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1.ヴァンゲリス・・・天国と地獄 2.ヨシコセファー・・・YOG2 3.ヨシコセファー・・・YOG3 4.ジョンテイラー・・・PAUSE,AND THINK AGAIN 5.リッチーバイラーク・・・NARDIS 6.エルガー・・・行進曲「威風堂々」第1 7.ドビュッシー・・・交響詩「海」
2006年12月31日
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パット・メセニー84年の作品で、ECMにおけるラスト・レコーディング作となる。 ドラマーにポール・ワーティコ、そしてボイスにペドロ・アズナールが参加。 1曲目で思わず不安になってしまう! 奇妙な外しのヘタウマ?マーチ。絶妙に計算し尽されているのだろうが、全曲このままだったらどうしよう?! 2曲目も微妙にハズレた所から始まるが、粋でリズミカルなフュージョンへと変化していく。 そして3曲目のアルバムタイトル曲、FIRST CIRCLEへと続く。 まず、ハンドクラップとヴォイスから始まり、思わず聴き耳をたてる。 ギターのアルペジオ、ピアノの可憐な響き、色気の漂うヴォイス、のコンビネーションにいつしか魅せられてしまう。 ラスト近くよりシンセサイザーも前面にフューチャーされ音の洪水となって迫ってくる。 素晴らしいのひとこと。 確か私はフュージョンは苦手だったはず・・・なのだが。 次の曲は、アコースティックギターが美しいバラード。深い哀しみをにわかに誘うような・・・しっとりとした響きが心地よい。 7曲目のMAS ALLAもペドロ・アズナールのヴォイスをフューチャーした美しいメロディの作品。 これはもう、お気に入りの一枚となるのは間違いない。
2006年12月16日
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バイラークとムラーツ、ディジョネットのトリオアルバム。 美しく研ぎ澄まされたフュージョン ジャズでのオープニング。 爽やかなピアノがとても気持ちがいい・・・と思いきや いきなり不意打ちをくらうのだ! 2曲目のPENDULIM、なんとスリリングでタイト! ベースとの絡みがあまりにもカッコいい! そしてSNOW LEOPARD。バイラークの大いなる意志に魅せられ、 再び激しい金縛りにあってしまう。 私の求めていたモダンジャズはこれだ! そして最後のELMではあたかもその金縛りをリリースするかのように、 哀愁を秘めたリリカルなタッチでしめくくられている。 ロマンティシズムだけにはとどまらない、クールで硬質な煌きがそこかしこに息づいている。 端正なピアノタッチに彩られた眩惑的なバイラークの世界へと今日も誘われていく・・・
2006年12月01日
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EMPATHYとA SIMPLE OF CONVICTIONを一枚のCDにしたもの。このような作品が、私にとって”ジャズらしいジャズ”という感覚なのだ。EMPATHYのDANNY BOY・・・これこそホテルやジャズバーでしばしば演奏されている、私の中でラウンジジャズミュージックとして代表される楽曲のひとつ。しかしなぜだろう?不思議とエヴァンスの演奏だとちっとも、単なるラウンジ音楽に感じないのだ。同じ曲でも演奏者が違うと、こうまでも感じ方が変わるものなのだろうか?特にEMPATHYは、今までの私のイメージには無いエヴァンスの世界である。
2006年12月01日
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