場内が暗くなり、鈴やマラカスなどの楽器が渡され、
ミラーボールの煌めく中でマツケンサンバの映像と音楽に合わせて
シャンシャンシャンシャンお客さんがリズムを奏でる時間が始まりました。
このタイムが始まる前からずっとマツケンサンバの映像も音楽も流れていますが(笑)、
この時間はなおボリュームも大きく感じられ、壁の照明も光るので、ディスコみたいでした。
私は黙々と食べ続ける派でしたが、子どもとかは打楽器を楽しく叩いていました。
まあ、よくこういう演出を考えるなあと思いますが、初開催時はこの時間なかったと思うので、
カフェ側も全国周回して、アンコールとなる今回はバージョンアップしたって感じですかね。
1時間以内でなんとか食事を終え、カフェ併設のショップに。
同時期開催の開運マツケン堂と同じフロアでありながら扱っている商品が違うんです。
なのでしっかり、こっちの店舗でしか買えないものを中心に買い物を。
子が気に入ったのでタンバリンも買ってしまいました。
もう、夢見心地というのはこういう日のことを言うんでしょうね。
現実感がなく、財布の紐も緩み(かなりの豪遊感)、すごい非日常でした。
まだまだ書きたいことあるので、明日も続きますが、
このフィーバー一体どうなっちゃうんだろうと自分で心配してます。
いつもとテンションが違ったり、発言が現実離れするかもしれませんが、しばらくお付き合い願います(笑)。
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