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2020.05.06

散歩とスーパーと家事で１万歩

テーマ：今日の家事(99)

カテゴリ：団塊世代７０代を生きる

朝は７時前に主人と愛犬の散歩で２５００歩、夕方は一人で愛犬の散歩で３５００歩。
庭の手入れや毎日の家事で私の万歩計は１日１万歩以上。
自粛！緊急事態宣言前から私の生活はあまり変わっていない。
小学校の休校の孫に勉強させたり、庭や近隣での行動を見守ったり・・・
でも、緊急宣言以後、バスにも電車にも乗っていない。
そんな私がイライラするのは、生協の買い物やスーパーでの買い物の時。
スーパーは安売りをしなくなっている。空いている時間帯に行っても混んでいる。
昨日は娘が車を出したから、スーパーで飲み物や調味料など買って１万円位（１週間に２回ほど）。
連休で家族の食事を作る娘は２万円以上の買い物をしていた。

１週間前に注文しているのに、本日の品切れは
ジャガイモ１・５ｋｇ、にんにく、レタス、ドライコーン１パック、コーヒー５０杯分、
そして品切れと書いていない大根１本が入っていないのに、問い合わせは話中４時間。
友人がドライブスルー八百屋でお米と野菜セット５０００円で購入した品物の写真をラインしてくれた。
凄いお得感あり

給食や道の駅などで売れない野菜をこんな風に売ってくれている人たちがいるのに、
スーパーや生協は売れるからって客のニーズにこたえる努力をしていない気がする。

何度電話しても話中の生協にイライラしている私に主人が
「そんな生協やめれば」と・・・
「家族６人分の食料品調達がどんなに重くて大変かわかっている？スーパーに行くのに車出してくれないあなたに言われたくない」と私の口調は喧嘩腰。

１２月に怪我をして以来、外出欲はなくなったから、自粛は苦痛でないけれど、

この時期潤っているはずのスーパーと生協があまりにもひどい。
広告なし安売り無しでも売れに売れていることに胡坐をかいている気がする。
買い物の手伝いも食事の手伝いもしないのに、
３度の食事が用意されて当たり前と思っている我が家の男性陣にイライラしてしまうのです。

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