ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2016/03/06
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テーマ: 京都。(6367)
2016年 3月6日(日)】

 昨日、春の陽気の中、ずっと外にいて、目が少し腫れぼったく感じました。鼻もグジュグジュしています。ひょっとしたら、全く関係ないと思っていた花粉症になったのでしょうか。去年も何かこんな傾向がありました。生活に支障があるような状態ではないので、これくらいで納まってくれればありがたいです。

 散歩以外は外に出ず、閑居日でした。

 卓球世界選手権、女子決勝、0-3で中国に負けてしまいました。中国は予選リーグ、決勝トーナメント一人も負けなしで勝ち上がってきていました。やはり力負け。中国の凄さを褒めるしかない完敗でした。それにしても、中国の応援団がすごかったです。現地にいる人を組織的に動員するんですね。

 日本、負けはしましたが、ここまで勝ち上がって来て、立派でした。

 夜の男子決勝に期待ですが、女子以上に厳しいのでしょうね。





「京都市全寺社巡り」2月3日の歩き・伏見区21日目の5回目。 



https://www.google.com/maps/d/viewer?hl=ja&authuser=0&mid=zyKUfjjbtmc8.kEtq7ShAxDTY


法界寺から北の方に向かい、 一言寺 を訪れました。

京都検定公式テキストに記載されているお寺です。

正式な寺号は 金剛王院。真言宗醍醐派の別格本山


 一言寺は本来金剛王院とは別寺院で、 高倉天皇中宮の建礼門院徳子に仕えた侍女阿波内侍 が、出家し真阿と名乗り、清水観音の霊告で創建したと寺伝は伝えます。

 金剛王院創建は平安後期。醍醐寺座主 聖賢 が、醍醐寺の塔頭として創建しました。かつては 醍醐五門跡 の一つ。 三宝院流、理性院流の真言密教の醍醐三流の中でも随一

 一言寺は明治初期廃寺となりましたが、この地に醍醐寺山内より金剛王院が移転して再興され、一言寺の名を残したまま金剛王院となって、現在に至ります。

 本尊の観音は 一言(ひとこと)観音 とも呼ばれます。ただ一心に祈ると願いが叶うとされ、一言寺の名の由来になっているそうです。お寺は「いちごんさん」とも呼ばれています。本堂軒下に奉納されている額の、「ただたのめ 佛にうそは なきものぞ 二言といわぬ 一言寺かな」とうい御詠歌が有名です。

 8月17日の「 金剛王院観音供 柴灯(さいとう)大護摩火渡り 」が、12月18日には 中風除けお粥接待 が行われます。


階段下から山門を見上げる
右には、阿波内侍念持仏一言寺観世音の石碑があります。
P1060246(一言寺階段).jpg


山門越しに本堂を見る
P1060247(一言寺階段).jpg


P1060254(一言寺門).jpg



本堂
この中に一言観音さんがいらっしゃいます。
P1060249(一言寺本堂).jpg


本堂の扁額
右の扁額には「ただたのめ 佛にうそは なきものぞ 二言といわぬ 一言寺かな」とうい御詠歌が書かれています。
P1060251(一言寺扁額).jpg


境内の「ヤマモモ」の木。
樹高9.2m、周囲3.18m、樹冠約10m、樹齢約400年。 京都市指定天然記念物
幹の内部は空洞ですが、枝はしっかりと張り、樹勢は豪快です。
P1060252(一言寺ヤマモモ).jpg


P1060253(一言寺ヤマモモ).jpg


旧奈良街道沿いに建つ道標
P1060255(一言寺道標).jpg


(続きます)



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最終更新日  2021/08/01 10:47:46 AMコメント(0) | コメントを書く


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