わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

リチャード1世

リチャード1世

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2016.11.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
島国なので、事穏便にすまそうという風習が根付いている。電通の長時間労働や鬼10則などは組織継続を最優先する村社会の延長戦の論理だろう。日本陸軍の悪しき側面が残っているような気がする。他にも内側の論理が最上であるという意識がはびこっているように思う。戦後日本は奇跡の復興を遂げ、アジアの模範であり、みな日本に学んでここまで発展してきたという自負である。これは20年前までのことであり、この時点の認識が固定化してしまって、今日の現実との間でギャップが起こってきているように見える。
中国の対等などで、日本は世界の経済3位の国になってきたし、これからも新興国の成長は日本の相対的な地位低下を余儀なくするだろう。
すると過去の自尊心が傷つけられることも多い。そこで、東アジアからの訪日客をぞんざいに扱う販売店などが出てくるのは、このような日本の相対的地位低下のジレンマの裏返しなのではなかろうか。
近代日本史について一般日本人は驚くほど疎いと思う。日本が戦前戦時中にどのようにアジア各国に影響したのか、どれだけ混乱に陥れたかを行く理解して、卑屈になることなく親身にアジアの発展に何をなすことができるのかを考えて行動しないと反感を蓄積させるようになるのではないかと強く危惧する。
インバウンドの観光客を呼び込むというが、訪日客をしっかりと受け入れるだけの国民の素養を磨いておかなければ、皮相のもうけ主義で空振りしないかと心配している。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.11.08 11:52:32
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: