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リチャード1世

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2014.03.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、クラウドデイズEXPOの2日目である。
経営者は、2年前にクラウドの将来性を80%まで期待していた。しかし、この分野でダイナミックな前進をしているのは、AMAZON、マイクロソフトやIBMである。日本のIT会社は、これらのメジャーと連携する立場である。
スピードとダイナミズムがリーダーシップを決定づけるようである。
この分野では、少し負荷をかけるとブラック企業ということになるので、世界をリードするような力はわかないようである。その点、ベトナム企業などは情熱で仕事を進め、クラウドの全体像をつかんで、日本のIT企業と一緒になって、顧客へのサービスをスピード感にあふれて開発実現しているように思えた。
日本のIT企業は、クラウドシステム全体というより、それぞれの会社の得意分野を限定して訴求しているように見えたが、インパクトは弱く、AMAZON,MS,IBMの集約力には遠く及ばないように見えたのは残念である。
少しずつ、日本の成熟化が表面化してきているように見えた。
しかし、これらを全体として理解し、基盤は米国企業、応用開発にはアジア企業の機動性を纏め上げて顧客満足の仕組みに仕上げてゆくところに日本企業の特色があるとも言えよう。これは、今までの日本企業の強みとは違った成熟したアプローチになってきているということなのだろう。
したがって、日本の付加価値は顧客開発とサービスのところだけになり、基盤・プロセスという点では海外からの調達になるので外貨獲得という点では、以前とは大きく縮小することになる。
ここをよく理解して、国際収支の改善によほど留意しないと赤字体質が固定化しかねない。





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Last updated  2014.03.07 22:55:44
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