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2006.11.14
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テーマ: 短編を作る(405)
カテゴリ: エッセイ


だが俺が悪口を言う人間は俺がある程度尊敬、好感を持っている人間だけだ、そりゃどうでもいい人間にも悪口を言うが、それは純粋な悪口、そこら辺の幼稚園児でも言いそうなただ人を傷つける悪口である。
だが俺が尊敬、好感を持っている人間に言う悪口はたとえばそいつが何かミスをしたとしよう、そういうときに俺はそいつの悪口を言う、もしそこで俺が「大丈夫大丈夫」と許してしまったらそいつはつぎミスをやってしまっても許されると思うかもしれない。
俺はそれが嫌なのだ、だからそこで悪口を言う、そして今度やったら本気で怒られると思わすことが大事だと思っている。
仏の顔も三度まで、こんなことわざがあるが俺の場合仏の顔はない、甘えるな。だ。
俺はそいつがもう同じミスをしないようになってほしいから悪口を言う、周りは
「お前ひどいぞ、そこまで言うことないだろう」
「あんたも同じようなミスをよくするじゃない、自分のことを棚にあげて」
あー!うるせーんだよ、確かに俺はよくミスをして皆の足を引っ張る事も多々あるさ、だからってミスした人間をほおっておくとどんどん足を引っ張る人間が出てきて結果ボロボロになっていくのだよ、そんなこともわからねえのか?オッ!?
本当にやる気のない人間ならもう放っておくけど、やる気があって失敗をする人間ならまだ救いようはある、だから俺はあえてひどい悪口を言ってそいつの怒りとともにやる気を引き出す事にしているのだ。
その気持ちが分らないのならもう俺は知らない、勝手に失敗して大勢の前で恥をかいてくれ。
そういう俺も恥をかかないようにしなければ、他人のことを言っている場合じゃないかもな。
みんな、だけど悪口を言うときはしっかり考えてから言えよ、分った?





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最終更新日  2006.11.14 16:57:11
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