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A氏
福島第1原発事故の調査委員会発足」のブログ
でとりあげていたが、 海水注入中断
は実はなかったということが、明らかになったということで、昨日からマスコミは大騒ぎだね。
私
:現場のトップである 吉田昌郎
所長
の判断で 継続
していたという。
現場のことは俺たちが一番よく知っている
という姿勢が感じられるね。
東電本社などのメンバーは無知で頼りにならないという意識
があるね。
現場の東電の本社やスタッフたちへの反感
はすごいと感じるね。
東電の「 事故隠し
」体質も、形式的な事故報告の無意味さを知っての 現場の反抗の姿
だろうね。
それを本社もマスコミも長い間、問題にしてこなかったんだろうね。
体質だから、こういう非常事態でもつい出てしまう。
A氏
:原発の小さなトラブルでも、現場は 分厚い報告書
を書かされる。
紙と安全は関係ないのに、 形式的な紙
を重視する傾向があったんだね。
東電本社は、 吉田所長の処分 を検討しているというが、 吉田所長 は本当は本社幹部のいい加減さに、自分から辞表を叩きつけたいところではないかね。
私
:それにしても、 谷垣禎一
自民党総裁
はまた赤恥をかいたね。
国会の復興特別委員会
で1時間近く、この注入を中断をした、しないでの質疑はナンセンスだったのはますます明らかになったね。
A氏
:新聞はある自民党幹部の弁として
「 総裁が恥をかかされた。
落とし前をつけさせなくてはならない
」
と報じているね。
ヤクザ
の喧嘩だね。
自民党も ヤクザ
政党に落ちたね。
私
:ところで、今朝の朝日新聞の「 池上彰の新聞ななめ読み
」で 池上彰
氏は読売新聞の「 東電後継社長の誤報
」をとりあげているね。
5月20日
の 読売新聞朝刊の一面トップ
に「 東電社長に築館氏
」と他社を抜いて報じた。
特ダネ
と思えたが、 当日の記者会見
で東電は 西沢俊夫
常務の社長昇格
を発表した。
読売新聞
は、 誤報のお詫び
を小さく出したが、 池上
氏は、「 どうして誤報をだしたのかを読者は知りたいのにそれがない
」と厳しく批判しているね。
これも一種の「 隠蔽体質
」だね。