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普段から年間を通して生姜を輪切りにして煮込んだ汁を血液循環に良いと飲む習慣が主人の影響でついてしまった。主に食後に飲むと気のせいか消化にもいいようなさっぱり感覚がある。それでたまにコーヒーにも入れて飲んだりする。それが結構ピリッとしてアイスコーヒーにするとさっぱり感が増す。暑い時はぜひともおすすめ。フランス出発の航空券は何ヶ月か前から予約をすると格安便が手に入りやすい。バンカー・ロイ 「裸足の大学」解決策は内側にある安達博文 テンペラ ひとつの物差しでははかれない絵画世界池田靖史 パリの画家 パリの空気が詩情豊かに伝わる絵画マンチェスター出身のバンド ベガジョーBeggar Joe川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏インスピレーションに満ち溢れた逸品。 ポール・バラード 「ほっとする」
2012.06.29
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6月中旬前後から暑くなってきてから、何故か異常に食べたくなったのが、昔インドネシアで食べる機会のあったガドガド。ピーナッツがベースなので香ばしいことこの上ないガドガドソースをたっぷりまぶしたサラダ。普段は辛いのがダメな私も暑さを耐え抜くには、もうピリカラ甘く!しかない。ピリッと辛く甘く、コクのあるテクスチャーはお味噌みたいな感じ。インドネシアには辛くないガドガドもあるそうである。きゅうりにつけてもおいしい。6月後半でこんなことを今頃から書いているような私は8月の南仏をどうやって生き抜くのだろうか。アジアンホームグルメ ピーナッツソース(サテーソース) 50g価格:199円(税込、送料別)
2012.06.28
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ご夫人に初めてお会いしたのは、6月初旬の聖ジェルヴェのお祭りで催された昼食の時。真っ青な空、プラタナスの木々の下で村人たちのためのテーブルが出されていた。アイオリと呼ばれる南仏のさっぱりしたシンプルな料理。アイオリはニンニクが入っているマヨネーズのことで、これに茹で野菜や生野菜、海の幸などをつけて食べる料理のことだった。ワイン製造者のご夫妻の横に主人と二人で座った。それぞれ配偶者と向かい合って座り、ご夫人は私の向かって斜め右側に座っていらした。ご夫人が食事の終わりかける頃から、子猫が気になるから、もう帰らなくちゃ、とそわそわし始めた。ご主人はにこやかにのんびりと「大丈夫だよ」と答えている。ご夫人はつば帽子の奥で目を丸くして、「あなたね、もし猫に何かあったら、二日間は口聞きませんからね」と断言していた。なんとなくその気持ちはわかる。主人が子猫たちは里親とか探しているんですか、と聞いた。ご主人は「いやあ、うちに置いとくつもり。今は小さいから家の中に入れているけど、大きくなったら、外に出しますよ」外、と言っても、敷地内で納屋とかいろいろ行き場所はある。ご主人はいわゆる家猫にはしないつもりのようだ。ノルマンディでも麦わらを摘んだ納屋の中でそれなりに暖かくして寝ている飼い猫がいたのを思い出す。何ヶ月か前に、ご主人が手の中に納まる小さな捨て猫を見つけ、家に持ち帰り育ててきた子猫たち。二日ほど前の週末のことだった。子猫たちがちょうどネコイラズを口にする瞬間を目撃。ご主人が慌てて、それは思わず大きな声で叫び、子猫の口を開けて吐かせようとしたが、駄目だった。その日はウィークエンドでしかもすでに夕方。このまま放置しておけば、子猫は確実に命を失う、と発狂寸前のご夫人。そのまま村から当番のクリニックへと車で30分飛ばした。獣医さんは子猫の口から毒を吐かせ、その後、胃の中を洗浄し、一晩、クリニックで過ごすことになった、という。週末で夜だったので、その分のサービス代もとられて、約一万円超もかかったそうである。その後、約一週間経って、その2匹の子猫に会った。元気そうで6ヶ月ほどの大きさの猫だった。何となく、最近、子猫、というと手のひらサイズのほんとうに小さい猫を想像してしまう。川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏
2012.06.27
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蝉のララバイを聴きながら太陽を避け見つけた石壁の陰ですっかり眠りこける南仏猫でした。猫の昼寝の場所はいろいろあるみたいで、ほかには石造りの洗面台の中にすっぽり入っていたり、豪雨の時に水の流れ場所として掘り返した小さな水路の中にすっぽり入っていたり、結構すっぽりはまる場所が基本的に好きみたいです。この猫は2009年エックス市内の住宅街の片隅に生まれた野良猫でした。飼い猫の餌を小さな額ほどの庭先に出しておいたら、匂いで来たのでしょう。生後まもない瘦せこけた子猫でなかなか捕まえることのできない子猫でした。数か月後に南仏の田舎に引っ越した時、一応ケージの中に入れて車に乗せました。うちの飼い猫は慣れない車にかなり焦っていましたが、この子猫は信じられないほどリラックスしていました。ほかには傷口を一か月ほどかけて、ぬるま湯でのみ手当した白い猫も連れてきました。去勢しました。しかし、白い猫は家猫ではなかったのか引っ越し後数か月で蒸発。周囲を探し回りましたが、見つからなかった。写真の子猫も去勢し、家の敷地内で新たに生まれた野良猫の赤ちゃんをまるで親のようになめたり、一緒に眠ったりして優しいオス猫でした。しかし、2012年に私が一週間用事でいない間に姿を消しました。やっぱり探しましたが、見つかりませんでした。隣人の猫好きな奥さんが猫は大事にしてくれる人が遠くに行くと家出して戻ってこないことがある、と慰めてくれました。近所に少し似たような猫を遠くに見たことがありましたが、どこかで大事にされているならいいんですが。この辺は猟師もいます。時に残虐な猟師もいるそうなので犠牲になっていないことだけ祈っています。
2012.06.27
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最近、果物や野菜を食べると、なんとなく種を捨てずに取っておくようになった。メロンとかトマトとかさくらんぼ、ピーマン、パプリカ、桃、杏。ピーマンやメロン、トマトも、種そのものは一個からかなりの量の種が出る。来年、植えようかなあ、と思っている。頭の中でこれ、全部実ったら、相当な畑が必要になりそうだ、と勝手な想像に走る。そんなわけで、全部、植えるわけではない。ただ、これらの小さな種には、また育ってしまう力が宿っているんだ、と思うとちょっぴり感動してしまう。6月の初めに蒔いたメロンの種から、芽が大量に噴出している。こんなにたくさんの種を蒔いたっけ、と。とはいえ、実がなるかどうかは懐疑的である。去年もメロンの種は植えたが、確か小さいメロンを一個くらいどうにか食した程度。後は小さくて、途中で枯れてしまった。思うに肥料が足りなかったのだと思う。ただ、食した一個の味は何とも言えずおいしかった。今年は肥料があるので、もしかしたら、もしかするかも。肉厚で市場性抜群!肥大よく、早まき可能な赤肉ネットメロン!接ぎ木レノンメロン苗価格:367円(税込、送料別)おいしかった桃の種、桃核も敷地の一角に植えてみた。でも、まあ、あまり期待はしていない。かなり実験的。大体、仮に桃の木の芽が出ても、ほんとうに桃の実がなるまでには何年待たなければいけないのか。なんのかんの言って、ちょっぴり家庭菜園にはまりかけている。でも、ほんとうに焦がれるような南仏の太陽の下では水巻が大変。ああ、太陽が一杯!ってこういうことなのか、と。ノルマンディの田舎で見た美しい菜園からは、程遠い私の小さな畑。いつか、菜園と呼べるようになるのかしらん。
2012.06.27
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あるフランス人の自慢の木、それはイチョウの木でした。大きな庭の芝生の上に一本、ほっそりと若々しく立っていました。15歳ほどだということでした。銀杏と言えば、子供の頃、神社の境内に立っていたので、そういう空間につい飛んでしまう私です。しかも、銀杏の実を炒って食べたのが、すごくおいしくて、やっぱり食い気に走ります。ぎんなん。しかし、キーウイと同じで、メスとオスを一緒に植えないと実はならないと、そのフランス人の人が言う。では、神社のあの銀杏の木は記憶の中では一本だったけれど、もしかして、二本立っていたのかなあ。フランス人のその人は、にこにこしながら、「銀杏の木は原爆が落とされた広島で一番最初に蘇った木なんですよ」
2012.06.27
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昨日は久しぶりにいきなりエックスの街に行った。もう夏のように暑い。蝉も鳴いていた。エックスの旧市街を散歩していると美しい音色が聞こえてきた。なんとなくハープの音色に似ている。ハープ、鈴、木琴とか。音色に誘われて行くと石造りの噴水のそばで宇宙円盤に似た鍋のようなものを両手でそっと叩くように演奏している男性がいた。hang music というそうだ。通りがかる人が演奏者に話しかけた。イタリア語とフランス語が通じるらしい。夏の木陰で涼むように聞くには最高の音色。メロディも静かで美しく。ちなみに通りでこうして演奏する人たちはプロのミュージシャンで街からちゃんと許可を受けて演奏しているのね。ハングドラムとハピドラム専用スタンドです。=ハング・ドラム・スタンド=(ハピ・ドラム兼用)価格:8,400円(税込、送料別)ドラムと書いてあるけれど、いわゆる太鼓の音ではなくて、ハープのように澄んだ音色が響くような不思議な楽器。スイスが発祥の地らしい。そういえば、エックスの大学の一部が新築中で、やけにハイテックなイメージの建物に。バンカー・ロイ 「裸足の大学」解決策は内側にある安達博文 テンペラ ひとつの物差しでははかれない絵画世界池田靖史 パリの画家 パリの空気が詩情豊かに伝わる絵画マンチェスター出身のバンド ベガジョーBeggar Joe川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏インスピレーションに満ち溢れた逸品。 ポール・バラード 「ほっとする」ポール・バラードは日本の「のどじまん ザ!ワールド」に出演する前からYouTubeで日本語で歌うのを聴いていたので、日本のテレビに出演して歌ったのを知ってなんとなく、とても嬉しかった。彼がギターの弾き語りで歌うレミオロメンの「粉雪」もしみじみと聴かせ、最高である。(...レミオロメンをついロミオメロンと読んでしまう...xD) ポール・バラード 「粉雪」レミオロメンを歌う
2012.06.16
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最近、普段はマルセイユでペイザジストという職業に就いているフランス人の男性パトリスさんに会った。平和主義者的な温厚な雰囲気でビールとタムタムが好きで見た感じは天使がそのまま大きくなりました、という感じの人。庭の設計から仕上げまで行うという仕事をしていらっしゃる。主人と二人でこの方の敷地を最近訪れた。その時はオリーブの木が植えてある段々畑のような場所に南仏ならよく見る石垣の一部が豪雨の時に崩れたものを修復するという工事をしていらした。自分たちもちょっとお手伝い。積み木のように大きな石を積み上げていく。石の大きさと形を選びながら、私も大きな石を持ち運んでいたら、主人が思わず振り返り「どうしたの?」ちょうど一週間、若者を招いて一種の参加型研修をしているような感じで、ほかにもいろんな人たちがいた。みんな、この春に「ただひたすら歩くという運動」に参加して出会った若者たちだそうだ。一応、南仏からパリまで、という目的をつけたらしい。中には、ひげもじゃのフランス人の若者で野草サラダしか食べない人もいた。ちなみにその人が作ったサラダのなかには赤いコクリコの花も入っていた。おいしかった。ある若者は、栄養学を学んだといういう細くておおらかな印象の若い女性と二人で、「豆類と穀物を一緒にとれば、十分なたんぱく質がとれるんだよねえ」と盛り上がっていた。その同じ青年が「杏を先に食べておくとさらに吸収率が増す」と。思わず一緒に盛り上がってしまったりして。頭の中で納豆をのせたご飯が。他には歴史小説が大好きな民俗学の修士学を持つ金色のライオンのような印象の青年やパンク頭の青年の話でスーパーマーケットやレストランでまだ食べることのできるものがどれほど多く無駄に捨てられているかという話も出た。フランスのアルデッシュの山の近くではある人がそういう無駄に捨てられてしまう食品を回収して、なんと八世帯をただで養ってしまえているそうだ。消費者社会に対する疑問を抱くフランスの若者たちでありました。バンカー・ロイ 「裸足の大学」解決策は内側にある安達博文 テンペラ ひとつの物差しでははかれない絵画世界池田靖史 パリの画家 パリの空気が詩情豊かに伝わる絵画マンチェスター出身のバンド ベガジョーBeggar Joe川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏インスピレーションに満ち溢れた逸品。 ポール・バラード 「ほっとする」ポール・バラードは日本の「のどじまん ザ!ワールド」に出演する前からYouTubeで日本語で歌うのを聴いていたので、日本のテレビに出演して歌ったのを知ってなんとなく、とても嬉しかった。彼がギターの弾き語りで歌うレミオロメンの「粉雪」もしみじみと聴かせ、最高である。(...レミオロメンをついロミオメロンと読んでしまう...xD) ポール・バラード 「粉雪」レミオロメンを歌う
2012.06.14
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南仏の田舎道には、時々、道端にも、もはや、野生的によく無花果の木がたくさんの小さな実をつけて立っていることがある。結構、周囲に川のなさそうな場所にもあったりするので、夏場は恐ろしい炎天下にさらされるのに、すごいな、と。イチジクの根っこって地下水に触れるほど深くもぐるんだろうか。2010年に南仏で購入した中古のもと山小屋の家の敷地にも一本無花果の木があった。実は市場に出回るものより小さい。夫が皮ごと食べるので驚いた。人間が食べ忘れていると、カラス科のカササギや小鳥もやってきて食い荒らしていく。無花果の木は仄かに甘い香りがする。窓のすぐそばにあるので、と、言っても、約80センチくらいの距離はある。朝、窓を開けると気持ちが良い。無花果は水やりさえすれば、恐ろしく簡単に育つので、日当たりのいい場所に鉢植えでも充分いけると思う。落葉樹なので、冬には葉っぱは全部落ちるが、葉っぱもいい香りがするので、庭先に集めて置いたりして。病気にも強いらしい。昔、日本で親が植えた大きな実をつける無花果は小川沿いにあったが、こんなにいい香りがしたかなあ。当たり前にあったから気がつかなかったのか。イチジクにもいろんな種類があるんだろうか。さて、2011年、夫が無花果の木を剪定し、切り落とされた枝を二本ほど、ごくごく単純に土にさしたことはいつかのブログで書いていたかもしれない。その枝の根っこから新たな芽が出て立派な葉をつけていた。実はさした枝そのものは枯れてしまったようだったので、やっぱり駄目かと思っていた。オリーヴの木も駄目かなあ、と思っていたが、新しい芽が出ている。追記 2020年1月1日2011年に植えた無花果の挿し木は、5年ほど経った頃には1メートル50センチくらいの高さになり、初めて実を結んだ。食べました。小ぶりです。水やりは欠かせません。さて、フランス語で、無花果の木は figuier です。無花果の実は figue です。いちじくの葉っぱは煎じて飲んでもいいそうです。2020年はやってみたいと思います。2018年5月に夫が敷地の一角に穴を掘ってポンと植えた無花果の木。ほんとうに小さいでしょう。剪定時に切り落とした枝です。最初の3年間は水やりは大事です。それにしてもたいした生命力です。ちょっと突っ込まれそうな写真ですが、2020年一月一日の無花果の木です。たぶん、60センチくらい。新芽を出しています。南仏の田舎はまだ雪が降っていません。朝は摂氏マイナス6度くらいの時もあり、真っ白な霜に覆われます。これは2017年くらいに植えた枝だと思います。あと3年くらいしたら、実をつけると思います。ただこの挿し木に関しては、夏場は土が焦げるかと思うくらい乾燥する場所にあるので、夏場の水やりは大事です。一週間くらいは放っておいても平気ですが。草が生い茂っているほうが朝露などのお蔭で生き延びる確率が高くなる気がします。なので、茫々と生い茂っています。安達博文 テンペラ ひとつの物差しでははかれない絵画世界池田靖史 パリの画家 パリの空気が詩情豊かに伝わる絵画川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏インスピレーションに満ち溢れた逸品。 ポール・バラード 「ほっとする」ポール・バラードは日本の「のどじまん ザ!ワールド」に出演する前からYouTubeで日本語で歌うのを聴いていたので、日本のテレビに出演して歌ったのを知ってなんとなく、とても嬉しかった。彼がギターの弾き語りで歌うレミオロメンの「粉雪」もしみじみと聴かせ、最高である。(...レミオロメンをついロミオメロンと読んでしまう...xD) ポール・バラード 「粉雪」レミオロメンを歌う
2012.06.14
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エックスの牧場でただでわけてもらった馬糞を南仏の赤土に混ぜた敷地の一部に去年植えた苺が今年は少し増えて、毎日少しずつ摘んでは食べていたが昨日は大き目のカフェオレボールに溢れるほど採れた。その苺をインドネシアの黒い砂糖と煮込み、苺のコンフィチュールを作った。弱火にかけた鍋の中身を木べらでゆるりゆるりとかき混ぜながら、気分はメルヘンの世界へと一人旅立つ。ラベンダーも小さいながら伸びている。二つくらいは南仏の小山の中で採ってきた野生のラベンダー。
2012.06.01
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