このランキングは一体何のランキングかというと、先週、あるテレビ番組でやっていたWorld Best Gig 20のベスト3のランキングである。IPOの話の途中だけど忘れないうちに書いておこう。
1位のクイーンは、1985年のライブエイドでのパフォーマンスで、ライブエイドの意義と共に、当時は今ほどの地位を築いていなかったクイーンが最高のパフォーマンスを見せて大スターへの道を歩み始めたということで、栄えある1位となった。私もポール・ロジャースの復活クイーン(そういえば最近、日本にも来たようですね)を見に行ったり、クイーンMusicalのWe Will Rock Youを楽しんだり、王様の直訳カバーを聞いたりして、それはそれで素晴らしいけど、やっぱり、フレディのいるクイーンは全然違うなぁ。そういえば、イギリス人って本当にクイーンが好きみたいで、毎日、We Will Rock Youをやってもちゃんとお客が入るけど、実はクイーンを最初にスターとして扱ったのは、日本人で、海外ツアーのときにもカタカナで書いた「クイーン」Tシャツだのトレーナーなどが売り出されて、外人も普通に着ているのがおかしかった。
3位のディランは、エレキを初めて用いたどこかのコンサート。「Hiway61 Revisited」をちょうど出した直後くらいのだと思う。「Like A Rolling Stone」はちょうどこのときの時代のものだ。この曲は私の大のお気に入りで、中学生時代にそれこそ何百回と聞いたのを思い出す。これは、Brian Jonesのことを歌ったものでは?と思ったときもあったが、実際はそんなことないのか。