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横浜に行ったもう一つの目的がこれ。横浜アンパンマンこどもミュージアムCMを見て気になっていたので。なんと1歳から有料という、財布に優しくない仕様ですが、考えてみればこども対象施設とはいえ小学生は来ないでしょうから、幼児からお金をとらないと経営成り立たないよね…と納得で。ショーがあるのは知っていましたが、ミュージアムというのがどんな感じかなと思ってたんです。行ってみたら、特にミュージアム感はなくて、ボールプールなどの遊び場って感じでした。もちろん、コロナ対策で、本来あるボールがなかったり、エリアの入場制限があったりなどはあります。我が子はあんまりそういったアスレチックには執着もなく、かといってショーも、拍手はしてたけど、歌を歌ったり踊ったりはまねせず、なんかやってるなあという感じで見てただけでした。子によっては、ショーに出てくるアンパンマンに歓声を上げたり、掛け声に合わせて腕を振ったりしてましたけども、途中で泣き出し、去る子もいて、人それぞれだなあと思いました。有料のゾーンはそんな感じでしたが、私は入場券無しで入れるレストラン・フードコートゾーンやショップゾーンが実は楽しかったです。フードコートに行きましたが、味のレベルが高かったのと、子連れ前提ですから椅子が低いとか、そういうのが「今来ておいてよかったな」と思いました。フードコートは近所のビジネスマンも利用するらしくて、ワイシャツの人たちがお昼に入ってきたときはちょいと違和感がありましたが(笑)、言い換えればそれらの人たちの舌にも適っているという証拠でもあります。ショップはもう少し見たかったんですが、時間などの都合でちょっとだけしか見れませんでした。でも印象はいいです。総じて、有料のミュージアム部分は一回行けば満足って感じで、無料の飲食エリアとショップエリアはリピート有りだなと思った次第です。アンパンマンをそこまで大ファンでもないうちの子も決して嫌がってはいませんでしたので、今行っておいてよかったなあと思いました。気になっている方、一度は行ってみる価値あると思うので、どうぞHPなどご確認の上、足を運んでみてください。
2021.09.30
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私自身の訪問はもう3回目になるでしょうか、横浜のカップヌードルミュージアムに久しぶりに行ってきました!カップヌードルミュージアム横浜ここは自分のオリジナルのカップヌードルづくりができるのが魅力です。子はまだカップ麺は食べられませんが、パッケージに絵を描くだけでも楽しいかなと思って行ってきました。今はコロナの関係で入場予約制になっています。本当は、他の有料アトラクションも体験してみたかったのですが、今はマイカップヌードルづくりしかやっていないので残念です。入館料に含まれる展示物については以前と変わらず楽しめました。特に、入館して真っ先に見るカップ麺がいっぱい展示してある部屋は毎年リニューアルしてるようで2021年バージョンの麺がずらーっと並んでいて壮観でした。肝心のマイカップヌードルづくりですが、子は絵を描きたがらなかったので(汗)、親だけが楽しみました(笑)。その後の、機械でカップに麺が入ったり、パッケージが封をされたりという工場見学(を抜粋したようなブース)の行程はもう少し興味を持ってくれましたが。そしてできあがったカップヌードルはエアパッケージに入れて鞄のように持ち歩けるので、それは子どもも喜んで持ちたがり、肩からぶらさげて歩いていましたよ。私自身は毎回ここは楽しんでますし、子ももう少し大きくなったらもっと絵を描いたり具材を選んだりが楽しくなってくれると思うので、また幼稚園生や小学生くらいになってから連れてきたいかなと思いました。楽しかったです!
2021.09.29
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横浜に行って来たのですが、いくつかある目的のうちの一つは、今年4月に稼働を開始した「YOKOHAMA AIR CABIN」に乗ることでした。YOKOHAMA AIR CABINとは、桜木町周辺~みなとみらい(主に新港地区と呼ばれるエリア)を結ぶロープウェイです。桜木町~新港地区は徒歩で移動することももちろんできるのですが、徒歩だとだいたい15分~20分くらいかかるところが、これに乗ったら5分くらいで着きます(体感的に。正確な時間は不明です)。桜木町駅からみなとみらいに向かう方角で乗りました。あいにく小雨の天気ではありましたが、景色すごくよかったです。写真に撮ると暗くなってしまいましたが、肉眼ではもっときれいでした。コロナ対策で乗り降りの場所では消毒する係の方も今はいらっしゃいますが、導線は正直ほとんど自動に近く、キャビンのドアもある程度までは係の人が閉めますけど、最後には自動でピシャリと閉まる感じだし、カッコよかったです。基本のお値段は片道1000円・往復1800円するので、正直利用者そんなにいないんじゃないかと思ったんですが、日曜日に行ったらそのときは結構お客さんいました。我が家は片道利用でしたが、割引券があったので950円ではありました(それでも高いですが)。横浜の観光は結構歩きますので、歩くのに疲れたらこれに乗るのはアリだと思います。あと時間を短縮したいときなど。1000円払っても楽したい!というときに天国な感じはします(笑)。桜木町からみなとみらいや山下公園などに向かうときやあるいはその逆ルートなど、片道は歩きで片道はロープウェイというのが私は使いやすいかなと思いました。乗る前は、こんな場所にこれを作って果たして採算取れるのかなあとか、誰も利用しなくてすぐ破綻するのではとか思いましたが、乗ってみた印象は悪くなく、他のお客さんの入りも含め、意外と経営好調な気がします。ただ、まだ稼働後まもないので、最初だけの人気かもしれず、次年度以降が勝負かもしれませんけどね。横浜でこのロープウェイのルートと、自分が移動したい方角が一致してれば、ぜひご体験ください。
2021.09.28
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宿泊を伴う休日で充実した二日間でした。どこに行ったかのご紹介はしたいのですが、今日は精神的にも体力的にも余裕がないので後日にしたいと思います。写真も私のスマホではあまりとっていないので、無しになるかと思いますが、だいたい観光名所はホームページを持ってらっしゃるでしょうから、そういうリンクを交えながら紹介していくつもりです。また明日からよろしくお願いします。
2021.09.27
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今日からちょっと遊びに行きますので、午後~明日にかけてパソコン触れなくなると思いますがご了承ください。まだコロナ禍なので近場に行くだけですが。よろしくお願いします~。
2021.09.26
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私個人としては前々回は来場、そして前回は配信で楽しんだ小堺一機さんのライブ。10/2にまた開催されるということで、今回も配信で視聴することにしました。10/2(土)『小堺一機とおしゃべりLIVE』第3弾開催!チケット発売中!なんだかんだで会場に行くのが億劫だし、その日は旦那さんもお休みではないので、家で子どもが昼寝してくれてる間に見ます。もし子が寝てくれてなくても、アーカイブで後日見れますしね。なんで毎回これを見たくなるかというと、トークがおもしろいというのはもちろんなんですが、昔は毎日昼に見れてた小堺さんの姿がテレビで定期的に見れなくなったので結構小堺さんが出るというものは探しちゃう傾向にあるんですよね。その点はタモリさんも一緒ですね(笑)。タモリさんの場合はあいにくMステは私が興味ないから見てないんですけど(笑)、ブラタモリと何かバラエティの特番があればチェックします。一方、小堺さんは今レギュラーのバラエティがないので、実はタモリさん以上に地上波で見ることが難しくなっています。あんなに毎日見てた人がですよ。そう思うと見たくなりません?ということで、前からチケット情報は知ってましたがイベントが来週に迫ってきましたので配信チケットやっと買いました。リアルタイムで見れるかどうかはわかりませんが、まずは見れる権利を得たということで、楽しみにしてます。1500円は結構お得だと思いますので、よかったら皆様も是非…。
2021.09.25
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小さい子はアンパンマンが好きというのはよく聞きますが、我が家も以前よりアンパンマンに興味が出たようです。前にここに書いたと思いますが、この間まではアンパンマンをやっていても、オープニングとエンディングの歌、それとおもちゃのCMは見るけど、本編のアニメについてはあまり見ていなかったんです。それが夏くらいからはアニメも見るようになりました。全部ずっと集中して見ているわけではないんですけど、前に比べたらお話の内容がわかり始めたのか、始まったら座ってテレビを見ています。また、おもちゃに関してそんなにねだる感じはしません。ファミレスとかにアンパンマンののぼりが立っていたり、お菓子売り場にアンパンマンの柄があるパッケージを発見したりすると、「アンパンマン!」と指をさすなどしますが、その程度。欲しがりはしないので一応今のところは助かっています。また、キャラクターについてもアンパンマンが至上かと思いきや、我が家はそうでもなく、ドキンちゃんとかも好きみたいです。アンパンマンポテトを与えると、アンパンマンを見てジャムおじさんと言うので(似てるけど)、絶対的にアンパンマンが好きという感じではないようです(笑)。いずれはおもちゃをもっと欲しがったりするのかもしれないので、そうなったときのためにお金は貯めておいて(笑)、新規の玩具は今はたいして買ってません。誰かからもらったぬいぐるみやパズルなどはあるので、それで遊んでくれていれば十分です。以前は子がアンパンマンに関心がなかったので、小さい子はアンパンマン好きになるというのは我が家には当てはまらないかもしれないと思っていましたが、一応最近見てくれるようになったことで、定説は本当なんだなあと思いました。これからどれだけ好きになるのかならないのか、成長するにつれアンパンマンに対してどういう行動を起こしていくのか、ちょっと興味深いです。
2021.09.24
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明日発売です。『キングコング対ゴジラ コンプリーション』。私もお手伝いしております。キングコング対ゴジラ コンプリーションコンプリーションシリーズは何度かお手伝いしておりますが、今回はいつもとはちょっと趣が違います。平成やミレニアムのゴジラとは違って、当時の現場を取材したことがある人がいるわけではない時代ですから、メイキングの構成が違うなあと完成品を見て思いました。写真がたくさん載っていて、こんな写真があるんだ!なんて初めて知ることも。あと裏表紙が素晴らしい。この裏表紙を何か商品にしてほしいくらい良かったです。皆さん、珠玉の一冊どうぞよろしくお願いします。
2021.09.23
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前から気になっていたのですが、一度完売したのでそのときは食べられず。今月から再販されると聞いていて、ネットでも買った報告が続出していたので私も探してみたところ、行きつけのスーパーに入荷していました。かじるバターアイス本日早速食べてみましたが、思ったほど奇をてらった味ではない(笑)。バニラアイスを食べているのに近く、言われてみればバターの風味も感じますが、本物のバターの塊を口にしたときよりはおいしいアイス寄りという感じです。まあそりゃそうだよなあ。バターの塊をそのままアイスにしたら美味しくないでしょうから…。定価は140円のようですが、スーパーでは98円でしたので、コンビニで買うよりスーパーで買った方がお得そうです。ちなみにスーパーよりコンビニの方がこういうのは置いてそうだなと思って先にコンビニを見ましたがコンビニには売っていませんでした。なのでスーパーの方が在庫が豊富というのが意外でした。自分的にはそんなに癖になるほどの味ではなかったので(ガリガリ君のコーンポタージュ味の時ははまって何回も買ってた…)そういうインパクトがなかった点でリピートはないかなと思いました。もちろんおいしいんですよ。ただ私は普段アイスを食べない人間なので、その人間がリピートするほどではなかっただけで。気になった方は近所のアイス売り場をチェックしてみてくださいね。
2021.09.22
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私が日中に出かける用事が入った時は、当然旦那さんと子どもだけで食事をすることがあるのですが、もう子供は離乳食ではないので、あまり濃すぎないものであれば外食で済ますこともできるようになりました。(家で私が食事を準備することができない場合)ただ、毎度外で食べさせるのもなあと思い、去年はどうしてたかというと、去年はまだ幼児用の離乳食のランチセットが使えたので、あれ1個250円くらいで買えるので、それを食べてもらうことができました。こういうやつです↓BIGサイズの栄養マルシェ 和風ランチセットこれがあれば例えば親は家でカップ麺で、子はこれとか、そういう怠惰な(笑)食事もできたわけです。離乳食を食べなくなったら逆にそういうランチセットみたいなものは見当たらなくなりました。それでなにか楽なお弁当みたいなのないかなと考えたときに、昔私が子どもの頃に、冷凍食品でキッズプレートを食べた記憶があるんですね。ワンプレートにご飯とおかず何品かが乗ってるやつ。そういうのあればいいなと思い当たりました。ただ、私の記憶にある冷凍のキッズプレートは検索してもネット上のどこにもなく、まるで幻だったかのような情報のなさです。確か外国製(輸入品?)で青いパッケージだったと思います。なんらかのキャラクターも描かれていたと思います。ヤフー知恵袋に私と同じような発言(あれは何だっけ?的な)をされていた記事だけは見つけました。でもそこでも問題は解決してませんでした。私が小さい頃食べたやつと同じだと思うんだけどなあ。今だったらそういう商品も再び需要があると思うんですが、復活してくれないでしょうか。一応似たような商品では、COOPが冷凍のお子様ランチみたいなのを出してそうなので、COOPのスーパーに行く機会があったら探してみたいと思います。今後役に立つかもしれないのでね。にしても何だったんだ、私が小さい時食べてたやつは。その問題は結局わからずじまい。そっちが気になってしょうがないので、覚えてる方いたら情報お寄せください。
2021.09.21
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昨日の話の続きみたいな感じですが、同人誌即売会に参加したいと計画していたところ、結構間際ですがまだ申込ができたので、こちらの即売会に出展が決定しました!10/3 ワンダホー即売会場所は浜松町になります。初めて行く場所なのと、同人誌のみでなく玩具やフリマなどいろんなブースが出展するイベントなので、私のような弱小サークルはきっと見た目もひっそりとしちゃうんですけど、楽しんでやれたらと思います。毎年秋~冬は仕事が入りがちで忙しいので今年は11月のおもしろ同人誌バザールもあきらめていたところですが、この10月3日はまだギリギリ仕事が始まっていないため、参加できると判断しました。新刊はありませんが、手持ちの在庫全種を持参しようと思っています。またもう少し間際にあらためて告知はしたいと思います。昨日の話ではモチベーションが~とか言っていた私ですが、これが申し込み出来たことで早速モチベーションはあがりました。当日までの準備と、並行して12月発売向けの本の制作、頑張ります。
2021.09.20
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年末にコミケ(新コミケ99)が予定されていますが、現状開催されるのかどうか見通しが立っていません。TMPもエントリーしているのですが、そもそもこのエントリーも本来は今年のGWに開催するはずだった、コミケ99(旧コミケ99)が今年の冬に新コミケ99として延期になった兼ね合いで、そのままエントリーが継続されている状況です。当落も出ていません。まあ当選すればラッキーで、落選したら出ないという、その流れに任せようという程度でエントリーし続けているわけですが、当落以前に本当に開催されるのか、当面は何も判断ができません。一応この新コミケ99の当落は11月頃に発表になるとされています。なのでもし新コミケ99が開催されることになり、TMPも当選したならばということで、それに合わせて現在本を進めているところです。でも正直それだけでは現在モチベーションが上がらないというのも事実。新刊はまあ新コミケ99に合わせるとして、自分のモチベのために何かしらイベントを入れたいと思ってはいます。いつもなら11/3におもしろ同人誌バザールの予定を入れるところですが、別件でこのくらいの時期に忙しくなりそうなので今年はその予定を入れませんでした。そのあたりは近いうちに判断すると思うので、決まったらまたご連絡いたします。それはさておき、ワクチンの普及や新型コロナウィルスの感染防止対策の徹底により今年こそコミケが無事開催されるといいなと思います。文化は継続しないと終わってしまうという懸念もあり、同人誌会のシンボルでもあるコミケが再び扉を開いてくれることは皆が期待していると思います。一サークルの当落うんぬんの話ではなく、もっと大きな意味でコミケは開催されてほしい存在なのです。いい知らせが聞けることを祈って、冬まで頑張っていこうと思います。
2021.09.19
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SNSを通じて知り合った方から、「ウルトラマン誕生」についての同人誌をいただきました。「ウルトラマン前夜祭は本当にカラー放送だったのか?」気になっていた本ですが、あまりその方面の話に詳しくないので買わずにいたのです。運よくいただけたので読みました。この本は、「ウルトラマン」第1話が始まる一週間前に、急遽製作されて放送されたとされる「ウルトラマン前夜祭・ウルトラマン誕生」という番組について、モノクロ放送だったのかカラー放送だったのかを追求する一冊となっております。ウルトラマンの前番組のウルトラQがモノクロ、ウルトラマンはカラーでの放送で、その合間に放送されたQでもマンでもない、しかも急遽の特番が果たしてモノクロだったかカラーだったのか。実際の放送をリアルタイムで見て、記憶している人も中にはいるようですが、本書はそういった記憶ではなく、もっと客観的な証拠を積み上げてモノクロだったかカラーだったかの結論を導いています。私は機材やカタカナ語の名称を覚えることが苦手なので、専門用語自体は正確には頭に入っていないと思うんですが、それでもこの本はだいぶかみ砕いてわかりやすく記されているので、読みやすかったです。どういう時期にこういう機材が使われているからこの結論になる!という感じで、それは大学の論文の手法と同じだと思います。多分この本で書かれていることが真実だと私も思いました。すでに通販などで売り切れていますが、先日資料性博覧会でも委託販売がなされていましたので、どこかでまた巡り合わせで手に入ることがあるかもしれません。気になる方はboothや著者のアカウントなどをチェックされてみてください。良い本をいただき、ありがとうございました。
2021.09.18
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昨年発売して好評を博していた、福岡特撮座談会さんの三池さんの本。このたびvol.2が発売となり、私も無事購入することが出来ました。三池敏夫の特撮秘聞録vol.2現在こちらの商品はいったん完売して今重版中のようです。10月末にまた出るようなので、その予約販売を受け付けています。前回の時に、内容は実に素晴らしかったんですが、レイアウトが私の好みではなかったので、今回はどうかなあと思っていたら、読みやすく変更になっていました。前回よりもページ数も増えてボリュームがあるので、これは嬉しい変更でした。例によってまだ読む時間が取れていませんので(汗)、読んだ後はまたあらためて感想を書ければと思っています。充実した同人誌を手にすると、こちらも頑張りたいなあと刺激を受けます。私も早く次の本を完成させられるように日々努力していきます。
2021.09.17
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今度これ買おうと思っています。ユリイカ2021年10月号 特集=円谷英二濃そう~。執筆者の中にお会いしたことがある方もちらほら。読み切れていない本がたくさんあるのに、読まないうちにこうして新しい本が出るから困ったもんです。特に、どうやら今年は円谷英二の生誕120周年なので、それ関係で取り上げられる場面が多いみたいなんですよね。この一冊が最後の一冊とも思えないし(笑)。読書の秋が怖いです…。
2021.09.16
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月曜からニュースや情報番組にちょいちょい登場して気になっているカップヌードルソーダ。カップヌードルの4つの味をモチーフにした4種類のソーダです。ニュースを見たその日から日清のサイトにアクセスしてみたんですが、全然繋がらず、何度か時間を変えてトライしてみましたけれど、結局うまくいかないまま公式サイトの予約販売が終了してしまいました。ただ、金曜日からまた別のサイトで販売が始まるようなので、自分がよく利用するサイトから買えたらな…と思っています。完売の「カップヌードルソーダ」、17日からヨドバシ.comなどで販売これも瞬殺かもしれませんけどね…。この手の変なものに興味がすぐ湧いてしまう私としては、ちょっとチャレンジしてみたいと思っているのですが…。もし買えなかったらどなたかのレポートを待ちますが、まずは買えるかどうか、可能なことはやってみたいと思います。
2021.09.15
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週の初めとなる月曜日の朝、子どもにEテレを見せつつ家事をしている時間、いつもと違う奇妙な番組が始まりました。唐突に現れた慎吾ママと徳川慶喜(草彅剛)。なんじゃこれ!?とすぐに番組表を確認すると、タイトルは「ワルイコあつまれ」。聞いたことないし、なんだこの顔ぶれはと思っていたら、次のコーナーでは吾郎ちゃんが現れて、「むかしばなし かつしんたろう」を朗読し出しました。もう、なんだこれはとしか言いようがなく、私はいいけど子どもは食いついていないし、まさかこれが毎日あるのか!?とビビっていたら、どうやらこの時間にあったのは昨日だけだったようです。次回は来週の夜らしいということでホッと一安心なのでした(笑)。どことなくスマスマのような香りもして、親だけだったら楽しめる番組なんだけど、これを幼児向けの時間帯にやられても幼児は食いついていないからちょっとなあと思う内容でした。あと少し、小学生くらい大きかったら楽しめるのかもしれません。放送された時、私が新しい地図の出演番組に詳しくないものですから、こういう番組が始まるということをファンの方は知ってたのかなと思ったんですが、事前告知がなかった(というか隠されていた)らしくて、ファンの方も驚いたようですね。まあネットニュースにはなりますよね。そういう作戦ということで。2回目、どうしようかな。テレビに貼りついてみるほどでもないと思う反面、どっか頭の片隅に残るんですよね、存在が。話題になった後だし、2回目は祝日の夜なので1回目より見る人が多いかもしれませんね。稲垣&草なぎ&香取のEテレ新番組「ワルイコあつまれ」再放送でもトレンド1位「慎吾ママ」から突如開始
2021.09.14
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昨日は初めて、橋爪淳さんの「月一講演会」というのに行ってきました!今年の7月から月に一回開催されている講演会です。一体どんなものなのかよくわからずに興味本位で参加してきました(汗)。第一回では橋爪さんが自らの生い立ちや役者人生を語られたようで、第二回はコロナの関係で参加人数がグッと減ったため質疑応答づくし、第三回となる昨日は、演技と人生についての内容でした。40~50代にスランプに陥った橋爪さんが一から演技を勉強し直し、そうすると演技の勉強をしているうちに「このことって、役者として演技を豊かにするだけでなく、人生を豊かにすることなのでは」と気づいた体験があったそうで、それを私たちに語ってくださいました。ちょっと哲学・心理学みたいな内容だったんで、お子様の参加者もいらっしゃったけれども難しかったみたいです。でもその子、皆勤賞らしくて、毎回講演に来てるというのがすごいと思いました(笑)。講演の後半は質疑応答で一人一問直接橋爪さんに質問できる時間があったのですが、どうも野暮な質問をしてはいけない雰囲気だったので、特撮の話とかできずに、普通に人生の悩み相談みたいな質問をしてしまいました。でも、会が終わった後に、一冊私の著書を渡してきましたので、そっち系の人間であることはわかってもらえたのではないかと思います(笑)。月一講演会はとりあえず今年いっぱいはあるようで、来年もされるのかはまだわかりません。毎月参加するほど熱心には行けませんけども、ただ、もう一度行ってもいいかなとは思っていますので、来年のスケジュールも出てほしいなとは思っています。橋爪さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。またお会いする日があると思うので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2021.09.13
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本日は体調があまりよくないのでお休みします。それと明日は外出のため、更新できない可能性が高いのであらかじめお知らせします。明日は一ヵ月ぶりに都内に足を運びます。一件の用事にからめて他の場所にも行くことにしたので、感染対策をしっかり念頭において行動したいと思います。何卒よろしくお願いいたします。
2021.09.11
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先日、ティガの配信解禁のニュースをこちらでお伝えしましたけれど、最近こんな本も出ましたね。EAシリーズ ウルトラマンティガビジュアル資料やストーリーガイドが中心の本のようです。あと、9/17にはこんな本も。ウルトラマンティガ 25年目の証言録 【9月中旬発売予定・予約受付中♪】 ウルトラマン ティガ 予約 新刊 本 漫画【メール便を選択の場合送料無料】私的にはこっちの本がより注目中です。なにせキャスト・スタッフ20名以上のインタビューが載ってるらしくて、しかも当然長野君も網羅ですよ。昨年、ウルトラシリーズの隔週刊雑誌のティガの回に長野君のインタビューが載ったので買ったという事例がありましたが、長野君インタビュー掲載本に弱い私はまたこちらも惹かれております。あと、吉本多香美さんと高樹澪さんのインタビューも有難い。やはり節目の年であると、現行でティガのリブート作品(?)らしきウルトラマントリガーが放送されていることが、ティガ関連書籍が充実している理由なのでしょうね。買ってもまだ読む暇ないんだけど、買っとこうかな~。財布が怖いです(汗)。
2021.09.10
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我が家は週に何回か、宅配の食材を頼んでおります。最近、それが届くのがやたら遅い日があって、普段は置き配にしてるんですけど、ひどいときはさすがに持って来た人がわざわざピンポンを押して謝ってこられました。そのときはあまりに来ないので家にあった食材でもう別の料理を作ってしまいましたけど、もし宅配だけを当てにしてて食材がなかったらどうしようと焦る事態でした。宅配が来る日は、その日の食材で夕食を作るのが常だったんですけど、こういうことが続くと宅配を頼りにする気持ちが薄れますよね。どうも、配送の担当の人が変わったようなのですよね。それも、今まで変わるときはわざわざメモを入れてくれたり、(今度担当になりました○○です、みたいな)実際に伝票に担当者名が印字されていたりしたのですが、今の担当者の名前、印字が「代配」になってるんですよ。ということは、人出が足らずに代わりの人が配ってるんじゃないかと思うのです。そしたら代わりの人はもともと自分の受け持っている地域があるんじゃないかと思うので、その人は普段より多い配達を任されてしまう=我が家の宅配が届くのが遅くなっていると予想されます。ひょっとしたらコロナも関係あるのかもしれません。配達する人がコロナになってしまったら代わりの人が配達しないといけないわけですからね。また、夕飯を作り始める時間より前に来てくれたとしても、それがギリギリだった場合、今すぐ使いたいのに肉が凍ってたりするので、正直最近はそういう可能性を考えて、本来今日使う宅配の食材を翌日に持ち越そうとか、(つまり今日は違う料理を作って、明日に本来今日作るはずだった料理を作る)今まで気にしなかったことを気にしながら申し込むに至ってます。早く配達が正常化してほしいです。
2021.09.09
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昨日、結構衝撃が大きいニュースが入りました。なんでも、ウルトラマンティガがついにオンライン配信されることになったそうです。これはビッグニュースです。なにしろ、ティガは配信が不可能とこれまでされてきました。理由は主演の長野君がジャニーズだからです。ジャニーズは配信に対してこれまで厳しくて、たとえウルトラシリーズという大看板を掲げる作品でも配信を許してきませんでした。それがオンライン配信開始とは!当面は円谷公式の配信のみではありますが、これが解禁されたことによって後々いろんな他の配信やイベントの可能性が広がりました。なぜ今解禁なのか、一つはもうすぐV6が解散してしまうことがあると思います。ティガは主題歌もV6だし、主演が長野君なわけなので、V6ありきの作品なのですが、それが故に逆に配信が許されなかったのです。しかしV6解散が決まり、今年が節目となるということで、こうして配信を許すことになったのかなあと思います。もちろんそれに関しては、長野君がジャニーズに残るのも大きいかと。おそらく森田君のようにジャニーズから離れてしまうと、ジャニーズはますますOKを出さなくなる気がするので…(古畑任三郎VS SMAPが解禁されないのはそこが理由だと私は推理してます)。あとはつい先日、ジャニーズの上の人がお亡くなりましたよね。多分そういう古参の人がいなくなるかわりに、滝沢君をはじめとする次世代の経営者が、時代に合ったタレントの出し方をしてくれると思うのです。滝沢君には大きく期待しています。これを機に、長野君が円谷のイベントにたくさん出てくれる日が来ればいいなと思います。そういう道がありそうだという希望を、昨日このニュースからもらいました。ぜひ今後良い方にいきますよう、願っています。
2021.09.08
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Twitterで情報を見て気になっていたので、昨日録画していました。なんでも、ドラえもんの声に激似の店員さんがいるという視聴者投稿からの調査でした。今朝それを見てビックリ。本当に似ていました。ドラえもんといっても今のドラえもんではなく、我々にはなじみ深い、大山のぶ代版です。その店員さんは40代のようでしたが、そのドラえもんのような声も、晩年の大山版よりも、まだ若い頃の大山版に聞こえます。店員さんはまねしているわけではなく、地声が似ている人でした。そして似ていることを嫌だとは思っておらず、むしろお客さんが笑顔になってくれることが嬉しいとおっしゃっていました。それがまた素晴らしいじゃないですか。何気ないクレープの説明を聞くだけで、お客さんの方も嬉しいのですから。都内の駅構内にあるチェーン店のクレープやさんの店員さんですが、目撃情報などから、いらっしゃる場所が何か所かあるようで、いつどの店舗にいらっしゃるかは我々には事前にはわかりません。なので、偶然遭遇し、その喜びをいつか味わいたいと思います。この方のお店でクレープを買えたらいいなと思いました。『月曜から夜ふかし』珍しく”感動シーン”登場「ありがとうと言いたい」
2021.09.07
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SNSを通じて、脚本家の三村渉さんの訃報が入ってきました。どこか正式な発表がないかなと待っていましたが、三村さん自身何か事務所に所属しているわけでもないし、何年か前まで存在していた算法少女などのサイトも閉鎖してしまっていて(確か以前はこのサイトに、三村さんが引退するような文言が書いてあったような…)おそらく公式発表的なことはもうないんじゃないかと思ったので今日この話題を取り上げました。平成とミレニアムのゴジラをプロデュースしてきた富山省吾さんがFacebookにこの訃報をきちんと書いていらっしゃるので、間違いないと思います。近年、三村さんは難病で具合が悪いというお話を聞いていました。私自身は横浜のノヴェチェントのイベントで一度だけお会いしたことがありました。そのときはまだお元気でしたが、難病はだんだん進行していくものだったようですね。三村さんは『ゴジラvsメカゴジラ』を皮切りにゴジラシリーズに何本も携わられ、手塚監督のゴジラも2本担当しています。また、学年も手塚監督と同じで大学も同じで、同期だそうです。そのような、まだお若いと言える方が亡くなられてしまい、早すぎると思わざるを得ません。残念です。これからも三村さんの手掛けたゴジラを我々は応援し続けていきたいと思います。数々のいい作品をありがとうございました。
2021.09.06
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初めて国立国会図書館を利用しました。といっても実際に赴いたわけでなく、オンラインでの遠隔複写サービス(有料)を利用しました。ネットでアカウントを取得すれば誰でも利用できるサービスです。Twitterで、この遠隔複写サービスが安くて利用しやすいというつぶやきを見て、それなら私が知らない資料がもし国立国会図書館にあるなら使ってみたいと思いました。なので国立国会図書館の検索で、手塚監督関連を検索したところ、1件だけ私が知らない情報が出てきました。出てきたはいいんですが、私の場合はその情報も詳細までは書かれておらず、〇〇年〇月〇日発刊の何という雑誌に載っている論文(かどうかもこの時点ではっきりせず)というアバウトなことしかなく、何ページに載っているかどうか不明でした。論文タイトルと著者名(この場合は「手塚昌明」)はわかったので、これらの情報を元に、国立国会図書館の遠隔複写サービスに申し込んだところ、見事該当のページを探してくれて、先日複写したコピーが郵送で送られてきました。遠隔複写サービスのデメリットとしては、国立国会図書館がどういうサイズで、何枚のコピーで送ってくださるかが事前にわからないので、(たとえば、言われた枚数が不服だと断る、というようなことができない)届いた枚数分お金を払うという覚悟で注文しないといけないのですが、今回頼んだものはA4用紙1枚で収まっていたので、1枚24円でした。それプラス、代行手数料200円と消費税、送料などが加算されて、私の場合350円くらいで済みました。ちなみに全部、後払いです。届いたコピーと一緒にコンビニや郵便局で払える振込票が入っております。この点も助かります。気が楽です。こういった一連の作業、わざわざ国会図書館に赴いて探し出すより、全然楽だし安いと思います。どの都道府県に住んでいてもこのような代金で済むわけですから。もちろん枚数が多い資料を注文すればそれだけ代金や送料はあがるとはいえ。大変助かるサービスだと思いました。これからも必要が生じたらぜひ利用しようと思います。
2021.09.05
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「おっ」と思ったのでこの前通販で同人誌の『特撮版 人間臨終図巻 上』というのを買いました。私は知らなかったのですが、「人間臨終図巻」という本があるそうですね。歴史上の人物から芸能人に及ぶまで、何歳でどういう風に亡くなったかというのをまとめてある本だそうです。その形をお借りする感じで、特撮に携わられた著名人を、やはり何歳でどういう風になくなったのかまとめたのがこちらの本。まだ下巻は出てませんが、今後続く予定のため、この上巻では10代~67歳までで亡くなった方を取り上げています。2021年1月に刷られた本なので、一番新しい人物として、ウルトラマンZのシリーズ構成と脚本を担当した吹原幸太氏が掲載されています。吹原氏はZのスタッフでありながら、Zの放映を待たずして亡くなられてしまいました。しかも37歳でです。この本にはそうした惜しまれつつ亡くなった特撮人のことが書かれていて、大変興味深く読ませてもらいました。上巻だと若くして亡くなった人を掲載しているわけですから、皆、もっと長生きしてほしかったと思いました。下巻も発売されたらぜひ購入したいと思います。
2021.09.04
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国立映画アーカイブにて、円谷英二展が現在開催中です。生誕120年 円谷英二展先日、円谷英二が撮影を手掛けた、戦前の『かぐや姫』という映画がイギリスから日本に戻ってきたニュースがありましたが、その『かぐや姫』の上映もあります。あいにくチケットは即完売だったようですが、そういう画期的な関連資料もありますので(出品物に『かぐや姫』のスチールもありました)、展示そのものだけでも見に行きたいなと思っています。ただ、このコロナ禍ですし、展示会の開催期間は長いとはいえ、結構休館してる日も多いものですから、計画が立てにくい面は否めません。以前はこういう展示でトークイベントも企画されることがあったんですが、密になるので今回はそういうこともできないでしょうから…。前はイベントに合わせて展示も見に行く感じにしてたんですけどね。11月3日は無料開放日らしいですが、その日は毎年ゴジラフェスや同人誌イベントで私の身体があかないのが通例(笑)。わざわざこれのためだけに都内に出るのも億劫なので、何か用事とからめていきたいという気もします。コロナの状況次第でもあるので、いつ行けるか見通しが立たないのがつらいところです。なんとか行けるよう頑張ってみたいです。
2021.09.03
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最近、アーモンド飲料にはまっています。以前から気になってはいましたが、ちょっと高いので手を出してませんでした。ところが、先週体調不良が多くて、薬以外で何か体調がよくなりそうなものはないか家族に聞いたところ、野菜ジュースなど健康によさそうな飲み物を飲んでみてはどうかと言われました。野菜ジュースはときどき飲んではいたので、それだけじゃつまらないから何か新しいものを飲んでみたいと思ったところ、アーモンド飲料のパッケージにビタミンEと書いてあったので、飲んでみようと思いました。アーモンド飲料も何種類かあって、スタンダードなものからアーモンド以外のナッツも入っている物や砂糖不使用のものなどがあります。砂糖不使用のものを飲んだらおいしかったので、次には「3種のナッツ」というのを飲みましたが、自分的には砂糖不使用の物が合ってたかなあと思いました。また、一般的にはグリコの「アーモンド効果」が人気だと思うのですが、私は豆乳でもおなじみのマルサンの「ローストアーモンドミルク」もいいなと思いました。マルサン 毎日おいしいローストアーモンドミルク 砂糖不使用(1000ml*6本入)【マルサン】豆乳は時々飲んでいますので、マルサンのは豆乳に近いおいしさがありました。今、これらの種類を試していますので、その中から最も気に入った物を定番にしたいと思います。まあ一時のブームでやめちゃうかもしれませんけど、結構豆乳と野菜ジュースを交互に買ったりとかしてたので、そのラインアップにアーモンド飲料も入るかなというところです。地味に楽しんでおります。
2021.09.02
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今、ちょっと『さよならジュピター』の事を調べていて、当時の雑誌などで主に本編の話が載っているものがあればと思うのですが、特撮の記事が載っているものはありそうなんですけど、本編はないんですよね。なので、そういった情報ありましたらお寄せください。今のところ、自分で持っている「THE MAKING OF さよならジュピター』という本が、最も本編の事に詳しく、今でいうムック本みたいな感じです。これと、デラックス版DVDについてる小冊子が参考になるのですが、それ以外はわからなくてですね。もしかしたら本当にないのかもしれないんですが…。キネマ旬報とかそういうのもないのだろうか?なにぶん古い時代の話なので、当時映画を見たとか、本を読んだという方の情報が頼りです。おわかりの方、どうぞよろしくお願いいたします。
2021.09.01
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