狂躁的非日常と日常

狂躁的非日常と日常

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2026年06月24日
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カテゴリ: Book!!Movie!!Music!!!




あきらっく的には映画『マルコムX』(スパイク・リー)を映画館で見たんですけど、92年製作か。
確か静岡市あたりで見たと思うのですけど、どこだったかしら?

そんなわけでコンゴの独立のお話をJazzで表現している作品なんですけど、惜しいのは映画を見ている以上にコンゴ動乱を知らない。知らない前提だとよくわからん。
ベルギーから独立したけど、自由にやろうと思ったら、ベルギーがヘソ曲げて、資源のあるところ(というか会社)を独立させるとかしちゃう。

国の軍隊のはずなのに、ベルギーの言うこと聞きますけど何か?みたいな世界です。

この不条理さがJAZZなのねっていうのと、フルシチョフの演説がいい感じ、マルコムXもいっぱい出てきます。




1961年2月のある朝、歌手のアビー・リンカーンとドラマーのマックス・ローチは、独立したばかりのコンゴの首相パトリス・ルムンバが殺害されたことに抗議するため、国連安全保障理事会に突入した。約60人の抗議者たちが、不意をつかれた警備員たちにパンチを浴びせ、ピンヒールを叩きつけ、騒然とする会場を、ショックを受けた外交官たちは見守るだけだった。その瞬間、世界は「脱植民地化」という名の地殻変動に飲み込まれていく。尊厳、主権、自由を取り戻そうとする闘いは、大きなうねりとなって現在に至るまで続いている。

本作では、女性解放運動の先駆者で政治家のアンドレ・ブルアン、国連平和維持活動を率いたアイルランドの外交官コナー・クルーズ・オブライエン、ベルギー=コンゴ出身の作家イン・コリ・ジャン・ボファン、ソ連の指導者ニキータ・フルシチョフの4人を中心に、ルイ・アームストロング、マルコムX、ディジー・ガレスピー、ジョン・コルトレーン、ダグ・ハマーショルド、フィデル・カストロら、音楽家・思想家・政治家・軍人・スパイたちが入り乱れる歴史の闇を、ダイナミックな編集とリズム感で描き出す。監督は「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」などで知られるベルギー出身のヨハン・グリモンプレ。


なんだけど、まあちょっと事前に勉強しないとあかんね。
『ヌーヴェルバーグ』の時にも思ったんですけど、今回もそのパターン。
面白かったですけど、理解はされにくやろなー。


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最終更新日  2026年08月12日 13時05分01秒
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