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今回の北海道胆振東部地震では多くの方が被災されたり、停電になったり、お怪我やお亡くなりになられた方がいたりとお悔やみ申し上げます。北海道がすきーってあきらっくとしては1日でも早い日常の回復をお祈りしています。と、書いたうえでのことなんですけど、今月末に北海道旅行を予定しております。地震があったあとに行くなんて不謹慎!というお話もあったりするのですが、観光関係のお仕事もしているあきらっくは地震による直接的な被害はもちろん、風評被害的なものに関してお知り合いの関係者の方がご苦労されているのを見ています。なので、とりあえずライフラインとかがちゃんとしていて迂回ルートもあれば北海道旅行は決行してちゃんと北海道にお金を落とすのが復興支援になるかなと思っています。だいいちメインは道北なので電気以外はほとんど関係ないですし(北海道は広いなぁ)あえていえばインアウトが新千歳なので、そこらへん大丈夫かな?東千歳バーベキューさんはやっているのかしら?とか思うくらいです。けど、懸念点がありまして、北海道電力苫東厚真火力発電所の完全復旧が11月とかって話で、9月末では1号機しか稼働しなさそう。いまのところ計画停電はありませんは、計画停電となるとちょっと行くのは申し訳ないって思っちゃいますね。今回酪農業界にも大打撃を与えてますので(荒川農場大丈夫かしら?)そこらへんの支援もしたいぜ!ってことでなんとか行けることを願っております。写真はヴァニラエア。ちょっとだけ安くなるからとツアーで申し込んだら座席指定ができなくて、「このままでは席バラバラ?!」とか思っていました。まあ、どっちでもよかったんですけど。そんななか最終確認が来たのでそこで座席指定ができるってことで座席指定したら1席600円とられた…。普通にチケット取って宿も別でとったのと変わらなくなったような気がする…。
2018年09月11日
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最近ぜんぜん書いていないのですけど申し訳ない。いそがしいんだよー。しくしく。といいながら北海道旅行が今月末になってきたのでこらそろそろネタをまとめないと思いました。なので、とりあえず復活ネタとしてはチーズのネタからいきましょう。あきらっくさんは北海道にいくとクーラーボックス(発泡スチロール)を購入してチーズとかを入れて宅急便で送っています。去年なんかは浜中町のコープ浜中でお店のおばちゃんに魚をいれてたのをいただいて入れておりました。で、寄れるだけ寄ってみようと思うのであげてみましょう。まずは最北の温泉郷で有名な豊富町にある「あぐりネット宗谷 工房レティエ」さんです。こちらは前回の道北旅行の時にもお伺いしました。わんこがカワイイ♪ジェラードが売ってて美味しかったです。チーズは買ったよなぁ…。そしてそっから南に40号線を40キロくらい下っていくと天塩町にある「べこちちファクトリー」さんがあります。こっちはソフトクリームが売られています。食べたい。そんな「べこちちファクトリー」さんから77キロほど南下すると美深町にある「きた牛舎」さんがあります。そっからまた下って名寄に入ると今度は「チーズ工房マヤッカ」があります。「きた牛舎」さんから20キロちょっとくらい?サイトのリンクがキレているのでどうなんだろ??ってかんじで旭川までのルートにありますので、利尻からの帰りに寄れたら寄りたいですねー。
2018年09月03日
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東千歳バーベキューさんに行くとお昼過ぎ。その日は朝4時半からバスに乗って成田に行き、飛行機乗ってレンタカー借りてってかんじなので疲れているでしょう。というかおそらく4時半のバスに乗るときは寝てないだろうねぇ。ってことで、ここは稚内に向かう前に温泉入りたい。なのでルート上かその近くにある温泉施設を並べてみた。具体的には東千歳バーベキューさんは国道234号線沿いにあります。そっから稚内に向かうには北に走って岩見沢ICから高速にのります。そこまで約33キロ。ぜんぜんアレなんですけど、東千歳バーベキューさんって社台ファームからそんなに離れてないのよね…。行きたい…。行けないけど。まずは東千歳バーベキューさんから約14キロにある馬追温泉さん馬追温泉さんから岩見沢インターまでは23キロくらいなのでプラス4キロくらいの追加になります。馬追温泉まあ、野趣あふれない普通っぽいけど鄙びた温泉施設さんのようです。他にはユン二の湯さん、岩見沢温泉なごみさん、天然温泉 岩見沢 ゆららさん、ながぬま温泉さんあたりがあります。どれも普通の日帰り入浴施設ですねぇ。岩見沢から高速に乗ってしまうので、温泉には入れない…。留萌大和田インターで降りてからオロロンラインを走ります。そうすっと、小平町総合交流ターミナル施設 ゆったり館さん、とままえ温泉ふわっとさん、はぼろ温泉サンセットプラザさん、しょさんべつ温泉 岬の湯さんってところでしょうか?ほとんど公営施設なんですけど、数少ない普通?の温泉施設がえんべつ旭温泉さん。なので、あんまりアレなんですよねぇ。一応稚内の利尻側にある日本最北の温泉施設は稚内温泉童夢さん。これも公営っぽいかんじ。けど最北。ちなみに豊富温泉さんは利尻からの帰りに入る予定~。
2018年05月25日
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新千歳空港から車で20分くらいいったところにある「東千歳バーベキュー」さん。かまぼこ型の建物にバーベキューの焼き場があって、そこで鶏肉を焼いて食べるという豪快なお店です。たしか、なんかのテレビ番組で大泉洋さんが行っててそれを見たのが初めてかな?そっから行きたい行きたいと思ってたのですが、あきらっくの北海道旅行的に札幌というか新千歳に行くことがあまりないので、寄るタイミングがありませんでした。最近ではニセコ・道南方面に行ったときにインで新千歳を使いましたけど、そんときは苫小牧のマルトマ食堂さんでホッキカレーを食べておりました。ちなみにあきらっく的には苫小牧の「味の大王」さんのホッキカレーラーメンを食べてみたい。そんなかんじやったんですけど、久しぶりに新千歳を使うということで「東千歳バーベキュー」さんに行ってみようと。このお店のすごいところ!(1)フードメニューはバーベキュー・野菜炒め・ごはんの3つのみ!!(2)バーベキュー(900円)は鶏の半身!!(3)野菜炒めは200円で鳥の脂?とかで炒める?ので美味しい&2人で1人前でおそらく大丈夫(4)ビールはあるけど冷蔵庫から勝手に取って行くスタイルなんにせよ豪快に半身の鶏肉を炙って塩コショウで食べるというシンプルなお店です。おそらく行くと服がえらいことになるんでしょうねぇ…。ビール飲みたいな~。11時半くらいまでには新千歳を出発できると思うので、そっから行くとちょうどお昼に東千歳バーベキューさん。1時間くらいいたとして13時から稚内に向けて移動します。グーグル調べで5時間半かかるのと、4時半から乗り物に乗り続けなので、どっかで温泉入りたいなぁ。岩見沢から高速に乗るので、岩見沢ICまでのどっかで入るか、留萌からオロロンラインを走るのでそのあいだのどっかで入るかですね。岩見沢まではあるっぽいけど秘湯感があるかわからん。オロロンライン上は行政の作った施設が何個かあるかんじです。しっかり探そうかにゃー。
2018年05月16日
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先日、とってもやばいことがありまして会社に4時半くらいまでいたときがあったのですが、仕事はしていたけど身にならん感じの懸念事項があったので思わず北海道旅行の手配を進めてしまった。そんなまんじりともせずなことがあったのですけど、次の日の昼くらいに解決したのでよかったよかった。それはそうとして、今回の北海道旅行は9月27日(木)~10月1日(月)という4泊5日という最長期間を予定しています。なぜなら旅行費用を安くするために新千歳インアウトにするためです。今回は道北に行く予定なのですが、旭川に寄りたいとかいう意見もありつつ、稚内空港や旭川空港だとあんまり飛行機代が安くないですよねぇ。新千歳は便数が多いので安く行けそうということと、レンタカー屋さんが多いので安く借りることができる&乗り捨てだと+1万円くらいかかるので新千歳インアウトにしてみました。それにプラスして、羽田空港よりも成田空港のほうが安い&LCCがあるってことで成田空港からのインアウトにしてみました。ちなみに、成田空港までどう行くかってことですが、羽田空港へが御殿場駅からのバスがありましたが、成田空港は沼津駅北口からの直通バスが出ています。まずは朝4時30分に沼津駅北口からでている京成さん(富士急共同運航)の高速バスにのりましょう。沼津駅北口(4:30)⇒京成バス⇒成田空港第3ターミナル(7:45)お値段はお一人様4,600円です。御殿場から羽田までは2,060円なので倍くらいするのですが、羽田からいくのと成田から行くのでは航空運賃がぜんぜん違うので(往復バス+航空運賃+レンタカー+1泊分の宿泊費)結果的にお一人7,500円くらいの価格差になります。またツアーにしないでチケットだけ購入でもよかったのですが、なんたら費みたいなかんじで費用が追加されてあんまり安い印象じゃなかったので1泊分(旭川泊)のツアーにしちゃいました。★ざっくり試算すると(2枚さま料金:飛行機代+高速バス代+レンタカー代+旭川1泊代)(1)羽田⇔新千歳(ANAツアー) 85,040円(2)成田⇔新千歳(LCCツアー) 67,160円(3)成田⇔新千歳(LCC別々) 70,420円で、LCCのヴァニラエアで新千歳まで飛びます。成田空港(09:00)⇒ヴァニラエア JW907便⇒新千歳空港(10:50)ツアーで購入したら座席指定できねーでやんの。往復の飛行機+旭川の1泊は36,360円(@18,180円)です。新千歳に着いたらレンタカーを借ります。今回は激安系の一番安いのは外す方向性だけど、全国チェーンさんだと高いので中途半端なのを選んでみましたというわけで、北海道のどっかでも借りたスカイレンタカーさん。乗り捨てなしで9/27(11:00)~10/1(14:00)まで借りて14,400円。これに2,000円引きクーポンつけて12,400円で借りています。ってなかんじで新千歳空港をスタートすることになるでしょう。
2018年05月14日
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先日9/27~10/1でコース設定してみたんですけど、なんかメインイベントに割ける時間が少なくね?とか思ったのでちょっと無理してみようかなと。朝一どころか夜明け前移動で1日目で稚内までいっちゃう方向で考えてみました。9/27(木)沼津駅北口(4:30)⇒高速バス⇒成田空港第3ターミナル(7:45)4,600円×2=9,200円成田空港(9:00)⇒JW919便⇒新千歳(10:50)6,380円×2=12,760円バニラエアさんですなぁ。新千歳でレンタカーを借ります9/27 11:00~10/1 14:00までスカイレンタカーさんだと14,600円といったところ。もっと安いところもあるけど…。新千歳(11:30)⇒一般道で19km⇒東千歳バーベキューさん(12:00)前から行きたかった鳥のバーベキュー。ビールが飲みたいので私は飲んで食材調達人さんに運転してもらおう。そうしよう。東千歳バーベキューさん(13:00)⇒高速も利用して326km⇒稚内(18:30)高速代=1,950円(岩見沢~留萌大和田)稚内市内で宿泊あきらっく的には折角だからANAクラウンプラザにでも泊まりたいかも。シングルで朝食なしだと7,639円×2=15,278円泊まるだけなら南稚内駅近くの方が安いところが多いけど、ご飯を食べに行くと考えると稚内駅付近かなとなるとシングル7,000円くらいからになっちゃうのです。だったらシティホテルの方が距離的にも変わらんし楽しそうw夕飯はなんでしょうねぇ、最北だけにロシア料理とか。9/28(金)さて、ここから利尻島とか礼文島なんですけど、問題があります。というのも、30日の島からの帰りフェリーの時間。●利尻島の場合は利尻島(14:35)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(16:15)となります。こっから旭川に移動すると4時間半くらい。したがって旭川に着くのが直行で21時くらいになります。旭川が遅いのはまあいいんですけど、途中で豊富温泉とか寄りたいんだよなぁと考えると時間が遅い。これを礼文島からにすると●礼文島の場合は礼文島(12:25)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(14:20)となるので、直行で旭川に行っても19時着なので途中に豊富温泉とかも寄れる時間帯になります。というかチーズ屋にも寄りたいのよね。とか考えると、とりあえず礼文島から戻るイメージで行こうかと思います。というわけで2日目は利尻島に渡ってみましょう稚内港(07:15)⇒ハートランドフェリー⇒利尻島(08:55)フェリー代 2,140円×2=4,280円この後の便は10:50なのでこれにのらないとダメっすね。1日利尻島で遊ぶ!鮭つりー。レンタルだけだったら津田商店さんがやってました。けど、できればガイドつけたいですね。もしくは利尻島1周ってかんじ。利尻島一周するとバイクを借りて3,500円×2=7,000円レンタカーだと9,000円くらいだけどできればバイクがいいなぁ。利尻島で宿泊(レラモシリさんに宿泊)宿泊代 12,030円×2=24,060円9/29(土)午前中 シーカヤックフィッシング!8,640円×2=17,280円利尻島一周??利尻島で宿泊(レラモシリさんに宿泊)宿泊代 12,030円×2=24,060円※前日に移動しちゃうのもアリですけどとりあえずこんなかんじで。9/30(日)朝から礼文島に移動利尻島(09:20)⇒ハートランドフェリー⇒礼文島(10:05)フェリー代 850×2=1,700円ちょこっと観光?礼文島(12:25)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(14:20)フェリー代 2,370×2=4,740円稚内港(14:30)⇒高速とかつかって250km⇒旭川(19:00)高速代=1,380円途中で豊富温泉とか寄るのでおそらく20時くらいかなー?旭川泊 とりあえず素泊まり5,000円×2=10,000円10/1(月)旭川⇒高速とか利用するけどどっか寄るけど180km⇒新千歳(13:30)高速代=4,730円だけどどっか寄るレンタカーを返却新千歳(14:50)⇒JW914便⇒成田空港(16:25)6,380円×2=12,760円成田空港第3ターミナル(17:55)⇒高速バス⇒沼津駅北口(21:37)4,600円×2=9,200円ってかんじかな???合計は………。174,978円!半分だと87,489円になりました。+ガソリン代+鮭釣り+食事代+いろいろなんとかって感じかな???あんまりかわんないけど、こっちのほうが北の大地の最果てを堪能できそうですね。ということで、細かいところはアレとしてだいたいの流れはこれでいいかな?
2018年05月04日
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予算的にいろいろ考えているのですが、北海道は地方?空港に行くと結構するのよね。新千歳だったら航空会社も発着便数も多いのでだいぶ安くなるんですけど。とはいえ15万円コースにはなってしまうので、どうにかならんか?って思っていろいろ考えてみた。結果、羽田より安い成田から行けばいいんじゃね?ってこと。ジェットスターさんとかあるんですけど、羽田に比べたら不便だから安い。けど普段だったらアクセスの良さで羽田を選ぶんですが、前回羽田に御殿場からバスで行ったので、今度は沼津から成田にバスで行けばいいんじゃね?って思って調べてみると結構ないいかんじ。なのでシミュレーションしてみました。とはいえ、行きたい道北までは結構あるので3泊では難しいかなと思いまして、4泊5日の日程にしてみた。で、まずは航空会社を選ぶのですが今回はバニラエアを選んでみました。単純に値段が安かったから。さて軽めに行ってみましょう。9/27(木)沼津駅北口(10:10)⇒高速バス⇒成田空港第3ターミナル(13:50)4,600円×2=9,200円成田空港(15:25)⇒JW919便⇒新千歳(17:15)新千歳でレンタカーを借ります(10/1まで)とりあえず17,000円くらいが最安?新千歳(18:00)⇒高速道路利用(55km)⇒札幌(19:00)高速代=1,410円札幌泊で楽しんでみるw行き帰りの飛行機代+9/27の札幌宿泊代で22,500円×2=45,000円くらい~9/28(金)札幌(8:00)⇒高速+オロロンライン(332km)⇒稚内港(16:00)グーグルさまでは5時間半ですけど、途中で留萌とか寄るのでフェリーに間に合うように移動高速代=2,800円(留萌まで)稚内港(16:40)⇒ハートランドフェリー⇒利尻島(18:20)フェリー代 2,140円×2=4,280円利尻島で宿泊(とりあえずレラモシリさんに宿泊)宿泊代 12,030円×2=24,060円9/29(土)1日遊ぶ!鮭つりー。利尻島一周するとバイクを借りて3,500円×2=7,000円レンタカーだと9,000円くらいだけどできればバイクがいいなぁ。利尻島で宿泊(とりあえずレラモシリさんに宿泊)宿泊代 12,030円×2=24,060円9/30(日)午前中 シーカヤックフィッシング!8,640円×2=17,280円利尻島(14:35)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(16:15)フェリー代 2,140円×2=4,280円稚内港(17:00)⇒高速とかつかって250km⇒旭川(21:00)高速代=1,380円けど遅くなるなぁ旭川泊 とりあえず素泊まり5,000円×2=10,000円10/1(月)旭川⇒高速とか利用するけどどっか寄るけど180km⇒新千歳(13:30)レンタカーを返却新千歳(14:50)⇒JW914便⇒成田空港(16:25)成田空港第3ターミナル(17:55)⇒高速バス⇒沼津駅北口(21:37)4,600円×2=9,200円ってかんじかな???合計は………。176,950円!半分だと88,475円になりました。+ガソリン代+鮭釣り+食事代+いろいろなんとかって感じかな???ちなみに出発ですけど沼津駅北口(4:30)⇒高速バス⇒成田空港第3ターミナル(7:45)4,600円×2=9,200円ってのもある。これだと成田空港(9:00)⇒JW919便⇒新千歳(10:50)というので行けるので、1日目に結構余裕ができるのよね。とはいえ、そっからその日のフェリーには間に合わないので余裕めにしたけど、早いほうがいいなぁ。写真はこれっぽっちも関係ないAIR DOさん
2018年05月01日
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調べた中で一番安そうな9/27新千歳イン⇒10/1新千歳アウトでも調べてみた!!(1)4泊5日で死ぬほど移動コース!飛行機と旭川宿泊とレンタカーのツアー設定@38,000円×2=76,000円9/27(木)➀バスで行く御殿場インター(4:15)⇒高速バス⇒国内線第2ターミナル(5:50)バス代:@2,160円×2=4,320円②羽田空港(7:00)⇒飛行機⇒新千歳空港(8:30)③レンタカーを借りた後、札幌によってスープカレーを食べたりしながら?旭川に行くとりあえず新千歳⇒高速道路⇒旭川は180km高速代金:3,730円④9/21 旭川どっか泊宿泊代はツアー料金に込み9/28(金)➀稚内に向かってGO!②途中で豊富温泉に行く・チーズも買う!③レンタカーを返却(旭川~稚内までは250kmで4時間30分くらい+970円)④稚内から礼文島に行く!稚内港(14:45)⇒ハートランドフェリー⇒礼文島香深港(16:40)フェリー代:@2,470円×2=4,940円⑤礼文島に宿泊ですけど場所未定とりあえず@10,000円×2=20,000円9/29(土)➀午前中:礼文島のガイドツアーに参加半日ツアー:@7,500円×2=15,000円②利尻島に移動ですけどどっちか。ゆっくり16:25でもいいかな?香深(13:25)⇒ハートランドフェリー⇒鴛泊着(14:10)フェリー代:@900円×2=1,800円③釣り?もしくは利尻島一周?一周にすると、旅館雪国さんでスクーターをフリーで借りて@3,500円×2=7,000円④宿泊はマルゼンペンション レラモシリさんでとりあえず計算12,030円×2=24,060円9/30(日)1日利尻島!➀早朝シーカヤックフィッシング!2時間1セットで@9,720円×2=19,440円②鮭釣り費用はわからんので要相談③宿泊はマルゼンペンション レラモシリさんでとりあえず計算12,030円×2=24,060円10/1(月)➀フェリーで稚内に帰る鴛泊(8:50)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港着(10:30)フェリー代:@2,140円×2=4,280円②オロロンラインで海を見ながらひたすら南下。途中で留萌とか寄りたいけど時間あるのか??稚内港⇒新千歳 350kmで約6時間③新千歳から羽田空港に飛ぶ新千歳空港(19:30)⇒飛行機⇒羽田空港(21:05)高速代は深川~岩見沢で1,350円④バスで帰る(最終)国内線第2ターミナル(22:15)⇒高速バス⇒御殿場インター(24:08)バス代:@2,160円×2=4,320円これで計算上では211,270円なのでお一人様105,635円!鮭釣りが入ってないけどね。ガソリン代入ってないけどね。けどだいぶ現実的ではあるけど移動距離が半端ない。って思ったけど稚内着いたら移動あんまりないのよね。往復で800キロくらい???そして総額15万円レベルか。ちなみに写真は札幌で食べたお寿司。
2018年04月23日
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北海道旅行を試しに考えてみたのですけどもうちょっと考えた!(1)4泊5日で満喫コースの仮な詳細利尻空港の便のある9月中に行こうというコースで、しかも連休があるので外して金曜~火曜というぜいたくなコース飛行機と旭川宿泊のツアー設定@48,000円×2=96,000円9/21(金)➀バスで行く御殿場インター(4:15)⇒高速バス⇒国内線第2ターミナル(5:50)バス代:@2,160円×2=4,320円②羽田空港(6:45)⇒飛行機⇒旭川空港(8:20)③レンタカーを借りた後(~9/22返却)なんか旭川とその周辺で遊ぶレンタカー代:20,000円④9/21 旭川どっか泊宿泊代はツアー料金に込み9/22(土)➀稚内に向かってGO!②途中で豊富温泉に行く・チーズも買う!(写真はチーズ屋さんのわんこ)③レンタカーを返却(旭川~稚内までは250kmで4時間30分くらい+970円)④稚内から礼文島に行く!稚内港(14:45)⇒ハートランドフェリー⇒礼文島香深港(16:40)フェリー代:@2,470円×2=4,940円⑤礼文島に宿泊ですけど場所未定とりあえず@10,000円×2=20,000円9/23(日)➀午前中:礼文島のガイドツアーに参加半日ツアー:@7,500円×2=15,000円②利尻島に移動ですけどどっちか。ゆっくり16:25でもいいかな?香深(13:25)⇒ハートランドフェリー⇒鴛泊着(14:10)香深(16:25)⇒ハートランドフェリー⇒鴛泊着(17:10)フェリー代:@900円×2=1,800円③宿泊はマルゼンペンション レラモシリさんでとりあえず計算12,030円×2=24,060円9/24(月)1日利尻島!➀鮭釣り費用はわからんので要相談②レンタルバイクを借りて一周してみる旅館雪国さんでフリーで借りて@3,500円×2=7,000円って思ったけど一周するだけだったら軽自動車借りて5時間7,800円とかだった…。③宿泊はマルゼンペンション レラモシリさんでとりあえず計算12,030円×2=24,060円9/25(火)➀早朝シーカヤックフィッシング!2時間1セットで@9,720円×2=19,440円延長可②飛行機で帰る利尻空港(14:15)⇒新千歳⇒羽田空港(17:05)③バスで帰る国内線第2ターミナル(18:30)⇒高速バス⇒御殿場インター(20:23)バス代:@2,160円×2=4,320円これで計算上では242,710円なのでお一人様121,355円!鮭釣りが入ってないのよねー。シーカヤックフィッシング2時間コースなのよねー駐車場代は入れてないですうーん、総額15万円は越すな…。hokkaidou
2018年04月22日
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費用的なところがあるので、いろいろルートを考えてみた。とはいえ、利尻島に行くのと、旭川で1泊してみるというは変わらず。記載した料金は旭川1泊のみ込みであとの日の宿泊は別手配。料金は2名料金ですので1人分だと1/2するかんじです。(1)4泊5日で満喫コース利尻空港の便のある9月中に行こうというコースで、しかも連休があるので外して金曜~火曜というぜいたくなコース9/21(金) 羽田(6:45)⇒旭川(8:20) +9/21 旭川泊 +9/25 利尻(14:15)⇒千歳⇒羽田(17:05) 95,000円+レンタカー 9/21旭川空港~9/22稚内 19,000円ちなみに9/21の行を遅い便にすると115,000円とえらいアップする…。なので金曜朝から行くのが吉です。(2)3泊4日にしてみたコースその1金曜日から月曜(祝日)までの3泊4日です。9/21(金) 羽田(6:45)⇒旭川(8:20) +9/21(金) 旭川泊 +9/24(月) 利尻(14:15)⇒千歳⇒羽田(17:05) 150,000円ってどんだけ上がるねん!+レンタカー 9/21旭川空港~9/22稚内 19,000円(3)3泊4日にしてみたコースその2土曜日から火曜日までの3泊4日です。9/22(土) 羽田(6:45)⇒旭川(8:20) +9/22(土) 旭川泊 +9/25(火) 利尻(14:15)⇒千歳⇒羽田(17:05) 100,000円ってまだなんとかなるかんじ。+レンタカー 9/22旭川空港~9/23稚内 19,000円9月のこの時期にしたのは、目的が鮭釣りのため。鮭釣りは10月くらいがベストらしいですけど、10月になると利尻空港が使えないのでなるべく10月に近い日を選んでみました。けど、そうっすっと連休真っただ中になるのよね。(4)知尻空港が9月末なので9月末に乗ることにしてみたの4泊5日だけど夕方入り9/26(水) 羽田⇒旭川(夕方入り) +9/26(水) 旭川泊 +9/30(日) 利尻⇒千歳⇒羽田 120,000円(5)もうめんどくさいから旭川インアウトにしちゃう?ただ木曜夜入りにしてみた。&レンタカー9/27(木) 羽田⇒旭川(夕方入り) +9/27(木) 旭川泊 +10/1 旭川⇒羽田 +レンタカー 110,000円☆ちなみに10月に入ったとして10/11(木)~10/15(月)日程で行っても同じくらい。雪降るんちゃう??☆ちなみに9/27(木)朝新千歳入りにして、旭川宿泊。アウトを10/1(月)旭川にすると、100,000円くらい(レンタカー込み)☆このイン新千歳⇒アウト旭川をインアウト新千歳にすると75,000円くらい!!距離はアレですけどねー。うーん、4泊にしつつ新千歳インアウトで頑張るというのもありなような気がしてきたw長距離運転にはなるんですけどねぇ。
2018年04月21日
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9月に北海道にいくぞーってことで調べもの。旭川から道北方面に向けて移動するなかでホーストレッキングはできないかしら?と難しいお題をいただいたので調べていました。いままでは網走、富良野、洞爺湖、中標津の4か所でホーストレッキングをしていますが、毎回楽しい体験をさせていただいております。なんといっても馬がカワイイ。そして視点が高い。なので、今回もホーストレッキングは外しにくいのですが、場所的にあんまりなさそうなんですよねぇ。北に向かいので富良野は無しとして、あきらっくてきには美瑛のあの景色を馬で見てみたいと思うのですが、いまいち…。以前は美瑛にラ・コリーヌ・オ・シュヴォーというところがあったのですが、廃業ちゃったみたい。ファームズ千代田 ふれあい牧場というところもあるのですが、体験牧場?みたいなかんじでこちらもやってないみたい。富良野に行くことはないと思うと、その他どっかないかなぁと死ぬほど検索しまくったらやっと見つけた。それは遠軽町にある「まきば北海道」さんです。とはいえ、方向がだいぶ違う…。旭川から利尻島とか行きたかったら稚内方面に行くのですけど、まあ普通に考えると国道40号線を北上するのですね。けど、まきば北海道さんは真東の北見方面に向かいます。国道的には333号線。実際は旭川紋別道路があるので下道ずーとって感じではなさそうです。旭川→稚内まで最短距離で行くと246km(4時間21分)あります。※Googleさん調べこれを「まきば北海道」さん経由でいくと旭川→まきば北海道(遠軽町)103km(1時間53分)まきば北海道→稚内で紋別ルートで301km(5時間52分)になります。あわせて404kmで8時間コースになります。まあ実際のラインでも6時間くらいかしら?紋別ルートだとオホーツク海を見れるけどねー。肝心の「まきば北海道」さんのホーストレッキングですけど●見晴らしの丘コース (常歩約2時間、速歩あり約1時間半) 18,300円 馬に乗るのが初めてでも大丈夫 初心者からベテランまで人気コース、見晴らしの丘からの展望は ただただうっとり。源流川渡りあり、草原あり ●スペシャル見晴らしの丘コース(常歩約3時間、速歩駈足あり 約2時間) 28,300円 このコースを走破できれば一人前? 川渡り、絶景ポイント、駈歩もおまかせ 「馬って凄いな!」コース ●ラン&ランコース (常歩約3時間、速歩駈足あり 約2時間) 28,300円 ルンルン、ランラン山を駈けて楽しもう! ●オケイナイコース (常歩約3時間、速歩駈足あり 約2時間) 28,300円 林道走って景色も最高! ひと休みは川へザブザブ ●大草原コース (常歩約5時間、速歩駈足あり 約3時間半) 39,300円 イケイケ駈歩ものんびりも景色も冒険も。。。 盛りだくさん!なんでもござれ、大満足ロングトレッキング 軽食持って、お昼は草原で休みますよ~こんだけあります。お値段がちょっと張るけどスペシャル見晴らしの丘コースとかがいいかなぁ?けどまあ3時間くらいって考えると、移動いれたらほぼ1日。というか当日のフェリーに間に合わないw最終は16:40~18:20になるのでねー。12時に終わって死ぬほど頑張ると行けるのか?????さすがに無理だろうなーってなると稚内泊かな?
2018年03月16日
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今年も北海道いくぞー!って思っているのですけど、今年は6月にベトナム行くんだよなぁ。ベトナムは手持ちのお金を使わないので予算的には問題ないのですけど。なんにせよ北海道に行くとしたら、今回は鮭釣りがしたい!!ということで、2013年に北海道行ったときに「堤防で釣れますよー」と言われた利尻島に行きたいです。で、とりあえず利尻島で宿泊したペンションさんに聞いてみたら「9月末くらいがいいですよ」と教えていただきました。けどね、いろいろ調べていると飛行機的には10月からフライトスケジュールが変わっちゃうので、9/30(日)までに帰るのが正しい感じです。となるとこうなる?9/21(金)AIRDO 087便東京(羽田)空港発 17:00発 ⇒ 旭川空港着 18:35着旭川泊↓9/22(土)旭川~稚内へフェリーで利尻島(16:40~18:20)↓9/23(日)利尻島で遊ぶ↓9/24(月)利尻島で遊ぶ?礼文島に行く?↓9/25(火)・・・利尻~羽田ANA4930便利尻空港発 14:15発 ⇒ 札幌(新千歳)空港着 15:10着ANA 068便札幌(新千歳)空港発 15:30発 ⇒ 東京(羽田)空港着 17:05着ってかんじ??けど3連休が入っているので金曜朝からでもいいかなぁ?これでレンタカーを入れないで飛行機と旭川1泊2人で11万円くらい。ちょーっと高いのよね。で、最後の利尻空港を稚内空港にするとANA574便稚内空港発 15:30発 ⇒ 東京(羽田)空港着 17:25着になって9万円くらい。ただし、稚内空港に14:30に着こうとすると利尻島08:30~フェリー~稚内港10:10もしくは礼文島08:45~フェリー~稚内港10:40しかないかんじ。それだったら利尻空港から行けば午前中利尻島で遊んでいられる。とか考えるわけだー。細かい日程はアレなんですけどどうなんだろー。写真は今回もお世話になる予定な利尻島のペンション「レラモシリ」さんの露天風呂からの利尻富士。
2018年03月05日
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稚内も利尻もアプローチとしてはいいんですけど、高いのよね。羽田⇒新千歳とかだと往復のAIRと1泊で3万円くらいであるのでそう考えるとえらい高い。それと北海道2番目の都市、旭川ってところは通過したことしかないのでちゃんと滞在してみたい。そこで、旭川空港なら本数もあるし安く行けるのでどうかなと思った次第。朝一の便があるのでAIRDO考えてみた。●5/25御殿場駅(4:15)⇒(京急バス)⇒羽田空港第2ターミナル(5:50)羽田空港(6:40)⇒(AIRDO081)⇒旭川空港(8:15)ちなみにJALだと羽田空港(7:40)⇒(JAL551)⇒旭川空港(9:20)ってのがあります。レンタカー借りて1日遊んで旭川宿泊。次の日朝から移動●5/26➀朝早くから頑張る旭川(6:00出発)⇒250km・4時間くらい⇒稚内港(10:00到着)稚内港(10:50)⇒ハートランドフェリー⇒鴛泊(12:40)②ゆっくり行く旭川(ゆっくりめ)⇒車移動(4時間くらい)⇒どっか寄る⇒稚内港稚内港(16:40)⇒ハートランドフェリー⇒鴛泊(18:20)朝早く出れば昼過ぎに利尻島に入れるので、どうしようかなぁ。とりあえず、地獄の合宿な感じだとして朝一移動すると昼について…。鮭釣り!!かしら?一応、利尻島でしたいことは●鮭釣り●シーカヤックフィッシングでブリ釣り●バイクで1周ってところです。一応、流れとしては●5/26午後・・・・・・鮭釣り●5/27午前中・・・シーカヤックフィッシング3日午後・・・・・・・利尻島一周一周するんですけど、レンタカーを借りるかレンタルバイクを借りるかなんですけど、せっかくだからレンタルバイクがいいかな?鴛泊港近くでバイクをレンタルできるみたいです。旅館雪国さんでレンタルバイク50ccのスクーターで1日3,500円。で、まあその日も利尻島で宿泊する。次の日は最終日鴛泊(8:30)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(10:10)ほぼこれしかない。で、旭川空港から行くなら移動4時間いれて旭川空港(19:35)⇒AIRDO088⇒羽田空港(21:20)稚内空港からだと直行便で稚内空港(13:10)⇒ANA572⇒羽田空港(15:05)はやっ!経由便で稚内空港(17:30)⇒ANA4844⇒新千歳(18:25)新千歳(19:30)⇒ANA078⇒羽田空港(21:05)となります。1本後のフェリーが14:35~16:15というなんとも難しい時間帯。旭川だとえらい時間かかるし、稚内直行便だと早すぎるし、稚内経由便でも結構微妙。しかも礼文島行けないし。ちなみにばっかりですけど利尻⇒礼文のフェリーの時間は鴛泊発~香深着(7/1~8/31)09:20~10:0513:05~13:5015:20~16:05となっております。3日目に礼文入りしてというのでも15時なんだよなぁ。3日目に礼文島入りして4日目の午前中は礼文島で、午後稚内というのはどうかと思ったんだけど。フェリーは香深12:25~14:20稚内となるですよ。うーん、わけわからん。
2018年01月04日
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とりあえず日程を組んでみた。しかも8月の日程が出ていないので5月で試算。行くなら8月末かなぁ?●5/25御殿場駅(4:15)⇒(京急バス)⇒羽田空港第2ターミナル(5:50)羽田空港(7:00)⇒(ANA051)⇒新千歳空港(8:30)新千歳空港(10:20)⇒(ANA4841)⇒稚内空港(11:15)稚内空港(11:25・仮)⇒空港連絡バス⇒稚内港フェリーターミナル(12:00)いい時間がない!!稚内港(16:40)⇒ハートランドフェリー⇒鴛泊(18:20)礼文にいっちゃう?稚内港(14:45)⇒ハートランドフェリー⇒香深(16:40)●5/28いい時間がない!!鴛泊(8:30)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(10:10)礼文から帰ると香深(12:25)⇒ハートランドフェリー⇒稚内港(14:20)フェリーターミナル(16:05)⇒空港連絡バス⇒稚内空港(16:40)稚内空港(17:30)⇒ANA4844⇒新千歳空港(18:25)新千歳空港(19:30)⇒ANA078⇒羽田空港(21:05)羽田空港⇒三島(適当)稚内がANAなんですけど、時間がアレなので直行便をあえて外して新千歳の経由便で考えてみたんですけど、どうあがいてもフェリーとの時間的相性が悪い。ちなみに直行便だと羽田(10:30)⇒ANA571⇒稚内(12:20)稚内(13:10)⇒ANA572⇒羽田(15:05)しかないのでした。フェリーだけ考えたら直行便でもいいかもね。けど4日間の日程で往復ほぼ1日づつ使ったら実質2日間だもんねー。それもどうかなぁ。ちなみについでに稚内空港ではなくて、利尻空港でやってみるとどうかなと思いました。こっちはJALになるかんじ。●5/25羽田(8:20)⇒JAL155⇒三沢(9:40)三沢(12:25)⇒JAL2816⇒札幌・丘珠(13:25)札幌・丘珠(13:45)⇒JAL2883⇒利尻(14:40)●5/28利尻(15:15)⇒JAL2882⇒札幌・丘珠(16:10)札幌・丘珠(17:15)⇒JAL2755⇒函館(18:00)函館(19:30)⇒JAL588⇒羽田(21:00)なんと2回乗り換え!!辛そうだけど直接アプローチできるのはいいかもね。完全に島のみになっちゃいますけどねー。ANA&JALの組み合わせは難しいからなぁ。あと、宿泊が縛られるのがちょっと辛い。料金的には単純化させて利尻島でJAL/ANAで同じ場所(うに御殿さん)に3泊するとANAが1人93,400円JALが1人113,400円と2万円高いところです。けど、フェリー代がお一人様2,000円くらいだとすると往復4,000円になるから、そう考えると16,000円高いってことかぁ…。うーむ。
2018年01月03日
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もう2か月たってしまったのですねぇ。というかブログの更新も休みがち。休止しようかとも思わなくもないのですが、無理しない範囲でと思う今日この頃。ようは、なんか発表したいとうか書きたいという欲求が生まれてないことが問題なのよね。さてさて、終わらせないと次がないので終わらせましょうということで、北海道旅行その37。別海町は尾岱沼でホッカイシマエビを買えばあとは帰るだけ。温泉に入りたかったけどスルーして釧路に戻ります。とはいえ、それだけではつらいので、酪農王国北海道の中でも特に酪農が盛んな別海エリアですのでチーズ屋さんを狙って釧路に戻ります。もうどこ行ったか分からないので順不同でw上しか映ってない別海町は中春別にある「なかやまミルク工房」さん。何買ったか忘れた!!こちらはチーズ工房とは違うのですけど、別海町といえば「べつかい乳業興社」さん。三角パックの牛乳で有名ですな。で、ここでべつかい乳業興社さんのソフトクリームが食べたいー!って言ったのですが、ここでは売っていないのでどこぞやに売っているからそこで食べてね。って言われて行ったのが一番上の写真。道東あさひ農業協同組合 本所・別海支所ミルクハウスだそうです。ようはJAさんのところにあるプレハブ?なお店。なんですけど、これがマジうまい!これは今回イチというか、いままでで3本の指かナンバーワンかどうだろうってくらいにうまい。蒜山のよりおいしかったと思うんですけどそうすると1番だなぁ。すんごくあっさりしているんですけど、うまいというか。蒜山はジャージー牛の濃厚さが際立っていましたけど、こっちはあっさり系の極致。しかも変にミルクっぽくもない。なんでしょうね、マジックとしか言いようがないです。まあ端的に言うと別海牛乳そのままソフトクリームってかんじかなぁ。牛乳がうまいんでしょうね。それにしても今回もいろいろソフトクリーム食べたけどこやつは別格です。しかも300円!シェイクとかも食べたかったぜ…。と、興奮したまま移動しまして、大友チーズ工房さん。こっちは別海町ではなくて1日目に行った浜中町だったりします。浜中町で食べたJAさんにも売ってましたけど、作っているところで購入するのでした。ちなみにこちらで購入したカマンベールタイプのチーズですけど、そのあと某所で購入した共働学舎新得農場のコバンよりもおいしかった。うまうま。ってかんじで釧路に戻って空港行って飛行機乗って帰ったです。楽しかったです~。次は冬に行きたいなぁ。
2017年08月18日
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野付半島はもう一回行きたいですねー。もっとゆっくり行きたいというのが一つと、真冬の野付湾の凍った時に行きたい!だって海が凍るんですよ!湖ちゃいますよー!これは一度体験したい!そして大鷲もいるしね。オジロワシの大きさにびっくりしたのでもっと大きい大鷲を見てみたい。とはいえ、まずは尾岱沼に解禁なったばかりのホッカイシマエビを買いに行きました。最初港にある海紋さんに行ったら、売って無くて泣いていたらお隣の大森商店さんで売ってました。発送等を考えるとどうしても冷凍じゃないとアレなので泣く泣く冷凍で家に送りました。着いた日に食べれば大丈夫とか言われましたがさすがにねぇ。それはそれとして一緒に売ってたあさりがすごかった。でけえ!!!こっちの蛤よりデカいんじゃないかと思うくらいのでっかさ。大きいとは聞いていたけどここまでとは…。ってなると、漁期から外れていたホタテがどんな大きさなんだろうとマジ思うあきらっくでした。さて、もう1か月以上たってしまったので次でラストかなぁ???
2017年07月11日
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羅臼を昼前に終わらせて、野付半島に移動です。野付半島大好き。ってことで?どうにかして野付半島に行きたかったので朝ごはんを羅臼にしてお昼は野付半島。62キロ約1時間の行程です。野付半島は延長28kmにわたる砂嘴(砂が堆積してできた土地)で、規模としては日本最大だそうです。ちょっと先には国後島があるのでなんか変な感じ。どう変な感じかといいますと、野付半島のネイチャーセンターに向かうと道路の両側が海になります。右側が野付湾でその先に尾岱沼あたりが見えます。反対の左側は海の名前がわかりませんけど、同じように国後島が海の先に見えるのです。なんだかねぇ。で、走っていると車がいっぱい止まってまして何しているのかな?と思ったらタンチョウ鶴のつがいがいらっしゃいました。写真は食材調達人さんがあきらっくを三脚にして撮影されたものです。結構遠いですがさがバズーカ。ネイチャーセンターについたのですがあんまり時間がなくてお昼を食べたら移動しないとダメって感じでしたので、とりあえずネイチャーセンター内にある「野花」さんでご飯。まずはホッカイシマエビです。野付半島でとれたホッカイシマエビ。うまうまー。そして、ホッカイシマエビの天丼です。もうちょっとカラリとした揚げ具合だったらよかったけどおいしかったです。うまうまー。
2017年07月10日
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黒ハモ丼は羅臼の新?名物らしいです。関西人かつ京都人のあきらっくさん(うそ)はハモが大好きです。祇園さんの頃に鱧の焼いたやつ?かば焼き?照り焼き?を押しずしにしたのを買って食べて感動した記憶があります。あれは高かったけどうまかった。一般的に鱧ってたんぱくな味わいです。それをどんぶりにするというとどんな感じかな?っていうことで、道の駅羅臼にある「知床食堂」に行ってきました。朝ごはんです。当然、お客さんはいなくてというか1人しかいなくて寂しいところではありますが気にしてはいけませんってことで黒はも丼(たしか980円)をオーダー。しばし待つこと??分で出てきました。写真を見たらわかるのですが、ウナギみたい。ただ、写真から見てもウナギほど脂乗りがいい感じはしません。なのであっさり目なのかな?って思ったのですが、食べてみたらびっくり。しっかり脂がのってて皮目がパリパリで美味しい!!なにこれすごいじゃん!ってことで大満足な朝食になりました。身のふっくらさはあんまりありませんが、皮目のパリパリ感と脂乗りで十分おいしくいただけます。羅臼に行かれた折はぜひぜひ~。
2017年07月08日
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4日目の朝、早ーく起きてホテルからちょこっと山に入った羅臼温泉熊の湯さんに行ってきました。はやくいったら掃除中ですごすごと戻ってきたりして…。ちょこっと車の中で待って、橋にかかっていた清掃中の看板が取れたところでれっつごー!!管理されていたおっちゃんにいろいろ聞きながらお風呂に入りました。が、あつい!!!しゃれならん!!露天風呂はいい感じですし、近くに川があって結構な水量があるのがわかるかんじなお風呂なんですけど、あつい!!!10秒入るともう限界を何回か繰り返してなんとか1分くらい入れました。旅館のお湯もここのをひいているので、おんなじなんですけどなんとなくこっちのほうがすごいなぁと思ったです。なんででしょうねぇ。熱いからかしら???いいお湯でしたー。
2017年07月07日
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羅臼の夕食。この日は知床開きの2日目ということもありまして、結構お休みしているお店が多かったです。最初狙っていたお店がお休みっぽかったのですけど、旅館の方に聞いてくださっておすすめということで2日連続のお寿司屋さん。おすすめというか、おまかせでにぎってもらいました~。左からサーモン、キンキかな?、ウニ、いくら。お寿司の写真はこの2枚しか残っておりませんw最初の写真はボタンエビと、なんだろう…。ただただおいしかったです。北見と比べると洗練度はアレですけど、地物メインですから満足じゃ。エビの頭なお吸い物をいただいて終了~。
2017年07月06日
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この2日間はビジネスホテルに泊まっていたのですが、羅臼とかウトロになるとそっち系がない。ウトロは宿泊観光地なので温泉旅館系がいっぱいあるのですが、羅臼だとそれもない。結構宿泊先をとるのに苦労していたのですが、最初土曜泊の予定をイベントの調整をして日曜泊にしたらなんとか予約が取れました。ということで「陶灯りの宿らうす第一ホテル」さんにご宿泊。羅臼の市街からちょっと知床国道を山の方に入ったところにある旅館さんです。旅館に宿泊とか言いながら、宿泊のみでご飯を予約しておりませんでした。せっかくだから地元のお店で食べたいしねっていうことですが、吉と出るか凶と出るか…。上の写真は露天風呂ですが、広々してていいお風呂です。なんでも源泉はこっからもうちょっと山側に行ったところにある熊の湯さんと同じお湯ですって。それをパイプで引いてきて加水しています(源泉は99度あるとか…)男性のお風呂は内風呂が間仕切りで2つに分かれている感じで、お風呂に向かって左側から熱いお湯が左の浴槽→右の浴槽→露天風呂に流れる仕組みになっています。だから左のお風呂が一番熱い。さすがに露天風呂にいくと若干ぬるくなるので、上の写真のところからもお湯が出ています。お湯自体は硫黄泉でいいかんじー。熱すぎず、ぬるくもなくいいお湯でございました。と、お風呂の感想しかないけど、食べてないからなぁ。お部屋もよかったですよ。
2017年07月05日
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知床半島の最果てといいますか、知床半島は先端まで陸路ではいけないので必然的にウトロ側と羅臼側で最果ては2方向あります。ウトロ側はカムイワッカの湯の滝からちょっと行ったところで終わってます。けど、なんか自然の中を行くので最果て感がいまいち。その点、羅臼側は海沿いを進むんですけど集落?があって、集落の終わりとともに道が終わるので、なんとも最果て感があります。最後まで行くとこの先行き止まりってなってて行けませんというか行く気にならない。とはいけ、行くルートはあるみたいでこんなかんじの看板が立ってます。ヒグマ生息地さんですなぁ。そんな行き止まりの手前に相泊温泉があります。これぞ本当の最果て正真正銘北東端の温泉です。カムイワッカよりも東に位置しているのです。看板を見つけたので、温泉もあるのかな?って見たらこれなにもなかった…。いや、調べているときにもしかしてと思ってたんですけど、相泊温泉のFBページがあって昨年の秋からなにも更新してなかったので、おそらく入れないだろうなーって思ったら、入れないどころか跡形もない。海沿いの温泉なので、嵐になると石とかが入ってしまって湯船がうまっちゃうんですって。で冬の期間は放置して夏になると復活するでした。今年は7/1に湯船が復活して、小屋掛けしたのは7/7でした。次回?は入りたいなー。って当分行くことないと思うけど。
2017年07月04日
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知床五湖を楽しんだ後は知床国道を走って羅臼に。こんだけ晴れているんだから当然のごとく知床峠も晴れているかと思いきや、とってもガス!!ガスりまくりでなんにも見えない。羅臼がわに入っても雲がかかってしまっていきなり天気が悪くなって寒くなりました。知床五湖のときはTシャツな気分だったのにホンの1時間で寒くてしょうがないってかんじに。それはそれとして、3日目はカムイワッカの湯の滝しか行ってなかったので、ちゃんと?温泉に入ってない。熊の湯さんは明日行くとして、入れるかわからない「瀬石温泉」と、知床最果ての温泉「相泊温泉」に行ってみました。ちなみに両温泉は羅臼の市街から半島方面に走るとあるんですけど、途中に「民宿 熊の入った家」という民宿さんがあります。30年くらい前に実際にヒグマさんが入って冷蔵庫を荒らしたという民宿さんです。宿の近くにはキタキツネさんがいらっしゃいましてカワイイ。なんというか、漁港の猫って感じでキタキツネがいるのね。適当に走らせて瀬石温泉に到着!!海にある温泉というと、函館のほうにある「水無海浜温泉」を思い出しますが、そこに比べると小さいです。おそらく4人入ったらいっぱい。天気が悪くなって寒くてお風呂が根本的に温泉入れるような感じではないのですけど無理やり入りました。昆布の香りのする温泉です。っていうか海水???ちょっとぬるめの温泉でした。湯船もぬるぬるめ。とりあえず入ったからOK!そっから相泊温泉へ移動しました。
2017年07月03日
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知床五湖のツアーはレストハウスから行くんですけど、レストハウスでなにか食べれるものがあるのかわかんなくて、ウトロ漁港婦人部でおにぎりを作ってもらって持っていきました。デカかった。さすが北海道。で、おいしいいにぎりをいただいたのですが、ツアーのときにガイドの菅沼さんからエゾシカバーガーのことを聞いていたので思わず買ってしまいました。だってロッテリアでエゾ鹿バーガーが800円くらいで売っているのに、レストハウスだと300円だか400円だかで食べれると言われるとねぇ。そりゃ同じものではないですけど。というわけでエゾシカバーガーです。特にエゾシカだからなにってわけでなくちょっと野趣あふれるような気がするってレベルのハンバーガーです。うまうま。ちなみに知床ではシカが増えすぎちゃって環境問題になっています。エゾシカファームさんが商品化したりしていますがもっと使ってあげないといけないんでしょうね。
2017年07月02日
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いい景色でした。景色ばっかり残っているのでアレですけど、リスさんとか見ました。いっしょにツアーに参加した台湾からのお客様もご満足いただけたようです。にしてもよく晴れたなぁ。ちなみに最後の写真は池越しに木道があるのですけど、ここは笹とかそんなかんじのエリアになっています。もともとは他の写真と一緒の木が生い茂っているところだったのですけど、むかし入植された方が牧畜するので木を切ってしまわれたんですって。結局入植はうまくいかなくて放棄されたそうなんですけど、残された牛は知床バッファローとして土着化、ヒグマと熾烈な生存競争を戦ったそうです(うそ)まあ、そんときに木を切ったので、自然に木が生えるでもなく一面笹な感じになってしまっているそうです。なので自然じゃないんだよね。人間が自然じゃないとすればですけど…。3時間強のツアーですけど面白かったですー。次は網走でワカサギ釣りかなぁ。
2017年07月01日
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カムイワッカの湯の滝から岩尾別温泉に行ってみました。ここは宿泊しようと心に誓っていた「ホテル地の涯」さんがあるのですが、今回は営業期間が短くて宿泊することができず…。よほどのことがないともう一回来ることはないであろう…。そこに露天風呂があるんで、行ってみたのですがホテルがやって無ければお風呂にも入れず…。滝見の湯はお湯を抜いてない的な書き方をしてましたが、そもそも露天風呂に行くところにロープが張ってあって入っちゃダメ!ってなっておりました。そのままブレイクするのも手ですが、あんまりそういうことはしたくないあきらっくは素直に帰ることにしました。熊が出たら負けちゃうしね。岩尾別からすぐ近くに知床五湖があります。ここは世界遺産知床のある意味中心地。すごーく外国人観光客も多いです。ここで知床五湖を巡るガイドツアーに参加します。ちなみにホワイトボードの11時40分からのやつです。これに参加するために、朝6時半から動いたわけです。そもそも話ですけど、一番上の写真は木道になります。ここはガイドさんがいなくても歩けますが、全ての湖を見ることはできません。特に7/31まではヒグマの活動期になるため、ガイドツアーに参加すれば熊にも遭遇できる?全ての湖を見て回ることができます。3時間でお一人様5,000円なので何気にリーズナブルです。ホワイトボードにも書かれていましたが、空いていれば当日飛び入りでも参加できますが、できれば予約していきましょう。予約方法は「知床五湖」のページのなかにある予約のページから時間とガイドさんを選んで申込します。(8/1~はレクチャーを受けたら歩けるみたいですけど、ガイドさんいたほうが楽しいでしょうね)今回ガイドさんの選定にあたりまして、いろいろ悩みました。だって、誰にしていいかわかんないもん。いっぱいおるし。とある方は「女性にしろ!」て言ってたので調べてサーモスブランド TVCM “ネイチャーガイド篇” に出られている佐々木さんにしようかと思ったのですが、サーモスに特にお世話になっていない関係でスルーして、これまた今年2月に放映されたTEAM NACSの「ハナタレナックスEX(特別編)」でこのあたりをガイドしてくれた「知床未知案内」の菅沼 宏基さんにお願いしました。おかげさまで楽しむことができました。これ、あきらっくが書いたレビュー?です。っていうか現場でも聞きましたけどテレビ放送を見て予約した人が2組目って…。全国放送なのに…。TEAM NACSファンで知床まで来られた方はぜひぜひ~。と、結構な長さになったのでツアーの内容はまた次回。
2017年06月30日
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すごーくわかりにくいのですけど、水平線がうっすらと見えます。さて、ウトロから知床半島に入っていきます。知床国道から途中で林道というか未舗装道路になっている道に入ってうらうらいくとカムイワッカの湯の滝に到着です。クルマの後ろの方がどろどろです。カムイワッカの湯の滝は川全部が温泉という豪気な川です。結構強い酸性のお湯で、以前道東旅行したときに船で知床岬に行ったのですけど、カムイワッカの湯の滝の水が流れ落ちる滝があって、そこらへんの海面の色が違うのよね。そんのカムイワッカの湯の滝ですけど、上の方に行くとお風呂としては入れます。下の方はぬるくて入れないんですけどね。10台くらい車がとめれるところに4台くらいだったかな?いらっしゃいました。実は季節的にこの時期くらいしか車で行けないんですよねぇ。7月とかになるとウトロや知床五湖からバスで行くようになるみたいです。事前にお風呂的に入れないと聞いていたので、普通の格好で足だけジーンズをまきまきして、道の駅で購入した靴下?を装着してカムイワッカの湯の滝に入ります。沢に入ったところから撮った写真ですね。ちょっと行くと滝壺があってお湯はぬるい。みんな登っているのであきらっくも登ります。ちょっと良かったのは、買った靴下?のおかげで滑らない。それとなんでかわかりませんけど、根本的にぬるぬるしていない。酸性のお湯だからそこらへんの水藻的なもんがつかないのかしら?頑張って登ってみたらそれ以上の進入禁止になっておりました。よく見ると岩がゴロゴロと。何年か前に来たことあるというおっちゃんと話をしたんですけど、上流に行くと岩肌から温泉が出ているところがあるみたいですね。あー、行ってみたかった!しょうがないので岩尾別温泉に行ってみよーっと。
2017年06月29日
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天に続く道を後にして一路ウトロへ向かいます。途中道の駅さんでとあるものを買いまして、そっからウトロ漁協婦人部食堂さんへ。港の前にあるお店です。その名の通り漁協の婦人部な方々がやってらっしゃるお店で、朝からやっているので朝食をここにしようと思って朝っぱらから向かったわけです。頼んだものはいろいろ悩みながら(ウソ)イクラ丼。きれいないくら丼です。前回道東に行ったときは標津で食べたイクラ丼よりもおいしかったという評価をしておりまして、思い出補正をかけつつも食べないわけにはいかないってかんじです。ホッケ定食とかも惹かれたんですけどねぇ。カウンターじゃなくて漁港側を向いた席に座ったおかげで外光がガラス越しに明るさを出してくれててイクラがキレイ。そしてうまい~。さすがに旬ではないので冷凍なんでしょうけど気にしてはいけません。やっぱしおいしいわー。ちなみになんですけど、このあとカムイワッカの湯の滝と知床五湖に行く予定でしたのでこちらでおにぎりを握ってもらいまして、クーラーボックスという名のホッケ用発泡スチロールに入れて持っていきました。お昼を食べれるかわかんなかったので。今回ウトロは朝ごはんを食べるためだけでした。うまうま。
2017年06月28日
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北海道3日目。早速折り返しを迎えてしまった旅ですが、とうとう6時半スタートになってしまいました。やっぱり思った以上に北見は遠い。これでお鮨が美味しくなかったらえらいことになっておりました。で、朝から走りまくって朝食前に天に続く道に行かねばっていうハードな感じなのですが、北見から行ったおかげで天に続く道を全走破させてもらいました。天に続く道は、通称斜里国道と呼ばれる国道244号線・334号線を含む約18キロの直線道路です。けど244号線も途中からなんですけどね、北見から行くと344号線を走って小清水町に入るちょっと前で左折していくと、天に続く道の最初に行けます。そっからずーっと直線。直線ですけど結構アップダウンがあります。凹凸もあるのでアクセル踏むと飛びます。244号線のあたりに行くと、以前道東に行ったときに走ったので見覚えのあるお店とかが見えてくるというかそれくらいしかお店がないというかなんですけど、当然のごとくやってません。で、ついた先が上の写真。今年放送された、ハナタレナックスの全国放送知床特番でスタート地点になったところです。走っているときはそんなに感じませんでしたけど、文字通り振り返るといい景色なんですよねー。というか、ここの写真をドローンで撮りたかった…。早朝というのに車がとまってて、なんかアレだったので写真を撮ってそそくさをウトロに向かったのでした。
2017年06月27日
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北見にて焼肉屋さんを探しているとやけにお寿司やさんがあるなぁって思ったんですけど、先日発行された【ミシュランガイド北海道2017特別版】にこのエリア(北見・網走・知床エリア)で紹介されたお店が北見にあることは知っておりました。調べてたからね。星付きではありませんが、ビブグルマンで北見で「鮨幸」というお鮨やさんと、「波飛沫」さんというラーメン屋さんです。ラーメン屋さんに行く気はないので、歩いて「鮨幸」さんに。奥のカウンターに座って適当におすすめを握ってもらいました。一番上の写真はなんだったかなぁ?貝ですな。(てきとう)こちらの写真はなんでしたっけ?海洋生物で赤身の魚というかなんというか。(おそらくアレだけど書きにくい今日この頃)ホタテ美味しいです。北見の近くにはサロマ湖もあるのでホタテおいしー。マグロ~。というかトロ~。うとろける~。なんやったか白身の魚。ねっとりうまい。ウニ!!消える!!シャレにならん!!地元モノっていう条件でおすすめを適当に握ってもらい、追加でカウンターの反対側にいらっしゃったおそらく地元の会社のシャチョーさんとカイチョーさん(ともに常連さん)が頼んでいるのをこっちもお願い的にいただいたりしました。鮨おいしいですー。焼肉はちょっとアレでしたけど最終的に満足できたから良しとしましょう~。-----------------------------------------------------------------鮨幸(すしこう)北海道北見市北5条西4丁目TEL.0157-24-1201-----------------------------------------------------------------
2017年06月26日
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美幌峠を通って北見市へ。北見駅近くの宿泊先に落ち着いて、晩御飯を食べましょうとなりました。北見と言えば焼肉の街。市内に60店舗位焼肉屋さんがあるそうで、住民比で一番高いそうです。もともと食肉市場があったらしくって新鮮なお肉が手に入るそうです。特徴としてはハラミなサガリとホルモン。たれに北見名産の玉ねぎを使っているというのも特徴です。というわけで行ってみたんですけど、行ったお店は「焼肉道食」さん。けど、お休みでした。しょんぼり。ってなわけで、次の候補の「四条ホルモン」さん。ビル?の2階にある結構きれいなお店です。オーダーしたのはホルモンとサガリとカルビだったかな?とってもきれいなお肉で焼いて食べました。うまうま。なんですけど、美味しいけどすごーくおいしい!って感じではないんだよなぁ。おいしいんですよ。けど、普通に美味しいくらいかな?うーん。残念。折角北見にきたってのになぁ。ということで、いろいろ探すのでした。-----------------------------------------------------------------四条ホルモン〒090-0044 北海道北見市北4条西1丁目14 鉄鉱泉ビルTel.0157-23-1927-----------------------------------------------------------------
2017年06月25日
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屈斜路湖方面から網走・北見方面に行くときに通る国道243号線には美幌峠というところがございまして、景色がいいので有名です。景色がいいとは聞いていたのですが、こんなに断崖とは思いませんでした。というか美幌峠って屈斜路湖のカルデラの外輪山にあたります。だから火口の屈斜路湖側からすると切り立った感じになるんですね。クルマで入っていると岩のピークっぽいのが見えたので、駐車場に車をとめてそこまで行ってみたら結構な景色というか怖い。ちなみに写真の真ん中のところにあるのが屈斜路湖の中島です。今度は和琴半島が見えるような感じで撮影。いい景色ですなぁ。ちなみに反対側はゆるいかんじになってます。鹿もいました。小さくしか映ってないけど。
2017年06月24日
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神の子池から美幌峠に向かう途中にある弟子屈町の三香温泉さん。最初ルート設定するときにここで宿泊したいなぁと思ったのですが、どうやってもいいルートにならなかったので泣く泣く断念したところ。けど、日帰り入浴ができるのでちょろっと寄ってみました。神の子池からちょっと遠回りしながら国道391号線に入って結構行って、国道243号線にのってちょっと行くとあります。ちなみに、以前屈斜路湖に行ったときに入ったコタン温泉と三香温泉は直線距離で1キロくらいのところにあります。コタン温泉はいい温泉でした。で、この三香温泉さんもいい温泉。湖は見えませんけど、緑と広い露天風呂。開放感ありますです。ちょっとだけからまつの湯が窮屈だったのでこっちはのびのびできました。泉質は低張性弱アルカリ性高温泉の単純温泉です。なんとなくな記憶ですけど、コタン温泉と泉質似てません?なんかグリップというかオイルっぽい?イメージのある温泉だと思います。ってそんなこと書いている人いないけど。これも硫黄なのかなぁ?いやー、けどいい温泉だ。-----------------------------------------------------------------民宿 三 香 温 泉〒088-3341 北海道川上郡弟子屈町屈斜路 391-15Tel.015-484-2140-----------------------------------------------------------------
2017年06月23日
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養老牛温泉でちょっとゆったりしたあとに摩周湖方面に向かいます。道道150号線を走っていくと、モアン山という山が見えてきます。山と言っても放牧地になってまして、牛がいます。このあたり、北海道らしいですね。あきらっく的にはあまりに本土の酪農イメージから遠くてさっぱりイメージできませんけど。蒜山もそこそこスケール感あったけどここら辺に比べると…。で、そんなモアン山には名物の「牛」がいます。それがこれ↓ウシですな。ってかんじで、道道150号線を行くと、奥摩周展望台につきます。摩周湖には初めて行きますけど、表摩周にも行ったことないけど裏が初めて。摩周湖は火山によってできたカルデラ湖で、周囲約20km、面積19.2平方キロメートル、最深211.4mの世界一級の透明度を誇ります。流れ込む川がないのにこのボリュームです。摩周湖は展望台から見るしかできないのですけど、景色いいですねー。裏摩周展望台からちょっと行くと神の子池に到着します。ここで清里町に到着?とっても透明度の高い池で、ブルーがかった色が特徴です。反対側から撮ると写り込みがすさまじい。わけわからんくらいの鏡面具合です。神の子池は摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。 摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も流れ出す川も無いことです。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、 湖の周辺に神の子池などの伏流水を湧き出させているからなのです。 神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、 水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。 水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。 その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。小さい池ですけどきれいだ。そしてカメラを持っている人が結構いますです。iPhoneで三脚セットして撮っている人がいたなぁ。
2017年06月22日
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ムツ牧場~開陽台~山本牧場ときて2日目の中標津ラストは養老牛温泉からまつの湯さんです。ぶっちゃけナビでわからなくて、グーグルマップで適当に近くに向けて走っていたらそれらしい林道をみつけて進んでみたらあったという温泉です。写真は入口のところ。中に入ると5人くらい人がいらっしゃいまして、そのなかに湯守のおっちゃんがいらっしゃいました。着替えるところがあってそこで服を脱いで入ります。川沿いの露天風呂です。ちなみにこちらの温泉では湯守の方のお話をBGMに入るのが正しい。ちゃんと入り方を教えてくれます。そして、いろいろ教えてくれます。例えば、去年の台風で全部流されちゃったとか。それを有志で組みなおしたりとか。管理者があれでアレだとか。水着禁止の理由とか景色がいいですし、温泉はちょっとぬるめであったとか、いい温泉です。がんばって温泉を存続させてほしいですね。いいお湯でした。下の写真はネットで拾ったもの。けど、夏とかは虫がすごいんだって。-----------------------------------------------------------------養老牛温泉中標津の養老牛地区の山の中ちょっと林道はいる感じ。-----------------------------------------------------------------
2017年06月21日
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開陽台から移動を始めましてちょいっといったところにある「山本牧場ミルクレーム」さんに行きました。開陽台から山本牧場まで約20キロ。マップ上の見た目は近いが実際は遠い。同じ町内なんですけどねぇ。おなかがすいているので機嫌悪いですwまあ、行った先でおなか一杯にはならないんですけどね。というかんじで山本牧場産に到着。こちらの牧場さんは「養老牛 放牧牛乳」と銘打ってましてその名の通り、牛さんを365日の放牧で飼ってらっしゃいます。冬も?!って思いますが冬もです。まずは緑ラベルの牛乳をいただきます(って写真なし)なんかですねー、冬の間を赤ラベル、春~秋までは緑ラベルでリリースされています。中身の違いは乳脂肪分です。冬の方が普通に濃いんです。緑ラベルが3.6~3.7%、赤ラベルが4.2%~4.5%です。そんな緑ラベルをあけるとバター成分が蓋をしてて飲めないwうーん。うまい。そして、その牛乳を使って作られたソフトクリームが上の写真。コーンがオリジナル?で美味しいです。ソフトクリームもうまうま。結構あっさり食べれます。ソフトクリームの別バージョンだといろいろトッピングが可能になってまして、トッピングで味わいを変えると面白いという濃厚あっさり、さっぱり系で食べ飽きないけど特徴がちょっと弱いという行き過ぎて悟りの境地になってしまったソフトクリームです。-----------------------------------------------------------------養老牛放牧牛乳(WILD MILK)山本牧場〒088-2684 北海道標津郡中標津町字養老牛200-2Tel.0153-78-2140-----------------------------------------------------------------
2017年06月20日
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ムツ牧場さんでホーストレッキングを楽しんだあと、昼食をすっとばして移動です。まずは開陽台。開陽台は中標津にある展望スポットで、標高270mの小高い丘から約330度のパノラマが楽しめます。パノラマが楽しめるだけならアレなんですけど、広いのよ。広すぎてスケールがデカくてわけわからん。近くにあるはずの牧場なのにそこにいる牛がえらいちっちゃい。上の写真は正面?から見た感じです。そっから左方向を見ると海も見えます。(下の写真)国後島も見えるのかな?展望台には売店があってなんやら売ってますけど写真を撮るのを忘れた。はちみつをかけるソフトクリームは食べなかったと思うけど、なにを頼んだんだったけかなー?牛乳?思い出せませんです~。-----------------------------------------------------------------開陽台北海道標津郡中標津町字俣落2256−17TEL.0153-73-4787-----------------------------------------------------------------
2017年06月19日
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ハッチベーカリーさんでパンを買ったあと国道44号線から国道272号線を通って中標津に行きました。2日目のメイン目的は中標津の「ムツ牧場」でホーストレッキングをすること!けど中標津までは結構遠いです。で、こんとき気が付いたのですが、今回のレンタカーのナビが秀逸!北海道バージョンになっている!普通のナビだと例えば1時間ですって出るところを走りながらガシガシ削っていき最終的には40分で着くみたいな楽しみができるのですが、今回はそれができない。というかほとんど誤差がない!誤差がないだけに現実を見せられて結構つらかったです。いままでは「3時間か~。じゃあ2時間で行くぜ!」とかってできたんですけどね。※別に飛ばしまくるわけじゃなくても短縮できるのよで、頑張って走ったんですけど結構時間がかかりつつ、ナビの設定をミスって10時からの予定が10時半~になってしまいました。もうしわけないですー。で、早速お馬さんにのります。ホーストレッキングは、網走→富良野→洞爺湖と体験してきたため、今回は特に説明もなく。若干のチェックでスタート。(というか押してたし)スタイルが変わると調教の仕方が変わってちょこっと差異があるみたいですけど、あんまり気にしてはいけません。ホーストレッキングの基本は馬が草を食べるのでそれを阻止して歩かせる!これです。まー、今回のったケイタくんには侮られまくりましたけどねー。牧草地や森の中を歩いていると、ムツ牧場?の本館というか母屋というかムツゴロウさんちのおうちがありました。そこで休憩です。ケーキと紅茶をいただきながら談笑。ムツゴロウさんの奥様もおられて、動物王国の頃のお話なんかも聞いて楽しいひと時を過ごしました。ちなみにリスもくるよ!休憩の最後にムツゴロウさんの書斎を見学。この日は東京方面で講演会に出られていてご不在でした。で、またてくてくとというか、ぽかぽかと歩きます。廃線跡を歩いて鉄橋までいったりと思った以上にながーいツアーになりました。長いというか、完全にお昼の予約を飛ばしちゃったんですけどね。申し訳ありませんでした。結局終わったのが14時だったので3時間半の行程となりました。いやー、楽しかったです。今回いたるところで冬の道東の面白さを聞くにつれてやっぱりいきたいなーと思った次第です。そのうち行くぞ!!-------------------------------------ムツ牧場〒086-1136 北海道標津郡 中標津町協和27線35番地0153-79-2233-------------------------------------
2017年06月18日
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前の日「魚介とワイン K」さんで道草さんとお話していたときに「Hatch Bakery」ハッチベーカリーさんいいよーってお話をいただいたので、もともと行きたかったけど朝食後に寄ってみました。あきらっくがお店に入った時はそんなに人がいなかったのですが、どんどんお客様が後から後から来るのね。おすすめはライ麦パンとクロワッサンということで、そこらへんを基本に、クリームパンとかバターロールとかいろいろ買ってみました。早速クロワッサンを昨日購入したタカナシの牛乳と一緒に食べてみました。うまーい。クロワッサン大好きなのでクロワッサンにはうるさいあきらっくですけど、こいつはうまい。クロワッサンは小麦粉とそれ以上にバターが美味しい。そして当然焼きがいいんでしょうね。全体的にしっかり焼いている印象です。ちなみにいろいろ買ったんですけど、なにげにお昼を食べる時間が取れなくて、移動中に買ったパンをいただきました。うまうま。また行きたいなー。-------------------------------------ハッチベーカリー北海道釧路市文苑1-9-3TEL.0154-65-5185-------------------------------------
2017年06月17日
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2日目の朝は7:15集合。そこから「鮭番屋」さんに向かいました。お店的に7:30~やってらっしゃって炭火焼のサケのハラスが食べれるお店です。朝食に最適です。朝食といえば和商市場で勝手丼というのが定番ではあるのですが、前回食べたというのと、調子に乗って乗せまくると3000円付近まで行くので自重しました。鮭番屋さんに行ってみるとお客様は2組位いらっしゃいました。まずは焼くお魚を選びます。オーダーしたのは、定番の鮭ハラスと時鮭、カペリンじゃないシシャモ。それにごはんと味噌汁を頼みました。鮭を時鮭にしたのでそれがちょっとお値段はりましたけどお一人様1100円くらいかな?で、鮭とかをもって焼き場に移動するとお店の人が焼いてくれます。焼けるのを待っていると、店員さんがごはんと味噌汁ができて完成。ハラスがマジうまい!ハラスなので鮭の脂が多いというのは当たり前なんですけど、焼き方がいいので皮がカリカリでうまい。時鮭もうまい。シシャモもうんまい。いやー、朝から満足。-------------------------------------喰い処 鮭番屋〒085-0024 北海道釧路市浜町4−11 TEL.0154-25-0503-------------------------------------
2017年06月16日
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釧路の鳥松さんでザンギを楽しんだ後、時間の予約だけしていた「魚介とワイン K」さんに向かいました。こちらは楽天ブログでROMっている道草さんが釧路に行くたび訪れるお店。ここも日曜休みなので金曜日宿泊にした理由の一つです。21時に予約していたのですが、ザンギが思ったより時間がとられなかったので20時半ごろ入ったような記憶があります。何食べようかと思いましたが、ゆーほど食べていないので3,000円のコースをチョイス。カウンターで楽しまさせていただきました。ちなみに霧多布のペンションポーチのオーナーも利用されているそうで、「よろしくー」ゆーておりましたので、その旨をしっかり伝えておきましたwなんかワインの写真が1枚もないのですが、グラスで赤ワイン系をいただきました。うまうまー。ってすごく適当だなぁ。記憶あんまりないんですよ。おいしいのをいただいたりしたのですけど申し訳ありません。食べたものもあんまり写真とってないのですけど、その抜粋版がこちら。ヤングコーンとプロシュートとチーズがぱらりと乗ってオリーブオイルな感じです。ヤングコーンうまい!プロシュートなので塩気はそんなに強くないのでマイルドさが合います。何や忘れましたけどウニです!なんだっけ?パプリカだったかな?をムース状にしたものにウニが乗っててその上に岩塩がパラリと。うめーよ。ウニうめーと。ムースもうめーよ。そしてイワシ!!イワシだけどでかい!羅臼で見たイワシもデカかった。けどこれもでっかい。そしてうまーい。セミドライのトマトもおいしい~。パスタ系はべにずわいがにのトマトクリームソースだったかな?うまいけどおなかいっぱーい。写真として残っているのはこれが最後。イチジクのコンポートになんだっけマスカルポーネかなんかをアイスみたいにしているんだっけ?とってもおいしかったです。おなかいっぱいです。もう食べれません。という感じで楽しんでいたのですけど、カウンターに座ってらっしゃった方のお話を何気に聞いていたら、道草さんじゃね?ってなりましてお話させていただきました。すごい偶然ですねー。道草さんとはパン屋さんのお話や三香温泉さんのお話やワインやらなんやらと楽しく時間をすごさせていただきました。これでもうちょっとおなかに余裕があればもうちょっとご一緒できたのですが…。ごちそうさまでした。またぜひ行きたいお店です。-------------------------------------魚介とワイン K北海道釧路市栄町3-1 ミヤシタビル 1FTEL.0154-24-7337-------------------------------------
2017年06月15日
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浜中町を堪能した後に釧路に戻ってきました。今回は1泊目を釧路にしています。理由は食べたいお店に行きたいから!ルート的に最初の日か最終日に釧路泊になるんですけど、最終日は日曜日だからお店が結構やってない…。なので金曜日に釧路どまりでご飯を楽しみます。けど早朝に羽田でホットドックを食べて、10時ごろにラーメン食べて、牡蠣を3つ食べて、ソフトクリームを食べたということで、メインな食べ物がラーメンしかない。結構おなかすいた状態で釧路に入ったのでした。ということで、行きたかったお店その1ザンギ発祥のお店「鳥松」さん。ザンギのお店というと前回釧路で食べた「鳥善」さんとこちらの「鳥松」さんが有名です。発祥は鳥松さんで修行した人?が鳥善さんというイメージです。前回「鳥善」さんが美味しかったので今回は発祥の地に行くぞ!って感じです。ホテルからてくてく歩いて鳥松さんに到着。カウンター主体というかカウンターだけのお店です。座ってビールと骨付き&骨なしのザンギをオーダー。ビールがうまいです。ザンギができてきたら早速食べましょう!ザンギはようは鶏のから揚げですけど、そのまま食べてもおいしい。けど、ザンギのたれをつけるともっと美味しいです。骨付きも骨なしもおいしいよー。たれはショウガが入っているような気がしますが、しょうゆ?オイスターソース?うーん、うまいけどわからんwぱくぱくと食べビールを楽しんで終了~。さらっと入ってさらっと次のお店に行くのがかっこいいです。うまかったです。なんとなく思ったのは、鳥松さんも鳥善さんもおいしいです。ただあえて言うと、観光で行くんだったら鳥善さんかな?あっちのほうが鶏肉の部位がわかりやすいので写真映えしそう。味は両方おいしいですよん。
2017年06月14日
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北海道に行くと1日1回温泉というのを科しているいるんですけど、それと同じく1日1ソフトクリームというのもあるのでした。記念すべき1個目はコープはまなかさんのソフトクリームです。行ってみたらこんなボードが出ておりました。そう、こちらのコープはまなかさんのソフトクリームは「タカナシ乳業」さんの4.0牛乳を使ってらっしゃいます。タカナシ乳業さんは何気に知られた乳製品を作ってらっしゃる企業さんで、そのタカナシさんの北海道工場が浜中にあります。というかコープの前にありました。こんな近くにあったのね。ってなわけで牛乳をまずいただきました。無調整で乳脂肪分4.0というのは結構えらいです。普通で3.4~3.6くらいじゃないかな?パッケージとかに書いてあるウリはこんなかんじ。北海道釧路近郊・浜中町の乳脂肪分4.0%以上の生乳だけを、生産者の協力を得て使用した特選の成分無調整牛乳です。乳脂肪分が多いので濃い牛乳かと思いきやあっさり飲めます。加工乳での高乳脂肪とは違いますねー。酪農農家の孫としてはただただうまいっすとしか言いようがない。そしてソフトクリームなんですけど、こっちも濃い目なんだけどさっぱりしています。けど、今回食べた中では濃いソフトクリームだったかな?言い方あれですけど、濃いソフトクリームがもてはやされますけどそっちとは違います。なんかレベルが違うんだよなー。帰りにタカナシ牛乳さんの「大地物語 釧路・根室」って牛乳を買って帰って次の日飲みましたけどやっぱりうまいねー。ついでに、こちらで発泡スチロールの箱を買おうと思ったら大きいのがなくておばちゃんに相談したらニシンのやつをもらいました。ありがとうございました!!!!-------------------------------------コープはまなか 〒088-1363 北海道厚岸郡浜中町茶内栄65TEL.0153-65-4700-------------------------------------
2017年06月13日
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霧多布岬は正式には湯沸岬(とうふつみさき)というそうです。また、トッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。標高40〜60メートルのテーブル型の霧多布半島の東側に位置し、太平洋の荒波に突き出ており、周辺には展望台・キャンプ場もあり、いこいの広場としても最適です。ちなみに、ここの近くにあるキャンプ場はマジいいです。雨風が強かったらひどいことになりそうですけど、天気が良かったら最高じゃね???とっても景色がいいキャンプ場です。なぜか写真撮ってませんけどwそんな霧多布岬から右手の方へカメラを向けるとこんな感じ。断崖絶壁感とスケール感がいいかんじ。時間がちょっと遅めでオレンジ入ってますけど。そして、前を向くと灯台があるんですけど雰囲気がある灯台です。湯沸岬灯台になります。そして左手の方にカメラを向かうとこんなかんじ。浜中湾がぐるーっとまわっております。ちなみに途中に牧場がありまして、お馬さんがいらっしゃいました。遠かったのでアレですけど海バックでお馬さんといういい写真だ(自画自賛)こっからコープはまなかに向かいました。
2017年06月12日
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北海道に旅行を行くときは1日1温泉をルールにしているのですが、何気に浜中近くでは温泉がない。ということで、町営の施設な霧多布温泉ゆうゆに行ってみました。橋を渡ってちょっと小高いところにある温泉施設です。行ってみたらルパン三世がお出迎え。浜中町さんはモンキーパンチさんの出身地ということで、まちをあげてルパン三世押しをしています。おかげで施設の外観を獲らずにパネルを撮ってしまいました。いろいろパネルがあるんですけど一番いいなーって思ったのがこちら。男湯はルパンということなので、当然女湯は不二子ちゃんでした。温泉はちょこっと黄色っぽい温泉です。ナトリウムー塩化物冷鉱泉なので塩っぽい冷泉をあっためているんですね。で、てっきり露天風呂とかないと思っていたのですが、露天風呂ありました。しかも高台にあって市街地を望める絶景な露天風呂。写真は撮れませんでしたけど、景色のいいお風呂です。ただ、なんかいまいち温泉情緒にかけるなぁ。まあ町営施設だからしょうがないか。ゆうゆから霧多布岬まで結構近いので行ってみよーっと。-------------------------------------霧多布温泉ゆうゆ北海道厚岸郡浜中町湯沸432番地TEL.0153-62-3726-------------------------------------
2017年06月11日
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霧多布湿原は釧路から根室方面に向かう途中の浜中町にありまして、面積は3,168ha。釧路湿原、別寒辺牛川流域湿原、根釧原野湿原群、サロベツ原野に次いで国内5番目の広さです。春(6月)から秋(9月)まで、さまざまな花が咲き湿原を彩り、花の湿原とも呼ばれます。ここでカヌー体験をするんですけど、なぜに霧多布湿原でカヌーをしようかと思ったかというと…。今までも書いてますけど釧路湿原は1回やったので別ルートを選ぶか、カヌーの体験時間を選ぶかするんですけど、時間的にアレだったので花の湿原と言われる霧多布も面白そうだと思ったところが今回の発端。ネット上で見当たる霧多布カヌー体験は2つ。両方ともペンションさんで今回はペンションポーチさんというところにお願いしました。場所は道道123号線の霧多布ナショナルトラストさんのところにあります。そこから車にカヌーをのせて霧多布湿原を横切る道道808号線のMGロード上にある某スポットからカヌーを出します。車で向かう途中もいい感じ。まずは結構川幅の狭い川から漕ぎ出します。カヌーに乗るのは、釧路・大沼に続いて3回目です。シーカヤックを利尻島でやってますけど。おかげでだいぶ慣れたもんです。そんな話をしたのでオーナーの瓜田さんから特にレクチャーもなくwすいすい進みます。ちなみに今回はカヌーに3人で乗ってます。一番前があきらっくなのですが仕事の電話がかかってきてあんまり漕いでない。瓜田さんが結構漕いでくださいました。ちょいっと行くと川幅が広くなります。あとはゆるーり進んでいきます。どうしても湿原的に釧路湿原と比べてしまうのですが、釧路湿原の方が川沿いの草木が深くて高い印象です。なので思ったほど景色が良くないというか見渡せないのですが、霧多布は景色が結構抜けます。なので広大な霧多布湿原を思いっきり体験できます。(まあ、釧路湿原もちょこっとしか体験してませんけどね)ちなみに、近くでタンチョウヅルが子育てをしてまして鳴き声が聞こえたと思ったら飛び立つとろこが見えました。後ろの方だったので写真は撮れず。もうちょっと進むとなんかパースのおかしいものが見えてきました。???なんかえらいでっかい鳥が…。オジロワシさんでした。オジロワシは成鳥で80cm~1mくらいになる鳥で、翼を広げると180~240cmにもなります。なので、本土で小さい鳥しか見たことないあきらっくにとってはとっても大きい鳥!ってかんじ。いやー、かっこいいい。オジロワシを見てしまうと、もっと大きいはずのオオワシが見たくなるのですけど、さすがにそれは冬じゃないと見れないんですって。やっぱり冬に行くべきか…。川を下っていくとだんだん川幅が広くなっていきます。家なんかも見えるようになります。ここらへんは釧路湿原と違いますねー。あそこも下流に行ったら見えるのかな?けど、いい感じにぷらぷらしていると牡蠣漁から帰ってきた船などが出現。オーナーが声をかけたりして面白いですね。最後にクルマで通ってきた橋があるのでくぐって終了。いやー、楽しかった。釧路湿原も面白かったですけど霧多布湿原もいいですね。時間的に余裕がないなら霧多布の方が楽しいかもしれません。あそこは広すぎるんですけど霧多布は小さいところから始まって海手前まで行けるかなと。今回霧多布湿原に初めて行きましたけど、また行きたいなぁ。というか泊まりで行ってもいいんじゃないかなー。-------------------------------------霧多布湿原 ペンションポーチ〒088-1531 北海道厚岸郡浜中町仲の浜122番地 TEL:0153-62-2772/FAX:050-3658-2443-------------------------------------
2017年06月10日
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厚岸で牡蠣を食べた後、浜中方面に向かうのですが通常だったら国道44号線を走るのが正しい。正しいけど何度も走っているのでつまんない。ということで、厚岸大橋を渡って道道?123号線から浜中に向かいます。44号線は若干内陸を行くのですがこちらの道は海沿いを走るのでおそらく景色がいいんじゃね?って思ってルート選択してみました。で、ちょっと言ったら牡蠣の加工品のお店を発見。それが「黒田水産株式会社」さんです。完全に見かけたレベルでしたけど、牡蠣の加工品が売ってたので購入~。購入したのは(1)牡蠣の燻製うまい!小さいけどしっかり牡蠣ですな。(2)牡蠣のノリ佃煮?まだ食べてないけど楽しみ。(3)牡蠣の佃煮(写真のやつね)特製かきエキスにて炊き上げたかきを、再度特製調味液にて炊き上げ甘露煮仕立てに仕上げました。牡蠣の燻製の場合、作る過程で牡蠣が縮んでしまうんですけど佃煮の牡蠣はでっかい牡蠣がごろごろ入ってます。味は濃いけどほろほろしててうまい。日本酒にあうにゃー。ってなかんじで購入しつつ123号線を行くのですが、この道はいい!!景色は最初そんなに良くなかったですけど浜中に入ってから景色が良くなって断崖近くを走るのですけど、それがいいですねー。景色いいわ走りやすいわいいことだらけ。44号線走るよりこっちのほうがお勧めです。で、このまま浜中町は霧多布湿原に向かうのでした。-------------------------------------黒田水産株式会社北海道厚岸郡厚岸町奔渡町5丁目1番地TEL 0153-52-4161/FAX 0153-52-4161-------------------------------------
2017年06月09日
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釧路から厚岸までは国道44号線を根室方面に向かいます。厚岸近くで右に曲がると市内の方に行きます。ちなみに、そこらへんに道の駅がありまして、前回この方面を訪れたときは道の駅で牡蠣を食べました。今回はそこから市内に入ったところにある厚岸漁協卸売市場 厚岸漁協直売店さんに行ってみました。こちらは実は初めてではなくて、一番最初に釧路に行ったときに寄りました。そんときは体調最悪で牡蠣も食べれなかったのでそれのリベンジです。とりあえず、牡蠣を食べようってなりまして、一番大きなサイズのかきえもんだったかまるえもんだったかどっちかをオーダー。こちらの場合購入して、奥のテーブルで牡蠣を剥いたり、電子レンジに放り込んだりして食べます。まずは生。うまい!牡蠣は偶数月はあかんといいますけど、うまいニャー。潮っ気が効いていてクリーミー。生で2個食べた段階でどうすんべと思いまして、追加で牡蠣を購入。今度は電子レンジで1個1分程度あっためますがこれ↓↓↓おいしそうでしょー。おいしいのよー。まじサイコー。けど、あんまり食べ過ぎると、いろいろやばいので我慢我慢。-------------------------------------厚岸漁協卸売市場 厚岸漁協直売店〒088-1128 北海道厚岸郡厚岸町港町5丁目3番地0153-52-0117-------------------------------------
2017年06月08日
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行きのAIR DOさんは、4列目というナイススポットに座れたためか、空を飛ぶ前に爆睡して北海道の手前まで寝てました。そこから十勝方面を眺めながら釧路空港に到着し、レンタカー屋さんでデミオをピックアップ。釧路に行くのは3回目ですけど、滞在時間が結構あるので釧路の土地はなんとなく愛着と土地勘が生まれてまして、とっても好き。そんなわけで、朝食代わりに釧路ラーメンの「まるひら」さんに行ってきました。釧路ラーメンは、北海道4大ラーメン(札幌・函館・旭川・釧路)とすると含まれるラーメンでカツオの出汁が効いているというラーメンです。カツオ出汁のラーメンってなにって?思うのですけど、クラシカルで美味しそう。釧路ラーメンのなかでも1.2を争う有名店ですけど9時半から開いてます。港湾関係者の方が入りやすい時間ということで9時半ってどっかに書いてあったので、市場に近いところかな?って勝手に思っていたら釧路川に渡ったところにあるんですね。市場じゃなくて港湾だと今になって思いました。オーダーしたのは醤油ラーメンの普通盛り。塩ラーメンもあるのですけど、やっぱり醤油かな?ラーメンが出てきて、感動したのがとってもラーメンが熱いこと!やけどするレベル。湯気がいっぱい出ているのって久しぶりに見るわ。ちなみに湯気がいっぱい出ているけど、釧路はそんなに寒くないです。麺はちぢれた細麺。カツオ出汁がこんだけ効いててしかもラーメンにあうというのは初めて知りました。これは美味しい!!そしてやさしい。うまうまでございました。こっから厚岸に向かうのでした。-------------------------------------ラーメンまるひら〒085-0835 北海道釧路市浦見8丁目1−130154-41-7233-------------------------------------
2017年06月07日
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もう1週間になりますが、北海道行ってました。はるか1週間も前だったのかしらと思うくらいに昔のことのように思いますけど、1週間前なんだよなぁ。その前後が殺人的だったのでマジで死にかけました。普通にやって殺人的だったのですけど、ここで4日間開けるとなると殺人的を通り越して、放って逃げたいくらい。死ぬより先に逃げるのは当然ですけど、なんとかなるかな?なんとかしようとか思っているうちにデスマーチになるのでした。けど、はたから見たら遊んでいるだけだからしょうがないじゃんってなるんだろうなぁ。と、愚痴ったところで1日目のお話。金曜日の7時台の羽田発釧路行きの飛行機に乗ろうと思ったら、6時半ごろには羽田にいないといけない。新幹線が6時半始発なので間に合わないということで、羽田空港へは御殿場発の京急バスに乗っていきました。こんなのあるんですね。今回乗るまで知りませんでした。ちなみに、普通に御殿場からバスというと「富士山口」を思うんですけど、このバスって反対側の「箱根乙女口」からの乗車になります。知らなくて探して検索して急いで向かったのでした。4時20分に御殿場駅から乗るのに、3時過ぎに家を出ないにいけないので、会社から家には1時ごろには戻ろうと思いまして、1時会社を出て戻って支度をするのでした。で、バスに乗って寝たら羽田空港に着きました。起きたら羽田空港の前で、そういえば羽田空港に外から入ったことはないなぁ。関空は飽きるほど行きましたけど。羽田の場合は車で行くことがなかったので、必然的に京急さんになるんですけどそうすると地下から入ってしまうので外観?がわからないのですね。という感じで見ているととっても広いとしかいいようがない。車で行きたいとは思いわないなwちょこっと休んで荷物を預けて(なんかセルフになってめんどくさくなってた)釧路行のAIR DOに乗りました。ちなみに搭乗口が55番っていうとっても遠いところwいくぜー!っていうよりも早く飛行機に乗って眠りたいっていう感じでいっぱいいっぱい。
2017年06月06日
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