全24件 (24件中 1-24件目)
1
5号線が暗くて、雪も降ってて、ラインを見失いそうになる中頑張って函館に戻ってきました。疲れたので寝たいところですけど、それはできません?(もったいないから)五稜郭方面に路面電車で向かって、ラッキーピエロ五稜郭公園前店さんに行きました。ちょっと遠かったのですけど、最後まで「あじさい 本店」さんと悩んで結果としてラッキーピエロさんにしました。オーダーしたのはチャイニーズチキンバーガー。あきらっくのおすすめは函館山バーガーなのですけど、そこまで食べたいわけではなかったので定番のチャイニーズチキン。そこに目玉焼きとチーズをトッピングすると特上になるのです。甘く味付けされたチキンがいい感じ。目玉焼きとチーズもあいます。うまうまー。
2021年11月25日
コメント(0)
分かりにくいですけど、羅臼昆布の箱とそれをくくっているビニールひもです。箱(白と青)は2種類と紐は何種類かありまして、両方法則性があります。ということで、羅臼港で市場見学をしてきました。最終日の体験モノですけど、普通だったら船でなんか(シャチとか?)を見に行くのですが、なぜか市場見学です。こちらは「知床らうすリンクル」さんのツアーです。ちなみにここの代表の後藤さんは、これまた2月に放映した「ハナタレナックス」にご出演されております。道の駅に集合して知床らうすリンクルのガイドの方(後藤さんではありません)と市場へ。今日は量が少ないというお話ですがお魚がいっぱい並んでおります。魚が並んでいるんですけど、そこに移動しながらどんどんセリで落札されていきます。ちなみに、魚の量が多いのでセリは低いところから高くなっていくのではなくて、高いところから落ちていく仕組みです。だからパパっと決まります。で、セリをしているそばからどんどんお魚が入ってきます。うーん。面白い。そのあと、昆布倉庫の見学です。とってもでっかい昆布倉庫がありまして、そこに昆布がいっぱい!入ってはいませんでした。けど、いろいろお勉強になったです。こんなかんじでお勉強します。ちなみに最初の紐の法則性はこちら。箱の白と青は、白の箱が天然の昆布で青が養殖の昆布です。天然の昆布は海底の地面から昆布が下から上に伸びています。養殖は海にわたした紐から成長するので昆布が上から下に伸びています。これくらいしか違いがないそうなんですけど、味わいには違いが出るそうです。なんででしょうねぇ。で、紐の色と組み方で等級がわかるそうです。緑の紐が横に1本は1級の証。とっても高いです。で、等級の違いは何が違うかというとサイズですって。大きさの違いだけなので味わいには違いがないそうです。なので、見栄を張らなければ下の方の等級の昆布を買うのが正解!ということで、道の駅で天然と養殖の昆布を購入~。
2017年07月09日
コメント(0)
ちょっと久しぶりの更新になりましたけどタイ旅行まとめです。●タイは物価が安い!!!マッサージが1時間250バーツ(=750円くらい)だし、タイ料理を食べる限りは高くないです。まあどこでもそうでしょうけど、海外モノの料理を食べると高いけどね。(中華は除くらしい)4万円くらい両替したけど、普通に旅行するだけなら現金は2万円ちょっとくらいで十分だったと思います。ちなみに今回の旅行は飛行機とホテルと橋と遺跡ツアーで10万円行かなかったです。北海道よりお金がかからないw●なんか大陸すごーく大陸的な景色とかはみませんでしたけどなんとなくいいかんじ。●遺跡はまあ。文化圏が違うと面白いですけどここら辺にプライオリティを感じないのでなんとも。●熱い!暑い体調悪かったけど、体温と同じ気温&70%を超える湿度はきついっす。●やぱり屋台はダメだったたべれませーん。結論:旅行にはいいけど住むのは無理!まあ、なにも考えなければ行くこともなかったタイですけど、楽しかったですー。
2016年10月01日
コメント(0)
さてさて、3日目が途中で写真を撮り忘れまくるという状況でしたが、川沿いのレストランでタイ料理を楽しみつつ帰ったわけですな。最終日はフリーな日で、夕方までにホテルに戻ればよかったのですけど特に行きたいところもなかったというか仕事があったのでちょこっと抜けだすくらいであとはホテルで仕事。なにげな2時間時差というものに翻弄されました。で、ちょこっと出たときに先輩ズとお昼なんにしましょうってなったところ「ハンバーガーが食べたい」とおっしゃられる方がいらっしゃいましたので、ちょうど近くにあったニューヨークスタイルのハンバーガーレストランに。なんというか、バンコクになるけど外国にある感がしっかりあってそれはそれでいい感じ。というのもタイ料理はもう嫌だ~って真剣になっていたので肉が食べたかったのです。その名も「New York Style Steak & Burger」です。ニューヨークだ!場所はスクンビットソイ22のコミュニティモール「パーク22」の中にあります。プロンポンの駅から歩いて徒歩10分弱。私たちが宿泊したホテルの近くからも歩いていけます。 アンガスビーフを使っているのが売りのようです。頼んだのはなんだったかなー?マンハッタンモンスターだったような気がします。トッピングはクリスピーベーコン、チェダーチーズ、フライドエッグ、チリソース?、オニオンリング、レタス、ピクするにトマトで500バーツです。高さがねー。函館山バーガーレベルなのよねー。美味しかったですー。
2016年09月28日
コメント(0)
アユタヤからバンコクへ船で戻ります。1時くらいに船に入ってすぐに動き出しました。で、入るとそこは食事会場。またもやタイ料理バイキングです。異常に冷房の効いた会場でご飯を食べるんですけどあんまり食べれなかったなぁ。食べ終わるとなぜか上に行けというので行ったら冷房が効いていなかった。景色はいいけど。直射日光はあたらないけど、根本的に暑い中で寝ていたらみんなに変な目で見られた…。で、どんぶらこと下っていると、でっかい病院というか建物が見えてきました。ガイドの人が「ここが病院で国王陛下が入院されている」と教えてくれました。なんですけど、私的には「この大きい建物は病院で国王のものです」って理解できてしまって、「ふーん、タイ王家っていろいろ資産もっているのね」って思ったのでした。その後、帰国してみたら国王陛下がお亡くなりになりました。入院されてたんですねぇ。そして、バンコクに入ったのでした。夕食は川沿いの景色のきれいなレストランでタイ料理。近くの市場にもちょいっと寄って腹ごなししたんですけど、お昼のタイ料理と合わせ技で結構きつかった。つらかった。っていうかそのあたりの写真残ってないのよねー。
2016年09月27日
コメント(0)
アユタヤの旅ですけど、遺跡関係はここで終了。王宮跡です。広大な土地に尖塔が3つ。天気もよくていいかんじです。ちなみに近くにゾウに乗れるところがありました。
2016年09月26日
コメント(0)
ヤワット・プラ・マハタートは有名な木に埋まった仏像の頭がある遺跡です。アユタヤ王朝三代目の王、ボーロマ・ラーチャーティラート1世によって1374年に建てられました。で、1767年、隣国ビルマ(現在のミャンマー)軍の侵攻により、仏塔や仏像まで徹底的に破壊されてしまいました。なんかもう、廃墟の虚無感がいまだにあるってすごいというか…。国が敗れるってこういうことを言うんだろうなーって思わせていただいた場所でした。ここら辺が一番つらかった。
2016年09月25日
コメント(0)
アユタヤです。事前知識がないので戻ってきてから調べたりしているところがいかにも自分でプランしてないところだったりしますけど、アユタヤ遺跡群のメジャーどころを回っております。ヤイチャイモンコン寺院というところで、「チェディ」と呼ばれるスリランカ式の仏塔が有名だそうです。こちらの寺院は1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院で、別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」といいます。また、遠くからでもひときわ目立つ高さ72mの仏塔は、1592年に19代ナレスアン王が象にまたがり一騎打ちでビルマ王子を敗り、ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔です。1592年ってことは関ケ原の合戦のちょっと前、豊臣秀吉が調子にのって朝鮮半島に侵攻した頃になりますね。高さのイメージはこっちの写真の方がいいかな?真ん中くらいまで登ることができます。行ったさ頑張って。おかげでそのあとの記憶があまりない。ってくらいに消耗しました。このアングルもかっこいいなぁ。その塔からの長めです。いいですなぁ。記憶ないけど。そしてこの寺院のもう一つの有名な奴。涅槃像ですね。暑いから涅槃像も寝ております。いやー、塔に上ったのとこの涅槃像を見たのは記憶あるけどそれ以外がいまいち覚えていないわー。
2016年09月24日
コメント(0)
さて、2日目を無事?すごしたあきらっく。3日目はアユタヤ方面に向かいます。基本的にこういうのにプライオリティを感じない人なのですけど、とりあえず団体行動はしないとねー。さすがにバンコク市内だったら勝手に動けるけどそういうところは無理だわ。バンコクからアユタヤまではでっかいワンボックスで向かいます。で、最初に向かったのはアユタヤの遺跡じゃなくてその手間にある「バンパイン宮殿」パンパイン宮殿はアユタヤの手前約15km地点にあるので、アユタヤ観光の定番スポット。こっちは遺跡じゃありません。アユタヤ王朝代24代目の王、プラサート トゥン王により1637年に建てられ、その後現王朝の4代、5代王が夏を過ごす離宮として利用されました。アユタヤの中心部から離れていたためビルマ軍に破壊されることは免れましたが、アユタヤ王朝崩壊後100年近く放置されたままになっていたのを現王朝ラマ4世王、5世王が復興し利用したとのことです。現王朝ラマ4世王、5世王の時代、タイはヨーロッパの国々と交易で結ばれ、宮殿内の建物もタイ伝統建築様式のものよりもルネッサンス様式やロココ様式などヨーロッパのスタイルが多く取り入れられした。またタイと縁の深い中国様式の建物も見受けられます。大変広い敷地で宮殿内には池もあり、芝生の生い茂る庭など整備も行き届いた大変美しい宮殿です。ってことです。基本的に熱中症のまま動いていたのであんまり記憶がありませんが、なんかのドリンクが死ぬほど甘かったというのと、書かれているようにヨーロッパな文化と、中国な文化がそのままに近く導入されていて、すごいけどどうよって思ったりしました。もうちょっと独自の文化として咀嚼してもいいんじゃねーかなーって思わなくもないのですが、日本も鹿鳴館とかやってたからあんまり人のことは言えないのかな?ただ、なんとなく思うのは日本よりもヨーロッパに近い。地理的にも、歴史的にも影響がしっかり入っているなーという印象でした。中国もね。それよりもこっちのオート3輪?がかっこよかった。BMWは関係ないけどストリームラインが60年代を思わせてイカすねー。アユタヤ方面ではこっちがタクシーよりも一般的でした。乗らなかったけど。
2016年09月23日
コメント(0)
ぼーとしたままバンコクに戻ってきたあきらっく。なんとなく調子が戻ってきたような気がします。気だけでしたけど。で、2日目の夕食なのですが特に決まっていなかったので、はるばるラオスからツアーの案内役をやっていただいた会社の先輩さんによるご提案で、近くのショッピングモールへ。泊まったのがレンブラントホテルという☆4ホテルで、最寄りの駅がBTSのAsokという駅でした。その駅に直結しているTerminal21というモールに行ってみました。ここの5FにはPIPER21というフードコートがあります。入り口でお金をプリペイドカードに入金し、使うみたいなシステムのフードコートさんでいろんなお料理が食べれるみたい。ってことで行ってみたのですが、結構な時間だというのに結構な人。そして、それ以上にいろいろあるお料理の大半というかほとんどがタイ料理。昨夜から夜→朝→昼とやられていたあきらっくは食べる気力がわかなくて、今回のツアーのグループの皆さんからフェイドアウトさせていただきました。で、下の階にいくと日本食のお店が結構あったのですけど、ワインが出せそうなお店をチョイスして、肉とワインで軽ーくいただきました。(あんまり食べる気力がなかった)なんかこのショッピングモール、なにげに日本好きなモールで食関係は吉野家はじめいっぱいあり、アパレルもなぜか日本を意識したのが多かったです。そしてー。日本では撤退してしまったハーゲンダッツの店舗が!!!いいなー。で、ホテルに戻ってみると同室の先輩ズがいらっしゃいまして、日本の食べ物が食べたい!ってなりまして検索した結果近くに日本のラーメンを出すお店があるということで行ってきました。「ラーメン味彩」さん。ラーメンと、餃子をオーダーして、飲み物はアサヒのスーパードライ!!生ビールはグラスも冷えてて、餃子もちゃんとしてて、ラーメンは麺が若干やわらかめでしたけど、台湾で食べた日本式ラーメンよりもおいしかった。あー、日本人はやっぱりこれよねとなったとさ。
2016年09月22日
コメント(0)
クウェー川鉄橋にある駅から列車にのって大陸的な風景を眺めつつ走ります。列車は日本のローカル線を超えるやばいラインで走りつつ「Thamkrasae(タムカセ)駅」に向かいました。ここはクウェー川沿いにある駅で「アルヒル桟道橋」が有名です。なんといっても断崖絶壁にある木製の橋だったりするところがすごいです。ちなみに、このタムカセ駅で昼食。近くのクウェー川の眺めの素晴らしいレストランで昼食をいただきます。当然タイ料理。味はまあまあなんですけど、暑さにやられて完全に熱中症状態です。気温が体温レベルまで上がって湿度もアホのように高いのですが、なぜか汗をかいていないという新陳代謝やら体内時計やらいろいろダメになってふらふらしておりました。なんですけど、頑張って買い食いしたさ!そう!今回のタイ旅行で唯一の買い食い。それがこれ。トウキビです。なぜかというと列車の車窓からトウモロコシ畑が見えていたので、なんとなーく食べたいなーって思ってたんですねー。怖くて屋台の料理とか食べれない&ふらふらでまともにお昼食べれていないのによくまあ頼んだわ。ちなみにこんなかんじで売ってらっしゃいました。いくらかさっぱりわからなかったのですけどあんまり気にしてはいけません。ちなみに全体的に店舗のホスピタリティはあんまりってかんじかなー。良かった印象は先日紹介したアマゾンカフェの女の子と、スタバの店員さんとお土産買った某お店くらいかなー?そんなわけで、ふらふらしながら見学して車でホテルに帰ったのですけど、あんまり印象というか記憶がない。基本は車でダウンしていたような気がする。そして甘いカフェラテにやられていたような気がするー。
2016年09月21日
コメント(0)
カンチャナブリの「クウェー川鉄橋」は、映画「戦場にかける橋」で有名です。見た記憶はあるけど、覚えておりません。第2次世界大戦のときは係争地となったここですけど、いまでは観光客がたくさんというかわらわらいる一大観光地となっています。現在の橋はこんなかんじ。歩いて渡ることができるのですけど人でいっぱい。けど、渡り切るところまで行くとあんまり人がおりませんでした。なんか現在も人が渡りやすくなるように工事をされているようです。でね、これはわったたところから先を撮影したんですけど、てっきりこの先で線路がなくなっていると思ってたんですねー。廃線気分で撮影していました。ところが!列車が来る!ということで、動画撮影してみました。このあとあきらっくたちも列車に乗って走り出すんですけどねー。
2016年09月20日
コメント(0)
タイの2日目は「戦場にかける橋」で有名な泰緬鉄道。その建設に従事した方々(捕虜の人や現地の方、遠くから来た労働者さん)のことを記した記念館です。そのなかでも、欧米人の捕虜の方を扱っています。ちなみに写真を見たらわかりますけど、日本人の私たちは泰緬鉄道ゆーてますけど、英語表記ではDEATH RAILWAYです。身もふたもないというか、そういう風に英語圏では理解されていると思ったほうが正しいということです。見ていて気分にいいものではありませんですし、同じ日本人としてどうよって思うのですけど、なんとなーく見てて思ったのですけど、これって網走刑務所で見た囚人を使って北海道の道を作ったのと一緒だなぁって思ったわけですわ。フロンティアな北海道を開拓するために道が必要だってことで、主に囚人さんを利用して道を作った新政府さんですけど、それがひどかった。ひどすぎ。っていうのが明治時代にあったんですけど、それを昭和でもやるか~。というかその時の成功?体験を利用している?とか思ったわけです。そりゃ人件費かけずに使い捨てれば費用は安く済むもんね。ヒドイお話です。申し訳ない話です。そんなかんじで、博物館の前には墓地が広がっておりました。いろいろ思うこともありつつ、とある橋に向かうのでした。
2016年09月19日
コメント(2)
2日目は車に乗って戦場にかける橋で有名な泰緬鉄道に向かいます。前日、最後の最後でコンビニに行ってお茶を買ったら甘かった。そんなわけで、車を走らせているとトイレ休憩をすんべーってなりまして、ガソリンスタンドに入りました。タイのガソリンスタンドはなぜかトイレ別でコンビニとカフェがあります。トイレはなんかアレでしたけど、カフェがあったので入りました。それがアマゾンカフェ。店内の女の子がかわいいけど写真がボケた。某先輩がすごーくお気に入りになって、休憩するたびカフェに行ってましたな。あきらっくは熱いのに体調悪かったからホットのカフェラテを頼みつつ、コンビニにも行って、「おーいお茶」のタイバージョンを購入しました。で、ここでタイのカフェ情報。■タイのカフェラテ(アイス)の作り方まず、1.基本がトールサイズ以上なのでショートがない。グランデサイズを頼んだと思いねぇ。2.まずはエスプレッソコーヒーを淹れます。(これは普通)3.エスプレッソを氷いっぱいのカップにいれてから…。4.練乳らしきもの、デミダスカップ2杯分カップに投入(意味わからん)5.最後にミルクを投入これで出来上がり=すさまじく甘い!!!!氷がいっぱい入っているので何気にぬるくなりにくいのはよかったけど甘い。泣きそうに甘い。ちなみに緑茶のペットボトルも甘い。白いキャップのは甘くないそうだ(おーいお茶など)あまりの甘さに泣きそうになるけど、ホットはほとんど甘くないのでホットを飲めばいいかと思いきや、暑くて飲めない。死んじゃう。甘くないカフェラテがに見たい時はどうすればいいかって?No Sugar!!!って叫べばいいのさ。というのを教わったのは最終日でした…。
2016年09月18日
コメント(0)
えーっと、たべものブログなこちらですが今回の旅行ではあまり食べ物がでてきません。食べていないわけではありませんが、いろいろございまして、タイ料理の写真をあんまり撮ってません。1日目のこのお店のはしっかり撮ってますが…。そんなわけで気合の入っている1日目は超有名タイのシーフードレストラン「ソンブーン」さんです。ちなみに何店舗かあるそうなんですけど、どこのお店かわからん。まずはシンハービールで乾杯。このあとシンハービールばっかり飲むことになるのでしたが、見た目からわかるようにちょっと薄い目な色合いです。軽いけど飲みやすいビールですね。まさに水替わり。今回は13人でこちらのレストランに行ったので2テーブルで頼み放題ってかんじでした。けど、なぜか一番最初に来たのはチャーハン。中に入っているハムらしきものの味が濃くてアクセントになってます。おいしいです。あとは出てきた順番を覚えていませんので適当に。これは空心菜炒め。なんですけど、どうやったらできるんだ?って思うくらいニンニクが強烈に効いています。しかも辛い。けどうまい。これはねー、牡蠣となんたらかんたら。牡蠣です。なにげにタイって牡蠣を食べるんですね。これもおいしかったです。これは有名なカニなカレーですね。プーパッポンカリーでしたっけ?有名です。このふわふわなところがうまい。身もちょっとあるので手づかみで食べる!これは結構気に入りました。これはトムヤンクンかな?正直今回の旅行でトムヤンクンがいっぱい出ましたがどれもちょっと辛かった。辛いというよりも中に入っている香草系がどうもあわなかったです。日本でも食べないわけではないのですがさすが本場って感じでした。これもなんかの炒め物なんですけどニンニク効いててうまいです。みんな食べているので大丈夫。これはぜんぜん味を覚えていないスープです。覚えていないのはトムヤンクンで上書きされたからですけど、普通に美味しかったような気がするんだけどねー。なぜって?毎食タイ料理をたべるとさすがに飽きる。美味しいけど味にバリエーションがそれほどないので、もっと違うものが食べたくなるのだー!!最後に出てきたこれはとっても辛い!!うまいけど辛い!!なぜ白ご飯がないのか意味が不明ですけどご飯にかけて食べたらマジうまかっただろうなー。っておなかいっぱいだったですけど。最後はフルーツ。真ん中のオレンジ色のはニンジンです(うそ)美味しかったですー。ちなみに、一杯食べきれないくらい13人で食べて全部で7,920バーツ。日本円だとざっくり3倍で24,000円くらいです。お一人様換算で1,850円程度…。やっすーいこの後は疲れていたのでホテルの近くで足のマッサージを1時間やって250バーツだったかな?これも考えられん位やすい。時間やっても500バーツって言ってましたからね。ホテルに帰ってぐーすかぴーと寝たのでした。
2016年09月17日
コメント(0)
先日、タイに旅行に行ってきました。土曜日~火曜日朝までの旅行だったのですが、これのおかげで行くまでヒドイスケジュールになりながら2徹で羽田空港に向かいました。眠い…。眠いけど、とりあえず荷物預けてチェックインして一息ついたのでびるー。タイ航空さんで行ったのですけど、羽田空港内の位置取りが結構遠い。びるーを飲んで、飛行機乗る前にカフェオレに変えて、日本では今はなくなってしまったボーイング747にのってタイはバンコクへ向かいます。ちなみに、飛行機で6時間くらい?乗ってましたけど爆睡しまくって、ご飯もアイスも食べずに寝ていました。タイ国際空港に着いたら車に乗てホテルに向かいました。泊まったホテルはレンブラントホテル。ここで3日間すごすのでした。
2016年09月16日
コメント(0)
4日目は最終日、台湾旅行記も最後かなー。ホテルの朝食がまずいので、朝食はパスしてまずはどっかのお寺!!中国圏のお寺といえば仏教というよりも道教じゃね?ってことで、私の狙いは関帝廟のほうです。お寺の名前忘れちゃったけど有名なお寺らしいです。なんかみんなまじめにお参りしてて、観光客が入っていいのやらとちょっと場違い感を味わってみたり。そのあとは、初代総統の蒋介石をたたえた建物。建国が歴史になっているってすごいなーってかんじです。個人を称えることができるのは歴史になっているから。日本の場合は現人神な方はいらっしゃいますが、それは血統であって国を作った人が誰かって言うのは神話ではあっても歴史じゃないでしょ。そうなるとここまで「蒋介石!」感を出して祀るって難しいですもん。天照なり、神武帝なりを祀ることはあるけど、こんな祀り方はできないですしね。1時間に1回衛兵が交代になるのでそれを見て後にしました。そこからおみやげ物やさん2箇所と免税店に行きましたが、免税店さんは2日目に行ったとこだったりして飽きたので近くのスタバで時間をつぶしたりしました。そして!!おみやげ物やさんの2店目では抜け出して「吉野家」に潜入!!普通の牛丼+みそ汁のセットをオーダーしました。99元=300円くらいですね。味は普通に吉牛です。生卵がないんですね。半熟玉子はあったのですがオーダーできずに断念wごちそうさまでしたー。このあと空港で飲茶を食べて、飛行機内では機内食をいただきました。食べ過ぎだって…。エバー航空さんの機内食がとっても微妙でした。特に帰りの機内食。あれって食べないといけないのかなー…。とはいうものの楽しい台湾旅行でした。またふらーっと行きたいですね。
2012年12月15日
コメント(0)
ご飯を食べた後に、8人くらいで士林夜市に行ってみようということになりました。いつものように事前情報をなにも仕入れないあきらっくはよくわかっておりませんが、台湾では夜市がにぎわうらしいので行ってみよう!怪しいなにかがあるかも!!ってかんじでした。タクシーに乗ってついたのがおそらく9時ごろだと思うのですが、普通にいっぱい。子供は寝る時間だというのに…。あまりの人の多さに団体行動はあきらめて、帰りたくなったら自力で帰ろう!ってことになりました。時間合わせて集合ってしても集合できる自信がない人とスケールです。案の定ものの10分もしないうちにはぐれて1人で見ることに。1本道なら再会もできますけど、分岐が結構あって広いので無理ですね。実際のところ見かけたのは1人だけでした。そんなわけで、うろうろしていたのですが、結局なにも買ったりはせず。というか、屋台でなにか食べようかと思っては見たものの怖くて断念。なんだろうなー、なにかが怖い。結局慣れだと思うんですけどね。あやしいものはファミコンみたいなのが売ってましたけど、それくらいかなー?けど、エネルギッシュで面白い街です。ちなみに1人で地下鉄乗って歩いて帰りましたです。はい。ホテルに着いたのが12時前だったかな?
2012年12月14日
コメント(0)
台湾3日目の夕食は普通に中華料理。なにを食べたか覚えていないのですが、美味しかったです。麻婆豆腐だけは天鳳さんのがすきだなー。このあたりは日本人というか私の味覚が天鳳さんをベースになっているからなんでしょうね。なんでも、このお店の一番人気の麺料理。美味しいんですけど、日本のラーメンを想像するとちょっと違う。なんか今回は、ちょっとした違いがカルチャーギャップになっているなーって思う旅だったような気がします。根っこなのか幹なのかはわからないんですけど、どこかが日本に近くてプロダクトアウトされたものは似てるけど、やっぱり違うみたいな。これが面白さなんでしょうけどね。ごちそうさまでしたー。
2012年12月13日
コメント(0)
どうも旅行にいってからテンションがあがってこなくて、ずるずるとブログ更新も滞っておりました。なんでしょうね。疲れているんでしょうかね?本人はそんなつもりもないんですけど、たしかに仕事の効率もちょっと落ちてたし。とりあえず、1日しっかり寝てちょっと好転してきたのでブログからまずはねってことで。3日目は希望者を募って台湾の東側にある花蓮って町に特急電車に乗って行ってきました。なにげに特急の席がゆったりしてて好印象。もっとせせこましいものを想像してました。花蓮は台北から特急で2時間半くらいのところにある街で、大理石の産地です。なにがすごって大理石の岩盤が高さ1000m幅20kmにわたってあるという、スケールが大きすぎて意味がわかりません。大理石だけじゃなくって翡翠なんかもでるみたいですね。正直今回のネタって言葉じゃわかんないレベルのわけわかんなさなので、台湾に行かれる方は1回見てみたら?感動するとかそういうレベルじゃないんだなーw写真は大理石の絶壁を撮ったんですけど、道路をはさんでなるべく引いて煽って撮影したけどぜんぜんスケール感が伝わらない。こっちのほうがなんぼかわかりやすいwレストハウスにいらっしゃった高砂族の店員さん。民族衣装がかわいいですねー。トランシーバーを装着しているところが台湾らしいw
2012年12月12日
コメント(0)
なぜか光華商場およびその付近の写真をとっていないあきらっく。実際トイレしかなかった。理由は、フィリピン付近にいすわった台風のせい。初日くらいだけ雨の心配がなかったくらいであとはずーっと降られるかそれに準じた天気でした。2日目の光華商場あたりの散策時が一番きつかった。別行動された方はもっとひどかったみたいですけどね。光華商場は台湾の秋葉原と呼ばれる電気街さん。これがメインといっても過言ではないあきらっくからみんなに情報だ!といっても1日ぶらついただけなので通り一遍のことしかわかんないですけど。1.秋葉原といっても数年前の秋葉原だ!オタクの街じゃないぞ!メイドはいないぞ!どっかいくといるかもしれないけど。2.アニメイトはあるが、同人誌もうってないぞ!同人誌はわからんけど、翻訳されたマンガ本とかは売ってたです。3.パソコン系ばっかりです。白物家電もないです。オタクの街になる前の秋葉原ってかんじです。4.銀行で両替できるようですが、行ったのが土曜日なのであたりまえのように銀行はやっていない…。カードが使えるかよくわからんかった(不安…)というのと、聞くところによると手数料がプラスされるらしいので、両替できるところを探すことに。空港でやっときゃ良かったんですけどね。なのでネットで探して(all aboutさんありがとう)昇恒昌免税商店 EVERRICH DUTY FREE SHOP にいってきました。昇恒昌免税商店 EVERRICH DUTY FREE SHOP住所:台北市民権東路三段72號B1Fアクセス:MRT中山国中駅徒歩約3分地下鉄で1回乗り換えてで、片道20元(60円くらい)なのでまあ、いいかなと。5.ドライブレコーダーとハンディ(?)タイプのGPSが結構売ってました。ここらへんは道路事情に関係しているんでしょうね。6.基本日本語は通じませんけどなんとかなりますw日本語で話しかけると、電卓を出してくれます。交渉はさすがに難しいでしたけど。というか、1日台北でうろうろしましたが、日本語しか使いませんでした。こんなかんじかなー?けっこう面白かったですけど。あ、お店があくのが10時オープンのはずなのですが昼ごろでも開かない店が多数。いくなら午後からのほうがいいですよ。
2012年12月09日
コメント(0)
台北の地下鉄にのろうと思って台北駅をさまよっていたらよくわからんエントランスに紛れ込みました。クリスマスですねー。台湾の地下鉄はチケットがコイン。20元~ですので60円くらい?で大概の市内移動が可能です。入口がコインをかざしてはいって、出るときにはコインを入れて出るというエコ仕様。忘れそうになるんですけどね。地下鉄で台湾の秋葉原といわれる光華商場へ。なんというかオタクの街になる前の秋葉原のようでした。なにを買ったかは秘密。近くの某所地下3階のトイレでへんな光景を発見。どないせいと。
2012年12月08日
コメント(0)
台湾2日目は市内適当散策。みなさんは故宮博物館とかに行かれましたが、現代っ子なあきらっくさんは目もくれず一人で市内をうろうろすることに。誰かと行くにしてもわかんなすぎてリスクをしょえませんw。行き先も2日前くらいに決めたくらいだし。ホテルから地下鉄に乗ろうとおもってぷらぷら歩いていると、なにげにいい感じな電車を発見!写真をとったものの、詳しいことがなにも書いていない…。案内板っぽいのがあるのでそれかな?って思ったら単なる掲示板でした。中も入れませんでしたけど、レトロフューチャーなかんじでいいですねー。で、そこの近くから地下に潜入すると…。なぜか、シュタゲのPS3ソフト広告が。ちょっとだけ安心。ってなにが???
2012年12月07日
コメント(0)
人生初台湾です。本日から(っていつやねん)月曜まで台湾におります。PCを持っているのでなんとか生きておりますが、PCないとしんじゃいます。朝、三島の某所に集合し、車で成田空港へ。成田空港ってNRTって書くんですけど(KIXが関空だったりします)なにを間違ったかNTRと思っていた私。頭おかしいです。11時過ぎに成田について14時のフライトでタイペイへ。エバー航空さんのキティちゃんでした。サンリオ仕事しすぎ。なぜか空港に降りれなかったり、駐機場が混んでいたりで1時間遅れで空港をでて渋滞のなかタイペイに。ホテルに入るまえにご飯ってことで「金品茶樓」ってところで小龍包をいただきました。うまうま。けど、出るの早い。おなかいっぱいですー。とりあえず、6人くらいでマッサージを120分うけにいって爆睡してました。
2012年12月06日
コメント(6)
全24件 (24件中 1-24件目)
1