高尾学館発行の「算命学界19号2025/3」の「高尾義政宗家の講義録」P3~18では
「 お彼岸に墓参りするとお金に困らなくなる 」と言うタイトルでした。
宇宙学や仏教の観点からその理由が書いてあります。
①宇宙のしくみからのお彼岸の原理(古代人が地球と宇宙の動きを観察してわかった)
②月・太陽・木星・火星・水星・金星・土星と黄道との関係から導き出した。
③お彼岸は天界と人間界がつながる。
④先祖のお墓は地にあって天と地を結んでくれる。
⑤先祖供養すると先祖が守ってくれて運がぶれない。
17ページにも書かれた宇宙と彼岸の関係はなかなかまとめられないのですが、
①~⑤に要約してみました。
この記事を読んでから「彼岸には家族で墓参りをする」習慣をよけいに大事にするようになりました。
今日も二所帯で住む次女ファミリーと私の両親の墓参りをしてきました。
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「金運」とはあまり縁が薄かった私自身の人生を思い返してみても納得できます。
私の両親は末っ子同士で私が子供の頃は家には仏壇もなく、
両親の先祖の墓も遠くにあったので家族ではあまりお墓参りをしませんでした。
そのせいか、父は外でお酒を飲むタイプの散財家で、母が家計を支えるために内職をしていました。
夫婦喧嘩は母がコツコツ貯めたお金を父が湯水のように浪費してしまうの繰り返し。
上京して一人暮らしした私は両親の夫婦喧嘩に巻き込まれなくなってホッとしたものでした。
主人が大学卒業してすぐに結婚した私たち夫婦も、もちろん経済的なゆとりはありません。![]()
思い返すと、父が亡くなってから、母が我が家に同居して、
我が家に仏壇が設置されて、家から3キロ離れた市営霊園に父のお墓を作ってから、
たしかに、少しづつ貯金ができました。
母が元気で家族の食事を作ってくれたから私はおもいきり仕事ができるようになり、
主人も役職について収入が増え、二人の娘たちを私立の高校大学を卒業させられました。
母が亡くなって父と同じ墓に入り、次女と2所帯住宅で生活するようになって、
お彼岸やお盆には家族で墓参りしています。
主人が退職して10年近くなっても、去年の12月には次女も退職しても、
2所帯住宅のせいか経済的な困窮はありません。
家族で墓参りに行き、墓の周囲をみんなできれいにして、
墓に手を合わせて、父と母に娘や孫に命をつないでいることを見てもらい、
「みんな元気ですごしているから安心して」と報告する。
そうすることが、先祖がいて自分たちがいることを孫たちに伝えられる。
「家族の行事をする習慣が情を育て心が安定し生涯運命がブレない」
高尾義政宗家の教えです。
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