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正月には普段いない長男夫婦がやって来るので、食器も揃えたいと言うのはまあ当然の成り行きなのですが、この頃は5枚組のセットがほとんどで、余分を取り寄せてもらうのも面倒です。
うちの納戸には古いものがたくさんあります。 この皿は20枚ばかりあります。昔は色々なもてなしもそれぞれの自宅でやっていたので揃いのものが残っています。おそらく戦中戦後を生き抜いたものばかり。それを出してきたのですが、初めは何となくくすんでいたのが食洗機にかけると見事にきれいになりました。
福禄寿が右まわりに書いてあったり、刷毛が触ってしまったような後が見受けられたり、中にはうわぐすりが盛り上がったりついていなかったりする珍品、真円でなくゆがんでいるものもあったりしていかにもレトロな時代のものです。縁取りもムラがあります。
この頃のような大量生産や規格の厳しい世界では考えられないような品物ですね。家が古いとこんな歴史を刻むような物があちこちに残っています。大事に使えばそれなりに使えます。
今年は私の祖父と父の50年、13年の法事があるのでこれの再登板もありかな。
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