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2006年02月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近は在宅の仕事が入っていないので、パート出勤日以外はヒマです。

そのため、先週友達から借りた韓ドラマDVDや、本が大変役立っています。

今日はその本をご紹介。

ダーリンは外国人
ダーリンは外国人2
ダーリンの頭ン中

本というよりは 漫画家の方が著者 なので、中身は漫画です。

外国人をテーマにした本というよりは、彼女の 語学オタクのダンナさま との生活をいろいろ描いた本で、オタクとまでいかなくても語学大好きな私は共感する部分がたくさんあって楽しめます。

『ダーリンの頭ン中』は日本人が学校で習った英語の間違いも載っているので、今まで英語が通じなくて困った!っていう方にもお勧めです。


このダンナさまほどではないけど、私も語学っていうか言葉が大好きで、これまで語学学校に行ったことがあるのは、英語、韓国語、スペイン語、広東語、第二外国語でフランス語、独学でドイツ語、中国語(北京語)なども勉強したことがあります。



こんな私にとって、語学が嫌いという人は理解できません。

だって、語学ってメチャクチャ楽しくありませんか?

数学とか化学とか勉強してもあんまり実生活に役立たないけど、言葉ってその場に行けば即刻役立つじゃないですか。

それに私にとって言葉を学ぶこと=その国の歴史を学ぶことなので、歴史も大好きな私にとって語学は一石二鳥です。

実際、広東語を習っているときに、漢字の発音が韓国語の発音と共通している点を見つけて、これはきっと漢字が中国の首都を中心としてカタツムリ考的に広がっていったに違いない!と確信しました!!!(誰か賛同してくれ!)

最近よく韓国語ドラマを観るようになった私は、昔習った言葉を思い出すだけじゃなくて新しくボキャも増えて結構タメになっています。

この本のダーリンもそうらしいですが、外国語でテレビやDVDを観ているときのリアクションは、私もその言語になってしまいます。

たとえば登場人物が変なことをしそうになると、英語やスペイン語の映画を観ているときは "No" とか、韓国語の場合なら「アンドゥェ!」などと叫んでいます。

外国語だけじゃなくて、日本の方言なんかも大好きです。

日本語がどこから来たのか、どの言葉から派生したのかということはいまだにわかっていないらしいですが、私はもとは絶対韓国語と一緒だったと信じています。

というのも韓国語と日本語はやっぱりものすごく似ているからです。



日本語の「も」は韓国語では「ド」というんですが、これが見事にどの用法でも一致するんです。

例えば「私 あなた 」は韓国語で「ナ タンシン 」は「ヨギエソ 」(「エソ」は「で」にあたる)と言います。

中でも一番感動したのが、「 オプダ 」です。

「ハナ」は「ひとつ」、「オプダ」は「無い」という意味です。

つまり「ハナ オプダ」は、「 ひとつ 無い 」という意味なんです。

ね、 これってすごいと思いません?

日本語に詳しい人なら誰でも知っていることだと思うけど、私は韓国語を勉強するまで「私 あなた 」の「も」と「ひとつ 無い」の「も」が同じ種類の助詞だと知りませんでした(ちなみにこの「誰でも」の「も」の部分も韓国語で「ド」と言う)。

それからこれは全くの私見ですが、韓国語の「の様な」にあたる「カッタ」という言葉を聞くとこれは絶対九州地方の言葉の「ごたい」と同じだ!と思ってしまいます。

昔長崎県の福江島に行ったとき、私が港で残飯をあさる大量の色々な魚を見て感動していると、地元のオバさんが近づいてきて「水族館の ごたい やろ?」と笑いながら言っていました。

韓国語の「カッタ」もこの「ごたい」だと思うんです。

正しくは「同じ」という日本語にあたることは知っていますが、私にとっては「カッタ」は「ごたい」だと信じています。

話は変わりますが、方言と言えばウチのおばあちゃんが使っていた数詞を思い出します。

ひとつ、ふたつ、は十(とお)まで数えますが、人間を数えるときは「ひとり」、「ふたり」の次は漢語の「さんにん」になっちゃいますよね。

でもウチのおばあちゃんは、私が知る限り「四人」まで和語で数えていました。

活用方法としては、 「みたり(三人)」、「よったり(四人)」 となります。

ひょっとして、韓国みたいにものすごい量まで和語で数えている地域の人って今でもいるんでしょうか?

昔はいくつまで和語で量を数えていたんでしょうか?

こうやって日々一人で言語とその歴史を考察している私でした。





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最終更新日  2006年02月02日 13時11分13秒


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