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日本保守党の有本香さんおすすめ!日本保守党の有本香さんおすすめのアイブロウペンシル!かずきれいこ オリーブグリーンYouTubeの朝8内で自分はこの商品を使っていると言われていました。今度、妻に買ってみようと思っています。かづきれいこ アイブロウペンシル [12cm] オリーブブラウン 1本/2本セット | アイブロー オリーブグリーン アイブローペンシル 眉毛 落ちない 自然 どんな髪色にも合う ロングセラー 人気 メンズメイク 眉メイク 眉毛ペンシル 眉ペン 眉鉛筆 肌なじみが良い かづきれいこ価格:990円~(税込、送料別) (2024/10/14時点)楽天で購入
2024.10.14
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2024.09.18
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その日の酒 2024.7.15 「富久長 美穂 純米吟醸」一杯目、まずはひやで。うまい。アルコール度数は15度。なのでやさし口当たり。美穂のを買ったのは久しぶり。この 「富久長 美穂 純米吟醸」は飲んだことがあったか、あまり記憶がありません。「美穂」= Biho なんですね。杜氏さんの名前はMIHOさんなのでしょうが、そのあたりはよくわかりません。一本目の燗酒、少しぬるめで飲みました。ゆるくなりました。さらに甘みが増したような気がしました。15度のせいか飲みやすく、優しい味わい。クセがなく万人向けな味。しっかり冷やして飲めばさらに美味しいかも知れません。飲食店ではそうやって提供しているかもしれませんね。二本目の燗酒、さらに熱くしてしてみました。するとなぜか辛口に……。サラサラ、軽い感じで飲めました。何故?不思議。日本酒はおもしろい。だから好きです。温度でかなり味わいが変わる。まあ、飲み手の酔い加減や、その時のつまみのあじにも関係するとは思います。でも、今、広島の酒を世界的に代表する酒、やはり美味しいです。まじめに酒造りに取り組まれているんでしょうね。嬉しい限りです。応援します。◎2024.7.15 西区石川酒店 2080円
2024.07.15
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思っていたよりも大きかったです。まあほんの少しです。色はやさしい赤でした。カープのソウルレッドを希望します。さらにサンフレッチェ広島のパープルもお願いしたいです。広島みたいな小さいマーケットなど相手にできるか!といわず、よろしくお願いいたします。製品にcarp Sanfrecce Hiroshimaと入れると。売れるかも。
2024.07.15
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モバイルバッテリーをなくして、早5年くらい。それほど困ることもなかったのですが、今日はこれから街中で飲もうという時に電池切れ。電話もLineもできず、誰も誘えず一人飲み。でも携帯電話から解放されたよろこびも感じた夜でした。しかし今後もこういうのは辛いと思い、楽天さんでいろいろ探して、下の商品に決めました。届くのが楽しみです。モバイルバッテリー PSE認証済 大容量 防災グッズ 記念品 卒業記念品 災害用 iPhone充電器 Andoroid用 急速充電 iqos アイコス充電 薄型 コンパクト 過充電防止価格:1,280円(税込、送料別) (2024/6/30時点)楽天で購入
2024.06.30
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わが家にありました「酒博士の本」 布川弥太郎 著 ※昭和58年10月20日初版その中の「日本の銘酒 オン・パレード」の項目に全国の県別の日本酒の銘柄が載っていました。その中の広島県のページにあったお酒の銘柄です。知らないお酒もあります。今はもう廃業されたところもあるようです。参考までに。広島県安芸美人・安佐泉・朝光・旭菊水・旭美人・幾千代・一代・一勝・浮心・雨後の月橋・栄冠山陽・江田島・老亀・黄金・大内山・於喜桜・カープ・勝菊・活力・神招・賀茂泉・賀茂輝・賀茂桜・賀茂鶴・関西一・関西美人・菊文明・喜久牡丹・喜久娘・喜美福・旭鳳・亀齢・金泉・金天鈴・金紋太平洋・心鏡・此花・西条鶴・桜鶴・桜吹雪・三段峡・山陽愛泉・山陽一・山陽鶴・山陽の光・島の香・寿齢・白露・白百合・城の峰・深山・神雷・瑞冠・酔心・水龍・誠鏡・仙酔・千福・大号令・高田鶴・高野山天龍・竹鶴・玉扇・玉龍・千恵盛・千萬喜・超群・千代の笹・千代乃春・天宝一・年増美人・日章冠・白冠・白鳩・白仙・白天龍・白牡丹・白蘭・華の雫・華鳩・華酔・菱正宗・雛菊・日の丸・比婆美人・富久長・福美人・福六・不二寿・宝永鶴・宝剣・宝寿・蓬莱鶴・杜鵑・本洲一・万寿の井・三谷春・峰仙人・美の鶴・御幸・御代金水・ミヨシ正宗・美和桜・向井桜・八重の露・八幡川・蘭菊・鯉城・連山
2017.06.19
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私の住んでいる広島県の地方新聞は中国新聞です。スポーツ面のプロ野球、カープコーナーにあるコラムの「球炎」はいつもまず最初に読みます。歴史あるコラムで初優勝の翌日の名文はよく紹介されます。当時のタイトルは「球心」でした。ネットで探すと全文が載っていたので転載します。-----------------------------------------「球心 津田一男」 真っ赤な、真っ赤な、炎と燃える真っ赤な花が、いま、まぎれもなく開いた。 祝福の万歳が津波のように寄せては、返している。 苦節26年、開くことのなかったつぼみが、ついに大輪の真っ赤な花となって開いたのだ。 カープは春の初め、はち切れそうなつぼみをつけても、開くことのない花であった。 花の咲かない雑草であった。 来る年も、来る年も・・・ 原爆に打ちひしがれた広島の人びとの心のよりどころに、と結成されたカープ。 カープは原爆の野に息吹いたペンペン草、踏みにじられ、見捨てられても、屈することのない雑草であった。 それ故にカープファンは、いつの日か花開くことを夢見て、愛し続けてきたに違いない。 海の向こうからやってきたルーツおじさんは、この雑草を一年間じっくり観察した。 そして、二年目、「咲かせてみせましょう」と乗り出し、入念な手入れをすませると、さっさと帰っていった。 つぼみは日ごとに赤みを増し、生き生きと膨らんでいった。 水枯れの夏にも屈せず、台風の秋にも折れず・・・ 十月十五日、つぼみはついに真っ赤な花を咲かせた。 なんと長い、待ちに待ったその瞬間であったことか。 宙に浮く古葉の姿が涙にかすむ。 古葉もまた泣いていることだろう。 浩二はお立ち台で、コブシで涙をぬぐっている。 そして外木場が、大下が、三村が・・・ みんな抱き合って・・・ 広島の街は喜びの人々であふれていることだろう。 よかった。 本当によかった。 そして、この喜びを、今は亡きカープを愛した人人に告げ、喜びをともにしたい。 カープを、いまわの際まで愛し続けたみなさん、見ましたか、カープのきょうのこの快挙をー。 この一年、不撓不屈、明るく勇ましく、一丸となって戦ってきたカープの集約された姿がそこにありました。 強運の大下がたたいた、あの先制点。この1点、守り切るぞーとまなじりを決して投げた外木場。 あとは任せておけーと不死身の金城。 そして最後にはホプキンスの3ランがついに、ついに、”V1”へのさん然と輝く栄光の橋を手ごたえも確かにかけた。 あの虹の橋を何度夢見たことか。 その虹の橋が、いまはゆるぎない鉄の橋となり、その上で赤い帽子のナインが、涙の笑顔で手を振っている。 幾万ものファンがその下で万歳を繰り返している。 真っ赤な花、炎と燃える真っ赤な花がそれである。昭和50年10月16日 中國新聞朝刊-----------------------------------------------当時、私は高校2年で優勝のその日は修学旅行中。旅行先の土産物屋さんのラジオから流れる放送に聞き耳を立てていました。だからリアルタイムでは「球心」のこのコラムは読んでいません。広島にいたとしても、高校時代は新聞を読む習慣はなかったので読んでいなかったかも知れません。「球炎」の面白さを書こうとしていたら、思わぬ方向に話が進んでしまいました。こうなると昨年2016年の25年ぶり優勝の翌日の「球炎」の内容が知りたくなってきました。ネット上にありましたが会員登録しないと全文が読めません。タイトルは「9月10日巨人戦、真っ赤な広島、心は一つ」でした。会員登録しようかな。まあ時々「球炎」ネタで書こうかと思っています。カープV7グラフ [ 中国新聞社 ]価格:1199円(税込、送料無料) (2017/4/8時点)【送料無料 広島東洋カープ/カープチェスト カープグッズ】球団公認のカープチェスト!ファン必見のカープチェスト カープグッズ 広島 カープ グッズ 家具 「赤ヘルだんす 赤ヘルタンス 赤ヘルダンス カープ坊や Carp」広島東洋カープグッズ オリジナルTシャツ/広島カープ
2017.04.08
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広島市内の満開は過ぎましたが、県北は今週末が見ごろ!気になっていたので、広島の酒で「桜」とつくお酒について。これまで飲んだ記憶では、「美和桜」「桜吹雪」「向井桜」、ちょっと違いますが、富久長さんの「秋桜」というのもあったような・・・。ではここでネットで調べてみると、「同期の桜」(江田島銘醸)が抜けていました。※一度飲んだ記憶がありますが、忘れていました。すみません。桜ではありませんが「花酔(はなよい)」(花酔酒造)「花見酒」(小泉本店)というのもありました。ブランドネームではなく、富久長さんの「秋桜」のように個々の商品名がありますので、本当はもっと「桜」の名のついた酒はあるかもしれません。全国的には「桜」とついた酒は多いと思います。私の好きなお酒は、鳥取県の「日置桜」です。おいしいですよ。※参考:広島県酒造組合さんのHPよりhttp://www.hirosake.or.jp/kuramoto/index.html
2016.04.14
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桃の節句、ひなまつりでもある今日は、別火(わかれび)とも呼ばれます。別火(わかれび) = 桃の節句。燗をやめることをさす。昔、何かの本で見て書き留めておいたのですが、詳しいことが分からず、辞書などで調べましたがやはりよく分かりませんでした。ところが先日買った『dancyu 2016/3月号「今回は、お燗」』を読んでいると、「平安時代の貴族、藤原冬嗣の家言『貞順故実書条々』に、9月9日から3月2日までは燗」という文章がありました。ネットで「酒に燗をするのは、昔は九月九日の重陽の節句から三月三日の桃の節句までで、燗をやめることを指す「別火【わかれび】」という言葉もあった」も見つけました。平安時代は今日から燗酒を飲まなかったんですね。ではなぜ今日までだったんでしょうか? 寒い冬、炭で暖をとっていた時代。当時は炭も貴重品で、三月三日を境にそれをやめていた。そうなると燗をつけることもできなくなる。そういうことでしょうか。では別火はいつ頃まで? その答えもdancyuにありました。江戸時代に来日したポルトガルの宣教師、ルイス・フロイスは「日欧文化比較」に「日本では(酒を)飲むとき、ほとんど一年中温める」と書き残しています。江戸時代目前には通年で燗をつけるようになったようですね。炭もかなり普及するようになったのでしょう。今も炭火でお燗をつけてくれる店があるそうです。残念ながら私は経験がありませんが、一度飲んでみたいものです。味が違うんでしょうかね。別火(わかれび)という言葉も遠い遠い昔のものになっていきます。
2016.03.03
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今日夕方、NHKの全国版で日本酒、地酒が海外で人気というニュースやっていました。アメリカには日本食の店が10000店、そこから火が付いてきたらしい。もちろん酒蔵も努力している。NHKなので名前は隠していましたが、前掛けなどで丸分かり。南部美人でした。サウザンビューティーという表記やラベルも変えて売り込んでいるとのこと。人気も上々のようです。頼もしい限りです。南部美人 特別純米酒 720ml[岩手県/ 株式会社南部美人/日本酒]【コンビニ受取対応商品】【はこぽす対応商品】【楽天BOX受取対象商品】 南部美人南部美人 特別純米酒 1800ml e113
2016.02.29
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dancyu (ダンチュウ) 2016年 3月号 はお燗特集です。【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】dancyu (ダンチュウ) 2016年 3月号 [雑誌]【電子書籍】[ dancyu編集部 ]去年、日本酒特集の号を買いそびれたので、今回はすぐに買いました。広島の酒や中国地方の酒も色々と紹介されています。お燗が注目されているとは知りませんでした。今夜も熱燗を飲むのが楽しみです。今夜の酒きめ細やかな味わい、爽やかなのど越しの純米酒です。山岡酒造 瑞冠 ずいかん 純米酒70 1800ml
2016.02.13
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2月12日は司馬遼太郎さんの命日です。著作『菜の花の沖』にちなんで「菜の花忌」と名付けられています。1996年に亡くなったので今年は没後20年。全国で司馬さんをしのぶ会があるようです。そこで司馬遼太郎さんの作品にちなんだ日本酒があるか調べてみました。 ■花神宇都宮酒造 愛媛県小説の登場人物「イネ」がこの宇和町との関わりがあったようです。司馬さんからも命名について快諾をいただいたそうです。■菜の花の沖合名会社竹林商店 北海道高田屋嘉兵衛の想いを込めた函館の地酒「吟醸 菜の花の沖」を販売しております。 司馬遼太郎記念財団公認のこの清酒で嘉兵衛が抱いた北の海の浪漫を感じて下さい。※HPより小説名ではありませんが、■船中八策 純米超辛口司牡丹酒造 高知県司牡丹酒造さんは、坂本龍馬の本家「才谷屋(酒蔵)」とも交流があったと伝えられ、船中八策の様に「坂本龍馬」に関連する言葉等が商品名として幾つか使われています。香り高く、口中で旨みが膨らみサラリと切れる、キレ味抜群の超辛口純米酒。司牡丹 船中八策 15度以上16度未満 720ml もう少しあるかと思っていましたが、意外と少なかったです。司馬作品はかなり読みました。小説だけでなく「街道をゆく」も好きでした。72歳で亡くなったのは早いですね。司馬さんはお酒大好きという感じではないですが、それなりに飲まれていたようなイメージです。どんなお酒を飲まれていたんでしょうかね?
2016.02.12
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建国記念日なので、名前に「日本」がつくお酒今日は建国記念日ということなので、名前に「日本」とつく酒を探してみました。探す前に知ってる酒はあるかと考えるに、ありました。「日本盛(さかり)」さん。有名ですね。あとは思いつきませんでした。ネットで調べたところ、◆日本盛/兵庫県 日本盛株式会社丹波杜氏の伝統の技と最新の醸造技術の調和が生む、新しい酒造りを。この国の豊かな自然が育んだ、安心できる素材にこだわり、安全で高品質な製品を。天然成分が持つさまざまなチカラを見つめて、からだへのやさしさを。私たち日本盛は、「もっと」のための努力を惜しみません。日本盛 魚沼産コシヒカリ純米酒 720ml ◆日本響(ひびき)/山形県 株式会社小嶋総本店蔵元の創業400年を記念し、平成8年に誕生しました。「日本響」は蔵元が戦前に使っていた銘柄です。ラベルに紺地日の丸をかかげるのは、上杉家御用達の証です。 厳選された酒造好適米を高精米して造り上げました。☆【日本酒】日本響 純米吟醸 1800ml ◆越乃日本桜(こしのにほんざくら)/新潟県 越後桜酒造(阿賀野市)新潟らしい端麗辛口。おススメの飲み方は冷やで。毎晩の晩酌におススメいたします。越乃日本桜 新潟匠蔵 大吟醸1.8L ◆日本城(じょう※だと思います)/和歌山県 株式会社吉村秀雄商店株式会社吉村秀雄商店は大正4年(1916年)に創業。創業者の吉村秀雄がこよなく愛した和歌山城。和歌山城を散策しながら決めた銘柄それが『日本城』。こだわりの酒を手造りにて年間僅か一升瓶換算で5万本だけ限定生産しております。【吉村秀雄商店】日本城 日本城 吟醸純米酒 720ml 和歌山の日本酒 ◆日本心(やまとごころ)/愛媛県 武田酒造(西条市)愛媛県産米「松山三井」を70%まで磨き仕込んだ、しっかりとした味わいの純米酒です。 甘口タイプの多い日本心ですが、淡麗辛口ではなく芳醇辛口のお酒として、日本心流の味辛口に仕上がっています。新しい辛口の概念をお楽しみください。日本心 純米辛口 紅 1800ml [武田酒造 愛媛県 純米]【RCP】 ※ざっと調べただけなので、他にもあるかも知れません。ご了承ください。※それぞれの銘柄ごとに各種のお酒があります。※説明文は蔵元や販売店のHPからの引用です。今回のお酒は自分で飲んでいないので感想はありません。
2016.02.11
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開春 石見辛口(いわみ) 男流純米 ◎気になる、山口 竜馬 という杜氏さんここ何年か行きつけの店でよく「開春」を見るように、飲むようになりました。商品名に「山口」とか「竜馬」とかあり、何かと思えば杜氏さんの名前。杜氏さんの名前を商品名につけるというのをあまり知らないので、すごい名人か、はたまた会社で権力を握っている人? もしや社長さん? などといろいろ考えながら飲んでいました。お酒はどれも美味しかったので、近所の酒屋さんでも何度か買って飲みました。それにしても、山口 竜馬とは、何ともかっこいい名前ですね。杜氏さんらしからぬ、というと失礼かもしれませんが、役者の芸名みたいです。まだ見ぬ山口 竜馬さんがお酒を造っているところを勝手に想像して楽しんでおりました。◎気になっていた、山口 竜馬さんに会う昨年(2015年)秋、広島市で開催された日本酒のイベントに参加しました。市内の店を飲み歩いていたところ、開春さんが置いてある店で店長さんが「あの人が杜氏さんですよ」「山口さん?」「そうですよ」。ついに気になっていた、山口 竜馬さんに会うことができました。酔った勢いで少し話しました。「なんかイメージしていた感じと違いますね」(超失礼)「よく言われます」「頑張ってください」「ありがとうございます。よろしくお願いします」といった内容だった思います。とてもまじめで感じのいい方でした。しかし、酒づくりの情熱、こだわりみたいなものを感じました。いつか温泉津町にある蔵にも行ってみたいです。少し調べると大学卒業後、神亀酒造に入社とのこと。まだ40代後半の若い杜氏さんのようです。神亀というと竹鶴の石川杜氏が浮かびます。妙に納得。 ◎若林酒造さんの蔵は、温泉の町 島根県大田市温泉津町大田市といえば世界遺産の石見銀山が有名です。石見銀山は山の方になりますが、温泉津町は日本海に面した町です。学生の頃、浜田に海水浴に行き、帰りに温泉津町に寄って公衆浴場の温泉に入って帰っていました。就職してからも営業先が大田市にあり、2月に一度くらい通っていました。しかし当時、温泉津町に酒蔵があるのは知りませんでした。温泉津とかいて「ゆのつ」、温泉のある港ということからの地名でしょうか。今も多くの温泉宿があるようです。久しぶりに訪れて、温泉に入り、日本海の幸を肴に山口さんの造った開春が飲みたいものです。◎「男流純米」ってどういう意味裏のラベルには「島根県西部、石見(いわみ)地方をイメージし造った、飾りのない辛口純米酒です。」とあります。男は「飾りがない」んですね。いいですね。ネットで調べると、契約栽培米である広島産山田錦を70%精白して、9号系酵母によって醸されています。酸度・アミノ酸ともやや高めですので男性的なフルボディータイプに仕上がっています。お燗にすると、さらにその威力を発揮します。とのこと。※フルボディータイプは、コクが強い、重いという意味だと思います。私は燗にしていただきました。しっかりして個性がある酒だと思いました。山口さんの意志、意欲を感じました。開春 石見辛口 男流純米 価格 2,263円 (税込) 杜氏:山口 竜馬 (石見杜氏)製造年月:2014年12月
2016.02.03
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みなさんはこれを何と呼んでいますか?私はずっと「ちろり」と呼んでいましたが、妻の実家では「たんぽ」でしょ、とのこと。「たんぽ?」初耳でした。 反対に「ちろり?」と笑われる始末。ネットで調べてみると、基本は「ちろり」のようですが、京阪地方では「たんぽ」とも呼ぶようです。妻は大阪生まれ。「湯たんぽ」の 「たんぽ」と同じ意味のようです。「ちろり」は、直接に地炉の灰中で温める意から地炉裏とも書くとのこと。中国から渡来したともありました。私は「ちろり」に酒を入れ、熱湯入りの耐熱ガラスの器の中で燗にしています。酒はちろりからそのままおちょこに注いたり、徳利に移し替えて飲んだり、その日の気分で変えています。電子レンジでは温めないようにしています。大学時代、社会人になってからもしばらく通っていた大手町二丁目の「二丁目食堂」で熱燗を注文すると、2、3合ぐらい入る大きいちろりにお酒を注ぎ、中華そばの麺を煮る大鍋の湯の中で温め、カウンターに置いたガラスのコップに表面張力ができるまでいっぱについでくれていたのを思い出します。受皿はなし。こぼすことなく見事にぴったり注がれていました。当時は銘柄など気にしていませんでしたが、一口目は酒がこぼれないように、グラスを口で迎えに行っていたのが懐かしいです。手作りの素朴な料理、気の合った仲間、店のおばちゃんの笑顔。記憶の中ではうまい酒でした。素晴らしい時代でした。 日本酒・熱燗好きの人のために、日本酒や日本酒関連の商品を紹介するサイト。http://www.cusi.ne.jp/nihon-shu/ちろりもあります。
2016.01.31
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はっぴいえんど に出会う前は、フォークソングも好きでよく聞いていました。吉田拓郎さんや関西のフォーク、ディランセカンドさんなどなど。その前の中学、高校時代はコッキーポップをラジオでよく聴いていました。中学2年の時には河島英五さんの「何かいいことないかな」のリクエストはがきが読まれて興奮したものです。高校時代からは自分でバンドを組んでオリジナル曲を作りポプコンに応募。テープ審査で落ちていました。しかし、大学時代は県大会に2度出ました。まあ、そこで落選でしたが、いい思い出です。審査される緊張感。入選発表のドキドキ感。落選のがっかり感。後から聞けば、ポプコンはYAMAHAのギターを売るための戦略だったとか。すっかり乗せられて、YAMAHAのギターを2本も買いました。そして今もFG-450というギターを使っています。40年くらい前のギターですが、まだよく鳴ってます。ポプコンからはたくさんのヒット曲が出ました。NSPとかみんなよく聞いていました。陽水さんの紙飛行機なんかも流れていたような。プロとアマの境目が今思えば微妙ですね。中島みゆき、CHAGE and ASKA、世良公則&ツイストなどもここから出て来ました。ソフトを探したらDVDがありましたので、興味ある方はご覧ください。http://www.cusi.ne.jp/COCKYPOP/昔胸をときめかせた懐かしい映像を見ながら、うまい日本酒をいただく。あの頃は日本酒を飲むようになるとは思ってもいませんでしたが・・・。
2016.01.30
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天寶一 山田錦 純米七十五 お燗酒1800ml 税込 2,160円 広島県福山市神辺町にある株式会社天宝一さんの酒です。天寶一さんの酒は広島では有名で私も20年前くらい飲んでいます。でもここ数年で味が少し変わったように思います。「山田錦 純米七十五 お燗酒」を買ったのは3度目ぐらいでしょうか。この値段でこの旨さ。いいですね。昨年末は、もう少し高い酒をお正月用に買いました。※楽しみにしていたその酒をなんと妻がこけて割ってしまいました。泣きました。最近よく目に耳にするのが、五代目の村上康久さんのことです。TVや雑誌で何度か見ました。まだ40代後半とお若い方のようです。「日本酒は和食を最大限生かす名脇役」をモットーに酒が主張するのではなく和食と融合して酒・食とも良さを生かせればと思い酒造りしております。とのこと。杜氏さんではなく、統括製造部長としておいしい酒造りを追求されているようです。この酒は「お燗酒」とラベルにもあるように、お燗を美味しく楽しむために造られた純米酒で冬季限定酒のようです。純米 七十五ですから「山田錦」を75%まで磨いて造った酒です。酒の色が少し黄色っぽいのは活性炭素濾過で脱色されていないということでしょうか。私は色があるお酒は竹鶴さんで慣れ親しんでいるので、まったく問題ありません。というより色がある方が酒らしさを感じて好きなぐらいです。だから天寶一さんのお酒は信頼しています。ネットで調べているとこの酒は「燗栄えのする酒」とありました。「燗栄え(かんばえ)」とはいい言葉ですね。今回ちょっと気になったのは、一升瓶の上と下の酒で味が違って感じたことです。最後に飲んだ時は最初(上の方)に比べ、少し重たい、甘さを感じました(かなり熱くしたのが原因かもしれませんが)。こ ういうことってあるんですかね?専門家の方、ぜひ教えてください。「天寶一 山田錦 純米七十五 お燗酒」熱燗にしていただきました。優しく穏やかな旨さのあるお酒でした。造り人、自然の恵みに感謝いたします。私の飲んだ旨い純米酒http://www.cusi.ne.jp/hiroshima-sake/
2016.01.22
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「いくたびも 雪の深さを 尋ねけり」正岡子規今日は広島市内も雪が積もりました。私は今日、車で出かけられるか、何度も家の前の道の様子を見に出ました。するとこの句が浮かんできました。子規さんの場合、病気(結核)で部屋の中に寝ていて、私のように自分で見に行く訳にはいかないので、家の人に聞いたんでしょう。何度も聞いたのは、降る雪、積もる雪が見たい。どんな感じか気になってしょうがない。もしかするとこれが自分にとって最後の雪かもしれない。でも自分では見られないもどかしさ。それで、いくたびも尋ねけり、となったんでしょう。なんかちょっと悲しい感じもしますが、降りしきる雪、雪景色の白がそれを包み隠しているような、そんな句だと思います。雪の夜は、雪見障子を開けて、炬燵で熱燗の雪見酒。いいですね~。
2016.01.19
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雁木(がんぎ) 純米無濾過 生原酒 720ml 【山口県】八百新酒造(株)価格1,280円(税込 1,382 円) 今回は知人からプレゼントされたお酒です。「雁木」はここ何年かで、よく名前を聞くようになっていました。居酒屋でも何度か飲みました。山口県岩国市のお酒ですが、これまであまり聞いたことがなかったので不思議な気がしていましたが、HPを見ると「雁木」は平成12年に命名されたようです(結構前からあったんですね。すみません)。元々、八百新酒造さんは「錦乃誉」という銘柄のお酒を造られていたようです。岩国の酒というと五橋や金冠黒松というイメージでした。純米無濾過 生原酒ということで、やはりどっしりして、味もしっかりしています。おいしくいただきました。私は亀齢さんの純米酒の味に似ていると感じました。「雁木」(がんぎ)は船着場の階段のある桟橋です。海の港にもあるし、川の岸にもあります。八百新酒造さんは錦川の河畔にあり、酒の原料米は錦川の上流から下ってくる船で「雁木」から水揚げされていたそうです。今のところ「雁木」には“純米”“無濾過”しかないそうです。まずはこの味を知ってもらいたいということでしょうか。HPで雁木が飲めるお店が紹介してありますが、東京をはじめもうかなり人気のお酒のようです。これからもおいしいお酒ををよろしくお願いいたします。ロンハーで紹介され大ブレイク!!都内の日本酒を楽しむ居酒屋で人気の蔵です雁木 純米 無濾過生原酒 初搾り新酒 27BY がんぎ720ml 八百新酒造 山口私の飲んだ旨い純米酒http://www.cusi.ne.jp/hiroshima-sake/
2016.01.16
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日本酒も好きですが、ブログタイトルにあるように、「はっぴいえんど」も大好きです。リアルタイムではないですが、高校時代から聴き始め、今も聞いています。ちょいちょい「はっぴいえんど」関連の話もしようと思っています。解散後の3人のアルバムも聴いていましたが、中でも細野晴臣さんファンです。数年前に細野さんが出したホソノバの中にある 「Smile」。もちろんチャップリンの曲として知っていましたが、最近、この歌、曲が好きです。ここんところ何か気になっています。SmileSmile even though your heart it is aching / 微笑んで、たとえ君の心が痛んでも Smile even though it's breaking / 微笑んで、たとえ破れても When there are clouds in the sky / 空に雲が立ち込めても You'll get by / 君ならきっと切り抜けられるからIf you smile through your fear and sorrow / 恐れる事も悲しい事も乗り越え、微笑むなら Smile and maybe tomorrow / 微笑んで、そしてたぶん明日には You'll see the sun come shining through for you / 君のために輝いてくれる太陽を見るだろうLight up your face with gladness / 訪れる喜びに君の顔を輝かせて Hide every trace of sadness / どんな悲しみの跡も見せずにいよう Although a tear may be ever so near / たとえ今すぐにも涙しそうだとしても That's the time you must keep on trying / そんな時にこそがんばり続けて Smile, what's the use in crying / 微笑んで、泣いたってどうにもならない You'll find that life is still worthwhile / 人生にはまだ生きる価値があることを君はわかるはず If you'll just smile / もしも微笑もうと思うならSmile... /微笑んで-------------------------【送料無料】HoSoNoVa/細野晴臣[CD]【返品種別A】ユーチューブでもいろいろ聴けます。 「チャップリン スマイル」で出てきます。チャップリンのスマイルをカバーした人は細野さん以外にも色々います。CDを捜してみました。 興味ある方はどうぞ。 https://cusi2.net/smile-cd/
2016.01.15
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亀齢 辛口純米 八拾 無濾過 生酒 この酒はかなり前からよく飲んでいます。何故なら、旨くて安い。一升瓶で税込み1944円。※生酒じゃない物もあります。同じ値段。このお酒を語るときによく使われる言葉は「コストパフォーマンスの高い日本酒」です。日本酒好きの先輩が、「いつも家で飲むならこの酒が一番」と言っていました。2000円を切る酒で、私が旨いと思えるのはこの酒だけかもしれません。ただし限定のようで、どの酒屋にもある訳ではないようです。※ネットでは買えるみたいです。後で紹介します。私は近所の「石川酒店 ※広島市西区古江」で買っています。最初は店の方から勧められたような気もしますが、かなり前のことで定かではありません。いつ行ってもだいたいあるので限定酒(取り扱いの酒屋が限定)とは思っていませんでした。そんな酒が置いてある酒屋さんが近所にあるなんて幸せなことです。この酒の杜氏さんは西垣昌弘さんという方です(ラベルに書いてあります)。後から知ったのですが香川の酒「悦凱人」を造っていた方です。昔よく通っていた居酒屋の店主に「この酒は、飲んだ方がいいですよ」と勧められて飲んでいた「悦凱人」。旨い酒でした。味わい深く、しっかりした、芯のある感じでした。その酒を造っていた杜氏さんなら、なるほどと思えます。名前の「八拾」というのは、精米歩合が80%からきているようです。精米歩合とは、酒造りの時に米を磨いて残った比率。この酒の場合は米粒の20%、2割を磨き、残りの80%・八拾の米を使って酒を造っているということです。ちなみに精米歩合60%以下の米から造った酒を「吟醸酒」、50%以下のものを「大吟醸酒」と呼ぶようです。ついでに言えば、純米酒は米と米麹(こめこうじ)と水だけで造ったもの。本醸造酒は、醸造用アルコール添加量が白米1トン当たりアルコール120リットル以内の清酒のようです。※まあ少ないということ。本醸造と表記してない酒は、もっと添加物が多いということです。糖類とかも入っています。飲み放題で出る日本酒はこんなやつが多いような気がします。それで悪酔いして日本酒嫌いになるのはとても残念です。純米吟醸、純米大吟醸というのは、かなり磨いた米だけで造った酒ということで、やはりそれなりの値段になる訳ですね。「亀齢 辛口純米 八拾」は、中生新千本(なかてしんせんぼん)という米を使っています。精米歩合80%の場合、雑味が出たりすることもあるようですが、この酒はそんな感じはなく、またそれも旨さになっているような気がします。冷やしても、常温でも、燗でもいいと書いてありますが、私はもちろん熱燗で飲んでいます。「亀齢酒造」さんは、東広島市西条にあります。蔵のそばには『万年亀舎』(まねきや)という、酒の試飲販売、お酒関連の物品を販売しているみやげ物屋さんがあります。そこでしか買えない限定酒もあったりして楽しい店です。※先日、限定酒を買いました。※東広島市西条の酒蔵通りは、酒祭りだけでなく、いつ行っても色んなイベントをしていて酒好きにはうれしい限りです。ネット販売は送料とか気になりますが、それでも飲んでほしい酒です。亀齢辛口純米八拾 生酒 27BY 1800ml 楽天日本酒純米酒部門第1位 日本酒 純米酒 辛…★味、旨さに関しては個人で違いがあると思います。その点はご考慮ください。
2016.01.15
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日本酒好きですが、落語も好きです。落語で酒が出てくる噺は色々あります。酔っ払いの噺も多いです。特に好きなのが「替り目」です。私は古今亭志ん生さんのファンなので、志ん生さんの「替り目」が一番好きです。なんともかわいい酔っ払いで、聴いているいるだけでうれしくなります。ただしこの落語は酒を飲む場面がありません。すでに飲んで酔っているという設定です。酔っている時の車屋とのやりとりや、家に帰ってから女房との会話が絶妙です。落語家さんが、おいしそうに酒を飲む芸はなんとも魅力的で、酒好きはそれを見ただけで、その寄席の後は迷わず居酒屋へ一直線ということになりますが、「替り目」はそういう場面はありません。「うどんや」もこのパターンですね。どちらも落語の中ではもう飲まない。「らくだ」なんかはうまそうに酒を飲む場面があります。酔うと人が変わる感じが、落語家さんで色々違い、面白いです。志ん生さんの「替り目」では、ろくでなし、へべのれけ、なんていう言葉が出てくるのも楽しいです。志ん生さん自身が大の酒好きだったことも「替り目」を楽しくしていますね。関東大震災の時に酒屋に行って酒をただで飲んだという話は有名です。志ん生さんはどんな酒がお好きだったんでしょうか。酔っぱらっても高座に上がっていたという志ん生さん。一度見て、聴いてみたかったです。
2016.01.10
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最初に紹介する酒は「小笹屋竹鶴」に決めていました。飲んだのは「大和雄町 無濾過 純米原酒」です。※2015年秋ごろに飲みました。※大和雄町 以外の「小笹屋竹鶴」もいろいろ飲んでいます。どれも旨いです。広島県三原市大和(だいわ)町の契約栽培の雄町(おまち)で造った純米酒です。竹鶴酒造のある竹原からも近い場所で作ったお米です。杜氏の石川達也さんとは酒席で何度かお目にかかったことがあり、少し話したこともあります。最初に話した時に、「いい酒は熱くしても崩れません。うちの酒は熱くして飲んでください」と言われ、その後は竹鶴さんはもちろん、なんでも熱燗にして飲むようになりました。※あれから10年近く経ちます。熱燗にするとお酒は味が変わります。この違いは、家で飲むなら冷やと燗を飲み比べればいいので簡単ですが、店では難しいですね。でも私の行く「いぶしぎん」さんは、冷やと燗を半分ずつという面倒なことも笑顔で応じてくださいます。まあこの店は基本的に熱燗で旨い酒しか置いてないので、私は信頼して熱燗を注文していますが。熱燗にすると酒が旨くなることを「燗上がり」といいます。なんともいい響きです。「小笹屋竹鶴」はまさにこの「燗上がり」する酒だと思います。お酒の旨さを表現する語彙が豊富でないのですが、「小笹屋竹鶴」は、奥深く、複雑な味がします。自然と人が手間暇かけて作った、その米だけが持つ独自の味わい、そしていい酒を造ろうという杜氏さんたちの意志。飲んでいて、うれしく、楽しく、満足する酒です。ただ私はあまり裕福ではないので、なかなか気軽に買って飲むわけにはいきません。また、限定品で数量が非常に少なく、入手するのも難しいお酒です。※紹介しているネット販売も品切れのことが多いです。ご了承ください。居酒屋でもなかなかお目にかかれません。メニューで見つけたら、「小笹屋竹鶴」は一番最後に注文します。旨さの個性が強いので、この酒を飲んだ後は他の酒が物足りなく感じるからです。今年はまだ飲んでいません。「小笹屋竹鶴」と今年はどんな出会いがあるか、今から楽しみです。★味、旨さに関しては個人で違いがあると思います。その点はご考慮ください。
2016.01.08
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2016年 書き初めです。というか、ブログ自体の書き始め。よくわかりませんが、質よりスピードということを読みましたので、書きます。まずは私の好きな日本酒を紹介。広島県在住なので、広島の酒が多いです。竹鶴小笹屋 龍勢 天寳一 亀齢 などなど。熱燗で飲んでます。 夏でも熱燗興味ある方はのぞいてみてください!質よりスピードが大切 今読んでます。「めんどくさい」がなくなる本 読んだらスッとラクになる/鶴田豊和【後払いOK】【1000円以上…
2016.01.06
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