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リチャード1世

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2014.03.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
クリミヤをめぐるウクライナとロシアの複雑な事情、すなわちクリミヤではロシア系の人々が過半数を占めるという事実については、解説を聞くまで知らなかった。
なぜプーチン大統領は動揺しないでおれたか、またEU諸国がやや静観する立場にあったかは、資源という視点でしか見ていなかったのが、民族・歴史・宗教・政治的な背景を知って、クリミヤのロシア併合の流れが奥深いものであることが理解できた。
少数民族の独立に向けた動きなら、多くの国で動揺があったと思われるが、ロシアへの併合という大きな後ろ盾があってのことであり、ソチのパラリンピックを中止するような事態には至らいようだ。
日本はタイいつ民族と言われ、言語も統一されているので、多民族国家のもつ複雑な事情には思いが及びにくいが、これからは多民族・多言語のほうが世界の大勢となり、そのような複雑な事情の中で明確な戦略を作り上げ、粛々と実行してゆくというやり方が主流になりそうである。
日本人がしっかりと見につけねばならないことは、情緒に流れることなく、このような地に足ついたものの見方と考え方なのだろう。
是非、子供の世代からしっかりと国際世論にさらされ、自分の主張を持つ教育を行う必要があるように思える。
いま、活動としてやっている学生・児童の国際交流には、このような視点を持って見守ってゆきたい。





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Last updated  2014.03.08 23:29:58
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