青い島のひだまりで

2024.01.29
XML
カテゴリ: 鳥さん大すき♪



定期的にあるように思う。
春先とか季節で決まっているのではなく、
年に何度か…。

羽が抜け変わる換羽の時期は、
逆におとなしい。
年を重ねるにつれて、換羽の時期の
ダメージは増すように思う。

クレちゃんは今のところ、

逆に発情期は、テンション上がりまくり。

悪気がないのはわかるが、
ついガブっと噛みつかれることがある。
そう、事件勃発!?



●roze-piんちのアイドル クレちゃんの発情期♪




クリックしてね♪


◆怪我だらけ!?
きのうの弟の手。
お昼時間だったので、焼きそばを食べながら、
ブログネタになると思って撮影。

週末に噛まれたところに
絆創膏が貼ってある。
顎も噛まれたそうな…。





セキセイインコに噛まれても相当痛い時がある。
でも、血が出たことはない。
天使っちハクちゃんに、
唇を噛まれて血が出たことはあったっけ…。
噛んでおきながら、
「痛い、痛い、タイでちゅね」
などといわれたことがあった。

おしゃべりが得意だったけれど、
痛いのはこっちだ!とインコ相手に腹が立ったっけ…。
唇は例外として、セキセイインコが噛んでも
出血することは一度もなかった。

だが、ウロコインコは流血事件になる。



◆暴行罪で囚われの身!?
「クレちゃん、こわくて出せない」
ついに弟に言われてしまった。
家に戻って2年半。
クレちゃんは弟にかなり懐いた。

遊んでくれるし、叱らないし、
すごく好きなんだと思う。
弟が来るとテンション上がりまくり。

最後はわたしのところに来るが、
わたしに対しての方がおだやかだ。





だが発情中は気を付けないといけない。
突然、ガブリと来ることがある。

肩に乗って、髪の毛をぐいぐい引っ張ったり
噛みついたり…。
耳たぶなど噛まれても困る。

髪の毛をクイクイしたら、
「ノー!」
といって肩からおろす。
噛んだ時は、5分ほど目を合わせない。
完全無視。

かわいそうだけれど、
その瞬間にそういう態度をとって
どうして無視されたのか鳥であっても
考える時間を持ってもらう。
その後、しっかりスキンシップをとる。

この対応がいいかわからないが、
また髪を引っ張ったら同じことをする。
繰り返していると、引っ張らなくなる。


◆スタンバイ
ピンボケだったが、
入り口の棒にとまって、
今すぐにでも出られます状態。





弟が、手の甲までかかるサポーターを買ってきた。
え? なにそれ!?
「クレちゃん、いやがるよ~」
“変なもの”には敏感だ。
クレちゃんは猛禽類かよぉ

と思ったのだが、ちゃんと指にとまるではないか。
サポーターの部分には乗らないが、
特に嫌がっている様子もない。

不思議なことに、弟が絆創膏をしていても平気。
でも、わたしが絆創膏をすると気に入らないようで、
絆創膏の上から噛もうとする。
人に対して態度が違う!?

さらに弟が噛まれるのは、ケージに戻そうとするとき。
わたしの場合は、すんなりケージに入る。
噛むと叱られる(無視される)ことは認識しているようだ。

これが大型インコなら流血事件どころか、
外科に行くくらいの事件になるかな…。

人もそうだけど、鳥にだっていろいろな
身体や心の変化だってあるだろうなと思う。











木漏れ日の中で …食卓日記
お好み焼き♪



メリークリスマス♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.01.29 20:00:12
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: