全5162件 (5162件中 1-50件目)
2026年2月16日(月)その2内科の診察を受けたとき、大きな待合室に入ってぎょっとしました。ここ、いつも待合室がパーテーションで二つに仕切ってあって、奥が発熱のある人、手前が平常体温の人の座る席になっていて、奥がすごい人!!!!たくさん用意してあるベンチ、満席です。インフルエンザや百日咳が大流行とは聞いていましたが、ここまでとは。マスクをしたまま、平熱の人用の待合室で順番を待ちました。どんなに待ち時間があっても大丈夫。図書館からお借りした「家裁調査官、庵原かのん」を持ってきていますから。「庵原(いおはら)かのん」は、家庭裁判所の調査官。14歳から19歳の罪を犯した少年の、「将来ある彼らの可能性を信じて、問題の原因を探り、立ち直りへの道筋をつける」のが仕事。ここでいう「少年」とは、女子も含まれます。万引きをしてつかまった少年・動物を虐待した少年・大麻を使った少年・マンションのごみ捨て場から勝手に荷物を持ってきてしまった少年などなど、ありとあらゆる犯罪で警察に捕まった少年たちが登場します。それらの少年に面接し、その家族とも面談し、時には少年が通っていた学校や働いていた職場などに出向き、何が少年をその行動に走らせたのかを探っていきます。調査官は取り調べを行うのではなく、あくまでも事件の背景を知り少年が社会に戻った時にまっすぐ歩けるような手助けをするのです。3時間面接をしても、一言も話さない少年。まだ10代だというのに、すでに人生をあきらめているかのような表情の少年。話のとりかかりを得るために、少年の気を惹く言葉を探す「かのん」家庭裁判所の調査官室に戻ればそこには個性的な調査官たちがいて、「かのん」の相談に乗ってくれたり「甘い物」でそっと応援してくれたりする。「かのん」の恋人「栗林」は、東京在住。動物好きで動物園勤務。今はゴリラの担当。担当のゴリラがお腹を壊したり不調だったりすると、休日も動物園に詰める。「かのん」は、九州の家庭裁判所勤務。家庭裁判所はほぼ2年ごとに任地が変わって、日本全国どこに飛ばされるかわからない。ずっと遠距離恋愛だ。月に一度の帰京してのデートも、互いの仕事でなかなかできないことが多い。それでも二人は、「いつか結婚へ」と向かっています。「自転車泥棒」の項目に始まって6人の少年とその犯罪が描かれ、それぞれの犯罪と少年に真剣に向き合う「かのん」の姿が描かれます。最後の章は、「おとうと」「かのん」の7歳下の弟が、突然九州にやってきます。なぜやって来たのか、何を告げに来たのか、すごく気になりながらも仕事に追われゆっくり話が聞けない「かのん」別れの日、弟はある決意を「かのん」に告げます。それがなにかは、読んで確認してくださいね。ハートがあったかくなる章ですよ。ということで、待ち時間がたっぷりあったので読了しちゃいましたよ。「庵原かのん」、最新作があるようで、図書館に予約しました。今度はどんな場面が描かれるのかしらん。
2026年02月19日
コメント(0)
2026年2月16日(月)ちょっと気になることがあって、地域でも大き目のクリニックに参りました。医師の診察の時に、気になっていることを話しますと血液検査をしましょうと言うことになりました。ここは検査技師さんが数人いらして、検査室も広く設けられています。まず、「いつもはどちらの腕で採りますか?」って聞かれましたので、「どちらの腕でも採るのがむつかしいんです」って答えました。血液検査が1回でできたことは数えるほどしかありません、長い人生で。看護士さん、右腕・左腕としげしげ見たり血管のあたりをポンポン叩いたりしばし悩んで。。。。「血管が細いですね。一番細い針を使いますね」1回目、右腕。針を刺したが血液は出ず。2回目、左腕。ほんの少し出ましたが、検査に必要な量は採れず。3回目、右手の甲。こちらもほんの少しだけ。4回目、左手首。ほとんど採れず・・・・。ここで看護士さん3人が相談。血管が細すぎて、一番細い針でも採取がむつかしいことと、水分が不足しているのではないかということになり、紙コップに3杯飲料水を準備してくださいました。お水を3杯飲んでしばし時間を置いて、注射針はキッズ用のより細いものに変えて、さらに熱いタオルを腕に撒いて血管をあたためるという念には念を入れる対策をして、いざ左腕で採取。と、なんと検査に充分の量の血液が採取できて看護士さんたち大喜び。5回目でようやく血液が採れました。「何度も痛い思いをさせてごめんなさい。青あざになっちゃってごめんなさい」ってたくさん謝られたのですが、いえいえ「こちらこそご苦労をおかけして申し訳ありませんでした」と謝りましたよ。悪いのは私の体です、血管です。今回は血液検査があるとは思わず油断していましたが、今度からは内科に行くときはたっぷり水分をとってから行くことにします。血液検査の結果は、後日診察の時になります。
2026年02月18日
コメント(8)

2026年2月15日(日)モーツアルトで、しばし忘れていたオペラの世界を思い出しました。私が大好きなオペラ歌手と言えば、マリオ・デル・モナコ。1982年にはこの世を去られたので、もうその名を覚えていらっしゃる方も少なくなってしまったのではないでしょうか。1990年代以降、三大テノールとして世界を席巻した、「パヴァロッティ」「ドミンゴ」「カレーラス」の名はまだ覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、「デル・モナコ」はその一時代前のテノール歌手です。1959年の日本放送協会主催の「第2回NHKイタリア歌劇団公演」で初来日、ホテルの部屋で記者たちを前に歌唱した時、テーブルのグラスがモナコの声で割れたという逸話があるくらい、声量の豊かな歌手です。その後日本では、モナコの声を「黄金のトランペット」と賞したほどの名テノールでした。なにより、イタリア男としての堂々たる男前っぷり!!!当たり役の「オテロ」は歌も素晴らしいが、衣装を着けた姿もすごく見栄えがして、その伊達男ぶりは世の女性たちの心をわしづかみにしたものです。で、またもCDを引っ張り出しまして聴きましたよ。「マリオ・デル・モナコ オペラ・アリア集」サブタイトルに、「戦後最高のドラマティック・テノールと言われたデル・モナコのEMIに残したすべての音源を収録」と、有ります。確かに、「戦後最高のドラマティック・テノール」と言われるだけあって、その酸味を含んだ甘い声、いえ、甘さを含んだ酸味のある声と豊かな声量と表現力は、他の誰にもまねできないものでした。なんといっても、歌唱がドラマティックなんです。例えば、「道化師」の中のアリア「衣装をつけろ」では、道化師カニオが妻の浮気を知り、悲嘆と苦しみの中にあるその時も道化の衣装をつけて人を笑わせるのだと自分を自虐的に叱咤し、激情を込めて歌うのですが、自分を笑う声・どうしようもなく泣き出してしまう声を、デル・モナコは演劇的に歌い上げています。ただただ残念なのは、デル・モナコが収録した時代、1948年から1952年にかけてはまだモノラルだったんです。アメリカではじめてステレオ録音が始まったのが、1957年だそうです。これがステレオ録音であったなら、どんなに素晴らしかったことでしょう。臨場感にあふれていたのではないかと、思います。でも、モノラル録音であってもデル・モナコの声は素晴らしくって、そのアリアの場面に私を連れて行ってくれます。とりあえず、「オテロ」第1幕「喜べ!」と、「道化師」第1幕「衣装をつけろ」を聴いてみました。充分な甘さと酸味を含んだのびやかな声に、そこが我が家の居間であることを忘れオペラ座にいる錯覚に陥りました。あ、オペラ座に行ったことはありませんが・・・・。収録曲は、全23曲!!どれも、聴けば耳なじみのある楽曲です。編み物のお供に、いいかも。
2026年02月17日
コメント(4)
2026年2月14日(土)その2モーツアルトを描いた映画、「アマデウス」のサントラ盤を聴いていて、7曲目に「ミサ曲 ハ短調 K.427 キリエ」とあり、びっくり。先日「まぐだら屋のマリア」という小説を読みまして、そこの登場人物の名が聖書から、特に12使徒からつけられていることに気が付きました。でもどうしてもわからないのが、土地の名士「桐江怜子」という命名。この「キリエ」という名の人物、聖書には出てきません。でも細部に至るまでキリスト教の「原罪」と「許し」というテーマにこだわった作品であり、「桐江怜子」が需要な登場人物であるので、この「キリエ」という名にも必ず意味があるはずと思っていました。あ、ここにその名がある!!!!ということでネットで調べてみました。求憐誦(Kyrie)はラテン語で、「主よ、憐れみたまえ」という意味だそうです。ミサ曲の最初に歌われる曲なんですって。信者が悔い改めの心を持ち、神に許しを求めるものだそうです。聴いてみると荘厳な女性コーラスのミサ曲で、最後に「アーメン」。ああ、ようやくつながりました。なるほどなるほど、最後の最後、死の床で「桐江怜子」は「マリア」を許します。到底許しがたい「マリア」の罪。それを、死の床で「桐江怜子」は許すのです。神は許しを求めるものを許すという、キリスト教の精神そのものの場面。だから「桐江」という名が与えられたのね、この登場人物に。初めて合点がいきました。深いですね、「まぐだら屋のマリア」またいつか読み返してみたいなあ。
2026年02月16日
コメント(7)

2026年2月14日(土)昨日は歯医者さんに行くので、あさイチを録画しておきました。吉沢亮さんが「プレミアムトーク」に出演なんです!!朝ドラの「ばけばけ」では「錦織」を、映画「国宝」では主人公の「立花喜久雄」を演じていらっしゃいます。「ばけばけ」では英語教師、「国宝」では歌舞伎の女形、2024年公開の映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」では聾の両親のもとに生まれた息子として手話をと、とても難しい役が多い吉沢亮さんです。インドア派で休日はほとんど家で過ごしていることと、映画を観に行くことが趣味だそうです。「どんな映画がお好きですか?」との司会者の問いに、「一番好きな映画は『アマデウス』です。天才と凡人の嫉妬だったり、才能があっても上手くいかない部分の憤りだったり、人間のどろどろした部分が見えるのが好き」という言葉がすごく印象的でした。映画「国宝」の「喜久雄」もそういう役であったと、語っていらっしゃいます。実は私、「アマデウス」が大好きで映画館で何回も観ているんです。今調べたら、1984年公開。もう40年以上も前の作品!!天才「モーツアルト」と、モーツアルトの才能に嫉妬し続けた宮廷音楽家の「サリエリ」とのお話。サリエリは、もうすでに高い地位と名声を得ていた音楽家。でも彼はモーツアルトの才能に嫉妬し、ひそかにモーツアルトをつぶしてしまおうと考えあれこれ手を尽くします。でも300年近くを経て、今残っているのはモーツアルトの楽曲。私たちは当時の花形であったサリエリが、どんな楽曲を書いたのかを知りません。なによりもこの映画全編に流れるモーツアルトの楽曲の使い方が、素晴らしくって!!久しぶりに、モーツアルトの世界に浸りたくなりまして引っ張り出してきましたCDを。「AMADEUS The Best of Mozart」収録曲を拡大しますと、久しぶりに聴いてみました。幼いモーツアルトが「クラヴィーア」と呼ばれていた鍵盤楽器(ピアノの前身)を巧みに弾きこなし、神童ぶりを発揮する曲から始まって、サリエリが自殺を図り狂人ばかりの異様な病院に運び込まれるシーンで流れる「交響曲第25番」の、これから始まる物語の不安をあおるメロディ。ことに、未だに強く印象に残っているのが「レクイエム」モーツアルトの死を暗示する場面で流れて、体中がゾクゾクしたものです。亡き父がオペラ好きであったので、「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」「魔笛」などは、Eテレが教育テレビと言われた時代に、テレビのボリュームを上げて観たものでした。吉沢亮さんが一番好きな映画としてあげられたこと、ちょっと感動しちゃいました。こんなに古い映画をいまだ大事に思っていてくださるだなんて、素敵です。
2026年02月15日
コメント(5)

2026年2月13日(金)今日は歯医者さんの予約。7時少し過ぎに家を出て、ターミナル駅に。歯医者さんへ行くためのバスを待っていましたら、今まで見たことがなかった車体のバス発見。「Electric Bus EV」って頭部に書いてあります。おや、京王バスまた新しい車両を導入したのね。京王バスと言えば、トヨタ自動車の大型燃料電池バス「ソラ」の導入をいち早くしたんです。脱炭素化に役立つ環境対応車としての、水素バス。こちらの頭部には、「FUEL CELL BUS」って書いてあります。「燃料電池バス」っていう意味でしょうか?この場合の燃料電池は、水素エネルギーをさすようです。路線バスとして走っていますので、何度か乗ったことがあります。エンジン音がなくって、室内はとっても静か。揺れも少なく快適な乗り心地です。走行時に二酸化炭素(CO2)を排出しないゼロエミッション車なんですって。その水素バスに続いての「EV車」の導入ですね。ネットの「乗り物ニュース」には、「京王バスは、いすゞ自動車の国産初の大型電気自動車(EV)バス「エルガEV」を大量導入することを筆者(大塚圭一郎:共同通信社経済部次長)の取材に明らかにしました」「京王グループは2030年度のCO2排出量を19年度比で30%減らす目標を掲げており、京王バスの大きな柱がEVバスです」って、書いてありました。モーターを動かすのに必要なバッテリーの充電1回当たりの航続距離は240km、壁面に充電用のUSBポートを取り付けており、スマートフォンなどの充電に利用できるんですって。これありがたい人、多いでしょうね。バスに乗っている間にスマホの充電ができちゃうだなんて!!!それに乗り心地も良いようですよ。路線バスですから、いつか乗る機会もあるでしょうね。楽しみです。
2026年02月14日
コメント(6)
2026年2月12日(木)以前にも書きましたが、1月の中頃からOutlookが変なんです。前日に削除したメールが、次の日は復活してしまう。また削除しても、その次の日は前日と前々日の分まで受信してしまいます。最近は毎日、1000通ものメールを受信する始末。不要メールを削除しても次の日にはまた受診してしまうので、もうメールの削除もあきらめました。困った時のJ:COMサポート。ということで、9日に電話してみたんですよ。いつもながらに丁寧な応対。で、結論から言うと世界中でこの問題が起きていて、マイクロソフト社が対応しない限りどうしようもないことなんですって。J:COMサポートのところに、「削除したメールが復活してしまいます」「Outlookをクリックしても開かない」などという相談が1月15日ごろから舞い込むようになったんですって。どうやら、1月13日か14日ごろマイクロソフト社がOutlookのプログラムを更新したせいで起きている現象らしいと、サポートの方も言っていらっしゃいます。いずれマイクロソフトが対応するでしょうから、お待ちくださいとのこと。それまで個人ではどうすることもできないようで・・・。了解しました。待ちます。それにしても、毎日1000通を超える受信。まいったな~~~。2026年2月13日(金)3時40分ごろいつものようにOutlookを開いたら、今日の受信数55通!!!!!え、ええええ?????ということは、正常値に戻ったの?何がどうなったのかはわかりませんが、J:COMサポートの言う通り、マイクロソフト社がようやく対応できたということね。ということで久しぶりに不要メールを削除。スッキリ致しました。
2026年02月13日
コメント(5)
2026年2月11日(水・祝)朝から雨模様。夫と一緒に、昨年12月にオープンしたロピアに向かいました。目的は、夫の好きなお酒や焼酎の取り扱いがあるかの確認。夫は頑固者で、紙パックの日本酒や焼酎は認めません。昔ながらの一升瓶でないと嫌なんですって。でも一升瓶のお取り扱いって、今少なくなっています。好みのブランドのお酒類も、紙パックならあるけれど一升瓶のお取り扱いがないお店が多いんですよね。ちなみに私は日本酒は2ℓの紙パックを飲んでいて、ネットで購入しているから楽なもんです。で、ロピアさん、たくさんの日本酒や焼酎が並んでいて、一升瓶のお取り扱いも他店に比べて多かったのですが、どうやら夫の好みのものは並んでいなかったようで・・・。ということで、野菜売り場に。ここの野菜売り場は、スーパーアキダイが入っています。何が違うのか、どういう仕組みなのかわかりませんが、アキダイの野菜はとびっきり新鮮でお味がいい。さらにお安いときていますので、もう野菜に関していえば他店で購入はないかなって思えるほど。今日も、伊予柑(大き目)が1個78円・ブロッコリー98円・白菜半玉128円・小さめトマト5個入り250円などなど、他店とは比べ物にならないお値段で並んでいました。夫がいるので、安心して白菜など重い物を買っちゃいました。ブロ友さんが、白菜のシチューを炊飯器で調理していらしていたので、私も作ってみます。ネットでレシピを探して作ろうと思って、ハタと困った。我が家の炊飯器3合用、シチューを作るのにはちょっと小さい。ということで普通に鍋で作りました。白菜1/4玉をザクザク切って、大根は薄切り、仕上げにブロッコリーを入れて。冷蔵庫にあったベーコンとウィンナを入れて、クリームシチューの元で味付け。実に簡単。白菜がトッロトロになって、優しいお味になりました。今日のサラダは、リンゴとキュウリとトマトとブロッコリー。キュウリ以外は、アキダイで買ったもの。ブロッコリーが甘い!!リンゴもトマトも味が濃い。う~~~ん、前回も思ったけれどアキダイの野菜は、なぜこんなにお味が違うのかしら。仕入れが違うのか、仕入れてからの商品の取り扱いが違うのか。。。。アキダイの社員たちが、胸を張って野菜を売っている様子がいつも印象的です。
2026年02月12日
コメント(8)

2026年2月10日(火)今週は水曜日が祝日になるので、整形外科の予約が一日早まりました。整形外科を終えたら、図書館へ移動。お借りしてた朝井リョウさんの本をお返しして、ネットで予約していました乃南アサさんの本をお借りしてきました。朝井リョウさんの作品で少々お疲れ気味の頭、乃南アサさんで癒していただきましょう。我が家の本棚にも、乃南アサさんの著作はたくさん並んでいます。「凍える牙」「鎖」「花散る頃の殺人」「笑う闇」「風の墓碑銘」などなど。特に大好きなのは、直木賞を受賞した「凍える牙」女性刑事「音道貴子」が、男性社会の警察の中で唇を嚙みながら「女なんて、女だから」なんて言われないように、男性の何倍も努力を重ねる。「音道貴子」は、刑事になる前は「トカゲ」という名で呼ばれるバイク部隊に所属していた。ある殺人事件の重要なカギを握る「オオカミ犬」の後を、そのトカゲの経験を生かして追う「音道貴子」閉鎖された、高速道路。車が一台も走っていない道を、オオカミ犬がひたすら走る。その後を、たった一人バイクで追う音道貴子。映像が浮かび上がってくる、感動のシーンです。ええ、まだありますよ。「ボクの町」と「駆け込み交番」チャラ男の「聖大」は、何を間違えたか(きっかけは失恋ね)警察学校に入ってしまう。卒業した後は、実習で交番に配属される。そこで見る人間模様。警察官にもいろんなタイプの人がいて、「警らに行ってくる」と言いながらうまくさぼる奴もいる。もちろん、マジメなお巡りさんがほとんどなんですけれどね。交番には、いろんな人がやってくる。毎日、時間つぶしに来ているとしか思えない年寄りたち。そういう年寄りに根気よく付き合い、話し相手をする先輩もいる。「聖大」には、無駄にしか思えないその先輩の行動も、実は地域の情報を収集しているのだと気づくときが来ます。例えば、どこにどんな人が引っ越してきたとか、認知症の老人がいるとか、地域で起きている些細なこととがふらりと交番に遊びに来る年寄りの口から伝えられるのです。交番勤務の実態を書いた「ボクの町」と「駆け込み交番」、これ交番勤務のお巡りさんのバイブルになっているんですって。交番勤務のイロハが良く描かれているから、現役のお巡りさんたちの支持も集めているようです。それに読んでとっても癒される本ですし、心の中にさざ波のような感動が生まれます。ということで乃南アサさんの著作はどれも私の好物なのですが、しばらく離れておりました。と、ブロ友の「すえドン♪」さんが、今日からこの本を読むと紹介してくださったのが「家裁調査官 庵原かのん」です。久しぶりに「ああ読みたい!!」って、図書館に予約しちゃいました。また、楽しみが増えました。すえドン♪さんは、勤務しながらイラストレーターとしても活動していらっしゃいます。ただいまは、「すえドンの各駅停車」というイラスト展を開いていらっしゃいます。お近くの方は、ぜひどうぞ。鳴門市ドイツ館「すえドンの各駅停車」Vol.4スタート♪ | すえドン♪の四方山話 - 楽天ブログ
2026年02月11日
コメント(7)
2026年2月8日(日) その3朝井リョウ著「ままならないから私とあなた」を、ようやく読み終えました。同級生のユキコとカオルの、少女たちのお話です。小学校・中学校と、話は進んでいき結婚を考える年ごろになります。ユキコは、ピアノが好き。カオルは、物理が好き。互いに好みも・向かう方向性も違う二人が、なぜか気が合う。気が合うのだけれど、どこかが違う。2009年から2022年までの13年間の二人の少女の歩みが丁寧に描かれ、互いを思いあう気持ちの深さと、いつの間にかその思いの深さが二人の方向性を狂わせていく様子が辛い。朝井リョウという作家は怖い人だと、後半を読み進めるうちに思えてきました。互いを大切に思いながら相手のために良かれとした行動が、実は相手の一番大切なものを奪ってしまったことが、二人の会話を通じて描かれます。こういう描き方が、こういう問題点の突き方が、朝井リョウという作家なんですね。二人は決別してしまう。そうして、またまた時が流れ、二人の次の世代が交錯するのです。人生はままならない物です。人間関係も、ままならないものです。そのままならない部分を、こういう風に描くのかとグサッと来ます。「レンタル世界」と「ままならないから私とあなた」の2作品を読んで、とっても疲れました。朝井リョウさんの世界は、私には手に負えないかもしれません。言葉の世界、描く世界のすごさは、他のどんな作家とも違う独特の物。その世界にはまったら、抜け出せなくなりそうです。ここで一度、朝井リョウ作品とは距離を置くことにします。でも、きっとまた読みたくなるんだろうなあ。ちょっと、中毒性を感じちゃいましたから。「あの本読みました?」というBSテレ東に出ていた朝井リョウさんのトーク、考えるよりも先に言葉が出てしまうという間髪を入れぬトーク、この人の頭の中にはコンピューターが入っていて、今見ている金髪の青年はAIの画像ではないかと思えちゃった読後です。
2026年02月10日
コメント(6)

2026年2月8日(日)その2朝起きたら、3cmほどの雪が積もっていました。少し明るくなってから、夫が家の前の雪かきをしてくれたんです。8時半、夫と一緒に衆議院選挙の投票所へ出かけました。なんと雪の降りが強くなってきて、コートも濡れちゃいます。梅林の梅たちが、すっかり雪をかぶって寒そうです。投票所は小学校。その校庭は、真っ白。校庭の端にある桜の木たちが、寒々しい。10時半ごろの我が家フェンス。4時ごろには3cmぐらいだったんですが、今は10cm近く積もっています。この雪の中、ヒヨドリが飛んできて雪をかき分け赤い実をついばんでいきました。鳥さんもこの雪の中のお食事は、大変なのよね。まだまだ積もりそう。大雪警報も出ました。投票率に影響しそうな、雪です。
2026年02月09日
コメント(7)

2026年2月7日(土)天気予報は、雪が降ると伝えています。雪が降る前に、ネギを買ってこなくっちゃ。ということで、9時少し前に近くの食料品スーパーへ。開店まで10分くらいあったけれど、そこは文庫本持参。自動ドアの前で読書しながら待ちました。9時になり、店員さんがにっこり笑顔で自動ドアのカギを解除。さて、ここからが勝負です。帰りのバスまでわずか15分。その間に買い物をしてレジを通り、荷物をリュックに詰めてバス停まで歩かなくっちゃ。ま、バス停はスーパーの真ん前にあるんで、とっても助かります。ネギと蕪、とっても値段が上がっていました。ネギ2本で298円もしました。でもどうしても欲しいので、購入。お刺身が、4種2切ずつきれいに盛ったものが698円。ほかのお店だったら1000円近くするような、大きく厚く切り分けたお刺身。これは夫のために購入ね。ほかに少々お品を選んでレジへ。お支払いを済ませてバス停に行くと、ベンチに行きのバスでご一緒だった夫人が座っていました。少しおしゃべり。彼女も、15分で買い物を済ませ帰りのバスに乗ることにしているんだって。考えるのは、みんな一緒ね。これを逃すと、1時間バスがないのよね。杖を突いて荷物を持つのは大変そう。彼女は二つの買い物袋を持っています。バスに乗る時危ないので、一つは私が持ちました。帰宅して、蕪と厚揚げの煮物を作っていたら雪が降ってきました!!!やっぱり降ってきたのね、って空を見上げます。煮物はシャトルシェフの鍋に寝かせて、居間で雪を見ながら編み物。夫が昼寝から起きてきて、雪が降っているので大喜び。まるで子供か犬みたい。残念なことに、雪は14時くらいにあがっちゃいました。少しだけ積もりかけたんですけれどね。2026年2月8日(日)ただいま、午前4時。居間の障子を開けると、雪景色!!!!まだ降っている!!!!!今日は、1月23日に解散した衆議院の投票日。解散から投票まで、史上最短なんですって。おりしも大寒波が襲う中の選挙活動。候補者のポスターを貼る看板を立てるのも、広報の印刷も大変だったよね。期日前投票の会場は、どこも長蛇の列だったようで催事場のように混乱していたって。我が家は投票所が近いので、雪を踏みながらまいりますよ。
2026年02月08日
コメント(8)
2026年2月6日(金)数日前に、次女から連絡がありました。「金曜日にそちらに行ってもいい?父さんにバレンタインのチョコを渡したいの」金曜は平日ですが、代休なんですって。「もちろんいいよ。でも母さんは歯医者さんの予約が入っているの。お昼を用意しておくので父さんと一緒に先に食べ始めていてね」って返信しました。昨日、里芋の皮を剥いてイカと一緒に煮ておきました。今日は通院のため、8時には家を出なければなりません。「菜の花の辛し和え」「だし巻き卵」「鶏肉と長葱の焼き鳥風」などを作って、「里芋とイカの煮物」と一緒に、食器なども取り揃えて家を出ました。デザートのリンゴも、皮を剥いて串切りにして、ガラスの皿に盛って冷蔵庫の中に。歯医者さんは10時予約、バスが混んで遅れたのでギリギリセーフで間に合いました。丁寧に治療を進めた歯医者さんにお礼を言って、10時40分歯医者さんを出ました。そこからバスを乗り継いで、バスの乗り継ぎがうまく行ったので12時に帰宅。次女と夫は、私の作ったおかずをつまみながら、すでにたくさんビールを飲んでいました。次女は子供のころからおしゃべり好きの弾丸トーク、夫がにこにこしながら話の相槌を打っています。話題は、孫のほっぺちゃんとヒカル君のこと。婿殿のブッキー君のこと。公務員なので、選挙の日は徹夜だろうなんて言っていました。それと、ペットのウサギのこと。あとは姉一家の様子。お姉ちゃんが大好きで大好きで仕方のない次女、子どものころからの姉にまつわる話をするととっても嬉しそうにしています。14時過ぎ、帰りのラッシュに合わないようにと帰路につきましたよ。次女が来ると、夫は息子が来たかのように接します。子どものころから少年のような娘でした。一緒に飲むのが、とても楽しみな夫です。17時過ぎ、「ちょっと寄り道をしたので今帰宅したよ。今日は楽しかった、ありがとう」ってLINEが来ました。少年のような娘も、今や2児の母。ブッキー君の理解があるので、その時ばかりは子供を夫に託して、自分の推しのLIVEにも出かけています。これからも、婿殿や子供達との生活を大切にしながら、大いに人生を楽しむといいよ。母さんも、また新しいバンドに心惹かれているところ。できればLIVEに生きたいって、本気で思っていますよ。
2026年02月07日
コメント(8)
2026年2月5日(木)BSのドラマ、「京都人の密かな愉しみ」を、ひそかに楽しんでいますよ、私。2022年に第2シリーズが終わってとってもさみしかったのですが、今年第3シリーズが始まりました。240年の伝統を誇る京都屈指の老舗和菓子屋「久楽屋春信」が舞台です。老舗を率いるのは銀粉蝶さん演じる「沢藤鶴子」その娘「三八子(みゃこ)」を演じるのは、常盤貴子さん。このお二人の着物姿の美しさと言ったらもう!!!!このお二人を見るだけで、このドラマを観る意義があります。「三八子」は、石丸幹二さん演じる「三上驍」と結婚してパリ在住です。今回のシリーズは、京都とパリという二つの美しい古都が舞台です。その「三上驍」の連れ子が、穂志 もえかさん演じる「三上洛(みやこ)」。ややこしいことに「みやこ」が二人になっちゃった。三上洛は、京都の大学に通うため久楽屋春信に住むことになります。ということで、新しいシリーズは、パリ生まれのこの女子大生の目を通して展開していきます。そして大学の教授「東雲朔太郎」を演じるのが、渡辺謙さん!!!!ますます話の展開に厚みが出そうな、謙さんの登場です。で、今日見たお話の中で「おいでやす」と「おこしやす」の違いが語られていて興味を引いたんです。「洛」と教授が、教授のいきつけの店に入ります。そのお店のママが、教授に「おいでやす」とあいさつしておしぼりを渡します。「洛」にも同じように、「おいでやす」とあいさつ。ところが一緒についてきた「洛」の友人の「柊子」には、「おこしやす」とあいさつ。「柊子」はすかさず、「出た!京都人の言葉の区別」って言うんです。教授は常連さんなので「おいでやす」「洛」は、以前に教授と来たことがあるので「おいでやす」で、「柊子」は初めての来店なので「おこしやす」「おこしやす」には、三方を山で囲まれている京都の「山を越してよく来てくださいました」という意味合いがあるんですって。まあ、言葉というものは生き物ですから、必ずしもこの説が正しいとは限りませんが。「諸説あり」の一つですと、ドラマでもことわをつけています。でも面白いなあ、って思いましたよ。「いらっしゃいませ」の一言も、「おいでやす」と「おこしやす」を使い分けるだなんて。京言葉は、奥が深い。これからも会話される言葉を聞き逃さないように、ドラマを楽しまなくっちゃ。
2026年02月06日
コメント(5)
2026年2月4日(水)整形外科で、骨を強くする注射を打っていただいて、食品スーパーへ。いつものお店で、いつもの「宇和みかん」を買おうとしたら、大ショック100円高くなっていた!!先週購入した時は、6個入って398円だったミカン、今日は同じ個数で498円!!!!本当は二袋買いたかったのですが、一袋で我慢。ミカンも、そろそろ時期が終わるのかなあ。そういえば、昨日は節分でしたね。皆さんは節分の行事、されました?我が家は豆まきをしましたよ、ささやかに。娘たちが子供だった頃は、どこのお家からも夕刻になると豆まきの声がにぎやかに聞こえてきたものですが、最近はすっかりそういう様子がなくなりました。ということで、夫と一緒に小さな声で「鬼は外、福は内」って豆まきをしました。恵方巻、これって岐阜や東京にはない風習でしたが、すっかりコンビニの商戦に乗っかっちゃって今や日本全国で節分の食になっています。で、我が家の夕食用に私が作ったのは、ごく簡単な海苔巻き。ごはんを酢飯にして、そこに有り合わせの材料(キュウリやかまぼこなど)を細かく刻んで混ぜ合わせ、海苔で巻きました。それなりにおいしかったですよ。節分の豆まきと言えば、高幡不動尊。毎年ゲストを迎えて豆まきをしますので、すごく大勢の方が集まります。今年は、菊川怜さん・大和田伸也さんの芸能人、京芸妓さんと京舞妓さん、ミス日本、ハローキティなどのゲストを迎えて、10時から5回の豆まき。毎年のゲストで毎回参加されるのが、つのだ☆ひろさん。ご存じですか、つのだ☆ひろさん。1970年代、「メリー・ジェーン」ってバラードで一世を風靡した方です。ソウルミュージックのような厚みのある声とゆったりしたメロディ、たっぷり甘みを含んだ声での歌い上げ。最初この曲を聞いた時は、日本人の歌唱だとは思えませんでした。当時はディスコ最盛期。職場の男子たちと良く踊りに行ったのですが、必ずチークタイムにかかるのがこの曲。たくさん踊ったなあ。なんとそのご当人が高幡不動尊近くにお住いのようで、初めて豆まきに参加したときビックリしました。あ、参加したのは大昔のことですが。もうその時点でかなりおっさんになっていらっしゃって、芸能人のオーラはなくなっていましたがそれでも「つのだ☆ひろさんだ~~!!!」って、大興奮。高幡不動駅近くでウロウロしていると、会うんですよ「つのだ☆ひろさ」んに!!!!下北沢をうろついていると、自転車に乗った「柄本明」さんに出会うといいますが、それとおんなじね。高幡不動尊の豆まき、毎回ゲストを確認しているのですが「つのだ☆ひろ」さんはいつも登場です。律儀に、地元に貢献していらっしゃるのでしょうね。今でも「メリー・ジェーン」を聴くとドキドキします。それを歌った方ですもの、声なんてかけられません。遠くから「ご尊顔を配したて祀る」私です。
2026年02月05日
コメント(6)
2026年2月3日(火)今日も、編み物をしたり読書をしたりして過ごしました。今日の編み物のお供は、「映像の世紀バタフライエフェクト 『人間国宝』」2日夜放送されたものを、録画しておきました。江戸時代初めに誕生した歌舞伎。当初は女性も舞台に立っていましたが、風紀が乱れるという理由で幕府の統制にあい、男性が女性を演じることになりました。「女形」の誕生です。その女形の世界に天才たちが現れます。明治時代歌舞伎界に登場した「五代目 中村歌右衛門」が、女形の地位を確立。明治の中頃、歌舞伎は黄金時代を迎えます。立ち役と呼ばれる男性役の「九代目 市川團十郎」や「五代目 尾上菊五郎」が人気を博し、女形は付き従う役どころでした。それを変えたのが「五代目 中村歌右衛門」気品ある佇まい・声・確かな演技力で、女形を主役に据えた演目で大人気となります。昭和に入って、歌舞伎界は受難の時代を迎えます。空襲での歌舞伎座消失。米軍統治により、封建的な演目の多い歌舞伎の上演禁止。仇討ちや切腹・忠義を重んじる作品など、古典の名作がことごとく上演できなくなりました。ところがその方針に異議を唱えたのが、GHQの将校であった「フォービアン・バワーズ」「歌舞伎は世界に誇る演劇で、シェークスピアと同じ芸術的価値を持っている」と説き、米軍幹部たちを説得します。上演禁止から2年後、歌舞伎の上演が許されました。「五代目 中村歌右衛門」の息子藤雄は、「六代目 中村歌右衛門」を襲名、やがて人間国宝となります。私の知っている歌右衛門と言えば、この六代目です。映像で六代目の「京鹿子娘道成寺」が流れましたが、それはそれは美しい。円熟期を迎えた六代目の、「阿古屋」という演目も映像で流れました。遊女の「阿古屋」が、重たい衣装を身につけたまま「琴・三味線・胡弓」を30分も奏でる難役です。一方、一般家庭から歌舞伎界に飛び込んで人気女形になったのが、「五代目 坂東玉三郎」「女形は歌舞伎の花である。老練な偉大な女形が必要な一方では莟の花の若女形が居なければ歌舞伎は成り立たぬ」とは、歌舞伎を愛し台本まで書いた作家三島由紀夫の言葉。「しかし今の時代に このような花は 培おうとしても土壌がなく ひたすら奇跡を待ち焦がれるほかはない。その奇跡の待望の甲斐あって 玉三郎君という繊細で優婉な 象牙細工のような若女形が生まれた」と三島の言葉は続きます。玉三郎は、料亭を営む家に生まれた一般人。1歳半で小児麻痺を患い、足のリハビリのために日本舞踊を習い始めたそうです。その才能を買われ6歳の時に「守田勘弥」の部屋子となり、子役として舞台に立つようになる。すごいですよ、6歳の玉三郎さんの踊る姿が映像に残っているんです!!!まだ幼かった玉三郎のあこがれは、「六代目 歌右衛門」14歳で、「五代目 坂東玉三郎」を襲名。しかし背が高い玉三郎は、女役としては致命的。男役の役者さんと並んだ時に、どうすれば小さく女らしく見せるかを工夫すします。映画「国宝」でも描かれましたが、「鷺娘」の映像が流れます。言葉も出ない美しさの、玉三郎様。まだ岐阜にいた20代の初め頃、私は玉三郎様の後援会に入っていて、篠山紀信さんが撮った写真集まで手に入れておりました。上京して何がうれしいかと言ったら、新橋演舞場や国立劇場などで本物の歌舞伎を見られたこと。まだ若かった玉三郎様を、この目で見られたことでした。「六代目 歌右衛門」最後の舞台も、映像で流れました。高齢になり病もあり、立っていることすらままならない歌右衛門が演じたのは、「関寺小町」老女となった「小野小町」が、華やかだったころを思い出し語るという演目。椅子に座ったままで、わずかなふりと表情で演じ切った歌右衛門です。2012年、坂東玉三郎は62歳で人間国宝となります。歌右衛門にしかできないという難役「阿古屋」を、継承した玉三郎。花魁姿で琴や三味線を弾く玉三郎様の、あでやかさ!!!!もうもう、たんと目の保養をさせていただきました。今は若手の女形も育っていると思います。また舞台を観に行ける日がくるといいな。それにしても国立劇場、建て替えがストップしたままです。いつになったら工事が始まるのだろう。舞台演劇の大損失です。
2026年02月04日
コメント(8)
2026年2月2日(月)昨日図書館でお借りした、朝井リョウ著「ままならないから私とあなた」巻頭は、60ページ弱の短編小説「レンタル世界」でした。作家仲間が、「世の中の価値観や当たり前に思っていることを、グサッと刺さる言葉で描いているのが朝井リョウという作家だ」と評することに、もはや納得してしまいました。「俺」が大学1年生の時、「野上先輩」は大学4年生だった。同じラグビー部にいたのはわずか1年であったが、寮生活が一緒だったこともあり濃密な関係を築いた。就職も、野上先輩の勤務先に決めた。ラグビー部の乗りで、仕事も悪い遊びも野上先輩に教えてもらった。風俗店だって、先輩のおごりだった。ある日「俺」は、友人の結婚式で気になる黒髪の女性に出会う。付き合いたいと思って声を掛けた「俺」に彼女が打ち明けたのは、実は自分は「レンタル友人」だということ。新郎新婦両家の参加者の人数合わせのために、レンタル友人を演じていただけだという。「金払って他人呼ぶくらいだったら、誰も呼ばなきゃいいのに」と「俺」が言うと、その言葉を「高松さん(レンタル友人)」が鼻息で吹き飛ばす。「あんな立派なホテルで結婚式していて、片方だけ招待客が全くいないなんて信頼関係壊れるかもってレベルだよ」「俺」はなおも食い下がって「嘘つかれるより、正直に友達いないって言われる方がいいと思うけど」というが。。。。その彼女をレンタルして、「野上先輩」の家に初めて遊びに行く。野上先輩の奥さんは、とても料理上手でおもてなし上手。自分の彼女役をしてくれた「高松さん」も盛り上がって、心から楽しんでいる様子。すっかり楽しい時間を過ごした「俺」は、「高松さん」に本気で付き合おうと申し込む。さああ、ここから先は書けません。とんでもないネタバレになってしまいますからね。でもそこにこそ朝井リョウさんの本領発揮。「世の中の価値観や当たり前に思っていることを、グサッと刺さる言葉で描いているのが朝井リョウという作家だ」という作家仲間の言葉通り、「嘘はいけない」とか「レンタルしてまで取り繕うことは許されない」などという世間の常識が揺らぐ事態になるのです。スポーツ音痴の私がこんな言葉で例えるのもなんだかなあ、なのですが・・・。「パンチを食らってリングに倒され、10カウント数えられた感覚」になっちゃいました。ああ、おもしろかった。では、「ままならないから私とあなた」を読もう。
2026年02月03日
コメント(6)

2026年2月1日(日)いつの間にか、1月が終わってしまっていました。1月22日にお借りした「まぐだら屋のマリア」と編み物の本を返しに、図書館へ。今回は、「朝井リョウ」さんの作品をお借りしたいと、本棚を探しました。毎週楽しみにしている番組に、BSテレ東の「あの本読みました?」という番組があります。鈴木保奈美さんが司会していらして、話題になっている本から売上ランキングにあがってきた本、本にかけてある帯まで、あらゆる本の話題を取り上げている「読書エンターテーメント」番組です。最大の特色は現役作家たちが登場して、自分の言葉でその本を書いた動機や仕掛けなどを語るところにあります。今回は、作家「朝井リョウ」さんの特集。1989年5月31日生まれ。まだ36歳の若さです。なんと金髪青年でした。「桐島、部活やめるってよ」でデヴューしたのは19歳!!!「何者」で、2013年に最年少で直木賞受賞。その作品はたくさん映画化されています。この番組に何度も出演していらっしゃるのですが、今回は「朝井リョウ特集」を組むことになって、「朝井リョウ年表」を作ることになりました。上段は、番組が世の中の主な出来事を記したもの。それを朝井リョウさんに渡したら、下段の「その時朝井は・・・」が書き込まれて返ってきたんですって。この年表を元に番組は進んでいくのですが、保奈美さんたちの質問に答える朝井リョウさんの返答の速さと言ったら、まさに「間髪を入れず」の弾丸トーク。そして実に面白い。例えば、「桐島、部活やめるってよ」は、まさに高校生男子の生活実態があまりにも生々しく描かれているのだそうですが(すいません、私読んでいないので・・・)、どういういきさつで描いたのかを問われると、「高校生時代のぎゅうぎゅうの感じが、大学生になってなくなって。今書いておかないとこの感覚を失っちゃう気がして書きました」ですって。小学6年生のころから小説を投稿していて、「どうしよう、中学生になって売れっ子になったら、忙しくなっちゃう。学業と両立できるかなあ」って本気で考えていた変な小学生だった、とはご本人の言葉。番組の初めから終わりまで、保奈美さんをはじめとして番組関係者が笑い転げる発言の朝井リョウさん。でも作家仲間たちの評は、「世の中の価値観や当たり前に思っていることを、グサッと刺さる言葉で描いている」のが朝井リョウという作家だそうです。ということで、図書館の本棚をぐいぐい見て回って、見つけたのが「ままならないから 私とあなた」見つかったのはこれ1冊だけ。ほかの本は、貸し出し中のようです。大人気なのね、朝井リョウさんの作品。一度も朝井リョウさんの小説を読んだことのない私です、果たして彼の頭の回転の速さや言葉選びについていけるでしょうか。まず、挑戦ですね。余談ですが、朝井リョウさんは岐阜県不破郡垂井町の出身だそうで、高校は岐阜県立大垣北高校なんですって。私は岐阜市出身なのですが、垂井町には母の姉にあたる伯母さんが暮らしていました。子どものころから、母に連れられてよく遊びに行きました。国鉄(私の子供のころは、まだ国鉄って言っていました)の垂井駅から徒歩30分ほど。車が一台ようやく通れるような細い道を山のほうに向かって歩くと、傍らには小さな水路。垂井も大垣も、清水がこんこんと湧き出る美しいところです。水の都と言っても過言ではありません。余談のまた余談になりますが、世田谷から初めて多摩地区の京王線の小さな駅に降り立った時、なんとも言えない懐かしさを感じたんです。細い道に小さな水路、まさにここは垂井だって思ったのよ。子育てをここでしたいって強く思って、紹介された建築途中の家の購入を決意しました。さらに言えば、垂井という地名は、奥の細道の松尾芭蕉が「足がたるい(疲れた)」と言ったから付いたとか。ふうん、垂井にこんなすごい人が生まれ育ったのか!!って、ちょっとドキドキしました。さあて、読まなくっちゃ。
2026年02月02日
コメント(6)
2026年1月31日(土)市の図書館から23日にお借りした、原田マハ著「まぐだら屋のマリア」を読み終えました。人はみな罪びと、その贖罪に生きるというキリスト教の考え方が根底に流れる小説ではありますが、決してそれだけではなく、どんなに苦しくても生きて愛する人の元に帰るのだという思いに貫かれた小説でした。なぜか命を自ら断とうとする人がたどり着く、北海の地「尽果(つきはて)」及川紫紋も、有り金をはたいてたどり着いた。東京の有名料亭で板前の下働きをしていた紫紋。しかしその料亭が食材の産地偽装・料理の使いまわしを内部告発され、弟弟子が命を絶つ。たった一人の弟のような存在を助けられなかったこと、それが大いに自分に原因があることに絶望した紫紋は、自分も死のうとこの地にやってきたのだった。北海の荒波が崖を洗う場に建っている、掘っ立て小屋。そこは地元の人が「マリア」と呼ぶ女性が営む、「まぐだら屋」という定食屋さんだった。マリアと地元の漁師「カツオ」に支えられ、紫紋はそこで働くことになる。「まぐだら屋」のオーナーは、地元の名士「桐江怜子」。地元の人々からは「女将」と呼ばれ、尊敬されている。女将は高齢で病を持ち、ほとんど布団の上での生活。マリアは女将に紫紋を雇うことの許しを得るために、紫紋を伴って挨拶に訪れる。しかしそこで紫紋が見たものは、女将のマリアに対する激しい憎しみと嫌悪。マリアはどんなに嫌われても、どんなに厳しい言葉を掛けられても女将を献身的に世話をしているが、女将はマリアを絶対に許さない。後半、その謎が明らかになりマリアの壮絶な過去が描かれ、女将が決してマリアを許すことのできない理由がむごい。「尽果」にある大勢の無縁仏が眠る、お寺。いかに大勢の人が、この地を死に場所として命を落としたのかがわかります。紫紋の後にも、吸い寄せられるように死に場所を求めてくる者がいる。助かる命、助からない命。マリアの失踪。厳しい自然の中にありながら心優しく暮らす人々のいる小さな町で、紫紋は一人で「まぐだら屋」を営業し続ける。マリアの代わりに、女将の世話をしながら。間もなく尽きようとしている女将の命。紫紋は、女将の部屋の隣、隔てるふすまぎりぎりに布団を敷いて眠ることにした。「尽果」の人々も、紫紋が店から帰るまでの間、交代で女将に付き添う。女将は、それほど町の人々の尊敬を集める存在だった。紫紋は、女将の命が尽きる前にマリアが戻ってくることを願っている。マリアは。。。。最後に描かれるのは、「許し」の世界。マリアも紫紋も、生涯許されない罪を犯した。それは刑法で問われるような罪ではないが、人として許されない罪。けれども二人はそれぞれに懸命に贖罪の道を歩み、決してその罪からは逃れられないながらも「許し」の世界にたどり着く。登場人物が聖書の名前、特に12使徒の名前が付けられていてキリスト教の伝道の書みたいにも感じますが、「どんなに苦しくとも生きること」「生きて愛する人の元に帰る」という考え方は、ひ弱な現代人にとって大切な教えかもしれません。多感な、これからの生き方に絶望を感じる高校生・大学生くらいの方に読んでいただきたい書、だと思いました。
2026年02月01日
コメント(9)

2026年1月30日(金)またもやJRが止まっています。6時57分ごろ、上野駅構内で停電発生。原因は架線が切れたこと。その後常磐線が7時間以上運転見合わせ。またも金曜日の運行停止とネットは騒然。そう首都圏のJR線では、16日にも山手線と京浜東北線が停電によって始発から午後1時ごろまでストップ。67万3千人もの人が影響を受けました。原因は、夜間工事後に安全装置を切り忘れたまま送電する人為的ミスだったそうで。。。娘たちがJR利用で通勤しているので捲き込まれたのではないかと心配になり、LINEしてみました。次女は午後出社だったので大丈夫だったのですが、長女はしっかり捲き込まれ地下鉄などを利用して通勤したそうです。都心は、あちらがダメならこちら、それもダメならバスなどと複数の交通ルートがあるので何とかなりますが、激混みになるのよね。「また金曜日だあ」っと、これは長女のため息。毎週闘病中の友に絵葉書を作って送っているのですが、自分の撮った写真だけではネタ不足。ブロ友さんがアップしていらした写真を、許可をいただいて使わせてもらっています。今回は梅の写真を4枚、絵葉書にしました。白梅と紅梅を2枚ずつ。ふろう閑人さんから、お借りしました。表側はこんな感じ。上部は、宛名を書き切手を貼る部分。下部5cmにシールテープを貼って、そこに言葉を添えています。まだまだ強大な寒冷前線が日本を覆っていますが、梅の花はもう咲き始めています。外出できない友に少しでも春の気配を感じていただきたいと思っていましたら、ふろう閑人さんのブログに京都智積院の梅の花の写真がアップされていましたので、お断りして使わせていただきました。しばらくは、「春告げ花」の梅の花の写真を届けます。少しでも春の気配を感じていただけたら、いいなあ。閑人さんのブログは、こちらです。白梅に続いて紅梅も咲き出しました。 | 悠遊自手記@kyoto - 楽天ブログ
2026年01月31日
コメント(6)
2026年1月29日(木)最近のOutlookに入ってくるメールのほぼ99%が、詐欺メール。例えば、amazonの「会費の引き落としができない」・佐川急便やヤマト運輸の名で「お届けができない」・金融機関や証券会社から「取引を停止する」などなど。ありとあらゆる名をかたって個人情報・特にカードなどの決済情報を手に入れようとする詐欺メール。中には一度も利用したことのないところの名で送ってきているのもあり、「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」ということなのでしょうね。でも中には、本当に必要なメールもあるので無視はできません。毎朝Outlookを開いて、必要なメールのみ残して後は削除しています。1月の17日ごろからだったと思うのですが、朝Outlookを開くとその数がやたら多くなってびっくり。よくよく見れば、前日に削除したメールが復活しているではありませんか。仕方がないので、当日分と昨日分の不要メールを削除しました。で、また次の日にOutlookを開くと、またまたすごい数になっていて仰天。なんと前日削除した2日分のメールが復活している!!ということで3日分の不要メールを削除。ということが今日まで延々と続いていて、Outlookのヘルプを開いて見ても問題解決ができない。これは私だけの問題なのか、それともOutlookの問題なのかをネットで調べてみることにしました。「削除したメールが復活してしまう」と検索しましたら、有るわ有るわ、たくさんの数がヒット。わかりやすいのを、一つ。「質問」Outlookを立ち上げるたびに、削除したメールが数日前の分から何度も受信されます。何回も削除するのですが、立ち上げるたびに復活して受信されます。日を追う毎に過去の受信件数が増えてきます。解決方法はありますか?またどの様な原因でこうなるのでしょうか?「解答」設定アプリを開き、「Windows Update」→「更新履歴」に移動して、インストールされた最新の更新プログラムのKB番号を確認してください。 KB5074109でしょうか?これが最新の更新プログラムである場合、これは1月のKB5074109更新プログラム以降、Outlookで発生している継続的な問題です。 この更新プログラムはOutlookのPOPアカウントに影響しており、この更新プログラム以降、多くのユーザーからこの問題が報告されています。 一部のユーザーからは、Windows Updateをアンインストールすると問題が解決するとの報告もあります。Microsoftは、この更新プログラムによって発生した問題の解決に取り組んでおり、できるだけ早く解決策を提供すると発表しています。ですって。個人でじたばたしてもどうにもならない問題だったのね。Microsoftさん、早く解決してくださいね。
2026年01月30日
コメント(4)
2026年1月28日(水)毎週水曜日は、整形外科に通院の日。今日は診察はなくって注射だけなので、すぐ済むだろうと思っていました。ところが思いのほか時間がかかって、次のバスに間に合いそうにありません。諦めて、次の次のバスに乗ることにしました。まず、京王線の窓口に行って、PASMOカードの自動チャージの延長をお願いしました。京王カード(クレジットカード)が、1月に更新となりました。PASMOカードの残高が少なくなると、京王カードから自動チャージされてとても便利なのですが、カードが更新されるとPASMOカードも手続きが必要なんです。でも5年に一度の更新なので、それほど負担ではありませんが。夫のカードも持参しましたので2枚分の更新、1分もかからないでできちゃいました。まだ時間があります。ローソンの「盛りすぎチャレンジ」をチェックしに、かなり離れたお店まで歩きました。ブロ友のキティさん、とてもおいしそうな「盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」を手に入れたんですって。その写真があまりにおいしそうなので、あわよくば。。。って思ったのですが。残念、そのお店には一つも「盛りすぎチャレンジ」の商品は残っていませんでした。「盛りすぎチャレンジの商品は、お一人様1個に限らせていただきます」という張り紙の前の棚はからっぽ。前回もでしたが、タイミングが合わないのか手に入れられないことが続いています。今日は高幡不動尊、初不動の日。参道脇の道では路上ライブなどが行われて、にぎやか。山門をくぐると、たくさんのお店がずらりと並んでいて、参拝客がまるで正月の時のように列を作って参拝の順番を待っています。だるま市も立っていて、大小のたくさんのだるまさんが売られていました。だるまさんの前で、聞きなれない外国の言葉が飛び交っています。厄除けの「ほのほうちわ」の売店も、大きく開いていました。「ほのほうちわ」は、「炎」が描かれているのです。私は遠くから簡単に参拝して、食品スーパーへ。このところ毎週買っている「宇和みかん」を手に入れ、バスの時間まで店内のベンチで読書。「まぐだら屋のマリア」、だんだん佳境に入ってきました。「尽果(つきはて)」という、まるで地球の果てのような名前を持った地に、それも一番酷な真冬に吸い寄せられる人々。その目的は命を捨てること。そのなかで、かろうじて助けられた命の物語。助けた人も助けられた人も、つらい過去を持つ。テレビドラマの映像が目に浮かびます。とても丁寧に作られたドラマだったんだなあ、と改めて思いながら読み進めます。
2026年01月29日
コメント(6)
2026年1月27日(火)映画「砂の器」は、脚本・構成・映像・素晴らしい俳優陣らのおかげで、心の底からの慟哭を招くような映画でした。ころりんさんが教えてくださったサイトにはhttps://tevye53.com/86-child-actors-in-showa-period/子役の春田和秀さんが、10ケ月もの間学校に通えず撮影に同行したことが書いてありました。さすが昭和。今なら監督は、自動虐待で逮捕ですね。でもそれだけ野村芳太郎監督をはじめとして、かかわった映画人の熱量が高かったということでしょう。またまたBSで、松本清張原作・野村芳太郎監督作品の「ゼロの焦点」が放送されていましたので観ちゃいました。この映画も、「砂の器」と同じく脚本は橋本忍さんと山田洋次さん。1961年公開の映画ですから、今から64年も前の作品です。全編モノクロ。一切の色がありません。終戦から間もなくの日本、最初は東京、そして能登。事件は、能登金剛といわれる日本海の荒波が崖を洗う切り立った場所で起きる。崖から落ちれば遺体は上がらないだろうという、断崖絶壁。あ、そういえば2時間ドラマのミステリーでは、断崖絶壁の上でのやり取りが半ば定番になっているけれど、もしかして原点はこの映画????新婚7日で夫が失踪してしまう。夫の赴任地であった能登を訪れ夫を探す妻(久我良子さん)失踪した夫(南原宏治さん)には、秘密があった。舞台は、夫が昔警官として勤めていたという立川に移る。夫は風紀係だった。終戦直後、立川にはパンパンと蔑まれた娼婦たちが大勢暮らしていた。それを取り締まるのが、風紀係。どうやら夫の失踪に、立川時代が関係しているのではないかと妻は考えるようになる。そして第2の殺人が・・・。松本清張氏が、たんなるミステリー作家ではなく、社会派の小説家として確固たる地位を築いたその作品の一つでもあるのでしょう。この作品にも、加藤嘉さんが重要な役柄で出ていらっしゃいます。余談ですが、「砂の器」で人情熱い三木巡査を演じた緒形拳さん。是非、らい病にかかり6歳の息子とともに巡礼の旅に出る「本浦千代吉」の役をしたいと監督に直接掛け合ったのですが、野村監督はこの役は加藤嘉さんと最初っから決めていらしたようで、かなわなかったのだそうです。それほどのお気に入りの俳優さんだったのね、加藤嘉さん。映画の後半、捜査陣が「和賀英良」の写真を持って本浦千代吉のところに訪れるが、千代吉は「こんな人は知らない」と全否定する。らい病という当時は不治の病にかかり、6歳の息子と生き別れにならなければならなかった千代吉。その息子が立派に成人した姿を見たくないわけはない。会いたくないわけはない。でも、息子のことを思って必死に関係を否定する場面、涙なしには見られません。おそらくこの場面のためにも、加藤嘉さんでなければならなかったのでしょうね。野村芳太郎監督+橋本忍さんと山田洋次さんという脚本のコンビ、最強です。黒澤明監督をはじめとして、名だたる監督たちとお仕事をされた橋本忍さん。「男はつらいよ」シリーズで一世を風靡した山田洋二さん。お二人の活躍も、日本の映画史に残るものですね。そういえば野村芳太郎監督、「鬼畜」では緒形拳さんを主役にしていらっしゃいましたよね。そういえば「鬼畜」も子役が重大な役割を果たしていました。あの子役は誰だったのかなあ。また観る機会があればいいなあ。
2026年01月28日
コメント(4)
2026年1月26日(月)編み物が楽しいので、つい録画したものをお供にしています。今日のお供は、松本清張原作の映画「砂の器」。野村芳太郎監督で映画化されたのは、1974年。今から半世紀も前の映画です。ということは、私はまだ岐阜にいたのかなあ。観たのは、岐阜の映画館だったのかもしれません。BSでレターボックスサイズとして放送されましたので録画しました。ある殺人事件を追う二人の刑事。ベテラン刑事の「今西(丹波哲郎さん)」と、まだ若い刑事の「吉村(森田健作さん・のちの千葉県知事)」。二人の地道な、あまりにも地道な捜査が丁寧に描かれ、殺人事件の背景をあぶりだしていく。最後に二人がたどり着いた犯人は、日本を代表する作曲家でピアニストである「和賀英良(加藤剛さん)」全編に流れる音楽は、和賀英良作曲のピアノとオーケストラのための交響曲「宿命」本当の作曲者は、菅野光亮さん。ジャズピアニストで、たくさんの映画音楽に携わっていらっしゃる方のようです。「宿命」が披露される会場、オーケストラ(東京交響楽団)を従えて舞台の真ん中にはピアノ。和賀が演奏を始める。時に切なく時に甘くそして時に激しいピアノに、オーケストラの厚みのある音が重なります。その交響楽の演奏に重なるのは、和賀英良が子供だった時父親とたどった過酷な日々の映像。舞台は1940年代の日本の農村。まだ偏見がいっぱい残っていた時代。らい病患者であった父は、6歳の子供を連れて乞食となり、門付けをしながら村から村へと渡り歩いていた。吹雪く雪原、つららが長くのびる山際、村の巡査に追われ、子どもたちに石を投げつけられる日々。そんなある日、二人は出雲の亀嵩というところで心優しい三木巡査(緒形拳さん)に出会う。三木巡査は父親の「本浦千代吉(加藤嘉さん)」を治療のために入院させ、息子の「秀夫(春田和秀さん)」を手元で育てようとする。しかし、秀夫は失踪してしまう。余談ですが、この子役がすごくいいのです。なんてすごい子役を見つけてきたんだろう、って感心しちゃいます。話を戻して、長い年月が流れ事件は起き、「今西」と「吉村」は真犯人にたどり着く。何度観ても、心揺さぶられ涙のこみ上げてくる作品です。後に松本清張氏の原作を読みましたが、映画が原作を上回る感動作となっているのはめったにないことではないでしょうか。松本清張氏も映画を大絶賛されたとか。脚本は、橋本忍さんと山田洋次さん。練に練られた脚本です。捜査人が和賀英良のコンサート会場へ迫る中、ひたすらピアノを演奏する和賀の姿のクライマックス。最高です!和賀を演じた加藤剛さん、素晴らしい演技です。音楽監督は、芥川也寸志さん。全編を彩る音楽の力が、この映画のすべてといってもいいかもしれません。そして親子の乞食が村から村へと歩く姿をとらえるカメラ、川又昴さんがとらえる季節の映像が哀しくも美しくって!!!!日本映画史に名を刻む名画だと、私は信じて疑いません。
2026年01月27日
コメント(8)

2026年1月25日(日)毎日、冷たい空気の日が続いています。ホットカーペットの上に置いたこたつに身を預けて、ひたすら編物。こたつのヒーターは外してありますが、ホットカーペットの熱だけでこたつ布団の中はホカホカになるんです。編み物は、こんな感じになっています。編み疲れると、読書。「まぐだら屋のマリア」の世界に浸っています。ドラマでは、岩下志麻さんが演じていた「まぐだら屋」のオーナー「桐江怜子」のところに、「マリア(尾野真千子さん)」と一緒に「紫紋(藤原季節さん)」が挨拶に行く、緊張の場面を読みました。「マリア」を忌み嫌う「桐江」それはなぜ?「紫紋」が「まぐだら屋」で働くことは許されるが、その条件は「マリアに惚れてはいけない」ということ。そこに、「桐江」が「マリア」を嫌う理由があるようだ。今日の夕食は、生協から届いた冷凍の味噌煮込みうどんを使って、味噌煮込みうどん鍋。私にとっては、赤味噌は懐かしい味。夫が九州の出身で赤味噌をあまり好まないので、年に一度あるかないかの赤味噌タイム。野菜やかまぼこなどを足して、卵も入れて。夫も、全部平らげてくれました。しめしめ、もうそろそろ赤だしのお味噌汁を作っても、食べてくれるかな我が夫。
2026年01月26日
コメント(5)

2026年1月24日(土)編む物がなくなると、一気に手持無沙汰です。先日「まぐだら屋のマリア」と一緒に図書館からお借りしたのが「ヨーロッパの手あみ」。2021年秋冬号です。いろいろ魅力的な編み物が掲載されているのですが、その中でも特に編みたいと思ったのがこちら。シンプルでありながら、品の良い雰囲気。使用毛糸は合い太ですって。なるほどだから柔らかな線が出せるのね。ということで、我が家の毛糸の在庫をあさりました。セーターが編めそうなくらいの量は、これしかありませんでした。一度編んで気に入らなくってほどした毛糸。並太毛糸、計ってみると550gぐらいあって、充分セーターが編めます。でも、合い太の繊細さは出せません。ということでそのデザインはあきらめて、表紙の作品を編むことにしてゲージを取ってみました。6号棒針で10cm四方が23目31段。本の記載とぴったり合いました。こちらも実にシンプルですが、身頃や袖のあちこちにいろんな編み模様が入っていて、かなり編みごたえのありそうなデザインです。まず各模様の編み図を、Excelで作り色分けしておきました。模様編みは、A・B・C・D・Eと5種類あります。次に進行表を作りました。目数・増減(どこで何目減らし目するか)・どの模様をどの位置に編むかなどが、私流に記載してあります。前後身頃と袖の分の進行表を作って、一段編むごとにチェックを入れ編み間違いのないようにします。読書の時間と編み物の時間、しばらくはお楽しみが続きます。
2026年01月25日
コメント(8)

2026年1月22日(木)朝、PCを開いてメールを確認しますと、予約していた本が最寄りの図書館に届いたとのお知らせ。10時のオープンを狙って、図書館へ。昨年12月にBSで放送されたドラマ「まぐだら屋のマリア」、その原作を読みたくってネットで予約をしたんです。「尽果(つきはて)」という、その名も地の果てのような北海の荒波が断崖を洗う地に、死に場所を求めてやってきたのは、東京の高級料理店で修業をしていた及川紫紋。その断崖にある小さな小屋、それは「マリア」と呼ばれる女性が営む食堂だった。一文無しの紫紋に食事をさせ寝るところを与え、食堂で雇う。静かに描かれる人間の罪と贖罪。題名もそうですが、どうしても聖書を意識してしまいました。丁寧に描かれたドラマに感動して予約をしたのですが、同じ思いの方が多かったようで5人待ちの予約となりようやく届いたとのお知らせ。受け取ってまいりました。表紙がマリア像。聖書には、二人のマリアが登場します。聖母マリア(キリストの母、処女受胎したとされている)と、マグダラのマリア(娼婦。キリストに出会い12使徒と一緒に行動を共にする。キリストの処刑と復活にも立ち会う)です。でもこの本のまぐだら屋の命名は土地の伝説に基づくもので、聖書のお話とは関係ありません。ところが、本作品には聖書の中に登場する人物名がたくさん出てくるんです。マリアにシモン、マルコにヨハネなどなど。そして装丁がこのマリア像です。まさに聖書を色濃く意識している作品なのでしょうね。楽しんで読みます。2026年1月23日(金)今日は歯医者さん。整形外科だとか歯医者さんだとか、お出かけはもっぱら病院というのが高齢者の現実ですね。バスの中で出会った同い年ぐらいの婦人、「寒いですね」の挨拶に始まって刺し障りのないことをあれこれ。と、「こんなに寒い時に選挙だなんて、何を考えているんでしょうね」と、穏やかな口調ながら今回の衆議院解散と2月8日の総選挙のことについて、ぽつりと。「雪の多いところは、投票に行くのだって大変なのにねえ」って。まったくその通りです。選挙ポスターを貼る看板を立てる場所すら、この大雪でむつかしい雪国。四苦八苦していらっしゃる現場の方々の様子、ニュースで見ました。雪の中投票所まで徒歩で行かなければならない人々、大変すぎますよね。歯の状態はとてもよくなっているようで、次回は歯の型を取るということだそうです。東京も、氷点下の朝を迎えました。ここ数日は、寒さが厳しいようです。
2026年01月24日
コメント(8)

2026年1月21日(水)整形外科の診察予約の日。まずレントゲン室から呼ばれて、背骨のレントゲンを撮りました。しばし待って診察室に案内されました。骨の写真を見ながら、「大変骨がしっかりしてきましたね」と医師。このところ起きている時間が長くなり、ほぼ日常生活に戻ってきています。たくさん働くと背骨が痛むこともありますが、そういう時は体を横たえてしばし休憩すれば何とかなっています。ただ、処方されている薬を飲むと気分が良くなくって・・・。7月からずっと薬を飲んでいますので、胃に負担がかかっているのでしょう。前回診察の時、「薬は全部飲まなくていいですよ」って医師に言われていたので、1日3回処方されている薬、2回、あるいは1回分ぐらいしか飲んでいませんでした。で、手元に薬が残ってしまっていることを伝えますと、「薬は飲まなくて済むのならその方がいいです。今回は薬の処方はなしにしましょう」って言ってくださいました。患者の言葉に耳を傾け的確に判断してくださる医師に、感謝です。帰宅して、残り毛糸の利用法を考えました。セーターを2枚編み、マフラーを編んで、あと少し残っています。そうだ、ブローチなら充分作れると思い立ち、薔薇の花のブローチを作ってみました。真ん中にビーズを縫い付け、後側はフェルトを縫い付けブローチピンを取り付けてみました。まだ毛糸が残っています。同じものがあと数個作れそう。孫姫たちに作ってあげましょうかしらね、薔薇のペンダントかブローチ。
2026年01月23日
コメント(6)
2026年1月19日(月)その3J:COMホール八王子での「NHK交響楽団 アンサンブルコンサート」、後半の幕開けです。最初の楽曲は、昨年の大河ドラマ「べらぼう」のメインテーマ。2曲目は、やはり大河ドラマ「新選組!」のメインテーマ。ここでびっくり!!!この曲、覚えていらっしゃる方も多いと思うのですが、「ジョン・健・ヌッツオ」さんの迫力あるテノールの歌唱が入るんですが、それを歌ったのが第二バイオリンの楢井さん。これが素人は思えない歌唱で、なかなかなんです。声楽もやっていらっしゃるのかもしれませんね。最後はせき込んでいらっしゃいましたけれど。笑いをとるための、わざとかもしれませんね。そして朝ドラ「ばけばけ」の主題歌「笑ったり転んだり」の演奏。バイオリンとオーボエが、まるで日本語で歌っているかのように聞こえましたよ。ここからはクラッシクの楽曲の演奏に戻り、クライスラーの「愛の喜び」やチャイコフスキーの「眠りの森の美女」からワルツ、バッヘルペルの「カノン」と素晴らしい演奏が続きます。さらに客席から指揮をしたい人を募り、ブラームスの「ハンガリア舞曲第5番」の演奏。中学生の女子が指揮棒をふると、その彼女の指揮に合わせて6人がリズムや音の強弱をぴたりと息を合わせて演奏。さすがプロ、素人の指揮も際立たせちゃいます。第二バイオリンの楢井さんが、テンポの速いところで会場の手拍子を求めます。時には強く、ときには優しく、楢井さんの手の動きに合わせて会場の拍手が楽器のようになって、観客も演奏者になったかのようです。最後は、ベートーベンの「交響曲第5番『運命』から第1楽章」これはフルオーケストラで演奏される楽曲。100人ぐらいの大オーケストラで、世界中の超有名指揮者がこぞって演奏する名曲。それをたった6人の編成でどうなるんだろうと思っていたら、なんとすごく迫力ある演奏でした。演奏が終わると、割れんばかりの拍手。夫も、盛大な拍手をしておりました。なんと心地の良い余韻でしょう。しばらく席を立ちたくなかったですよ。それにしても、楽器の紹介を兼ねた楽曲の演奏、耳なじんだ映画音楽、大河ドラマや朝ドラのテーマ曲、クラッシクの名曲の演奏、そして観客を巻き込んだ「ハンガリア舞曲第5番」と続き、最後に「運命」プログラムの構成の見事さ!!!クラッシクにあまり触れてこなかった人にも、オーケストラの面白さが確実に伝わりました。昔は音楽家と言えばおしゃべりがあまり上手ではなかったのに、今回の6人の演奏者たちは精いっぱい観客たちに語りかけてくださり、時には軽口で会場を沸かせたりされたので驚きました。これを機会にオーケストラに少しでも親しんでもらいたい、そんな思いが伝わってきました。わが夫、クラッシクや音楽に全く興味のない人だったのに、何度も何度も「今日は素晴らしかった」って言うんですよ。N響の方々の思い、伝わっていると思います。21時を回りました。お腹がすきました。八王子はたくさんの飲食店があるんです。よりどりみどりなのですが、帰るのに便利な京王八王子駅近くの居酒屋さんに入りました。ビールで乾杯。モツの煮込みや焼き鳥・餃子などの居酒屋メニューを美味しくいただいて、満足満足。「今日はいい日だったね」とは、夫の言葉。私もそう思います。最高に、いい日でした。
2026年01月22日
コメント(8)

2026年1月19日(月) その2昨年11月、J:COM(ケーブルテレビ)の会報誌(1か月の番組表)が送られてきたとき、「NHK交響楽団 アンサンブルコンサートにご招待」というチラシが入っておりました。クラッシックのコンサートなんて、超久しぶり。それに八王子だったら参加しやすい。ということで、応募しておきました。すると、当選ハガキが届いたんです。ラッキー!!!!でも2階席。舞台からはだいぶ遠くなりそう。オペラグラスを用意して、夫と出かけました。ホールの様子。舞台から客席を見たところ。ホームページから、拝借しました。各席は3階まであり、ゆったりとした椅子席です。これで見ると2階席はすごく舞台から遠いですよね。でも私たちの席はなんと、舞台のほぼ真上。星のマークのついているところ、の舞台を挟んで反対側の席。席からは、ほぼ舞台が真下です。ということで、オペラグラスの出番はなし。19時、コンサートが始まりました。編成は、第一バイオリン・第二バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス・オーボエの6人。最初の楽曲は、モーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」第1楽章。大変有名な曲ですので、誰もが一度は耳にした楽曲。N響第一バイオリン次席奏者の「横溝耕一」さんの、美しい響きが会場に満ちます。第二バイオリンは、「楢井悠樹」さん。なんとドイツのボン生まれなんですって!!!2曲目は、やはりモーツアルトの「バイオリンとビオラのための二重奏曲 K.423」から第3楽章。ここで横溝さんから、バイオリンとそっくりの形のビオラについての軽口トーク。ビオラ奏者には変わり者が多いんですって。で、「変わり者のビオラ奏者です」などと自己紹介したのは、「村松龍」さん。そして、バイオリンはメロディを奏でるがビオラは情景を表現すると語られ、二人で演奏。3曲目は、ロッシーニの「チェロとコントラバスのための二重奏曲」から第1楽章。オーケストラの中でもあまりなじみのないチェロ(中実穂さん)とコントラバス(本間達朗さん)のお二人から、どうしてその楽器の奏者になったのかなどが面白おかしく語られ、演奏がありました。これにオーボエの「坪池泉美」さんの、独特のリードを持ち、世界一演奏の難しいオーボエという楽器について語られました。すごく上手な展開です。素人でも各楽器の役割の違い・演奏の違いが軽妙なトークで理解できました。この後映画音楽が4曲演奏され、15分間の休憩です。後半は、また明日紹介です。
2026年01月21日
コメント(6)

2026年1月19日(月)娘たちのセーターを2枚編んだのですが、少し毛糸が残りました。その残り毛糸を使って、マフラーを編んでみました。セーターは2本取りで編んだのですが、マフラーは1本取りで透かし編みで編んでみました。幅は30cm、長さ1m20cmほど。こんな具合に、首に巻き付けてみようかな。
2026年01月20日
コメント(7)
2026年1月18日(日)昨年12月、安売りで有名な食品スーパー「ロピア」が聖蹟桜ヶ丘に開店しました。主婦としては大変気になるスーパーです。12月20日に偵察に参りました。その時に感じたのは、肉・魚・惣菜の販売がいずれも大容量で、このスーパーの想定している客層は中学生や高校生のいる家庭なのだろうなあということ。とても食が細くなった老夫婦には、使い切れない量だと知りました。でも、ロピアの中に入っている八百屋さん「スーパーアキダイ」は、野菜も果物も桁違いに品質が良くとってもお安くって、単品買いのできるお店として我が家も大いに利用できそうでした。夫は、毎日ガムを噛んでいます。キシリトールのボトルガムを切らさないように常備しているのですが、そういえばロピアの売り場に大変お安く並んでいたことを思い出し、出かけました。入口を入ると、まず野菜売り場。今日はリンゴを買いたいと思っていました。とても大きくって品質の良いリンゴと伊予柑が目につきました。リンゴ、ほかのお店では1個198円ぐらいで売っていますが、4個入りを498円で購入できました。肝心のボトルガム、1個458円。このお値段は、、私の知る限り一番お安い。菓子類も、他のお店より断然お安い。レジに。日曜日だからなのか、レジにはどこも列が。並んで待つことしばし、会計は何でするのかを問われました。「カードで」と伝えたら、「ロピアアプリか現金でのお支払いしかできません」って。あら、カードは使えないのね。なるほど、カード決済の手数料をお店が払うことを計算に入れれば、商品のお値段も変わってきますよね。お安ければ、現金支払いで全然大丈夫。ということで現金でお支払い。気になって、先ほどロピアでクレジットカードが使えるお店があるかネットで検索してみました。「ロピアでクレジットカードが使える店舗は?現金以外使えない?」という、記事を見つけました。結論から言うと、「ららぽーと TOKYO-BAY」だけなんですって。あとは現金支払いか、「ロピアアプリ」でのお支払いのみですって。クレカで支払うと、ポイントがつくんですけれどね。これは、「クレカにかかる手数料は、1.5%から3%。それを客に負担させたくない」というロピアの姿勢から来るもののようです。「ロピアアプリ」は、最初にアプリをダウンロードしてそこにチャージ、チャージした金額内でのお買い物になります。チャージはクレカからもできますが、チャージのたびに手数料(平日220円・休日330円)がかかり、カード会社によっては付与されるポイントより手数料の方がお高くつくんですって。詳細な試算表がありますので、関心のある方は下記を参照してください。ロピアでクレジットカードが使える店舗は?現金以外使えない? | クレカエージェント結論、ロピアは現金支払いなのでお安いのだ。それで、いいのだ。
2026年01月19日
コメント(6)

2026年1月17日(土)今日は少し暖かな気温。夫と一緒に、居間でテレビを見ながらの編み物。と、居間のガラス戸の向こうのフェンスに、鳥がやってきたのに気が付きました。お隣との境のフェンスです。我が家は狭い敷地にギリギリ家が建っているような状態なので庭はありませんが、お隣さんは門から玄関まで長いアプローチがあり、我が家のフェンス沿いには植栽がしてあります。ちょうど我が家の居間のガラス戸に面しているところに、秋になると赤い実をつける木が植わっていて、食べ物が少なくなる冬には、いろんな鳥が食事にやってきます。たぶん、クロガネモチという木ではないかと思うのですが、定かではありません。フェンスにとまって、私たち夫婦を小首をかしげながらしばし見ていたヒヨドリ。ひょいと木に飛び移ると、あっという間に赤い実を咥えてまたフェンスに。と、首を少し上に上げて小さな赤い実をゴクン。また、赤い実をとりに行ってゴクン。も一度、赤い実をゴクン。赤い実を3個食べて満足して、フェンスに戻り私たちを見ているヒヨドリ。身体を動かすと鳥が逃げてしまうので、座椅子に座ったままスマホで撮った写真ですので、すごく見にくくっててごめんなさい。この赤い実がなるころ訪れる小鳥たち、主にヒヨドリとムクドリですが、老夫婦のお楽しみになっているんですよ。「今日は鳥が来た?」って、夫は散歩から帰ってくると必ず私に聞くぐらい、小鳥たちの訪問が楽しみなんです。今日も、のどかに日が過ぎました。
2026年01月18日
コメント(5)
2026年1月16日(金)昨年末から、歯の根の治療を続けています。自分では全く気が付かなかったのですが、歯の根に膿が溜まって膨らんでいるんですって。ほぼ毎週、膿を抜いてもらって薬液をかぶせてもらっています。幸いなことに神経がもうないらしく、治療に痛みを感じることがありません。今日は、「もうほとんど膿がなくなりました。腫れもひいています。このまま様子をみて大丈夫そうだったら次は冠をかぶせましょう」って言われました。気が付かなければ歯を失うところでした。早めに気づいていただいて、ありがたい。シルバーパスを利用して移動することが多い昨今、京王バスの運転手さんたちには感動することがいっぱいなんですが、今日はその一つのエピソードを。多摩丘陵は、整備された広い道ばかりでがなく、住宅街に作られた狭い生活道路もたくさんあります。丘陵なのでほぼずっと坂、それもかなりな急坂。広い道には大型バスが走っていますが、車がすれ違えないほどの狭い道を走るのはミニバス。京王バスの運転手さん、決して客の乗降を急がせたりはしません。特に降車のバス停が近づいたとき必ずアナウンスされるのが、「バスが完全に停車して、ドアが開いてから席を立ってください」という言葉。うっかりバスが停車しないうちに席を立ったりしたら、「危ないですからそのまま座っていてくださいね」なんて言われちゃいます。乗車の時も、決して客を急がせません。足の不自由な人や荷物が多い人がステップに足を掛けるのに時間がかかっていても、「ゆっくりでいいですよ」なんて声をかけてくれたりします。客が全員乗り込んでドアが閉まっても、すぐには発車しません。かならず鏡で乗客が椅子に座ったか、吊革につかまったかを確認してからの発車です。先日、いつものようにミニバスに乗っていました。停車ボタンは押されていませんが、バス停の近くなので運転手さんスピードを落としました。バス停に客の姿がないのでスピードを上げようとしている時に、降車ボタンが押されました。運転手さん、バスを停車させました。すると運転席近くに座っていた高齢男性が、「ごめんなさい、間違えました。次のバス停で降りるつもりで早く押しちゃった」って。すると運転手さん、「こちらこそごめんなさい。スピードを落としたのでボタンを押すタイミングが狂ったんですよね」って。なんて神対応でしょう。とかく高齢者は降車ボタンを早く押しがちですが、まだ前のバス停を通過しないうちに押しちゃうのは、いくら何でもフライングです。でも客をとがめることはしない、京王バスの運転手さんです。車内には、優しい空気が流れましたよ。
2026年01月17日
コメント(8)
2026年1月15日(木)あ、今日は成人の日だ、なんて昔人間は思っちゃいました。今年は12日でしたよね。朝、朝食の用意をしながらジャガイモの皮を剥いて、肉じゃがをシャトルシェフに仕込みました。もう一つ、先日茶碗蒸しがとってもおいしくできたので、今日も作ります。干しシイタケを戻して、茶碗蒸しの準備。もう一品、なべ物用に購入した春菊が半分残っていたので、これを使ってしまおうと、洗って水切りをしておきました。夕刻、先日購入した大粒の銀杏、炒って皮を剥き茶碗蒸しに。水切りしておいた春菊、ちょっと量が多いかなって思ったんですが全部天ぷらにしちゃいました。夫には煮魚を別に用意しようと思っていたのですが、「そんなに食べられないから要らない」って。私もですが、夫も食が細くなりました。3品作れば、もうそれだけで充分って気分になっちゃいます。肉じゃがも茶碗蒸しも好評だったんですが、なんといちばん受けたのが春菊の天ぷら。サクサクと歯触りが良く、ほんのちょぴりのほろ苦さ。大人の味です。半束分揚げたのに、ほとんど夫が食べてくれました。空になった皿を下げるのは、気分がいい!!!食べてくれてありがとうです。
2026年01月16日
コメント(6)

2026年1月14日(水)毎週水曜日は、整形外科で骨を強くする注射をしていただく日。本日も行ってまいりました。ところで今年の年賀はがきの表面を、しげしげとご覧になりましたか?今年の年賀はがき、遊び心がいっぱいなんです。まずは、ディズニーの年賀はがき。ミッキーとミニーが馬に乗って登場です。そしてその馬の後ろ足には、ミッキーのシルエットがうっすら。さらに、富士山から登る初日の出は、なんとミッキーですよねもっと素敵なのは、インクジェット年賀状はがきとして販売されたもの。よく見てください!!馬のたてがみが、漢数字で「二○二六」ってなっていて、さらに「うま」の文字。馬の手綱の装飾は、松竹梅!それだけではありませんよ、その下の馬のイラストは、耳と顔で「う」、たてがみで「ま」ですよ。さらに、くじ番号のところにも、たてがみが「U M A」ってなっていて、馬の表情がいたずらっ子の目。素敵ですよね、こういうお遊び。今までもあったのかなあ、こういうイラストのお遊び。私は気が付きませんでした。午年、いい一年になる気がしてきました。
2026年01月15日
コメント(6)

2026年1月12日(月・祝)どんど焼きから我が家に戻ってきた長女一家と次女一家。私たち夫婦を入れて、総勢11人が6畳の居間に。大混雑です。どんど焼きのお団子と鏡開きの餅も一緒に焼いて、ぜんざいに入れました。ぎゅうぎゅうです。子どもはお茶ですが、大人はビールを楽しんでいます。おぜんざいを食べたら、孫たちのお楽しみの時間。屋根裏収納庫でひと遊び。マンションには屋根裏収納庫はありません。孫たちにとって、我が家の屋根裏収納庫は秘密基地のようなものです。テルテル君の号令で、我先にと登っていきました。前列右から、ほっぺちゃん(中学2年)・テルテル君(中学3年)・ヒカル君(小学5年生)後列右から、アリスちゃん(小学4年生)・ハル君(小学2年生)明日は平日。孫たちは学校、大人は仕事。13時過ぎ、娘たち家族は帰路に。私は玄関でお見送り。夫は食パンをもって、一緒に途中まで。孫たちのお楽しみは、鯉への餌やり。近くの水路で、大騒ぎで鯉や鴨に食パンを上げたようです。その後娘たち家族は、自宅近くのサイゼリアで一緒にお夕飯にしたんですって。丸一日、孫たちが一緒に居られた日。ますますきずなが強くなったことでしょう。あ、娘たちに編んだモヘアのセーター、喜んでもらえましたよ。
2026年01月14日
コメント(5)

2026年1月12日(月・祝)成人の日の祝日。毎年我が娘たちの通った小学校では、どんど焼きが行われます。そこで都会育ちでどんど焼きを見たことがない孫たちに経験させたいと思い、娘たち家族を招待しました。10時少し過ぎ、長女一家5人と次女一家4人が同じ電車に乗ってやってきました。居間は6畳。大変な密集度です。でも孫たちのお楽しみは、階段。マンション住まいの孫たちにとって、家の中に階段があり2階があるのはとっても新鮮なのです。いつも我が家に来るとまず階段を上がって2階へ。和室の押し入れに飛び込んで、かくれんぼ。どんど焼きは11時からなので、孫たちを急がせて小学校へ。実は昨日と一昨日、強い風が吹き荒れて恐ろしいぐらいでした。今日も風が強かったらどんど焼きができなくなると心配してましたが、なんと穏やかな日になりました。待機している消防団も、ほっと安心です。広い校庭に作られた、竹の塔。高さは5メートルぐらいあります。受付にしめ飾りなどを預けると、この塔に飾ってくださいます。10時半、保存会の方々のお神楽が始まりました。太鼓や笛のお囃子に、獅子が舞い、ひょっとことおかめも加わり、軽妙な踊りです。パントマイムのようなしぐさで、獅子とひょっとこが絡み合って、子どもたちを笑わせます。お決まりの、獅子に頭を噛んでもらって子供の無常息災を願うこともしてくれました。11時、どんど焼きに点火。初めは小さな煙でしたが、すぐに大きな炎になって、竹がパンパンはじける音が校庭中に響き渡って、「まるでピストルを撃ち合っているよう」とは、子どもたちの言葉。消防団が放水をして火を小さくし、炎が治まって燠になるまで待ちます。その間に、団子を付けた長い竹が配られ、すっかり燠になったどんど焼きの周りを取り囲み、団子を火にあぶります。火の回りには、園芸用のはさみを持った方が数人待っていて、長い竹から団子部分を切り離してくれます。その場でかぶりつく子もいれば、家に持ち帰る子も。私たちは家に戻り、昨日作っておいたぜんざいに入れることにしました。その様子は、また明日に。
2026年01月13日
コメント(6)

2026年1月11日(日)鏡開きの日です。朝食の準備と並行して、あずき400gでぜんざいを作り始めました。一度茹で、その茹で大量のぜんざいができました。冷凍庫に常備してある、豚小間がなくなりそう。そんな時に、聖蹟桜ヶ丘のスーパーから「豚肉が特価ですよ」ってお知らせがスマホに届きました。開店の時間に合わせて、スーパーへ。国産の豚肉1キロ、やはり国産の5等級の牛小間切れ400g、大変お安く手に入れました。100gずつ小分けにして、冷凍します。さて、今夜は何にしようと売り場を眺めていたら、お刺身がお安い。美しい切り口のお刺身、6種類盛り付けてあるのが1380円。よし、これで手巻きずしにしましょう。それと茶碗蒸しね。三つ葉やカイワレ大根などを買い物かごに入れていたら、そうだ銀杏を買わなくっちゃって思って探しました。すると、「うかい農園」と書かれた大きな銀杏の袋を発見。こんなにたくさん食べきれるかなあと思いそれがこちら。なんと150粒ほど入っています。一粒の大きさが、でかい。大きさを見ていただくために、ティースプーンに乗っけてみました。かなり大きいでしょ。茶碗蒸しに入れて食べたんですが、大粒なので食べ応えばっちり。おいしかった!!あ、手巻きずしもとてもおいしくできました。「うかい農園」というからには、岐阜の農園に違いない。ということでネットで検索。うかい農園 一度食べたら忘れられない『日本の美味しい』というホームページを見つけました。愛知県の農園でした。社長さんのお名前が「鵜飼」さんなんですって。生姜と銀杏が商品なんですって。「定期的に選定作業を行い、一粒一粒を大きく栄養が行き渡るように育てています」って書いてありました。確かに、ほかの銀杏とは比べ物にならないほどの大粒です。さらに、「食べすぎは中毒を起こします。適量を心がけてお召し上がりください。特に5歳以下のお子様へは、できるだけ与えないようにしてください。また生食は食中毒の原因になります。お控えいただきますようにお願いいたします」と、丁寧な注意書き。電子レンジでのレシピも書いてあって、親切。夏銀杏と秋銀杏があるんですって。では私が買ったのは、秋銀杏ね。あ、銀杏ご飯のレシピもあります。作ってみようかな。しばらくは、お酒のあてになりまね。
2026年01月12日
コメント(6)

2026年1月10日(土)昨日、ニトリで40cm四方の低反発クッションを買ってきました。というのも、座椅子の上に乗っけている小さいお座布団が寄れやすくなってきたので、もう少ししっかりしたものが欲しかったんです。購入するときに、お店の方にお願いして椅子を貸していただき、店頭のクッションの座り心地をかったぱしから試させていただきました。快く椅子を貸していただいたショップの方、ありがとうございました。それで選んだのがこちら。夫用と2枚。厚さは3cmほど。でもいざ座椅子の上に乗っけると、座椅子カバー(こちらも私の作ったものです)と相性が良すぎるのか、滑っちゃうんですね。座るたびにクッションの位置を直さなくっちゃならない💦で、在庫のデニム生地を使ってクッションカバーを作り、固定することにしました。まず、2cm幅180センチの長い紐を4本縫いました。これはクッションカバーに縫い付けて、座椅子の背に結び付けクッションを固定する紐。もうひとつ、座面を座椅子に固定する幅の広い織りゴムも用意しました。クッションよりやや大きめに裁断したデニム地に、紐とゴムを縫い付けてクッションを入れ座椅子に縛り付けました。それがこちら。立ったり座ったりしても、もうクッションがずれることはありません。座り心地抜群!!!!満足の出来上がりです。長女に、アリスちゃんの年賀状が届いたことをLINEで知らせました。あ、宛名のなかったことは言っていません。何とアリスちゃん、ポストまで自分で投函に行ったんですって。長女は年賀状を確認していないので、無事に着くか心配していたようです。「今年の目標も書いてあって、しっかりした文面だったよ」って伝えたら、「え?今年の目標??聞いてなかった」って長女。鉛筆で下書きをし、サインペンで上をなぞり下書きした文字を消すという、とっても丁寧な作業をしてあったことも伝えて、バアバとジイジがとっても喜んでいたと伝えてくれるように頼みました。もうすぐ会える機会があるので、アリスちゃんにはその時に感謝を伝えようと思います。それと宛名が大切なこともね。会える日が楽しみだなあ。
2026年01月11日
コメント(6)
2026年1月9日(金)ピンポーン、と玄関のチャイムが鳴りました。モニターを確認すると、郵便配達員さん。なにかしらと思いながら玄関を開けると、「住所はこちらで間違いないのですが、宛名がないのです。この差出人に覚えはありますか?」って、1枚の年賀状を差し出してくださったんです。そこに丁寧に書いてあった名は、アリスちゃん!!!「あ、孫の名前です。間違いありません」というと、年配のベテラン配達員さんほっとした表情で、年賀状を渡してくださいました。その年賀状、郵便番号と住所は書かれていますが確かに夫の名も私の名もない💦そして宛名のところにいきなり「あけましておめでとうございます」に始まり、今年の目標が書かれています。最後の一行は、自分の名前。裏面は、ママである長女に印刷してもらったんでしょうね、お兄ちゃんのテルテル君と弟のハル君、それに自分の写真、差出人の住所と名前も印刷してあります。表面には住所と郵便番号は書いてありますが宛名のない賀状、よくぞ配達員さんが配達してくださったものだと感動いたしました。子どもの字なので、配達員さんも配慮してくださったのでしょう。ありがとうございました。そして、表面にあふれんばかりに書かれていたのは、アリスちゃんの今年の目標。「今年の目ひょうはにがてなことをがんばることです。もうひとつは体育をがんばりたいです」ですって。最初に鉛筆で下書きをして、その上をサインペンでなぞり鉛筆を消しゴムで消した後があります。大変な時間をかけて、この一枚の年賀状を書いたんでしょうね。小学4年生、初めての年賀状。私にとって、宝物の年賀状です。アリスちゃん、ありがとう。バアバとジイジは、この年賀状で今年がとってもいい年になる気がします。ベテラン郵便配達員さん、本当にありがとうございます。本来なら差し戻しになる宛名のない賀状を、よくぞ玄関チャイムを鳴らしてまで配達してくださいました。日本の郵便制度、改めて感動いたします。今年は、良い始まりになりました。
2026年01月10日
コメント(7)

2026年1月8日(木)昨年11月ごろ購入した、セリアの毛糸。アクリル素材のモヘアの毛糸で、、娘たちのセーターを編んでいました。今日、ようやく2枚めが編みあがりました。上が長女用、下が次女用です。ちょっと目ではわからないのですが、身幅・袖丈など微妙にサイズを変えてあります。フワフワで肌触りの良い毛糸ですので、楽しんで着てもらえるといいな。残りの毛糸で自分用のマフラーでも編もうかな。100円ショップとは言っても、セリアの毛糸は品質が良いのでお勧めです。「ごしょう産業」というメーカーさんが、特にいいんです。愛知県一宮市の毛糸メーカーさん、繊維の街一宮の誇りを背負っています。とても100円ショップの製品とは思えない品質です。昨年の春ごろ、タレントがSNSに編んだ作品をアップしたとかでにわか編み物ブームが起き、100円ショップから毛糸が消えてしまいました。ようやく11月ごろから、棚に毛糸が並ぶようになりました。まだまだ充分に揃っていませんが、ときおりお店を覗いて毛糸を探します。
2026年01月09日
コメント(5)
2026年1月7日(水)昨日購入した七草がゆのセット、おいしくいただきます。夫と二人、朝粥にします。年に数回しか利用しないお粥用の土鍋に、作りましたよ。本年初めての整形外科。骨を強くする注射をしていただいて、ミカンなどを買って帰りました。ここからは、昨日の歯医者さんの帰りのお話をします。帰路乗り合わせたバスは、ターミナル駅で自宅まで乗り継ぐには時間帯の合わないバス。その次のバスも、同じ状況なので致し方ありません。途中、自宅に最も近いであろうと思われるバス停で降り、家まで20分ほど歩くことにしました。歩いていると、友人宅の家の前を通ります。次女が保育園の頃からのママ友です。彼女の息子君、我が次女の大ファンでした。密かに、互いの子供たちの結婚を望みたくらんだ親同士です。残念ながらそれはかないませんでした。どうしてあんなに仲の良かった二人が結ばれなかったのか、あとから次女に聞いたことがありました。次女曰く、「私たちは、男同士の付き合いだったのよ」ですって。そういえば次女、幼いころから男の子とばかり遊んでいた。保育園でも小学校でも、男の子の友達ばかり。そうか、あれは男同士の付き合いだったのね。女子を感じさせない次女だったから、男子も付き合いやすかったのね。ちなみに、息子君と結婚したのは次女の親友。未だに仲良く、家族ぐるみの付き合いをしています。話がそれましたが、もしかして家にいるのかなあなんて思いながら差し掛かると、なんと友がドアを開けて出て来たではありませんか!!声をかけると、彼女もうれしそうに話しかけてくれました。昨日山形から帰ってきたんですって。彼女の夫君は、山形の大学の先生。山の上に邸宅を構え、もう夫君にとっては山形が生活の場。友は東京で暮らす別居状態ですが、折に触れ山形に出かけています。年末年始を、山形でご夫婦で過ごされ昨日帰京したんですって。しばらく立ち話をして、互いの近況や共通の友の様子を聞きました。私が毎週絵葉書を作って送っている友、ホスピスにいるのですが闘病生活ももう4年半。ほぼ車いす生活になり、意識もはっきりしない状況なんですって。スマホで話をすることも、むつかしくなっているようです。とても聡明であった友を思うと、すごく寂しい。でもこれからも、絵葉書を作って送り続けたいいと思います。「あなたを忘れていませんよ」って気持ちを込めて。と、彼女が家の中に走って小さな瓶を持ってきました。「柚子ジャム作ったの、食べて」って。あらうれしい。昨年末、私も柚子ジャムを作ったのですが、娘たちに送っちゃったので我が家の分は少なくって、もうあと少ししかありませんでした。これはおもいもかけないプレゼント!!昔は互いの家を訪問しあったり、飲み会をしたりしたものでした。またあのころのメンバーと、おしゃべりしたり飲んだりしたいなあ。
2026年01月08日
コメント(4)
2026年1月6日(火)今日は、今年初めての歯医者さんに通院の日。予約は13時。早めに10時過ぎに出かけることにして、もう一度テレビのリモコンを何とかしようと思ったのです。テレビのリモコン、番組表を表示させ「見るだけ予約」を押せば、その番組の始まる時間になると自動的に番組が切り替わり見逃すことなく見ることができます。もう一つ「録画予約」というボタンを押せば「予約」ボタンが現れ、それを押せば「予約が完了しました」と表示され、時間になれば録画してくれます。昨年12月18日に録画予約ができなくなり、メーカーの電話サポートを受けいったんは直ったんです。ところが年末にまた同じ症状が現れ、5日に電話サポートに連絡をとろうとしましたが約35分間待っても電話がつながりませんでした。そこでネットで見つけた「ジャストアンサー Panasonicなど家電各種の相談 パナソニックなど家電各種の使い方や設定法を解説」というページに入ってみました。専門家がチャットで相談に乗ってくれるということで、てっきりメーカーのサイトかと思ったんです。電話がつながらない間流れてくるアナウンスでも、インターネットで調べることができるって言っていましたから。で、テレビと録画機器の品番を入れ相談内容を書き込むと、「ここからは専門家につなぎます。初回は198円、月額5400円。解約はいつでもできます」なんて案内が出てびっくり。それで切断しちゃいました。月額5400円だなんて、年金暮らしにはとっても負担の大きい固定経費になっちゃうからです。それに、見返してもページのどこにも、有料との表示はなかった!!!そういうページに入ったことを反省して、ダメもとでリモコンを操作し適当な番組を選んで「録画」ボタンを押し「予約」ボタンを押したら、「予約できました」って表示が出てまたまたびっくり。嘘七草がゆのセットやパンを購入。「あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします」と受付であいさつをしたら、すぐに診察台へ案内していただけました。昨年末から続けている、歯の根っこの治療。先生がおっしゃるには、膿が溜まって腫れているんですって。自覚症状はありませんが、ほおっておけば歯を失うことになります。「だいぶ膿も少なくなり、腫れていたところも小さくなってきました。あと少し治療を続けましょう」と医師の言葉。自分でも気づいていない段階で不調のところを見つけ治療していただけるだなんて、なんてラッキーなことでしょう。まだ痛みも出ないうちですから、治療も楽です。次の予約をして歯医者さんを後にしました。帰宅後、試しにまたテレビのリモコンで録画予約をしてみました。あらら、なんなくできちゃいます。年末年始のあの不調は、いったい何だったのかしら?この通常様態がいつまで続くのか?前回と同じようにまた突然不調が起きるのか?不安は続きます。
2026年01月07日
コメント(7)
2026年1月5日(月)9連休となった年末年始休暇が明け、世間は今日からは通常モードですね。通勤電車、混んでいましたか?後期高齢者夫婦の我が家は、一年中が日曜日。特に変化のない日を過ごしております。我が家の一番の困りごと、それは去年11月18日に新しくなったテレビのリモコンの異常。番組表の画面を出し「録画予約」か「見るだけ予約」を選ぶのですが、「見るだけ予約」はできても「録画予約」ができなくなりました。「録画予約」のボタンを押すと「録画機器と接続できません。機器の状態を確認してください」と表示されます。でもね、以前からあるビデオ用のリモコンを使うとちゃんと予約ができ、録画もきちんとできるんです。だから「機器の接続」の問題ではありません。実は12月18日にも同じ症状になって(それまでは不都合はありませんでした)、パナソニックのサポートサービスに電話をしていろいろ指示を受け操作、その結果治っていたんです。ところが10日も経たないうちにまた同じ症状。その前回のサポートの指示を思い出しながら操作もしてみたんですが、ダメなんです。年末年始は録画したい番組がたくさんあり、ビデオ用のリモコンで録画予約をいたしました。3が日はパナソニックのサポートもお休み。4日も休み明けで混んでいるでしょうから、今朝サポート開始の9時に電話を入れました。ところが「ただいま電話が大変混んでおります。順番におつなぎいたしますのでしばらくお待ちいただくかおかけ直しください」のアナウンスがずっと続いて、34分50秒そのアナウンスを聞きながら待っていたんですよ。でも窓口につながらない。ということで今日はあきらめました。12月に電話した時も20分ぐらい待ちましたけれどね。日を改めて、またかけ直してみようと思います。なぜ同じ症状が繰り返されるのか、もしかしてリモコン機器に問題があるのではないかと不安に思っています。とりあえず不便ではありますが、録画用のリモコンで録画予約ができていますので、しばらく我慢です。天下のパナソニック、この状態はまずいよね。
2026年01月06日
コメント(4)
2026年1月4日(日)正月三が日は明け、普通の日曜日になりました。三が日の間は、朝からお節をいただきながらお酒を飲んだんですが、今日からはそれはなし。でもまだお餅が残っているので、朝はお雑煮にしました。孫たちのミニマフラーを編むので中断していたモヘアのセーター2枚目、根を詰めて編んでいます。できれば今週中に編み上げて、娘たちに届けたい。お正月太りを毎年していますが、今年はどうでしょう。おそるおそる体重計に乗ると、57.25キロ。あら前回より300グラムほど減っています。お餅も食べたしお酒も飲んだし、当然増えていると思ったのですが。それだけ食べる量が減っているのでしょうね。そうそう背骨の圧迫骨折を心配してコメントをいただき、ありがとうございました。参道に30分、境内で30分、計1時間参拝まで並んだとき、やはり背骨が悲鳴を上げました。ギリギリでした。でもなんとかサイゼリアのふんわりした椅子に座れたので、セーフでした。編み物をしていても、たびたび体を横たえて文字通りの「骨休み」をしますが、以前に比べるとずっと楽です。確実に回復に向かっていて、できることが増えました。新年早々、アメリカがベネゼエラを攻撃しマドゥロ大統領を拘束したというニュースが飛び込んできました。ロシアのウクライナ進行がまだやまない時に、新たな紛争の種。ますますきな臭くなる国際情勢。初詣で、2026年は平和な年にと祈った方は大勢いらっしゃると思います。どうかその願いが叶って、紛争のない世の中になってくれますように。孫たちの世代が、戦の世になりませんように。世界の指導者の方々、「平和」の名のもとに戦争を始めたり継続したりしないでください。何の力もないおばあさんですが、心から願わずにはいられません。
2026年01月05日
コメント(7)
2026年1月3日(土)毎年3日に、高幡不動尊へ初詣に参ります。去年授与していただいた厄除けうちわを持って、14時30分高幡不動尊の駅に降り立ちました。するとなんということでしょう、京王線高幡不動駅の前から参道に向かって長い列ができているではありませんか。おおよそ横に5人ぐらい並んだ列が参道を埋め尽くし、駅のタクシー乗り場を通り越して次のブロックにまで伸びそうな勢い。もう何十年もおおよそ同じ日の同じ時間帯に初詣をしているのですが、こんな長い行列に並ぶのは初めてです。これが元旦や2日なら当然のことですが、3日の午後にこの行列は経験がありません。夫と二人、列に並んで待ちます。参道を進んでお不動さんの山門をくぐるまでに30分、さらに境内の中は参拝できる本堂まではうねうねとした列が作られていて、さらに30分かかりました。けれども参道は日野警察の方々が、境内は警備員の方々が、実に丁寧に誘導していらしたのでトラブルもなく本堂へたどり着けました。今年も初詣できたことを感謝し、健康と娘たち家族の無事を祈りました。参拝を終えたら、厄除けうちわを3枚授与していただきました。1枚は我が家用、あとの2枚は娘たちのところに届けます。家から持参した去年のうちわはお不動さんに納めて、たくさんの屋台が並ぶ境内を後にしました。ゆっくり食事をしたいと思ったのですが、どこのお店も大変な行列。おそらく、たくさん待たなければお店に入ることはできなさそう。ということで、客席が多くって回転の速いサイゼリヤに並びました。思惑通り、10分も待つことなく席に案内していただけました。ワインと一緒に、ピザやドリアなどをいただきました。お節料理に飽き始めていたお口には、イタリアンがおいしかった!!サイゼリアの、スマホからの注文のシステムにも慣れました。慣れると実に簡単で、店員さんを呼びつけなくてよいのも気が楽です。会計も、スマホから「会計する」ボタンを押して無人レジへ。これもあっという間にできちゃって、以前のように会計の列に並ぶこともありません。ただ、以前のようにたくさん食べることができないのが残念。もう若い時のように、あれもこれも食べることができません。夫も食が細くなりました。ともあれ、今年も無事に初詣ができたことにほっと致しました。
2026年01月04日
コメント(7)
2026年1月2日(金)どこも外出せず過ごした、元旦と今日。もっぱら録画していたものを観ていますが、最高に興味を惹かれたのが「東京サラダボウル」以下は、ネットから拝借。警視庁の中国語通訳人・有木野了(ありきのりょう)は、容疑者聴取を終えた昼下がり、新宿のど真ん中で“サソリ”を食らうミドリ髪の女性を目にする。その風変わりな女性、実は国際捜査の警察官・鴻田麻里(こうだまり)だった。外国人も日本人も関係なく、ぐいぐい人への興味を示す鴻田に対し、できるだけ他人と距離を置きたい有木野は、とても異なる者同士。だが、失踪した観光客の捜索から、国をまたいだ密輸ビジネスに至るまで様々な案件の捜査の合間、各国の食をともに食べるうちに、“胃”の合う絶妙コンビに変化していく。ある時ふたりは、オーバーステイになった在日外国人を狙う「ボランティア」なる組織と対峙する事に。それによって“パンドラの箱”は開き、鴻田は有木野が過去に抱えていた衝撃の悲しい出来事を知り始めていく…。(公式情報より)有木野了を演じるのは、松田龍平さん。鴻田麻里を演じるのは、奈緒さん。麻里は有木野のことを、親しく「アリキ~~ノ」と呼ぶ。「東京サラダボウル」とは、人種のるつぼと言われる東京を、たくさんの野菜たちが盛られたサラダボウルと表現したもの。中国・韓国・ネパール・エジプトなどなど、たくさんの人たちが暮らす街新宿。東新宿署国際捜査係の警察官として勤務する、鴻田麻里。警視庁通訳センターの中国語通訳である、有木野了。有木野了は、元警察官。彼が警察をやめ中国語通訳になったのには、警察の情報漏洩をしたという疑いを掛けられた過去があったから。しかし、麻里は「アリキ~~ノ」と触れ合ううち、それは間違いではないかと思い始める。でもなぜか情報漏洩を否定しないし抗弁もしない有木野には、何か深いわけがあると考え始める。そこには、有木野の同期で同僚の織田覚(おだ さとる・演じるのは中村蒼さん)の存在があった。日本人の夫と中国人の妻の間に生まれた赤ちゃんが、誘拐される。麻里は別件で、ドラッグストアで従業員に扮しながら張り込みをしている。その時、たくさんあるおむつの棚の前でどれを買ってよいかわからず迷っている中国男性に声をかけ、助ける麻里。その後ベビーフードなどを買いに来るその中国男性と親しみを深めていく、麻里。その中国人男性は、「ボランティア」という組織から誘拐された赤ちゃんを預かっていた。警察のギリギリの捜査。心優しい中国人男性の、帰国への思いと赤ちゃんへの思い。不法滞在が長くなっている中国人男性にとり、「ボランティア」の用意してくれたパスポートが、帰国の最後の望みの綱。もう一人の中国人女性と共に、赤ちゃんを抱いて空港に向かう男性。そして。。。。この先は、ぜひドラマをご覧ください。このほかにも、「ボランティア」に取り込まれてまれてしまった警察官や、事件の通訳というむつかしい場面の国際通訳の人々などなどが描かれます。麻里の故郷の海と姉のような韓国人の少女の存在などなど、とても丁寧に麻里や有木野の背景が描かれています。2025年7月に放送されたときも観ていましたが、改めて再放送されたのを一気に観てみますと、原作の良さやしっかりした筋の組み立てとそれぞれの人物像の描き方の確かさに感動します。誰とでも、どこの国の人ともたちまち親しくなってしまえる麻里を演じる奈緒さんと、心を閉ざしなるべく他人とかかわらないように生きる松田龍平さん演じる有木野、その対象的な二人の描き方も面白いですよ。外国人犯罪が増え、考え方や生活風習の違いから起きる摩擦が多くなっている今、ぜひ観ていただきたいドラマです。
2026年01月03日
コメント(8)

2026年1月1日(木)その2今まではお節を自分で作っていたんですが、今年はやめました。で、生協から届いたお節です。二人で食べきれるかなあ???毎年元旦のお楽しみは、「羽鳥慎一モーニングショー」の富士山中継。ヘリコプターから、ダイヤモンド富士を狙います。朝日が登ってきました。見事に、ダイヤモンド富士になりました。さらに竜神湖に写る、ダブルダイヤモンド富士。今年は風がなく、湖もあまり凍らなかったので、最高のダイヤモンド富士になりました。録画しておいた紅白を見ました。お目当ては、朝ドラ「ばけばけ」の主題歌「笑ったり転んだり」を歌っている「ハンバートハンバート」という夫婦デュオ。なかなかお目にかかる機会がないので、録画しました。女性と男性の声が独特で、なんだか心があったかくなるデュオでした。主演の高石かおりさんが涙を流していらしたのが、印象的でした。朝ドラ続きで、「あんぱん」の主題歌「賜物」を歌っていたRADWIMPS 。あんぱんの主題歌としてはあまり好きではありませんでしたが、楽曲だけを聞けばすごくいいんです。特に歌詞が哲学的で、「人生訓と経験談と占星術 または、統計学による教則 その他、参考文献溢れるこの人間社会で道理も通る隙間もないような日々だが・・・・」なんて、なかなか書けるものではありません。やっぱり野田洋次郎は、すごいなあ。あまり関心のない歌手のところはすっ飛ばして、関心のあるところだけ視聴。布施明さんの「MY WAY」、感動しました。玉置浩二さんの「ファンファーレ」、先日まで感動して観ていたドラマ「ロイヤルファミリー」のテーマ曲。すごく良かった!!!福山雅治さんは、2度も登場。1度目は、稲葉浩志さんと。2度目は、長崎の原爆を歌った「クスノキー500年の風に吹かれて」大勢の合唱団を従えての熱唱、素晴らしかった。何度も登場した知えば、Mrs. GREEN APPLE。特にボーカルの大森元貴さんは、いたるところに出ていらしたなあ。今一番人気なのかもね。今年はレコード大賞も取ったし役者としてドラマにも出ていらしたし、大活躍でした。ということで、元旦は夫と紅白の録画を見ながら過ごしたのでした。
2026年01月02日
コメント(11)

2026年1月1日(木)新しい年が、静かに明けました。明けましておめでとうございます。旧年中は、いろいろお励ましやアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。この新しき年も、皆様のお力をお借りしながら楽しく過ごしていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。昨年の大河ドラマ、「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」を、私は楽しく観ることができました。一昨年の「光る君へ」に続いて、すごく好きな大河ドラマになりました。そこで「光る君へ」の時にもそうしたのですが、DVDディスクに落として保存することにしました。ここ数日かけ、1枚のディスクに2話ずつ、全48話なので24枚のディスクに落としました。ラベルライターで、毎回のタイトルも作って貼りつけましたよ。見返すと、最初にあった伏線がどう回収されたかがきっと良くわかると思います。それにあまりにも多かった登場人物を把握しきれていませんので、ゆっくり見返して把握し直さなくっちゃ。テレビ台の下の引き出しには、「坂の上の雲」や「八日目の蝉」など心に残った作品がディスクに落として残っています。時間はたっぷりあるので、少しずつ楽しむことにいたします。新しき年が皆様にとり、佳き年となりますように。健康に恵まれ日々が喜びでありますように、お祈り申し上げます。
2026年01月01日
コメント(5)
全5162件 (5162件中 1-50件目)


