの人の骨しか拾えないらしいです。できるだけたくさんの骨が見つかるといいです。この映画の中でも言っていたけど、硫黄島で日本のために戦った人が沢山いるんだってことを知ってそういう人たちがいて今わたしたちはいるんだってことを改めて実感しました。この人たちの死を無駄にしないように私たちは戦争のない世界にしていかなくてはいけないと思います。自然災害で沢山の被害者が出た時に次の時にはできるだけ被害者が少なくなるように対策を練るのにどうして戦争では無駄な被害者が沢山でるのか。上にいる人は指示しているだけで下にいる人の気持ちを考えて欲しいです。この映画での欠点は声の聞き取りにくさ。イーストウッドの映画はボソボソっとした喋りが多い気もしますが、特に聞き取りにくいです。監督がこの映画を撮ったときのエピソードは俳優さんたちが色々な番組で話してますが、日本語が分からないから聞き取りにくい部分でもそれでOKだしたのでしょう^^でもうちの1番大きなデジタルTVで最大音の60にしても声が聞こえなかった部分が多かったです。そういうのを見ると字幕付けてくれれば?って思っちゃいました。でも日本の描かれ方として違和感などは全然感じなく、海外ドラマの『HEROES』に感じる変さは一切感じなかったから良かったです。賛否両論分かれる映画ですが、イーストウッドが作ってくれたことでこれだけ話題にもなり、日本だけでなく世界の人に見てもらえる映画になってよかったと思います。『青の炎』でも良かった二宮くんはこの映画でももちろん良かったです。体は小さく感じたけど存在感もあって良かった。渡辺謙だけじゃなくてもっと沢山の俳優さんが海外で活躍して欲しいです。どの映画の日本人も渡辺謙だけだとつまらない^^!おすすめ度硫黄島からの手紙(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!
2008.02.20
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『キング・コング』2005年 ニュージーランド・米 188分あらすじ:1930年代初頭のニューヨーク。野心家で大胆不敵な映画監督カール・デナムは、かつてない冒険映画を撮ろうと、誠実な脚本家ジャック・ドリスコルと美しい女優アン・ダロウを加えた撮影クルーを率い危険な航海に乗り出す。そして、ついに幻の孤島“髑髏島(スカル・アイランド)”へと辿り着いた一行。カールはさっそく撮影を開始するが、やがてアンが原住民にさらわれてしまう。救出に向かったクルーたちだったが、彼らはそこで想像を絶する世界を目の当たりにするのだった…。かんそう;3時間を越える映画ですが、雪も沢山降って出かけられないので見てみました。大きいTVで見たので迫力も満点でよかったですよ!!!日本の公開時は意外とヒットしなかったようで残念です。多分オリジナルと言うのは見たことがあるのですがあまり覚えてません。オリジナルに忠実にしかもCGも見事で絶賛されてますね。こういうお話の流れだったのね!って言うのがよ~く分かりました。髑髏島には先住民?もいたし恐竜も巨大キモ虫も沢山いましたよ。ナオミ・ワッツもとってもその時代の女優さんって感じがして、仕草とか容姿・髪型もはまっていました。あんなに振り回されたらそれだけで死んじゃいそう・・・。ジャック・ブラックも何が何でも撮影してやろう!って感じがあったし、カメラが壊れた後も野心たっぷりな感じの嫌な雰囲気が良かったです。またキングコングは色んな表情を見せてくれました。最初のうちはおっさんぽいな~って思ってたけど、戦いのシーンはすごいし格好いいし、夕日を見つめる瞳がせつない感じもしましたよ。このキングコングの中には『LOTR』のゴラムを演じたアンディ・サーキスが演じています(人間役でも料理人として出演してます)3時間のうち最初の1時間は島にたどり着くまでなのですが、ここでちょっと長いと思っちゃう人もいるかもしれません。船のシーンが意外に船としての迫力を感じなかったのが残念ですが髑髏島についてからはとっても迫力満点。先住民の不気味さとキングコングへ人間を捧げる意味がちょっと分からなかったのですが長いとは感じませんでした。涙はでなかったけど感動する人は涙しちゃうとか・・・。できるだけ大画面で見ることをオススメします。「うぉ~!きゃ~!え~!」と様々な声を上げてご覧くださいね!!オススメ度キング・コング (通常版)(DVD) ◆20%OFF!
2008.02.15
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『明日へのチケット』2005年 イタリア・イギリス 110分 wowow録画それは希望と幸せの乗車券あらすじ:オーストリア西部のインスブルック駅。飛行機が飛ばず、出張先からローマへ列車で帰ることになった初老の大学教授。チケットを手配してくれた相手先企業の女性秘書に、知らず知らず淡い感情を抱いていた…。翌朝、列車はイタリアの小さな駅に停車した。太った中年女性が乗り込んでくる。彼女に付き従う青年フィリッポ。彼は兵役義務の一環としてこの将軍の未亡人の手伝いを命じられたのだったが…。一方、ビュッフェでは、スコットランドからやって来た若者3人が興奮を隠せずにいた。愛する地元チーム、セルティックがチャンピオンズリーグの準々決勝に進出する快挙を成し遂げたのだ。彼らは、対ローマとのアウェー戦を応援するため、なけなしの金で入場券と乗車券を買いこの列車に乗り込んだのだったが…。 かんそう:国際長距離列車を舞台にした3部作のオムニバスストーリーですが、バラバラな話ではなくてなんとなく繋がっています。1作目は一番穏やかなお話で妄想するおじいさん(大学教授)のお話です。あらすじに書いてあるとおりですが、その女性と少ししか話を交わしてないのに好意を持ってしまいパソコンを開いて恋文を書こうとするお話です。その女性の印象から妄想のなかで会話を楽しんでいる教授、でも現実では混雑している列車の食堂車しか座席が取れなかったので食堂車に座っていますが、テロへの警戒から兵隊さんが相席してきたり、列車のつなぎ目に移民の家族がいたりでゆったりした旅ではないのです。この移民の家族のお話はのちの3作目にも登場してきます。2作目はわがままな夫人とその夫人のお手伝いをする若者のお話。2作目は面白いといえば1番面白いお話です。この夫人はとってもわがままで2等席の切符しかもってないのに1等席の席に陣取り当たり前のように座って本当の切符を持った人が来ても全然どかなかったりします。そんなわがまま夫人の世話を文句言わずに行う若者だけど、自分のことを知っている女の子と電車であって故郷の話をしたりするうちに夫人のわがままにもとうとうキレテ逃げ出してしまうお話でした。3話目はちょっと考えさせられるお話。サッカー観戦をしようと3人組の男の子たちが列車に乗っていますが、1人のチケットがなくなってしまいます。チケットがないとわかる前は同じようにサッカーチームのユニフォーム(ベッカムの)を来た男の子にサンドイッチを分けてあげていた3人なんですが、チケットを盗んだのはどうやらこの男の子の家族のようです。怒ってその家族に問いただしに行きますが、その家族が最初の移民の家族なんです(たぶん)この移民の家族がどうやってこの列車にのれたかまでを聞くとちょっと考えさせられますよ。あなたならこの家族にチケットを渡しますか???って。。自分がチケットを渡せば自分が捕まるし、チケットを渡さなければ移民の家族はまたバラバラになってしまう・・・。まぁ結末は書きませんが、考えさせられるお話でした。こういう列車には乗ったことが無いけれど、様々な国の人が乗り入れ、長い時間を共にすると色々なドラマがあるんだなって思わしてくれる映画でした。オススメ度明日へのチケット(DVD) ◆20%OFF!
2008.02.13
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『北の零年』日本 168分 2004年 民放にて吉永小百合 渡辺謙 豊川悦司 あらすじ:明治4年。四国・淡路に暮らす稲田家の人々は明治政府から、北海道・静内への移住を命じられる。海を渡り、北海道へ辿り着いた総勢546名の移民団は、自分たちの新しい国を建設するとの希望を胸に凍てつく原野に立ち向かう。移民団の中心的存在である小松原英明の妻、志乃も、慣れない新生活に苦労を重ねながらも弱音を吐くことなく前向きな気持ちを持ち続けていた。やがて英明は酷寒の地でも育つ稲を求めて、一人札幌へと旅立つ。しかし、志乃と娘の多恵が待てど暮らせど英明は帰ってこない。ついに志乃と多恵は、英明を探すため札幌へと向かう。かんそう:『母べぇ』公開に合わせてか地上波で放送されました。邦画にしたらお金がかかってそうだし面白いかなと思って見始めました。北海道に開拓しに行こうとする人々の話です。最初に渡辺謙らが移住していて、そこへ家族の吉永さんや大後寿々花、柳葉敏郎の家族・石田ゆり子らが船でたどり着きます。最初のうちは前向きに土地をならしたり家を建てたりするのですが、次に来る人たちの船が座礁?してその人たちの家族は落胆し、そこへ商人の香川照之が薬屋としてくるんですけど商人香川は最初のうちは良い人そうだったけど物を売ってどんどん金持ちになると嫌な感じになってきます。北海道だから雪が降ると食べ物もなくなり皆ひもじくなり唯一物を運んでくれる香川が頼りになるのです。そこで渡辺謙が札幌で良い稲の種をもらえるかも!と札幌に行くことになるが・・・。という感じで話は進んでいくのですけど、そうそう北海道の先住民アイヌが登場します。最初はよそ者が何しにきやがったという感じで見てるのですが、熊に襲われそうになったときなどに助けに来てくれるんです。豊川悦司がアイヌ側で登場します。アイヌではなくて追われ身でアイヌのおじいさんに助けてもらったみたいです。でも豊川が格好良かった。あまり格好良いと思ったことが無いけれど家族が恋しくて吉永さんと寿々花ちゃんと囲炉裏を囲んでる時に涙するんだけれどじ~んときましたよ。まぁいろいろと出来事が起こるんですけど、渡辺謙と香川照之がとても嫌な役です。。。渡辺謙はなぜ戻ってこなかったかと言うと札幌で病気になり、そこでは治せないからと東京へ行ったのですがずっと面倒を見てくれた女性と子供が出来てそこで結婚したらしい・・・。それを最後のシーンで吉永小百合がゆるしてしまう?ところが「なんで~~!?」って思っちゃいました。優しすぎるよ・・・女神さまか・・・って。石田ゆり子も息子が死んでしまい、ご飯を食べるために夫を捨て香川の女になってしまうんですよ。。。結構突っ込みどころは満載です。淡路島から北海道へ移住するのですけど、その人たちはいっさい訛りがないんです。時代劇ってあまり見ないから藤沢周平3部作くらいしかちゃんと見たことが無いけれど、あのシリーズは思いっきり訛りがあるから“らしさ”が感じるけれど全然訛りが無いのもなぁと思いました。あと開拓のお話と言えば『風と共に去りぬ』で最後の終わりのシーンはとっても意識してる!って感じのシーンでしたよ。母(吉永さん)強しって感じで畑を桑で耕して終わる感じがそっくりです。また、吉永小百合は改めてすごい女優さんなんだなと思いました。吉永さんの映画って殆ど見たことはありません。この映画ではたぶん30代~50代くらいを演じているのですが渡辺謙とのキスシーンもあったりしてちょっと驚きました;∂ロ∂)!!あと『SAYURI』でさゆりの幼少期を演じた大後寿々花ちゃんが可愛かったです。大人になると石原さとみが演じています。香川照之は結構好きな俳優さんだけど演技が上手い分すごく嫌な役になりきっているから凄く感じ悪かったです^^日本映画にしては頑張っているけど、なんか物足りない感じがしました。。オススメ度北の零年(DVD) ◆20%OFF!
2008.02.10
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『ハチミツとクローバー』2006年 日本 116分櫻井翔 伊勢谷友介 蒼井優 加瀬亮人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった恋をしたそれだけのことなのに世界はまぶしいあらすじ:浜美大に通う純朴青年、竹本。彼は花本研究室で知り合った森田、真山、あゆみら先輩美大生たちと騒がしくも楽しい学園生活を送っていた。そんなある日、花本先生の姪のはぐみが入学してくる。可憐な容姿に似合わぬダイナミックな絵を描くはぐに、竹本は一瞬にして恋に落ちてしまう。突飛な行動を繰り返す森田もはぐに対し特別な興味を示す。一方、いつもクールな真山は年上の女性理花に、実らぬ恋と知りながら一途な想いを寄せていた。そしてあゆみは、そんな真山の想いを痛いほど分かっていながら、彼への気持ちを抑えることができないのだった…。かんそう:ただいまちょうどドラマ化もされていますがドラマのほうがイマイチなので映画で見ちゃえと思って見て見ました。漫画のほうは読んだことがないのですが、はぐみちゃんは田舎からでてきたようで都会の波にもまれてない純粋な感じの子なんですけど蒼井優ちゃんは可愛く演じていました。ドラマのほうでは成海璃子ちゃんが演じていますが璃子ちゃんは期待されてたけれどまだやっぱり大学生を演じるには早かったのかな・・・?と思っちゃいます。というか元気な役のほうが似合いますね。蒼井優ちゃんが演じるはぐみは可憐な感じとホワホワ~っとした感じが出ていて似合ってました。片思いの矢印がかみ合わない人たちのお話だけどそのかなわないもどかしさが沢山あふれていて胸キュンな映画でした。映画版の方が映像もほわ~っとした映像でゆったりしていて配役も納得な感じがして良かったです。櫻井翔は変な笑顔が品川庄司の品川の笑顔に似てるな~って思うんですけど、そう思いませんか???加瀬亮という俳優さんは最近沢山邦画で活躍しているので楽しみです。伊勢谷友介はこの映画では凄くかっこいいなって初めて思いましたよ。オススメ度ハチミツとクローバー スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】(DVD) ◆20%OFF!**********************4日の日記で更新したと思ったら下書き保存のボタンを押しただけでした試験も終わり、やっと映画解禁です。今月はいつもより日記もUPできそうだな。
2008.02.04
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