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先日Dubaiにお住まいのDUBAI太郎さんのブログを読んだ。本当にひしひしと外国人がよその国に住む大変さが伝わってくる…。彼がラマダン中のイスラム教徒の人々を慮って、会社の給湯室のダンボールに腰掛けながらスタッフに隠れてお茶を飲んでいる姿を想像すると、何だかかわいそうなんだけれど笑いそうになってくるナァ。 (失礼いたしました!Dubai太郎さん!) ←お名前のところにリンクを張ってます♪ ここはインドネシアのバリ島...。人口の大多数をバリヒンズー教徒が占める島である。まして私が住んでいるウブドは田舎、『ヒンズーの伝統を守る事が観光』となっているので、都会では少しずつ希薄になっているが、ここでは未だ王族の力が強く宗教行事には力が入っているし、王族への村人からの尊敬も厚いのだ。 村人総出で お葬式 しかし、バリの中にだってイスラム教徒がいないわけではない。ここウブドの中にもかなりいると思われる。 イスラム教の断食の月(ラマダン)は、約1ヶ月続く。その期間中の昼間は、食物、タバコなど全てダメ。水を飲むのも我慢しねばならぬ!他の人々が飲んだり食べたりしている中、これは辛いナァ。 そこで朝は4時起きでご飯を食べて、日没まで我慢してやっと何か食べるらしい。 私の知り合いのイスラムの男の子はウブド近郊の自動車修理工場で働いている。朝から夜まで働き続けるには、体力がいるのだ。 そこで、この時期の彼の朝ごはんは 蜂蜜に地鶏の生卵を数個落としたものを飲み込み、季節の果物、マンゴーにかぶりついてから出掛けるそうだ...。「蜂蜜は元気になるんだ!」と言う彼。 しかし私は米のほうが腹持ちが良さそうな気がする...。(他の人は一体何を食べているのかな?) ちなみに彼女である私の友人の日本人子ちゃんも昼間の食事は我慢している。その目の前で「悪いねぇ~」なんて言いながらオヤツのケーキを食べる私。 悪い奴だナァ。 ごめんね、Oさん♪
2006年09月28日
アメリカはニューヨーク出身のタイさん。彼はバリ島の芸術大学でガムラン音楽を勉強しているハンサムさんである。インドネシア語が堪能な私の友人、踊り子留学生Yちゃんと同級生だった事もあり仲良しなのだ。 二人で『漁師』に寿司を食べに来てくれた日の事。日本食屋だし日本人の友人も一緒だったため、彼はサービス精神を発揮し最近覚えた日本語を使った。 焼酎のグラスを握り締め、 タイさん:「ボンサーイ!!!」Yちゃん:「...?...何ですと?」タイさん:「だって日本語でselamat minumは"ボンサイ"っていうんでしょ?昨日の夜、ボクは日本の映画を見て勉強したんだ♪ すごい?」なんて、嬉しそうに言う♪(爆) どうも彼は『万歳!』と言って乾杯してたシーンで、『ボンサイ!!』と聞き違えたらしい。 慌ててYちゃんが「違うよ、selamat minum は"カンパイ"だよ!」と突っ込んでいたのは言うまでもない...。とっても可愛かったーー。 この"ボンサイ"と言う言葉、うちのスタッフに聞くと、インドネシア語でも日本語と同じ"盆栽"の事だった。インドネシアの人も盆栽が好きな人がいるんだナァ。 "TSUNAMI(津波)"という言葉がインドネシアでも英語でも使われている事を知ったのと同じぐらい驚きました☆日本語から他の国でも使われている言葉、一体どのくらいあるんでしょうね?
2006年09月26日
うおー、今回は強烈!"デトックス マッサージ"を体験いたしました! 私は大のマッサージ好きなので時間が許す限りあちこちで試してみる。気の合うマッサージ師に出会って、安心して全身を揉み解されてゆく快感は言葉にできない。そしてもまれながら眠りこけてしまうのが、私的に最高幸せな瞬間なのです。 今回は整体師Tさんの紹介で、ジャワ人の『イブ・サナ』さんのマッサージを体験いたしました。彼女はジャワ島の田舎の村出身で、学校などでマッサージは学んだ事はないそうです。しかしマッサージ師だったおばあちゃまが亡くなったのち、眠っている間に、神様からその技術をいただいたと言う話です。 インドネシア語でこれは『クテゥルナン』といって、技術者の家系によく起こる事らしく、血統の持つ技術を夢見によって伝承される、現代人にとってはなじみのない形の職業選択システムですね。え?、だからどんなマッサージだったかって? なにしろ治療系、終わってすぐにはとても気持ちよかったとはいえない...。例えるならば『絵の具のチューブを最後まで絞り出す』ようなマッサージだった...。特別なマントラを込めた秘伝のオイルを使って、指がずーっと同じスピードで体中のリンパや筋を少しずつこき下ろしてゆく。(または絞り出す?) 普通ではあまり揉まれない場所、胸、足の付け根、お尻、腸なども揉んでくれた。。慣れてない場所なので痛いには違いないが、これが少しなら、"唸りつつも我慢できる痛み"なのだ。 しかしこの"少しなら我慢できる痛み"が5分10分続いた所を想像してみて下さい。 ...はっきり言って責め苦です(笑)。イライラと気が狂いそうです。しかし、これがポイントなんですねー。これを乗り切ると明日の体調が変わる。 マッサージ後は快感よりも、まるで海で泳いだ後のような脱力感が強い。毛穴が開いて体中の毒や疲れがチョロチョロと溶け出していくような感覚なのだ。 ところが2日目の朝からは、一転して体が軽くなり清々しい気分♪ どうも体内から体の調子が変わるようだ! 「今日は絶好調だぜぃ♪」なんて思いながらあの日の痛みも忘れて、「今週もまたイブ・サナにお願いしようかな...?」とゲンキンにも思ってしまう。まるで『良薬は口に苦し』ですなぁー。
2006年09月20日
昨日の夜は美味しそうな『イカ』が入ったので、生姜とわけぎを乗せた寿司を「旨い、旨い♪」とつまんでいたら、「...こずえさん、とうとうCDプレイヤーが壊れました...。」と、申し訳なさそうなスタッフの顔。 店で使っていた『パナソニック』の5連CDプレイヤーが動かなくなってしまったのだ。新しいものを買うより安かろうと、一度修理にも出したのだが、20万ルピアかけて、たった数時間しか持たなかった...(怒)。こうなると、そろそろ新しいものを買わねばならぬ。 日本のメーカーの名前『パナソニック』と付くだけで、120万ルピアぐらいから。やっぱり「日本製は最高だ!」と皆が言う。一体いくらぐらい、掛かるのかなー。 ウブドでは大きな電化製品屋さんがなく、値段も少しお高めということでキッチンスタッフの"ウォッ"を道ずれに、昼間からギャニアールの『ハルム・ファジャール』というスーパーマーケットへゆく。 今日は天気がいいのでバイク日和。すっかり嬉しくなってしまう。「あーバリに住めて良かった♪ 神様ありがとう!」と思うのはこんな時だ。 ここはギャニアールのナイトマーケットの目の前。2階建てのお店だ。入り口には『ダンキン・ドーナッツ』がお洒落な感じである。 さっそく2階の電化製品コーナーへ向かった。色々物色してみたが、どうせ音楽を掛けるだけ。特別な機能など必要ない。どんどん安い方へ流れていく私…。(貧乏性だナァ) 多少機能に差はあるが、CD、VCD、MP3が再生できて日本のメーカー『パナソニック』、『ケンウッド』など 140万ルピアから!その他のメーカー『aico(アイチョではなく、アイコと読むそうだ)』などは25万ルピアから! なんなんだ!この値段の差は?とっても驚いた私でした...。 修理に掛けた金額+αで、新品が買えるなんて...ショック!しゅるるるーーん。
2006年09月14日
3日間連続で名前が出ているカフェ『ガイア』のオーナー、トニーさんは大都会ジャカルタの人。若い頃にはアメリカへ渡り、日本食レストランでコックをしたこともあるそう。「俺は寿司ロールを作れる!」と言うのが彼の自慢だ。いつか『ガイア』のメニューに「寿司」を入れるぞと勢い込んでいる。(ここのご飯は安くて美味しい。特にテンペのサテが私のお気に入りである) そして彼の趣味はギターを弾くこと(音楽全般が大好きみたい)。時々、トニーさんの店では即席ライブが始まる。お客さんや友達達がトニーさんのギターに合わせて唄いだします♪そして彼は私に会うと必ず、"竹内まりや"の歌を弾いてくれるのだ。日本人である私への優しい配慮…、感謝! そんなトニーさんのお店カフェ『ガイア』で、9月16日から30日まで、ウブド在住の日本人画家"森きくお"さんの≪三角画≫展 が始まります! 先月は大阪で個展を成功させて、バリへ帰ってきたばかりの森さん。疲れも見せず、ものすごいパワーの持ち主です。今回はどんな趣向の個展になるのか楽しみ♪ カフェ『ガイア』 (open 8:00amー11:00pm)電話:0361-972872 場所:ウブドのデウィシータ通りにありますよ (レストラン『バタンワル』の近く) この時期にウブドを訪れるお客様は寄られてみてはいかがでしょうか?とっても素敵ですよ♪
2006年09月12日
私は満月の夜になると、何だかワクワクしてしまう。満月を見ていると嬉しくなってしまうのだ♪先日日本のテレビの録画を見ていたら、鈴木あみちゃんもそう言っていたので、きっと私のような人は多いと思われる。でも、何でだろう? 数日前の満月の夜...。この日は昨日書いたカフェ『ガイア』のオーナー、トニーさんに誘われて私は急遽、彼の友人のバースディパーティに飛び入り参加することに。さっそくバイクに乗ってニュークニン村へ向かう。 ウブドからこの村へ行くならモンキーフォレストのお寺の中を抜けるのが近道だ。しかし私は夜のあのお寺がとっても怖いので、前を通るだけでいつもドキドキする。ついつい、口の中でぶつぶつ念仏を唱えながら通り過ぎる小心者。。。昼間ならばお猿さんがいっぱいいて楽しいが、夜はどこへ行ってしまうんだろう?この静けさが怖いのかナァ?それはさておき、ここはバスでやって来た観光客のためのお散歩道になっている。(住んでしまうと私はあまり行きませんね。。。)最近このバイクが通れる寺の横道は森の中の川の流れにそって綺麗に舗装され、小さなショップ用の建物がいくつも用意され始めていた。これから小奇麗なおみやげ物屋さんが立ち並ぶことだろう。昼間この近辺を散歩するのは素敵だ。 近いうちに思い切ってお散歩に行こうかな?誰か一緒に行きませんか? お猿さんと遊びましょう♪
2006年09月11日
先日、友人から運動不足を指摘され「少し歩いたらいいよ、散歩でもしなよ」と言われ思い立った私。普段はバイクに乗ってどこへでも出掛けてしまうので、とんと歩かないのだ。まったく「豚になってくれ!」というようなもんである。 今日は偶然遊びに来ていた友人を巻き込んで、ウブドのデウィシータ通りのレストラン『ガイア』まで散歩へ出かけた。『漁師』から出て、王宮方面の『ウブドミュージック』の横の細道を入る。モンキーフォレスト通りまでの近道なのだ。ただ今、下水用配管の工事中。道の半分ぐらいを掘り返し、コンクリートの管を埋め込んでいるのが見える。子供達はその周りで楽しそうに遊び、おじちゃん達は工事をのがれた狭い空間で、 をふかしながら夕暮れ時のおしゃべりに夢中である。 モンキーフォレスト通りを久しぶりに散歩してみると、気分はすっかり観光客気分♪バイクで通り過ぎていては見えなかった風景が見えてくる。一緒に歩いていた友人も「いやー、こんな店があったんですね!」なんてビックリしている。 サッカーグランドを左に折れてデウィシータ通りに入ると子供達がサッカーをしていて楽しそうだ。皆でおそろいのユニホームも着込んでたぞ! 『ガイア』ではテンペのサテが美味しいので、普段はビールを飲みに来る。 でも今日はお散歩途中なのでコーヒーで我慢(笑)。ここでは"ラズンバ"というメーカーのコーヒー豆とマシンを入れていて、カプチーノが私のお気に入り。オベロイの『海山』で同じものを使っていて、カプチーノの旨さにハマってしまったのだ。以来、ウブドでも"ラズンバ"のコーヒーを探してしまう。 この『ガイア』の2軒隣には、手作りのサンダル屋さんがあって8年ほど前から私の御用達だ。皮製のサンダルや木のヒールの付いたもの、皮と布地を組み合わせたものなど色々ある。今日はヒールがゴムで軽くてすべりにくい素敵なサンダルを発見!シンプルだし履き心地が最高。一目惚れして2足も購入してしまった☆1足15万ルピアだったのを、2足で22万にまけてもらってラッキーでした。ここはオーダーメイドのサンダルも作ってくれるので、時間がある方はお気に入りのデザイン、写真を持っていくといいかもしれませんね♪世界に一足だけの可愛いマイ・サンダル。ちょっと素敵ではあーりませんか? やる気を振り絞って(?)出かけた運動不足解消のためのお散歩。友人のお陰で、すごく楽しいウブド再発見の旅になりました!ありがとう! また一緒にお散歩しようね
2006年09月10日

BALI CARTOON gallery! ≪Nomor 2≫ 今日も昨日に引き続き、最近のバリをのぞいてみましょう! 人口の90%を占めるバリ・ヒンズー教。お寺のお祭りがあると背の高いお供え物(gebogan)を作り、女性が頭の上に乗せて運び奉納します。(意外と重量があるんですよ!)子供の頃からこんな大きな物を頭に載せて歩くから、バリ人は年をとっても腰が曲がらないんですね! これはお供え物の中心に若いバナナの木の芯を置き、これに竹串で果物や色とりどりのカップケーキを刺して飾り付けます。村によりけりのようですが、お供え物の中に地鶏の姿焼(?)がのっています。これに『サンバルマタ』と呼ばれる赤たまねぎと唐辛子のスパイスをつけていただきます。(美味しい!) しかし、最近では『KFC ケンタッキーフライドチキン』が大人気!似たようなフライドチキンの店もいっぱいあって、子供も大人も大好きです。そこで「どうせ鶏肉を食べるならフライドチキン...」と言う訳でこの絵のようなお供え物が出来てしまうんですね♪ バリの伝統的な宗教行事の中に、入ってきた現代の文化。けしていいことばかりではないけれど何もかも飲み込んでしまうバリヒンズー教の懐の広さを感じてしまいます。
2006年09月09日

BALI CARTOON gallery! ≪Nomor 1≫ 外国のガイドブックやテレビで伝えられる、美しいバリ。南国の楽園バリをちょっと違う角度から覗いてみましょう! 世界中の観光客が訪れる『ハードロックカフェ』その華やかさと対照的な『ハードウォークカフェ』for local。
2006年09月08日

皆さん、こんにちは!ここはアーティストの村として有名なウブド。絵描きさん、音楽家、陶芸家など芸術をこよなく愛する人々が多く住んでいる。 今日は音楽家であり、絵描きでもある友人が見せてくれたこの弦楽器の画像をアップ。 ← 少々見えずらいですが...ギターのようなものなのだが、とても面白い形をしている。 「うわー、この楽器どこで買ったの?」と聞いてみると、なんと自分で作ったとの事。なぜならとても高くって買えないからという。もしお店で買おうと思ったら、ひとつ600万ルピア(約8万円)はするそうだ。そりゃ、私にとってもお高いわぁ。 こちら製作者のプラプト君→ (ちなみに彼が手に持っている竹笛も、彼の手作りなのだ) この楽器、よく見るとモジョ(mojo)と呼ばれるジャワの木の実の殻を、3つ繋げてふくらみを作っている。この実を一度腐らせて中身を抜き、乾燥させて磨いてから使用するそう。 なんとも手間が掛かった贅沢な楽器である。しかもこのモジョの実はバリ島にはないそうだ。モジョ(mojo)とは小ぶりのスイカのような形でとってもいい香りの木の実。しかし、その実は苦くて食べられないそう。 昔ジャワのある土地には、このモジョの木が沢山あった。この土地を最初に開拓した人々は、モジョの甘い香りに誘われ「これは美味しい果実だ!」と思いかぶりついた。 しかし 「モジョ......パイッ(苦い)!」 (モジョの実は苦い...!) これが変じて『マジャパイッ』というこの土地の名と、有名な王国の名前が付いたとかなんとか...。そんな歴史のある実なのである。どんなに苦いのか、ちょっと気になります(笑)。
2006年09月04日

今日はバリ島の竜宮城へのお誘いです♪ 寒い事で有名な北海道・旭川生まれの私。18まで育ったこの場所が盆地だったせいか、子供の頃から私は海への憧れがある。 なのに私の住むウブドは何と言っても山の中。 やっぱり海は遠いんです...、バイクに乗ってイチバン近くの泳げるビーチまで1時間。ますます憧れが募ります。 そんな中『漁師』のお客様、岡野 和之・ゆりさんご夫妻から自費出版の素敵な写真集「バリ・潜り・歩き」とポストカードを頂きました!ご夫妻で何年も掛かって撮り溜めた素敵なバリの写真がいっぱいです。 私は特に写真集の中の"海中の生き物"の写真がお気に入り♪神様が創ったものたちはなんて綺麗な色・形をしているんだろうと思います。バリ好き・海好きにはたまらないですね! 「バリ・潜り・歩き」の著者、岡野 和之さんは"バグース・アラック・岡野"という名で、ホームページをお持ちです。 「私もこの写真集が欲しい!」&「もっと写真を見てみたい!」と言うそこのアナタ! ここを覗いてみてね♪ ↓http://www7a.biglobe.ne.jp/~arak/ ちなみにこの素敵な写真集「バリ・潜り・歩き」は 『新風舎』のホームページ、または『アマゾンbooks』で購入できるそうですよ。
2006年09月01日
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