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書きたいけれど、まだモヤモヤとしていて、読んでくださっている方に伝わるように言葉にできないことがいくつもある。モヤモヤ(フィーリング)が言葉という身体を持つのを待っているところ。言葉にならないこと、例えば、先日紹介した本(ポール・ワツラウィック)についてもそうだし、今日のカルチャー講座や解剖学講座についてもそう。ばう犬は、あっという間に文章にしてしまうけれど、私は消化するまで少々時間がかかるタイプのようだ。今週末は、カルチャー講座と解剖学講座が重なったので、週半ばからその準備で忙しかった。とはいっても、多摩カルチャーセンターは、1月期はお休みをいただいたので、毎週日曜日・月曜日と講座を繰り返していた昨年と比べると、気持ちに余裕がある。今年に入ってからは、多摩カルチャーがあった第1・第3日曜日を利用して、ワークショップを受けたり、図書館で調べものをしたり、個人セッションを増やしたりと充電期間に当てている。openpath主催のワークショップも予定している。月曜日の「実践ボディワーク」クラスは、これまでと違った内容で構成していこうという意図があり、それに十分な時間を当てたかったので、このお休みはとても貴重だ。多摩カルチャーに通ってくださっているみなさんには本当に申し訳ないけれど、この期間は有志の方が集まって自主練習会を行なってくださっている。何かを決まった形で継続させていこうとすると無理が生じる。自分や環境を理想に当てはめるようとすると、歪みが生じる。「できればこうなったらいいけれど、そうならなくてもいい」という、ゆるやかなスタンスで出来事に沿っていくのは楽だなあ。そういいながら、毎日よく寝てます。今日も、すでに眠いです。
2007.01.28
昨日から、中央大教授の加賀野井秀一先生による「『身体論』の歴史を探る」がスタートした。1ヶ月に1回のペースで、3ヶ月に渡って講義を拝聴させていただく。今回は、ギリシャ哲学の時代の身体論。ギリシャ哲学は錬金術的に似た考えを持っていた。火、水、土、気、魂とは何かを探る過程で、身体とは何かという思想が出来上がってきた。身体は、遡って現在との比較でしか語ることができない。そして、身体に対する考え方は日々新しくなっていく。身体に関する温故知新の考え方も、現在という基点が無ければ存在しない。加賀野井先生の講義に関しては、余力のある日にまた改めて書こうと思う。今、とても面白い本を読んでいる。ポール・ワツラウィックによる「よいは悪い」。パラダイムの変換によってイデオロギーが変わり、美徳とされていたものが人間を貶めるものに変わることがある。そのひとつとして、マニ教的な「両極」が例に挙げられている。「悪くないものは良い。良くないものは悪い」、白の反対は黒であるべきだという極端な考え方だ。発想の転回や、回避法を見出すことの知恵。安全性や確実性を敢えて手放していくことによって手に入る安泰。パラドキシカルな内容、読みやすい文体ではあるけれど、治療哲学がそこここに隠されている素晴らしい本。毎日眠いといい続けている毎日。
2007.01.25
先日は読売文化センター横浜にて「実践ボディワーク」がスタートしました。一応、「新講座」の扱いになるので、センターの担当者の方が開講の挨拶と講師の紹介をしてくださいました。今回からは、空手などに使われる大きい部屋へと移動になりましたが、参加人数から考えると丁度いいくらいか、クラスに慣れるまでは、隣の人との距離がちょっと近く感じるくらいかも知れません。終了後は、「ボディワーク入門」の頃から親しくお付き合いしてくださっている方たちと、受講生のNさんがロルファーになったお祝いと、swimmyさんのカナダからの帰国(それもロルフ・インスティテュートでユニット1を終えて)祝いを兼ねて、食事とお酒で盛り上がりました。健康コンシェルジュさんは諸事情でお酒はおあづけ。N島さんが「あー、旨い!!」と見せびらかしつつ飲んでいました。アロマのミムミムさんは最近ぐっとおんなっぷりがあがって、なんだかチラチラ盗み見してしまいました。新しいサロンに張り切っていらっしゃるようで、輝いてました。場に華を添えてくれる、TさんやSさん(二人ともいつかはロルファーに!)も、週の初めだというのに閉店ぎりぎりまでおつきあいくださって、本当に楽しかった。さて、夕べの宴には参加できなかった、大切な友人であり、仕事の仲間であるシン・インテグレーションの横山泰久さんがTVで紹介されます。紹介されるのは、<てんこもり情報局!「西多摩まるかじり」>で、西多摩の生活情報、旬の話題を分かりやすくエンターティンメント的にご紹介する情報バラエティー番組です。 チャンネル:TCN アナログ21チャンネル(デジタルだと55チャンネル)放送送日時: 1月20日(土)11:30、15:00、17:30、21:30 1月21日(日) 11:30、15:00、17:30、21:30 1月22日(月)~1月26日(金) 11:30、21:30見逃してしまった場合は総集編で 1月29日(月)~2月2日(金) 15:15、18:35、20:35 2月3日(土)20:35 2月4日(日)15:15、20:35 多摩地区限定なのですが、ケーブルやデジタル放送を見ることが出来る方、是非チャンネルを合わせてみてくださいね!
2007.01.23
◆ ボディワーク入門セミナー(1)【内容】「触れる」 をテーマにしながら、ボディワークのテクニックを習得していきます。体験学習を多く取り入れ、楽しみながら学べる構成になっています。カリキュラム: ボディワークについて/筋膜について/筋膜の触察法/筋膜を変化させる/触察によって心の動きを知る/重要な身体各部位への働きかけ/他 【日時】 2月17日(土)10:00~16:50【会場】 JR 中央線 三鷹駅下車(詳細は、お申し込み後にお知らせいたします)【講師】 小川隆之(ばう犬)/ 斉藤瑞穂( M Saito ) 【主催】 OPENPATH【受講費】 15,000円(振込)◆ ボディワーク入門セミナー(2)【内容】「観る」 をテーマにしながら、ボディワークのテクニックを習得していきます。体験学習を多く取り入れ、楽しみながら学べる構成になっています。カリキュラム: 重力について/姿勢分析/歩行分析/ムーブメント・エクササイズ/他【日時】 2月18日(日)10:00~16:50【会場】 京王井の頭線 久我山駅下車(詳細は、お申し込み後にお知らせいたします)【講師】 小川隆之(ばう犬)/ 斉藤瑞穂( M Saito )【主催】 OPENPATH【受講費】 15,000円(振込)【対象】 セミナー(1)(2)とも、初心者の方、身体に興味のある方、各種手技・セラピー経験者の方を対象としています。【お申し込み】 お申し込みは、OPENPATH (openpath@hotmail.com)へお願いいたします。件名に「セミナー参加希望」とお書きください。また、ご希望のセミナーを明記ください((1)、(2)、あるいは(1)(2))。返信により、お申し込み手続きの詳細をお知らせいたします。 なお、会場につきましては、手続きが終了次第、お知らせいたします。******************このお知らせをするためにブログを開いたのに、ブログデザインを変更したくなって、あれこれ1時間以上も費やしてしまった。その割りに、地味な色合いのデザイン(しかも前のデザインとの色違い)になってしまった。本当は奇をてらったデザインとか、ラブリーなものにしたかったんだけど、ブログの内容とあまりにかけ離れているので却下。毎日眠い。もう起きていられません、おやすみなさい。
2007.01.20
リンク先の幸せなふくらはぎみたいなoppaiさんのブログに触発されて。oppaiさん、「客観と理論」という現象学的な素晴らしいブログを書いていらした。全面的に、うん、うんと大きくうなずき肯定しながら読んでいた。その中で、反発しつつも惹かれた一言。>自分の考えは>明らかに他者の存在によって構築されているのだから、>他人の否定はありえない。確かにそうです。だけれど、そこまで結論づけてしまっては「私にも枠があり、あなたにも枠がある。お互いリスペストしましょうね。だって私たちは『みんな違ってみんな良い』」by相田みつを 的な博愛主義的?な、落としどころが決まった、オブラートに包んだ意見交換になるんじゃないかな最後はここに終結しますから」という地点が決まっている約束の下で、考えの相違を探り当てていく過程は(まあ、ぶつけ合う必要もないのだけれど)、なんだか生ぬるい気がする。そもそも、ディベートは混沌の中に行なわれるものであると思っているから。ただし、oppaiさんはこの言葉をあくまで現象学的な意味合いでおっしゃっているのであれば、私の勘違いなので前もってお詫びしておきます。oppaiさんは最後の一行で「他者の否定」と明記しているので、ここでほっと安心する。「他者の意見の否定」とはいっていらっしゃらない。時に思うこと。生活していくうえでの「みんな違ってみんな良い」は「みな、個性をもっているんですよ」と好意的に受け入れられる。ただし、別のフィールドでその言葉を用いたときには「私たちはみなひとつです」と同意語くらいに曖昧で、他の意見が入る余地が無いくらいに頑なで、傲慢になってしまう危険も孕んでいる。ディベートが行なえるほどに熟成した(と思える)お相手とは、お互いが井の中の蛙である前提で意見交換行なわれていると勘違いしているのは私だけなのかもしれない。私としては、謙虚であることと、遠慮なく意見を述べることは全く別の次元のものであるのだけれど・・・・。まあ、偉大なるメルロポンティは、最初に反論の対象となる相手を褒め上げてから意見の相違を述べるという紳士的な方法を取っていたらしいので、それを参考にノーブルなやり方を真似てみるのもいいかもしれない。「他者の存在によって構築されている」つまり私たちは、他者との比較において自分を確認するのであれば、相違を探すことがすなわち自己を確立する行為なんだよね。oppaiさんのブログを借りつつ、ずいぶん本題からズレてしまいましたが、今日はこの辺で。
2007.01.18
気にかかっていることを、毎日少しずつ片付けている最中。今日は、ホームページの更新をした。openpath(旧西荻窪)とopenpath横浜、両方更新した。以前のPCだったら何の苦労も無く更新できていたのに、新PCでは、インストールしてあるホームページ作成ソフトがプロバイダに接続できずアップロードに非常に苦労し、そもそも元データが全部消去されちゃったので、ひとつひとつファイルを保存してからの更新でした。あとは、年賀状をいただいた方に、季節のご挨拶の葉書を出したいなあ。ばう犬が横浜で偶然にロルファーのNさん(カルチャー講座に来てくださっていた)とお会いしたとか。人でごったがえす横浜駅で偶然の再会なんて!今年はばう犬もMサイトウも、再会の年なのかな?来週は、読売文化センター横浜で新講座が開講される。再びお会いできる方もいらっしゃるかも。楽しみです。
2007.01.17
阿佐ヶ谷に用事があって出かけた。少なくとも4時半には到着していたかったのに、恵比寿でその1時間前までセッションしていた。ぎりぎり、4時半に目的地に到着した。用事はあっという間に済んだのに、外はすでに暗くなっていた。恵比寿に戻るのに急いで駅に向かっていたら、駅の手前のバスロータリーでは、タイミングよく渋谷行きのバスが扉を開けたところだった。200円払って、乗り込む。左前方、うつむいて、申し訳なさそうにシルバーシートに座るお年寄り。シートに溶け込みそうな、色彩の乏しい衣服に身を包んでいる。右車内半ば、気持ちはまだ4,5歳の青年がお母さんと並んで座っている。車内広告を見て、「おかあさん、おかあさん、これピンク!ねえ、ピンク!」と、秘密を発見したように、隣の母親に話しかけている。2,3席離れたところには迷彩ジャケットの学生らしき男性。前の席の背もたれに膝をつっかえながら、じっと外を見ている。私は一番後ろの席、左側に陣取って、なるべく小さくなって座る。ちょっとした衝撃で再生を止めてしまう頼りないMP3プレイヤーを取り出し、イヤホンを耳に突っ込む。空は更に群青を深くしていく。音楽を聴きながら窓の外を見ていると、動いている人々が映画の一部みたいにみえる。走るバスの後ろに流れていく、奥さんの持つ買い物袋に、八百屋さんの前掛けに、ガソリンスタンドの店員さんの誘導の声に、学生ちゃんのスカートのプリーツに、それぞれの生活が見えるような気がする。どこに帰るんだろう、誰が待っていて、何を考えているんだろう。MP3を早送りして、寂しい曲をかけてみる。寂しいけれど、大丈夫。バスに乗り続けていれば、寂しさごっこをしている間に、明るくて、うるさくて、安っぽい、考え事なんかできない街に連れて行ってもらえる。だから安心して寂しくなれる。そういうの、いいな。寂しさに浸っている間に、ギラギラと装飾されたブランド品と安物の香水で溢れかえる、安直な音楽が鳴り響く街へとバスは近づいていく。
2007.01.16
今日は今年に入って初めてのカルチャー講座がありました。何名かの方からお休みや退会、横浜講座への移動の連絡をいただいていたにも関わらず、受講の方の人数はほとんど変わらず。恒例の受講生/ばう犬・Mサイトウの自己紹介は無しに、講義に入りました。反応の早い受講生の方たちに驚きつつ、少々時間オーバーで講座を終えました。長いお付き合いになる方が参加してくださっていると、すごくホッとします!新規の方は、いったいどんな方なのか、いろいろお話したくてウズウズします~。講座を終え、ジュンク堂で資料を購入。書籍にかけるお金があれば、新しい服やら靴やら買えるのに。書籍にもセールがあるべきだ!夕方は、多摩センターで有志によって行われている、筋膜リリース自主練習会に顔を出しました。スーパーバイズをしてくださっている受講生のTさんとYさんは、多摩カルチャーが始まって依頼、4年に渡ってクラスを受講してくださっている実力派。下手なボディワーカーより腕が良いので、安心して自主連絡会を任せられます。的確に質問に答えていらっしゃいました。もちろんお二人ともボディワーカー(ロルファー)を目指していらっしゃいます。読売文化センター横浜から講座の連絡があり、新宿とほぼ同規模の人数になりそう。大きな部屋に移してもらってよかった。先ほどまでばう犬と、決起会してました。たくさんアイディアが湧いてきて、実現させるのが楽しみです。気軽に立ち寄れて、良質の情報が手に入る場を作りたいねと相談中。有志が集まり雑談したり議論したり、よもやま話や相談をしたりできる場ができたらいいなあ。以上、帰路を利用して携帯でアップしてます。素敵な一日でした。ailoveさんにおめにかかれなかった事だけが心残り。
2007.01.14
明日は、今年に入って初めてのカルチャー講座、読売文化センター新宿の「ボディワーク入門」です。年が明けたのを機に、受講生の方たちからいただいたフィードバックや専用掲示板の書き込みを参考に、講座内容をリニューアルしました。今まで副題についていた「筋膜リリース」を外しました(注)。特に前期(2006年10月期)は筋膜リリースに限らず、広い範囲で様々な技法を練習してきたことを考えると、副題は講座の内容を狭めてしまうと判断したからです。お渡しするレジュメには、講座の目的が明白にされています。施術者の方も、人に触れるのは初めての方でも、全く抵抗無く受講していただける内容になっています。もちろん、論理的な部分もしっかり押さえてあります。見学は無料(20分間)、体験は2000円+消費税です。問い合わせは読売文化センター新宿:03-5285-8880 へ。お気軽に体験にいらしてください。(注)表向きには講座名は変わっていません。読売文化センターのサイトやパンフレットの講座名には、副題の「筋膜リリース法」がついていますのでお間違いの無いよう。
2007.01.13
9月にアメリカ・コロラドでユニット1を終えたけいさんが、スキルフルタッチプラクティショナーとして活動を始めました。スーパーバイズの依頼を受け、HPのアドバイスと臨床のスーパーバイズをお手伝いさせていただきました。けいさんのホームページはこちら http://nakayukui.ojaru.jp/1月末まで、30%オフのモニター料金でセッションを行なっています。お申し込みの際には、スキルフルタッチの特性をよく理解した上でお願いいたしますね。けいさんのスーパーバイズのお手伝いをしてくださった、タイ古式マッサージ・バリニーズのセラピスト、ミムミムさんの感想はこちら http://blog.nuad-luukchang.com/?month=200612けいさんは、現在スーパーバイズのモニターさんを募集していますので、興味があるかたは、ぜひけいさんのHPをご覧になってみてください。それから重要なお知らせ!!!セッションの申し込みを送信したが送られていない、というアクシデントが多発しています。以前は、ロルファー仲間の好意で、その方のプロバイダ経由で送ることが出来ていたのですが、最近ではすっかり予約フォームが届かなくなってしまいました。お手数ですが、申し込み項目をコピー&ペーストして送信していただけますようお願い申し上げます。
2007.01.12
「ああ、あの日のあの出来事は、この人に会うためだったのね」恋する人間たちが、いいえ、そればかりではなく、信じられない出来事を体験した人たちが、このセリフを口にしたのを聴いたことがおありでしょう。私は今、恋する人間のような、世の中の出来事全てには意味があると強く信じられるような、そんな心持ちです。あの葉書を見つけたときの切なさも、いただいたお誘いのあのメールも、タクシーが捕まらなかったあの大雨の一夜も、このためだったのね、と、今日につながる数々の場面を思い出しながら、このブログを書いています。セッションルームの移転を機に、身の回りの思い出の品々を処分していたお話は前記しました。そのとき見つかったファックスや手紙、はがきの数々。その中に、ニューヨークの消印がついたはがきが何枚かありました。はがきのやり取りをしていたものの、送り主はヨーロッパへと旅だち、私はその頃住んでいた三鷹市内で2度目の引越しをし、自然に連絡が途絶えてしまった大学の友人からのはがきでした。もう連絡がつかないだろうな、八王子の彼女の実家に連絡をしようかなどと思いながら、そのはがきを「思い出箱」にそっと仕舞いました。年末も迫ったある日、江戸文化を研究していらっしゃる大学教授の方から「打楽器の演奏会のチケットが余ったんだけれど、行きませんか?」とメールが届きました。その演奏会は、もともとはマリンバ奏者である加藤訓子さんの演奏を、演出家の宮城聰さんが「聴くそして観せる」舞台に演出構成したもの。生憎、舞台の当日は朝から降り止まない大雨でタクシーはなかなか捕まらず、電車とバスを乗り継いで、びしょぬれで会場に向かいました。開演までの暇つぶしに、渡されたフライヤーをぺらぺらとめくりながら、なんとなく目を通していると「ちょっと気になるけど、良い気になり方じゃない」と思えるフライヤーが一枚。コラージュかな、と詳しく読んでみると、メールのやり取りを切り抜いて貼り付けたデザインです。そして、出演者と会場を確認しようとフライヤーの下段に視線を移すと・・・・そこにあったのは、「思い出箱」にそっと仕舞い込んだ、件の友人の名前なのです。「ええー!」と人気の少ないレセプションに響く私の感嘆。フライヤーを裏返しプロフィールを読むと、間違いありません。ベルギーで活躍中のdeepblue、篠崎由紀子その人でした。さっそくちけっとぴあに出向くと、3日公演のうちの2日はすでに完売、立ち見になりますとのこと。最終日に15年ぶりの再会を果たしました。何もないシンプルな舞台。暗い色合いの衣装の2人(この舞台は、コンテンポラリーダンサー山田うんさんとのコラボレーションでした)が、文字通り身体で「表現」する。果たして「伝える」ことが意図としてあったのか、それとも日常を切り取って「再現」それもデフォルメした動作の再現というシンプルな意図で生まれたものだったのか・・・。コンテンポラリーアートに対する知識がない私は、ひたすら舞台の動きを追っていました。痩せて、研ぎ澄まされた、かつての友人が「太るのが怖くてダイエットしてるのに、今日も甘いものを食べちゃったよー」とショートヘアの頭を抱えていた姿がふと思い起こされました。みんな、それぞれの道を歩んでいるんだなあ、そして、偶然とは思えない偶然が、二人をまた引き合わせてくれたことに感謝したい。教授、神様、天使様、ゆきこちゃん、ありがとう。
2007.01.10
あけましておめでとうございます。今年はしっかりお正月休みを取らせていただきました。前半は、12月29日の夜半から1月1日まで山梨へ温泉旅行に出かけておりました。1日夕方に帰ってきて、気の置けない友人と内輪の新年会、3日から今日までは、都内や横浜、その近郊を日帰り旅行しておりました。元旦以外は、10時には布団に入っているという生活で、本当によく寝た!1日平均8.5時間、長いときは10時間以上寝てたこともありました。たくさん、夢を見ました。毎晩夢を見るのが楽しみでした。やっと、引越しの疲れが取れました。素晴らしい正月休みでした。今年の「やり遂げるべき目標」は特にありません。流されるままに、そのときの思いつきやご縁で先々のことを考えていこうかな、なんて思っています。昨年よりも、落ち着いて仕事に専念できそうな気がします。そうそう、昨年末にPCがダウンしてしまい、サイトのデータが全て消去され、サイトからデータをダウンロードしようにもFPTが接続できないとトラブル続きです。サイトは更新されていませんが、openpathはしっかり活動しています!活動を西荻窪から恵比寿へ移し、横浜での活動も活発に、気持ちも一新して新たな年へ踏み出しております。今年前半の、ワークショップのスケジュールもだいたい決まりました。1月半ばからは、読売文化センター横浜にて「実践ボディワーク」のクラスもスタートいたします。仕事の開始は明日だけれど、メールチェックしたら仕事メールが・・・・。今日から仕事しなくちゃ。みなさま、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2007.01.05
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