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正にプアマンズ・ジャイエと言った感じです。最後に飲んだジャイエと比べてもやや細身ではありますが良く似ています。
05年までの古典的スタイルから脱却し、今最もジャイエに近いのはルジェではなくてジャン・タルディだと思います。値段もリーズナブルでお勧めです。
ヴォーヌ・ロマネに隣接した村名で、味的にもニィイ的な骨太さよりヴォーヌ的な鉄分を強く感じます。
香りも素晴らしく、繊細でエレガントなワインです。
販売店資料より
2003年よりジャンの息子、ギョーム・タルディがドメーヌを継いでいます。メオ・カミュゼとのメタヤージュ契約によりアンリ・ジャイエとも深いつながりのあるドメーヌですが、ギョームはオーストラリアのワイナリーでも最新の醸造技術を学び、独自のワインづくりを行っています。
ブドウ栽培はリュット・レゾネで厳しい選果による低収穫、時間をかけた低温発酵により、芳香で凝縮感ある素晴らしいワインに仕上がります。
現在はヴォーヌ・ロマネに本拠を構え、4.6haの畑から生まれる最高のものだけをドメーヌものとして、それ以外は著名なネゴシアンに売却しています。
『オ・バ・ド・コンブ』は、北はヴォーヌロマネ1級畑『レ・ショーム』、東はニュイ・サン・ジョルジュ1級畑『オーレア』に隣接する優れた場所にあります。樹齢約50年 。
【リアルワインガイド32号より】 2008の評価
エレガンスにあふれた香りは大地香が、下位の銘柄より増してきた。アロマティックでフィネスにあふれている。液体はやはり薄旨エキス系だが、これはエキス分が大充実で味わいがクッキリとしている。また、その味わいのバランスが抜群でまことに美味しい。これは08年薄旨系村名クラスの金字塔といえるのではないか。
今飲んで89点 ポテンシャル 89+点
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