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昨日(20日)、娘2人を連れて公開初日の『それでもボクはやってない』を見に行ってきた。とても面白い。ストーリー展開も非常にテンポよく、ぐいぐいと引き込まれていく。ひと言で言うと、「裁判の再現映画」ではあるが、決して退屈で難解な映画ではない。特に裁判というものに関心や知識を持っていない人にこそ、楽しみながら見てもらえる作品に仕上がっている。『本当に無実でも、無罪になる保証は無い。これが日本の現状だ』という恐ろしい現実が描き出されている。現実問題として、裁判とは、決して真理を明らかにしていく場ではなく、警察・検察・裁判所という官僚組織、そして場合によっては弁護士ににとっても、それぞれの立場で、処理に追われる膨大な件数の案件を、右から左へと淡々と事務的に処理していく刑事事件の単なる手続きの一段階に過ぎない、というのが恐ろしい現状なのである。もし自分が裁判官としてこの事件を担当したとしたら、残念ながら「有罪」の心証を形成してしまう可能性が強いのではないか、と映画を見ながら感じた。痴漢事件に限らず、もし本当にやっていないあなたが何かの間違いで逮捕されても、「自分は本当にやっていないんだから、よく調べてもらえれば分かってもらえる」と思ったら大間違い!ぜひ映画館でご覧あれ。 上の娘(白ポロシャツ)と、友人のYちゃん、今年度から某大手法律事務所で働いている従兄妹のM。この奥に法廷がある。ちなみに、上の娘を、昨年度(3年生時)の夏休みに、東京地方裁判所に連れて行き、実際の法廷でいくつかの刑事事件の公判を傍聴した経験がある。開廷に先立ち、手錠をかけられ、腰縄を結ばれたまま連れて来られる被告人の姿を実際に目の当たりにして驚いたり(「まるでイヌみたいに扱われていると思った」とのこと)、検察側の厳しい追求(映画やドラマよりも迫力があった)に、傍聴席で身を硬くして思わず息をのんだりしているのである。いわば、裁判の「表舞台」を実際に見たことがあったのだが、この映画を見て、法廷外の壁(塀ではない)の向こう側の「舞台裏」の様子が分かってとても興味深かったとの由。(原付バイクとの接触事故で、被害者として警察で供述調書の作成に立会い、裁判になった場合の証拠となることを身を以って体験していることも、大きく理解を助けることとなった)映画が終わった後も、実際に自分が裁判所で見てきた光景とからめて、興奮気味に映画の話をしていた。(※下の娘は、いつもは長い映画の上映時間に耐えられず、途中で「おしっこ~」とつきそいに立たされるのに閉口していたが、この日は初めて最後まで夢中になって見ていたのであった)まさにこの映画の公開当日、こんな報道がなされた。「強姦などで服役の男性無実 別の男が容疑認め逮捕 富山」逮捕時「証拠ある」 富山の無実男性の兄に県警3年服役男性 無実 足跡不一致のまま 県警 別の容疑者を逮捕この男性も、泣きながら「やっていない」と言っていた、とのこと・・・映画ではなく、現実の話である。
2007/01/21
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以前、「子どもの笑顔」(2005/09/23)で紹介させて頂いた、友人の「笑顔の写真家」河合美果さん(読売新聞「YOMIURI ONLINE」掲載記事参照)。→こんな写真を撮っています彼女が撮っている子どもたちのとびっきりの笑顔を見ると、さぞや「幸せ」な子どもたちなのかと思いきや、さにあらず。いわゆる第三世界や紛争地、貧困に直面した地域の、世間一般で考えるところの「幸せ」とは一見程遠そうな環境に身を置かれた子どもたちの笑顔を、彼女が“引き出して”いるのである。(この子たちが「幸せでない」と勝手に断定できないと同時に、心の底からの本当の笑顔を浮かべることが出来ることのみを以って「幸せである」とも言えないという、奥深い問題に直面してしまうこととなるが…)そんな彼女の写真展・トークライブが開かれるので、もし興味がある方はぜひ。
2007/01/14
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昨日1月7日は、上の娘の10歳の誕生日。(そういえば昨年の誕生日は、雪の金閣寺、北野天満宮にいたんだ、あれから1年経つのか、としみじみ思い出した)これまで、毎年誕生日ケーキを前に「お約束」のろうそくの火を「ふぅ~!」と消すのを楽しみにしていたが、元来あまり甘いものが好きでないこともあり、「今年はケーキはいらない」とのこと。(12日に7歳の誕生日を迎える下の娘は、「うちはケーキいるからね!!!」と必死に訴えていた^^)ちょっと寂しい気もしたが、まぁ仕方がない。正月空け早々から行っていた塾の冬期講習も、この日で終わり。遅い昼食を食べがてら、塾へ迎えに行って家族で合流した。「最近しばらく映画を見に行っていないから、今日あたり行ってみたい!」と言う。何を見たいか自由に選んでいいよと上の娘に言ったところ、何と選んだ映画はコレ!『犬神家の一族』なかなか、渋いセンスだ・・・
2007/01/08
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子どもだけで留守番中、温かい飲み物を作りたいなど、熱湯がほしいこともある。↓この方が、ガスで湯沸しするよりも安全かも。購入を検討中。『ティファールでケトル生活はじめませんか』『アプレシア0.8L』
2007/01/07
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年末年始の大人にとっての「冬休み」もあっという間に終了。(結局今年は年賀状も書きそびれてしまった…)ゆっくりと帰省できるのも今年で最後かな、と思いながらそれぞれの実家を後にした。慌しい中でも、子どもたちは上手に正月気分を楽しんでいた。上の娘の句。『初日の出 眠い目こすって良い年に』下の娘の句。『おしょうがつ おもちをたべて よいとしに』
2007/01/04
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