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リチャード1世

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2016.11.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アメリカでは白黒といえば人種差別問題のことを指す。日本では時間管理についての会社や上司の区別を指す。アメリカでは時間管理などはそんなに問題にならない。黒が存在しえないからである。しかし、時間管理の白で会社経営をしてゆくと仕事は海外に逃げてゆく。トランプ氏は力づくで仕事を米国に引き戻すというが、時間の大本である歴史の針を逆に戻せるだろうか。地球上に生まれた人々の論理に竿をさせるだろうか。
かくいう私の現役時代は黒であった。黒といっても自分の働き方であって、組合もしっかりしている会社で残業時間はしっかりと認定し、支払いもしてもらっていたが、残業ぐらいしてよ、この時期の年休は勘弁してよで仕事してきた。もちろん土曜日なども1週間の仕事の集計と翌週の活動の仕込みを行うために事務所に出ていた。
今、NPOの性格をもつ団体で仕事をしているが、もちろん立ち上げの時期はブラックから始まり、少しづつ支援資金の裏付けや活動の微々たる報酬が出るようになると、ブラック活動の一部の経費が埋まるようになる。その意味ではグレーかもしれない。しかし、このような団体であっても、ブラックやグレーでは人は集まらず、ホワイトで扱わないと実務は進まない。
かくて、グレーとホワイトが入り乱れての活動になる。
グレーでも歯を食いしばって活動してくれる人は、活動の理念に同調してくれる人である。多少ならブラックでも支援してくれるような人である。一方で今までホワイトで仕事し続けてきた人には、理念に同調した活動というセンスが乏しい。いろんな意味でグローバル化で世界のいろいろな人との協調をしてゆかねばならないが、真っ白なままで仕事の共感や広がりを持つことが難しい時代を迎えつつあるのだが。





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Last updated  2016.11.07 10:34:28
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