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平地では雪があまり降らず、積雪も0レベルです。一昨日はかなりの雨が降り続いていましたが、その分オロフレ山は雪が積っていると想像。今朝の天気は風が無く曇天模様。暖かく感じながらカルルスに向かいます。圧雪の上に積った20cmほどの雪かきをして駐車スペースを確保。先週は車を前後に何度か移動させ、踏み固めるだけでOKでしたが今週はそういうわけにはいきません。ゲートから1kmは先週と同じく、自衛隊さんのスキー訓練の圧雪上に積った新雪の軽いラッセル。残り1.5kmは15cm沈むくらい。展望台(登山口)から1003ピークまでは風が弱かったのか、ウインドクラストはあまりしていません。羅漢岩稜線に入ると、先週以上に潅木が覆いかぶさっています。ラッセルのきつい夏道を避けたり、戻ったり、と不規則にルートを取って進みます。画像の小さな足跡はエゾ鹿で、今日はあちこちにかなり見られます。時間的に頂上は無理と判断していたので、小岩峰からはトラバースせず尾根に上がってみました。やはり積雪は少なく、ブッシュに足を取られながら進みます。尾根を外れ、下りて上を見ると、小さな雪庇がそろそろ出来てきました。台地上のケルンに向かう手前で12時。ここで撤退します。もし頂上に行ったとしても、下山時刻は16時を軽く過ぎ日没になります。今日は微風、曇り、常に雪片が舞っていて視界150m平均。気温は入山時-7℃、下山時-7℃で先週と全く同じですが、陽射しが無い分少し寒さを感じる程度の一日でした。
2008年12月21日
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今日は朝から天気が良く、冷え込みも適度で登山日和です。展望台入口ゲートに入ると、カルルス温泉ゲートから後続してきた車もデポ。今日は団体さんが入山するようです。ここ1003ピークまで夏道に入らず、直登にルートを取るとクラストしており正解でした。下を見ると展望台に14人の姿が見えますが、頂上に向かうのかどうか?今日は自衛隊の雪上訓練があったと見え、ゲートから1.5kmが圧雪状態で、その上に5cmほどの新雪が乗っているだけ。ラッセルも無く快適に進め、展望台までの残り1kmも10cm程度のラッセルで低疲労です。自衛隊の訓練は今時期から何度か行われます。無風で天気が良いと頂上が近く見えます。しかし、夏道沿いのルートは潅木の雪をピッケルで叩き落したり、くぐり抜けたり、雪をドサッとかぶったり、と結構忙しい登行です。小岩峰からの斜面トラバースを振り返ったところです。今週も右上の尾根に上がれるほどの積雪はありません。積雪が進むと尾根は小型の雪庇だらけになります。頂上に着くと青空が消え、視界不良。積雪は11月30日より減っており、看板が露出しています。後続のグループは1062ピーク下のコルで、先程の斜面をトラバースしてくるのを確認していました。頂上へは5分遅れで到着し、会話すると地元の登別嶝友会でした。私が山を止めた頃には創立されていなかった山岳会です。帰路、キレットに入ると、下りにザイルがフィックスされていました。オロフレ山で唯一危険な場所であり、さすが山岳会です。下山時刻は14時50分。下山予定ぎりぎりの時間で、降りる事が出来ました。無風、晴れ、前半1.5kmの圧雪、1003ピークへのクラスト斜面、ラッセル負荷減など好条件が揃っての頂上でした。昨年同時期は積雪量が多く、夏道に苦労させられ頂上に行けていません。今年も残り少なくなってきましたが、今日のような好条件を期待したいものです。
2008年12月14日
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昨日から寒気が入って急にシバレがきつくなりましたが、朝起きると雪のほうは1cmほどサラッと積っているだけです。山で1cmという事はありえないので、新雪ラッセルだと頂上は無理かなと思いながら車を走らせます。カルルス温泉近くになると青空も見えてきましたが、オロフレ山は相変わらず雲の中です。左の来馬岳スキー場はもう少し積らないとオープン出来ないように見えます。ゲートから展望台まで、道路を3分の2来た所で振り返って撮影。10cmのラッセルで2.5kmを1時間くらいの予定で歩いています。いつものキレット手前ですが、積雪量が週ごとに増えています。夏道は先週よりも木々が覆いかぶさっている場所が多く、腰をかがめて通るため、負担もきつくなってきました。小岩峰下からの斜面トラバース中です。夏道は既に埋まっており、まだ見える潅木も埋まると雪崩の危険があります。その頃には左上の尾根のブッシュが埋まりクラストしているのでそちらにルートを変えます。ケルンの高さ80cmほど。風が強い場所なのでシーズンを通して全部が埋まる事はありません。現在、12時03分。ここで撤退です。登山口からの夏道は10~30cmのラッセルがあり、やはり頂上は無理でした。夏道と潅木帯が埋まり、ウィンドクラストして最短ルートが取れ、好天になれば、という時期に入っています。そうするうちにドカ雪が降り、登別ルートに取り付くことができる。というのが毎年のことではあります。
2008年12月07日
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