☆ レトロ館 ☆

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2005.12.01
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カテゴリ: NHK
2年前のことだ。

なにやら野村万斎が変な声を出しながらうごめいている。
そのコーナーはすぐ終わり、今度は3秒おきに文字が出てきたり消えたりするコーナーになり
その後、こどもがジュゲムを唱え始めた。

それぞれのコーナーに、解説はない。
ただ唐突に始まって、唐突に終わるのだ。
何の説明もなくくりかえされるコーナー。
NHKは頭がおかしくなったんじゃないかと疑ってしまうほどであった。



「にほんごであそぼ」は、古くから伝わる「にほんご」というものに
もっと親しんでもらいたいというNHKとしての意図が反映された番組だ。
その意味というより、にほんごのもつ独特の響き、美しさ、文化といったものを
重視しており、故事成語や教科書に載っているような古文の一説などが取り上げられている。

調べたり、何かで特集されているのを見てはじめてこの番組の意図がわかった。
番組自体は毎回何の説明もなく行われるわけだが、普通の番組だったら
そういう解説がなくても「あ、今このコーナーはこういうことをしたいんだな」というのが
少しはわかるものだ。この番組に関しては一切わからなかったのですごい奇妙だった。

2年前、ラオスに行ったとき、ホテルの衛星放送で「にほんごであそぼ」も放送されていた。
NHKの海外衛星放送では24時間で、日本のNHKの総合・教育・BSなどの全部の中から
重要な番組だけを取捨選択してお送りしているので、見事「にほんごであそぼ」は


ちなみに、ほかに教育番組は「おかあさんといっしょ」「ひとりでできるもん」くらいしか
ラインナップされていなかったことを付け加えておく。

この選択はある意味正しい。海外にいる日本人にとって、にほんごは
大変魅力のある要素であることが、海外にいるからこそ実感できるのだ。
ラオスでは眠いのを我慢してまで見た覚えがある(たしか放映時間がなぜか深夜0時台だった)。


後の二人はなんとなくわかるけど、コニシキはなぜ起用されたのか謎だ。
しかも番組内では「コニちゃん」という名前で登場するので「コニタン」と混同してやまない。

にほんごであそぼ、結構流行ったらしく、CDも出ている。
ほかにグッズがあればほしいのだが、いまのところCDやかるたしかないので残念だ。
もっと細々した、お手軽なグッズ、例えば万斎キーホルダーのようなものがあれば買うのに…。

NHKが新たに開拓したこの分野、発展するのだろうか…。
ひとまず動向を見守ろう。





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最終更新日  2005.12.01 20:45:01
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