Edinburghの雲
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前々から見たかった映画「長州ファイブ」をようやくゲット宿さんと一緒にDVDで見ました。ポイント5倍!!【中古】【DVD】【レンタル版】長州ファイブ長州ファイブとは幕末に長州藩がイギリスに密航させた5人の藩士のことそのメンバーがすごいのちの伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三日本の政治から紙幣まで近代化を担った5人ですその中でも克明に描かれていくのが松田龍平が演じる山尾庸三驚いたのは前回書いた「吉田虎次郎」こと吉田松陰の初の伝記を書いたStevensonそう、宝島の作者ですが、彼に吉田松陰を語ったのがこの山尾でした山尾は造船技術を学ぶためにGlasgowに行き、修行をしながら勉強に励んでいましたおそらくその時にStevensonとの出会いがあったのでしょうScotlandに見たこともない極東からきた日本人がいる、ときいたスティーブンソンが会いに行ったのかもしれませんねそして更に面白いことはこの山尾がのちに日本に帰国後日本の近代化のための人材を育成すべく東京工学校、のちの東京大学を創立します。そして初代校長として迎えたのがScotland人のヘンリー・ダイヤーでした。これもやはり山尾がGlasgow時代に結んだ友好の結晶だったのでしょう一つ一つの史実をつなぐ見えない糸がふわ~っと浮き出てくるような不思議なワクワクを感じて嬉しくなりました。それにしてもこの長州ファイブ船に乗り込んだ時に英語を話せたのはたった一人 のちに外務大臣になる井上勝だけ。あとの4人は船がロンドンにつくまでの数カ月の間で英語を学ぶのですがロンドンではほぼ英語を理解していたようです恐るべし! 幕末の若者。
2012.10.27
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